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少年インフィニティ

創作ショタ小説サイトです。 18歳未満は閲覧禁止。内容はフィクションであり、現実ではありません。エロ&シチュエーション重視です。 (「ショタ」「ロリ」「エロ」「羞恥」「CFNM」「強制」「調教」「オナニー」etc…たまに「ほのぼの」「らぶエロ」で…。♂×♂も♂×♀も…)

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幼きアダムとイヴたちへ 1時間目 「おとこのこのからだ」

幼きアダムとイヴたちへ

1時間目「おとこのこのからだ」

キーン コーン カーン コーン … … …

授業の始まりを告げるチャイムが鳴り響く。
授業はあまり好きじゃない。
なかには楽しい授業もあるけれど、授業大好き!って考えてるやつはほとんどいないだろう。
次の授業もそんな退屈な授業だと思ってた。
でも違ったんだ…
それは、ちょっぴり恥ずかしく、強く心高ぶらせる秘密の授業…
--------------------------------------------------------------------------------
「きりーつ、れー」
先生の入室にあわせて日直の号令がかかる。
「ちゃくせーき」
オレたちは号令にあわせて席についた。
「それでは授業を始めます」
今の時間割は保健の授業だ。
いままでは筋肉や骨などの体の作りをやっていたけど、次はからだの成長についてやるらしい。
どんなことやるんだろ?
「今日の授業からは体の成長についてやります。あと、保健の先生にお手伝いしてもらうことになってます。佐藤先生入ってきてください」

ガラッ

入り口から保健の佐藤先生が入ってきた。
「みなさん、こんにちは。保健の佐藤です。しばらくみなさんの勉強の手伝いをしますのでよろしく」
「「「「よろしくおねがいしまーす」」」」

「それでは授業をします…といいたいところですが、この時間と次の時間は男女別々になって別な教室で行いますので、男子は私について来て下さい。女子は潮田先生についていってくださいね。」
オレたちは佐藤先生についていき、歩くことしばらく、目的地へと到着した。
その部屋は『教育室』というプレートがついており、今までの授業ではあまり利用することのない部屋だった。
教室に入ると、椅子などは片付けられており、前のほうには大きなモニターが、後ろの方には様々なビデオテープやディスクがしまわれた棚がある。
オレたちはモニターの方を向いて床に座った。

「はい、それでは今日は男の子の体についての勉強をします」
「まずはビデオを見ましょう」
先生は部屋を暗くすると機材を動かし、映像を映し始める。

♪~♪

音楽とともに「おとこのこのからだ」というテロップが映し出された。
そして、ビデオがはじまり、説明のナレーションが始まった。

《第一章 成長による変化》

『みなさんはこれから、成長を迎え、体のいろんなところに変化が出てきます。男の子の体は成長によってこのように変わっていきます』


ザワッ

みんなが表示されたイラストをみてザワザワと騒ぎ始めた。
男の子の裸が描かれていたからだ。

『男の子の体は成長に伴って、筋肉がついてがっしりとした体になり、ヒゲや脇、性器のまわりに毛がはえてきて、性器が大きくなってきます。』
『しかし、その成長には個人差があるので他のこと比べて成長が遅れていても気にすることはありません。
では実際にその成長によって体がどのように変わっていくのか見てみましょう』


《1歳》
画面はつぎに赤ちゃんの体を映し出した。
身につけるものはなく裸ん坊だ。

《6歳》
次に幼稚園児くらいの男の子が裸で立っている。
このへんまではあまりみんなも関心が薄いようだった。
しかし、年齢が上がっていくに連れてどよめきが大きくなっていった。

《11歳》
―あっ!
同い年の男の子の裸が写される。
するとまたみんなが大きくざわめいた。
あどけない顔をした少年が恥ずかしそうにもじもじと身動ぎしながらカメラへとその裸体を晒していた。
みんなは興味津々と画面を見つめている。
お風呂などで裸になることはあってもまじまじと観察するわけではないから気になってしょうがないようだ。
特にみんなの視線がチンチンに集中している。
無意識に自分のものと比べてしまうよ、やっぱり。

《14歳》
自分たちより年上の男の子の裸体が映し出される頃になるとみんな画面に見入っていた。
画面に映し出されたお兄さんは恥ずかしそうにしながらも前をむいて立っている。
チンチンの周りには毛が生えてきていて、みんな興味津々にみていた。

《20歳》

体つきが一気にがっしりとしてヒゲも濃くなっている。
チンチンの周りもボーボーに毛がはえ、チンチンの先っぽがめくれ上がって露出していた。

『このように男の子の体は少しづつ成長していきます。では次は男性器の成長についてよく見てみましょう』

《1歳》
1歳のチンチンは蕾のように縮こまり小さい。

《6歳》
6歳の男の子のチンチンは流石に先程よりも大きいとはいえ、まだまだ成長してると言える程ではなかった。

《11歳》
やはりザワザワとみんなが騒ぎ始めた。
やはり、みんな同年代のチンチンが一番気になっているようだ。
6歳までのチンチンと比べるとずいぶんと大きくなっている。

画面に映る少年は自らのペニスに手を触れ、包皮を剥き始めた。
ピンクに色づいた先っぽが白い包皮から姿を出し、ここでナレーションが入った。

『男性器は成長に伴って周りを覆っていた包皮が剥けてきて、亀頭と呼ばれる部分が露出できるようになります』

男の子が手を離すと包皮は自然とまたその可愛らしい先端を覆ってしまう。
手で少しむける程度には成長しているもののそれをとどめておくにはまだまだ早いようだ。

《14歳》

年上の少年の性器へと画面は移り変わった。

『成長するにしたがって男性器の周りに陰毛が生え始めます』

14歳の少年のチンチンは4分の3程度先端が露出し、その周囲には生え始めた繁みが存在している。
先程の少年と比べてはっきりと成長が目に見えてわかる。
男性に近づいていっているのだと感じられた。

『睾丸が大きくなり、ペニスが急激に成長し始めて長さ、太さを増していき、亀頭部も膨らんでいきます。
このような変化を一般に『第二次性徴』と呼びます。』

『第二次性徴期には
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
* 精巣(睾丸)の増大、それに伴い陰嚢が増大し、赤みを帯びてくる。
* 陰茎の長大化
* 陰毛の発生
* 精通の発生
* 変声(声変わり)の発生
* 腋毛、髭の発生、乳輪の面積が若干広くなり、乳頭と共に茶色や黒色に変色する。
* 包皮の後退、陰嚢・包皮が黒みを帯びてくる。
* 肩幅が広くなる。
* 筋肉の発育
* 乳房の発育(女性ほど顕著ではないが乳房が発育する場合があり、女性化乳房が発生することもある)
* 顔面の変化
* 体臭の発生(いわゆる、男臭くなる)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
という変化が体に起こります。』


これから自分たちの体に起きてくる変化だけに、みんな真剣に聞いている。
体についての関心はみんな旺盛のようだ。

《20歳》
体が男性として成長を終え、性器が明らかに大きくなっている。
ペニスは遥かに大きく長くなり、チンチンの周りの毛はモジャモジャだ。
自分の体を鏡で見たことはあるけど全然違う姿となっていた。

『成長によっての体の変化がおきますが、変化の度合いや、そのタイミングは一人一人個人差があります。他人と遅れていたり、差があっても気にする必要はありません。
他人の成長についてバカにしたり、からかったりするようなことはやめましょう』


♪~♪

メロディとともにビデオが終わる。
みんないつの間にか画面を真剣に見ていたので首がつかれたのか、伸びをしたり、体を捻ったりしている。
オレも肩が凝って首が痛くなったのでコキコキと鳴らして肩をほぐした。
周りを見る限り、みんな興味あると見えて、アチラコチラからざわめきが聞こえる。

「なあなあ、ちょっとおもしろかったな」
「ちょっとびっくりしたよ」
「あんなに変わるもんなんだぁー」

その喧騒を沈めようと先生が声を発する。

「はい、みなさん今のビデオを見てどう思いましたか?人間の成長って面白いですよね。大事なことですからちゃんと覚えましょう」
「「「「「「「はーい」」」」」」
「はい、良い返事です。ではみなさんこれを見てください。
これは先程のビデオでもでてきたイラストを大きく印刷したものです」

さっきのビデオでみんながざわめいた裸のイラストが書いてあったやつだ。
先程のビデオの裸の映像を思い出してなんだか恥ずかしい。

「このイラストでいうと君たちはこの赤のライン。私は成人していますのでこの青のライン程まで成長しているということになります。
先程、ビデオで見てもらった通りかなり体つきがかなり変わってきます」

先生がイラストにマーカーで円を書き入れる。
さらに、イラストの上にある文章にもラインを引いていく。



「はい、ではそこの君。このラインを引いたところを読み上げてください」
「え?は、はい。え~と、『友達と裸を見せ合って、成長に個人差があることを観察してスケッチしてみましょう』」
「はい、その通り。ではいまからお互いの成長を観察しあって確認してみましょう。みなさん服を脱いで裸になってください」

―――は?

「「「「「「「「えぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!?」」」」」」」

部屋中に大きく戸惑いの声が唱和する。

「驚く気持ちは分かります。でもこれは大事な授業なんです。私も一緒に脱ぎますから恥ずかしく無いですよ」
先生はそう言って服を脱ぎ始める。
男らしくさっさと服を脱いでしまった先生はすぐに裸になった。

「ほら、別に恥ずかしく無いですから、みなさん服を脱ぎましょう」
みんな周りの様子を伺っていたが、何人かがおずおずと服を少しづつ脱ぎ始めた。
シャツ、ズボンと脱いでいき下着を残すのみとなり、ついにはその下着も脱いでしまった。
服を脱いだ何人かは割と平気そうな様子を見せているので、みんなそれに続いて服を脱いでいき、すぐにオレを含めみんなが全裸になった。
恥ずかしそうにチンチンを隠している子、特に恥ずかしがる様子もなく堂々としている子など様々な反応を見せている。

「はい、ではお互いの体を見たり、触ったりしてよく観察してみましょう」
先生の指示を受けてそれぞれ仲いい友達を探したり、近くにいる子を観察したりと観察タイムのスタートだ。
自分はどうしようかなぁと考えていたところで声がかけられた。
振り向くときーちゃんがいた。

「なぁなぁ、がっくん。一緒に観察しよーぜ」
「うん、いいよ」
「どっちがチンチン大きいか勝負だ!」
「負けないよ!」
オレたちは自分のチンチンと相手のチンチンを見比べ、指を当てて測ってみた。
「えーと、オレがこんだけで…」
きーちゃんのチンチンと比べてみると、わずかにオレのほうが大きかった。
よしっ!
オレは勝ち誇った。

「よーし、勝ちー」
「くそぉ~ まだまだこれからだ!すぐ抜いてやるから覚悟しとけ!」
「はっはー、いつでもかかってこーい」
きーちゃんはくやしがり、捨て台詞を残したが、
「それは負け犬の遠吠えっていうんだよ」
と言ってやると面白いぐらい悔しがった。

次はみんなの見に行こうということになった。
「次はみんなの見に行くぞー」
「おー」
オレたちは他の男の子の集団へと近づきてきとーな挨拶を言った。
「「うぃっすー」」
「「「うぃっすー」」」
てきとーな挨拶にてきとーな挨拶が返ってくる。
その後は観察タイム兼雑談タイムだ。

「みんなどーよ」
「どーっていわれてもなぁ…w」
「ちょっとびっくりしたけど学校で裸とかちょっと楽しくねぇ?」
「あぁ~、まぁね」
「ちょっと楽しいかも」
「だよな、ということでちょっと拝見……けっこうなお点前で」
「いやいや、そちらこそ…」
「ボクを忘れてもらっては困る!」
「いや、むしろおれの方が…」
「いや、オレの方が大きいし」
「「「「「アハハハハッ」」」」」

みんなでチンチンの見せ合いっこするのが楽しくなってきた。
みんな慣れてきてバカやって笑いあう。
他のグループもみんな楽しくなってきたのかアチラコチラ動きまわってはしゃいでいたけど、そんななかで集団から外れてちょこんと隠れるように立っている男の子がいるのを見つけた。
「崇、どしたの?そんなとこいないでこっちきなよ」
「あ、えと…」
オレは声をかけて半ば強引に集団へと引っ張り込んだ。
「おっ、崇。お前も参加か?」
「えっ いや、あの…」
崇は顔を赤くして、チンチンを隠してうつむいている。
「なんだよー、隠すのはナシだぞ」
「そーだ、そーだ。というわけで見せろぉー」

ガバッ

「そーれ、御開帳だー」
「え、うわぁぁぁっ」
とつぜん手をつかまれて隠しているチンチンをあらわにされて、慌てる崇。

「あ…」
「いぃっ!?」
「うっ」
「えぇっ!」
「おぉ~」

「「「「「で、でけぇぇぇぇっ!?」」」」」
みんな崇の股間を目にして驚いた。
無毛で、少年らしく色の薄いきれいなペニス。ここまではいい。
しかし、そのサイズはというと先程見たビデオの20歳男性のペニスのような成人サイズですでにムケているのだ。

「「「「「す、すげぇぇえぇっ!!」」」」」
「やっ やめてっ はなしてよぉ」
「い、いやぁ けっこうなモノをお持ちで…」
「崇、おまえのチンチンスゲェなっ!」
「なあ、みんな崇のチンチンを見てくれ。こいつをどう思う?」
「すごく…大きいです…」
「男として憧れるよな」

「うぅ~ 恥ずかしいよぉ…」
崇はみんなにチンチンをまじまじと観察され、顔をまっかにして身悶える。
「いや、別に恥ずかしくないだろ」
「そうそう、むしろそんなモノと比べられるこっちのほうが恥ずかしいわ」
「むしろカッケェって!」
「うわ 完全に皮むけてるし…大人じゃん」

予想外の衝撃的なモノの登場でオレたちはみんな騒ぎ出した。
そして更にワイワイと盛り上がる少年たちに先生の一言がさらに燃料を注ぐ。

「みなさん、慣れてきたみたいなので見るだけじゃなくてお互いに触ってみましょう」

「崇、ちょっと触らせてよ」
「あ、俺も俺も~」
「え、ちょ、やめ…」
少年たちの手が次々と崇のペニスへと伸びる。
「うわぁ 俺たちのと全然ちがうぜ」
「太っ!」

築が崇のペニスを指でつまみ引っ張った 。
「おい、見てみろよ、すっげえ伸びるぜー」
「うおー、ほんとだ」
「先っちょ触られていたくないの?オレはまだ痛いんだけど…」
「なんかタマのほうも俺らよりでかくない?」
「あ、ほんとだー」

「ちょっとしつれーい」
「うひゃっ」
きーちゃんが崇のチンチンをつかみ、さらにオレのチンチンにも手を伸ばす。
「ん~、がっくんのもけっこう大きいと思うんだけど、やっぱり崇のは別格だなぁ」
そういってきーちゃんはオレたちのチンチンをもむように手触りや感触を確かめていた。

「ちょ、ちょっときーちゃん!いいかげんに…」
「んっ…!ふぅ…っ」

オレはいい加減にしろときーちゃんに言おうと思ったのだけど、崇が妙な声を出したため反射的にそちらを向いた。
すると、崇の体に異変が現れていた。
なんと、チンチンがムクムクと膨らみ大きくなっていくではないか!
僕はびっくりしてしまった。
もともと大きかった崇のチンチンが更に大きさを増していく。
あっという間に大きく、更に固くなって上を向いた崇のチンチン。
みんなの目もいっせいに釘付けだ。

「うおおおぉっ へ、変形したー!」
「崇のチンコが進化したーっ!」
「進化後の名前はなんだ?チンギラスか?」
「な、なんというデカさ!!崇、恐ろしい子!」
「あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『崇のチンコをいじっていたらチンコが進化した』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何が起きたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…アソコだとかチンチンだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

みんななんだかカオスなことを言い始める。
とりあえず悪乗りをやめてちょっと落ち着かせよう。
「みんな、落ち着け!」
そしてきーちゃんに一言。
「あと、きーちゃんはそろそろオレのチンチンから手を離してよ!」
「あ、ああ、ワリィ…それにしても崇のチンコがすごいことに…つーかめちゃくちゃカチカチに太く硬くなってんだけど」
「どれどれ、ほんとだ。カチカチだ」
「オレにも触らして…。おおっ!『カッチカチやぞ!カッチカチやぞ!』」
「もうネタはいいって…」

「もう、どうでもいいから、ぼくのチンチンから手をはなしてよぉっ…!」

崇が若干涙目になってきているのでみんなちょっと悪いことをしたと思ったのか素直に手を離してみんなで謝った。

「「「「「ごめん、悪かった」」」」」
「やめてくれればそれでいいんだけど…ぼくのチンチンって、変?」
「いや、成長に個人差あるってさっきも言ってたしなぁ」
「そういうこともあるもんなんじゃね?」
「ちょっと大きいだけだよ」
「気にすんなよ」
「むしろ羨ましいです」

「う、うん。ありがと…」

こんな感じで崇の第一次チンチンショックはようやっと収まりを見せた。
その後はまあ、いろいろと適当に観察しながら、雑談してたのだけど、先生から新たな指示が発された。

「みなさん、十分にお互い観察できましたか?では最後に2人づつ組になってお互いの体をスケッチしてみましょう。組みが決まったら画用紙と鉛筆を取りに来てください」

オレは当然きーちゃんと組んだのでさっさと紙と鉛筆を取りに行った。
「ほら、貰ってきたよ」
「おう、サンキュ。にしても絵か~あんまり得意じゃねぇんだよなぁ」
「きーちゃんヘタクソだもんね。オレは得意だけどねっ」
「ほっとけ、別に絵がうまくなくったって生きてけるよ」
「はいはい、そうだね~」
「む、ムキーッ」
「あはは、あ、い、痛いって。ごめん、ごめんってば」
からかいすぎてポカポカと叩かれた。
じゃれ合ってるだけなので力はこもってないけどちょっと痛い。
お遊びはこの辺にしてさっさと描きますか!

「あ、きーちゃん、ちょっとポーズとってよ。腰に手を当ててこんな感じで」
「おう、こうか?」
「うん、そうそう。ちょっとそのままでお願い」
ササッと全体の輪郭を書いて下書きをする。
「はい、もういいよ」
「はいよー。じゃあ、そっちもポーズ頼む」
「うん」
「あんまり凝ったポーズだと描けないから手を後ろに組んで立ってくれればいいや」
「わかった」
「もういいぜ」
「じゃあ、描いてくかな」

しばらくカリカリと鉛筆で画用紙に絵をひたすら描いていく。
そして7~8割出来上がったところできーちゃんと見せあいっこした。


「きーちゃん、全然できてないじゃん。だいじょぶなの?」
「がっくん、もうこんなに描いてんの!?やっぱ上手いなぁ」
「早く終わらさないと時間ないよ?」
「わーかってるって」

そこからさらにしばらく経って…
「できたー」
「おれも、出来た?」
「なんで疑問形なの?」
「もう、いい!これ以上は無駄!」
「もう、きーちゃんってば。先生に怒られるよ?」
「大丈夫だって」
「まあ、いいけどさ…」
「なあ、ところでこの絵のことなんだけどオレのチンコはもっとデカイはずだ!」
「いや、そんなもんだよ?正確に描きましたー」
「え~?もっとあるだろー?」
「見栄をはってももう描いちゃったし手遅れ」
「そ、そんなことねぇよ!見栄なんか…」
「とりあえずソレで納得してよ」
「しかたねぇな、特別に許してやる」
「はいはい、ありがとありがと」

ここで先生からの指示が再び飛んだ。
「はい、ではスケッチを集めます。名前を書いて前に持ってきてください。」
「「「「「「「「はーい」」」」」」」」
みんな絵を集めて先生のところに持っていった。

先生は一通り目を通して
「みなさんよく描けていますね。いくつか紹介したいと思います」
と言った。

「まず1つ目。この絵は特徴をよく捉えていますね…」
上手にかけている絵が紹介されていく。

「次の絵です。これはずいぶんとペニスが大きく描かれていますね。ペニスの皮も剥けて描かれていますが、もしかして教材のビデオ映像のスケッチですか?」
―もしかしなくても崇のことを描いた絵だろうなぁ…。
どこかから返答がされる。
「違いまーす。崇のチンチンはほんとに描いたまんまでーす」
近くを見ると崇が真っ赤になって恥ずかしがっていた。
「ほう、ずいぶん成長が早かったんですね。個人差がありますのでおかしなことじゃないですからからかったりしないようにね」
「はーい、わかってまーす」
「はい、よろしい」

「では、次の絵です。この絵が一番絵として上手にかけていますね。構図やバランスもうまく描けています」



―オレの書いた絵だっ!
絵が上手だと言われるのはやはり嬉しい。
そして後、何枚か紹介されて終わった。
授業時間の終りもそろそろだ。

「はい、みなさん授業への協力ありがとうございます。ではこれで今日の授業は終わりです。また次の保健の時間で会いましょうね。あと五分くらいありますから服を着ましょう」
「「「「「「「「はーい」」」」」」」」

―5分後

キーン コーン カーン コーン … … … …

みんな教育室から出て行く。
みんな「楽しかった」とか「恥ずかしかった」とかいいながら教室へと戻っていく。
今日の授業はいろいろとビックリしたなぁ…。
まさか、授業で裸を見せ合ったりするとは思わなかったけど…次は一体どんな授業なのかな?
ちょっとドキドキしちゃうなぁ…。

{続く}

〈登場人物〉
星橋 学人(ほしばし がくと)~主人公。性に興味を持ち始める年頃の11歳。最近気になる子が…?
あだ名はがっくん

総堂 築(そうどう きずく)~やんちゃな悪友。すぐ調子に乗ってトラブルをおこす
あだなはきーちゃん

小松 崇(こまつ たかし)~気が小さい男の子。でもチンチンは成人サイズ。

佐藤先生~男性保健教諭
潮田先生~担任女性教諭
  1. 2010/04/23(金) 07:10:52|
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雑記

近況報告、更新報告や進行状況 etc…を掲載。


2014/2/12
もう何時ぶりに新作を書いたのか……。言い訳はしません
ただ、未だに待って頂いている読者の方々がいる事が嬉しかった。
今後、新作を書いていけるかはわかりませんが、今後の展開はまだまだ考えてあります。
あとはそれを形にできるかどうか……

5/18
まだ更新できてなくてごめんなさい。
ところで
『小学生の弟に有料でセックスを見せてもらう兄【童貞兄・粗チン・惨めだけど興奮・M向け・オナニー・】』
的な方向性も個人的に嫌いじゃないのですが、読者の方々的にはどうでしょうか。
童貞兄貴主人公で

「ごめん、悪いけどうちの兄ちゃんに勉強させてあげてくれる?
指一本触らせないからさ…。
うん、見てるだけ見てるだけ。
頼むよー、今回だけ。ね?
あまりにも兄ちゃん可哀そうでさぁ…」
的なことを目の前でされるみたいな雰囲気の小説。
ショタ小説?と言われるとなんか違うんですが、不思議な興奮が…こう、ムラムラっと……。
もしくは弟でなく妹に彼氏ショタと比較されて馬鹿にされる的なのもお好きな方はいそうですね。

「えー、ちっさwww◯◯くんと比べて恥ずかしくないの?」
みたいな…。
4/10
アンケートでの『プレイボーイ』が凄く伸びている……
自分で書いといて何ですが、この話の少年『ヒカル』が受け入れていただいているようで。
最初に考えたときはそれほど伸びないと思ってたのですが、成年主人公なので読者の方が感情移入しやすいのかな?
(変態と言う名の)紳士の方々が多くいらっしゃるのか…w
そう考えると、むしろ『主人公のショタがエッチなことに…』よりも『主人公がショタをエッチな事に…』のほうが皆さん求めていらっしゃる?
もともと、この小説は当初ヒカル君だけで続きの予定のない短編でした。
『プレイボーイ』についてプロット案自体はまだ他にも8パターンぐらいは考えてますけども、読者の方からの期待が大きいままなら書いておくべきか…。
調教のススメをある程度書きたいところまで先にやろうとは思ってますが……。
なにはともあれアンケートでコメントいただいている読者の方ありがとうございます。
きちんと目を通させていただいております。
反響が目に見えることが私のやる気を復活させてくださってます。
3/17 執筆状況現在12000字程度です
ちょっと思う所あり、参考にしたいのでご投票いただいているアンケート並びを少し変更しました。
ネタ帳を最下部へ、更新についてのアンケート新設しました。
2012.3/16
現在復帰更新のため執筆再開中です。
ここ1年半ほどどうしても書き始められず再開できませんでした。
期待していた方々申し訳ありません。
現時点で「調教のススメ」の続きを9000字ほど書いています。
すぐとは申せませんが更新をお目に掛けることが出来ればと思います。
放置し続けたため書き上がった時に報告しようと思い続けて永く……
心苦しくてなりません。
今でも応援してくださっている方のため少しづつ書いていければと思います。

1/1
明けましておめでとうございます。
2010年度はあまり更新せず過ぎ去ってしまいました。
特に多忙な一年で気力が持続しなかったのが原因ですね。
2011年度はもうちょっとなんとかしたいなあと思います。
結局年内更新できずごめんなさい。
12/6
生存報告。
今年は忙しくて執筆が出来てないですが、最近やっと余裕が出てきたのでなんとか今年中に更新したいと思ってます。
10/30
うーん…最近執筆が進まない…。
やる気一つの問題なのですが、やろうやろうと思っても書かずに1日を終えてしまう…。
更新しないせいか、最近はコメント等反響も少なく、更に書く気が起こらない負のスパイラル…。
…何とかせねば…。
<9/17>
調教のススメ書き始めました。
と言ってもまだ2000文字程度ですが…。
<9/16>
長いこと更新途絶でごめんなさい。
暑さで創作意欲が全く出せず…。
久しぶりに更新することが出来ました。
次は早いか遅いかはお約束できませんが、できるだけ頑張ります。
「調教のススメ」か「会員制少年倶楽部」か「幼きアダムとイヴたちへ」のどれかにしようと思ってます。
ちょっと今回の作品については個人的にイマイチな気がしてるのですが、書き上げることが大切ですよね!
今回のネタについては正直、この話でやるより、単独の短編での展開とすべきだったかと思わなくもないですが…。
とりあえず、このシリーズはまだまだ続きますよ。
<9/5>
ただいま7000字程度です。 なんとかこのまま書き上げる!
<8/23>
少年倶楽部の続編執筆中です。
現時点で10~12話ぐらいプロットありますが、思うように手が進まなくて…。
いろんな構想はあるんですけどね…。
現在の主人公のストーリー【Orthodox】
少年側のストーリー【reverse】
別主人公のストーリー【Alternative】
でいろんなパターンをいずれは書きたいなぁ…。
や、まだプロットとか考えてないんですけど、派生編も構想中。
まずは1つ書き上げないと!
<8/21>
久しぶりに執筆再開。
『少年倶楽部』が現在5000字程度。
<8/20>
放置中でごめんなさい。
疲れと暑さでやる気が出ません…。
全然書いてない…。
なんとか今月中には更新したいんですけども…
<7/25>
しばらく音沙汰なしでごめんなさい。
なかなかモチベーション上がらず、執筆が進んでいません。
なんとか頑張りたいとは思うのですが…。
とりあえず、今後の執筆予定
①会員制少年倶楽部
②調教のススメ
を主に更新予定

その他は気が向けば…
<6/18>
ところでこのサイトを見に来た方々は♂×♂と♂×♀のどちらを期待していただいてましたか?
私は片方がショタならどっちでも好きなのですが、どちらかじゃないと嫌と言う方もいるのかな…。
アンケートの票数でいうと♂×♂っぽいけどシチュエーションの好みのコメントとかでは♂×♀(特に羞恥シチュ)の方もそれなりにあるんですよね。
そもそも男性と女性の比率がどれくらいなのか分かりませんが、その辺の好みもあるのかな。
割と他では♂×♂だけのサイトとかが多いように感じるけど、ショタ×ロリまたは女性とかの需要もあるはず!
というわけでアンケート設置してみました
<6/17>
都合により、各小説の人物の年齢設定をちょっと変更しました。
といっても読む上でなんの支障もありませんが…。
実は描いてくうちに違和感など出てきた部分なんかは内緒でちょこちょこ改訂してます。
そこまで気にしてる方はいないと思うのですが念のため。
訂正の際は基本的に報告しませんのであしからず。
まあ、たぶん人物とか語句の設定まで気にしてないとは思うのですが…。
次回更新についてはまだかかります。
設定考えるのは楽しいんですが文章にするのって難しい…
<6/7>
なんか急に成年♂×少年♂が書きたくなったので会員制少年倶楽部「プレイボーイ」を執筆予定です。
基本的に短編連作(主人公は同じ)予定なのでそれぞれ違った少年たちを楽しめますよ。
今のところ考えてませんが将来的にアナザーverも考えてます。
別主人公のストーリーとか、逆に少年視点とか…妄想(etc…)が膨らみますw
<5/31>
次はどうしようかな…?
「幼きアダムとイヴたちへ」についてはラストまでのプロットの流れが既に出来ているのでこれを終わらせてから他を書くか、調教のススメあたりを書いていくか…。
気分次第ですけど、どっちが良いですか?
<5/28>
「幼きアダムとイヴたちへ」3話掲載しました。
本当はこれも含めて2話の予定でしたが、予定より長くなったので分割したストーリーです。
今回の話は特に書きたかったシチュエーションでした。
楽しんでもらえると嬉しいです。
ちなみにう作中の性教育用ビデオに出演していた子はもちろんショタ御用達のあの子が元ですが、名前を出すことはお控えください。
良かったらコメント・感想お待ちしています
<5/21>
『幼きアダムとイヴたちへ』の2話が予定より長くなって、いつもの2話分の分量になってしまったので分割して2話を掲載しました。
3話もすぐに掲載予定です。もうちょっとだけ…。
好調に進んでれば4~5話出来ててもおかしくないはずなんですけど、思うように行かないなぁ…。
小説執筆の大変さを実感します。
更新速度の早い方たちは凄いとおもいます。
あるサイトには150話以上にわたって毎日更新を続けた超人的作者もおられますし…。
細かく分ければこまめに更新出来ますが、1話ごとにまとまって更新するのと細かく分けて更新するのとどっちがいいんだろう…
<5/14>
幼きアダムとイヴたちへの2話が既に15000文字を超えてるんですが、まだ終わらない…想定の文字数をかなりオーバーしています。
予定ではあと少しなんですけども…
<5/10>
【マ○コビッチの穴】(仮。たぶん変える)の設定・展開をいろいろ考えていたら選択肢による展開がすごい数になりました。
とりあえず気が向いたときに試してみようと思います。
以前から選択式の小説を試してみたくて…。
ただ、問題はアイディアの思いつく速度に更新速度が全く釣りあってないこと…orz
<5/10>
「幼きアダムとイヴたちへ」後もう少しです。

ところでなんか短編の新ネタ思いついた。
タイトルからインスピレーションがわきました。
ショタADV風味ものとアブノーマルもの。♂×♀

①ショタADV風味もの【マ○コビッチの穴】(仮)
『ある日、友達から紹介されて訪れた一室。そこで女の人がエッチさせてくれるのだという。 胸と他のところを膨らませ、訪れたその先には…』
→ここから先は読者の選択で展開が変わる選択式小説!

②ショタ×ロリのアブノーマルエッチもの【変態的な彼女】
『初めて出来た彼女。可愛くて頭もいい彼女。でも彼女にはひとつだけ問題があった…。
彼女は変態だったんだ!』
→相互オナニー、露出、コスプレ、緊縛、学校エッチ、野外エッチ、排泄、アダルトグッズプレイ、SM、その他変態プレイ各種 etc…

気が向いたら書くかも…。
特に【マ○コビッチの穴】は書いてみたい。
<5/8>
現在「幼きアダムとイヴたちへ」の2話が1万字以上書いていますが、まだ書き終わってません。
予想より長くなりました
<5/5>
ウェブ上にはほんとにいろんな趣味の小説やイラストがありますよね。
他のサイトさんを見ているとそう思います。
みなさんはどんな性癖をお持ちですか?
みなさんここに来ているということはどこかしら似た好みがあるのかもしれませんが、それぞれ違う興奮ポイントがあるんでしょうね。
自分がちょっと…と引くような内容でもある人にはジャストミートだったりしますし、これが好き!というシチュエーションが他人にとってはつまらなかったりする…難しいですね。
私が目指すのは『誰にとっても面白い』のは無理ですが 『誰かにとって面白い』でありたい。
たぶん、今後、話の流れでその展開はダメ!と感じることもあると思うのですが許してくださいね。
私の小説の中で少しでも好みのポイントを見つけていただければ幸いです。

とどのつまり、何をいいたいかといいますと
『小説に一貫した方向性ないけど、シチュエーションを楽しんでストーリーの拙さは許してね』という言い訳だったりします。
あと、小説を次から次へと思いついたときに書いてるので『あの長編の続き書け!』と思ってる読者さまごめんなさい。
たぶん今後も同じような更新をしていくと思います。
設定が煮詰まる前に書いてるのが最大の原因なのですが、長い目で見守ってください。
<5/4>
Fetish★Fairyのひひるさんからステキなイラストを頂きました。
なので頂き物部屋を作りました。
調教のススメ「トランス・デート」の小説ページでも見られます。
とっても可愛くて大好きです!
幼きアダムとイヴたちへの2話のほうはあと少しだけ待ってください。
もうちょっとです。
<4/30>
幼きアダムとイヴたちへの2話執筆中。現在4000字弱。
<4/26>
Fetish★Fairy さまと相互リンクしました。
CFNMをメインにされているイラストサイトです。
とてもかわいい絵で描かれているので、ハードなイラストが苦手でも「CFNMっていいかも…」なんて思っちゃうかも?!
このサイトに来てる方ならもう既にチェック済みかもしれませんけどw。
ところで「幼きアダムとイヴたちへ」についてですがいろいろと他と違うテイストなので羞恥を期待の方にはエロ路線が違うのでガッカリかもしれません。
でもライトテイストなショタ×ロリも良いよね?
節操なくてスイマセンw。
楽しくライトなエロも辛くハードなエロも大好きだ!
ショタ×ショタもショタ×ロリもショタ×おねえさん etc…も大好きだ!!
少年×エロ=最高という方に楽しんでいただけるよう頑張ります。
サイト名も少年エロスのほうが良かったかも…?
<4/23>
なんとかやっと更新しました。
以前から構想を温めていた性教育もの「幼きアダムとイヴたちへ」を中編にて掲載していきます。
これからさらに過激に!なる予定です。
でもハード・羞恥要素はないですのでほのぼのエロ傾向の予定。
イキ過ぎた性教育をお楽しみに!
だいたいラストまでの大雑把な流れはできてます。
こんな性教育だったら受けてみたいけど、現実でやったら確実に大問題w。
<4/20>
ただいま絶賛執筆中。
ちょっと既シリーズがなかなか筆が進んでくれないので、新作中編小説を書いています。
現在6000字くらい。
数話連続で書いていく予定。

ただ、いま小説の書き方で悩んでるんですが、
①主人公の思考を追いかけるスタイル
例~

オレは〇〇した。
だって××だし。
当然だろ?

②登場人物の動きを眺めるようなスタイル(一般小説的なスタイル)
例~
「~~~~~~」
??は〇〇したのだった。
??にとっては××だったからだ。
それは??にとっては当然のことだった。
というような書き方っていくつかあると思うんですが、
①の利点は心情描写がしやすく、感情移入しやすい。あと勢いで書けることなんですが、勢いだけの稚拙な書き方では読み手にとってウザく感じる。
小説を作る能力が低くても創作しやすい。

②の利点は状況描写がしやすく、理性的でカッコいいこと。しかし、設定や描写、文章がしっかりしていないと淡々として面白くないまま気づいたら場面が進んでいるし、主人公が誰で何を考えているのかわからなくなる。
計算して書かないと書きたいことが伝わらなくなりつまらない。
文章力、創作能力が高くないと書けない書き方。
めんどくさがりには向かない?

上記のような違いがあると個人的には感じるんですけど、どっちで書いた方が読みやすいですか?
ただ、②のスタイルで試しに書いてみたんですけど、適当な設定とプロットで書いてるせいでつまらない出来になっていきそうで私ではまだまだレベルが足りなそうです。
所詮、エロがメインなので今までどおりの書き方でも大丈夫でしたでしょうか?
読みづらいと感じてらっしゃる方がおられましたら教えてください。
<4/16>
まだ書けないけど、なんか新しい強制羞恥ネタを思いついた。

オムニバス・ホラー風の短編連作。
それは子どもたちだけのウワサ…知らないアドレスから突如送られてくるメール…書かれた内容を実行しないと不幸がその身にふりかかるデス・メール。
でもそのメールがほんとに来ちゃった!これってイタズラ?それとも…ほんとに?
『授業中にオナニーする』
『全裸で女子更衣室に突入』
『校門前で全裸で正座待機』
『校長のヅラを取って来いw』
のようなメールがある日届く。
実行しないと、ある男の子は歩けなくなり、ある女の子は暴漢に襲われた。
果たしてこれはイタズラなのか?迷信なのか?真実なのか?
メールに従うのか?逆らうのか?
果たしてその結末は!!
みたいな感じの羞恥強制もの『着信デス』(仮題)

ネタだけ出し逃げみたいな予告編。
誰かこのネタでうまいこと小説かいてくれないかなぁ…。
たぶんこれをうまくまとめるには自分の創作能力が足りない…っ!圧倒的不足…っ!
<4/13>
しばらく放置しててすいません
そろそろ忙しい状態を脱したのでやる気を出していくつもりです
<3/22>
結局、会員制少年倶楽部の続きを書いています。
といっても最近忙しく、全然できていないのですが…。
なんとか今月中に1~2作品くらい更新したいとは思ってます。
<3/7>
新ネタで話を作ろうかと思っていましたが、プロットがまとまるまで凍結。
男性視点(責め視点)でも書いてみようかと思っての構想でしたが、まだ準備不足です。
気分しだいですが、次は調教のススメの可能性高いけど未定。
<3/4>
会員制少年倶楽部続編を書こうかな?…と考えたけど、新ネタを思いついてしまい、それも気になるし、以前にネタを書いたショタ×ロリのエッチな性教育ものも書いてみたい気持ちが…。
調教のススメも書きたいけど…。
新ネタは
①兄(成年)×弟(少年)で遊びといって無垢で素直な少年をエッチに育成していく話(兄視点)

『弟、育成計画』

なのですが、書いてみたらいいものができそうな予感がする…。

②少子化の進んだ世界で少年と少女たちへのエッチな性教育もの

『幼きアダムとイブたちへ』

実習ありの実践的性教育が授業として教室で行われる展開です。
体の仕組みを学び、
キス→観察→愛撫→セックス→?
みたいな感じで。
うーん、次々設定だけ思いついて書きたくなるんですよね。
連載に期待している方がいるのもわかってるんですが…
<3/1>
ちょっと前回更新からなかなか更新できてないなぁ…。
残念ながら次はまだできていません。
調教のススメの続きの予定ですが…。

ところで最近のアンケート結果を見ると、『会員制少年倶楽部「プレイボーイ」』が短編としては驚きの勢いで票を伸ばしてきました。
やはり、少年と戯れるところに感情移入しやすいからかな?
一応、3部作まではネタを考えてますが、これを書くのもありかも。
どうでしょう?
<2/4>
相互リンクしている「after that」さんに小説を寄贈しました。
目次から飛べます。
<1/30>
しばらく 更新は調教のススメが多いかもしれません。
現在、18話くらいまでプロット自体はできてます。
話の順序が一貫してないせいで途中削除したり、入れ替えたりしてるので現時点での話ですが。
ただ、話の流れ的にちょっとハードすぎる路線に入りそうになっちゃうんですよねぇ…。
あまり、ハードすぎるのもどうかと思いますし…。
限度がむずかしいなぁ…。
そういえば、このサイト見てるのって女性の方も結構いらっしゃったりするんでしょうか?
基本エロ重視なのでかなりショタ趣味の男性向きの内容なんですが、(もしいらっしゃったら)どうしても女性の好むような心情表現はできないので今後もストレートなエロ展開になってしまいます。
boys love にはこだわらず boys ero にこだわっていきます(たまにgirlも入りますが)ので、それでいいという方は今後ともご期待ください。

<1/26>
調教のススメ 続編更新しました。
なかなかいいシチュエーションを描けたかな…?
感想お待ちしています。
<1/25>
実は調教のススメ4話が9000文字ほど書きあがっております。
そろそろ出来上がりそうです。
あと、いただいたコメントなどへ返信いたしました。
書き込みいただいた方々ありがとうございます。
<1/21>
更新した話の内容は結構受け入れていただいているようでホッとしました。
さて次はどうしようかな…
このまま傀儡の宴の続きを書くか、調教のススメのつづきのどちらかをと思ってますが…。
<1/20>
やっと更新できました…。
期待してくれてた方すいませんでした…。
今後も地道にやってきます。
とりあえず、こういうのがOKな方はどうぞ楽しんでいってください。
≪1/16≫
なんとか傀儡の宴が現在9000文字overまでは書いてますのでもうちょっとだけお待ちください

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Author:ショート
・少年インフィニティをご覧いただきありがとうございます。
このサイトはショタ小説サイト(18歳未満閲覧禁止)です。



・シチュエーション重視でマイペース不定期更新中。
書きたくなった時に更新しますので、順番に更新するとは限りません。
また、急に新シリーズを書くこともあり得ます。
思いついたものを描いてるので、必ずしも完結を目指しません。
急に更新凍結したり復活したりもします


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(スカトロ、苦痛(肉体的、精神的)、イジメ、レイプ、など)
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特に(著)J・さいろー の『クラスメイト』と『SWEET SWEET SISTER』はおすすめです!

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