会員制少年倶楽部「プレイボーイ」 『ヒカル』「お届物でーす」
「あー、はーいちょっと待っててください。」
俺はハンコをごそごそと探し出すと玄関に急いだ。
「ここにハンコお願いしまーす」
よし、と。
「はい、ありがとうございまーす」
「ご苦労さまです」
「えーとこれは何だ?」
知らない会社名だな…。
とりあえず開けてみよう。
すると中にはカードが入っていた。
カードは豪華な造りでICチップ付きだ。
カードには「プレイボーイ 会員証」と印字されていた。
そして、一緒に同梱されている紙にはこう書いてあった。
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「阿部 高志 様
このたびは当店「プレイボーイ」への入会申し込み誠にありがとうございます。
阿部様からのお申し込みを受け、調査の結果、あなた様を私ども「プレイボーイ」の会員として承認させていただきます。
お客様の嗜好、ニーズに合わせ、ボーイのタイプ、実行可能なプレイなど多種取り揃え、必ずやご満足いただけるものと自負しております。
阿部様のご来店を私どもスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「おおぉっ こ、これは…や、やっと届いたっ!夢にまで見た天国への切符!!」
そう、このカードで俺の夢は叶うのだ。
俺の夢、それは「かわいい少年とエッチしたい」というものだった。
俺は子供のころから女の子に興味を持てなかった。
しかも、じゃあ男が好きなのかというとそういうわけでもない。
年を経るにつれて俺は男の子、それも小・中学生くらいの可愛い男の子が好きなんだと気づいた。
いわゆるショタってやつだ。
自覚して以来、もちろんその欲望を向ける捌け口がなく悶々としていた。
できてもショタ動画をみてオナニーすることくらいだった。
現実にレイプなどしてしまうわけにはいかないし。
結局、20歳になるまで童貞、恋人いない歴=年齢ってわけだ。
しかし、そんな俺にチャンスが訪れた。
現実にショタとエッチできる店があるという話を偶然知り合った仲間から聞いた。
その店は完全会員制で既存会員からの紹介がないと会員になることができないという。
しかし、運は俺に味方した。
なんとそいつが会員だというのだ!
俺は狂喜乱舞した。
絶対無理だと思ってた妄想がかなうのだから。
俺は当然そいつに紹介してもらえるよう頼み込んだ。
自分から土下座したいとおもったのは初めてだった。
そいつは「おいおい、そんなことする必要ないぜ?もちろん紹介してやるよ」と快く引き受けてくれた。
この間、その店まで連れてってもらい、入会の申し込みをすることができた。
調査してからじゃないと紹介があってもすぐに楽しむことはできないらしい。
HIV感染をさけるためということで血液サンプルまでとられた。
まあ、内容が内容だけにしかたないだろう。
入会金として100000円も払ったが、こんなに満足してお金を払ったのは覚えてる限りちょっとない。
これで夢がかなうのならこの程度の出費はどうということはない。
そしてそれ以来俺は来る日に向けてバイトを重ね、金を貯めた。
そう、すべては夢の実現のために。
そして今、おれは夢を実現する切符を手に入れた。
もう待てない…!
俺は心を落ち着けようと努力しながらもはやる高揚感を抑えきれない。
今日は休みだ。
これはもう行くしかないだろ!
「よっしゃぁーーー!!」
「ここだ…!」
以前連れてきてもらった場所。
風俗街からは離れた目立たないところにその入口はある。
建物の外からでは分からないが中に入るとカードキー式の扉があるのだが、まずここで第一の関門=カードがないと先に進めない。
俺ははやる気持ちを抑え慎重にカードキーを通す。
ピー!電子音がしてドアロックが解除される。
扉をくぐりその先へと進んだ。
ここを開けると天国へと到着だ!
やっと…やっと夢が叶う…!
ガチャッ「いらっしゃいませ。」
扉を開けた先には店のスタッフがおり、
会員証の提示を求められた。
会員証を渡すと機械で偽造ではないか確かめているようだ。
「お待たせ致しました。
阿部さま、どうぞこちらへ。」
会員証を返却されると待合室へと通された。
そしてシステムの説明が始まる。
「当店のご利用は初めてでいらっしゃいますね。
システムのご案内をさせていただきます。
こちらが一覧です。」
そう言ってメニュー表を見せられる。
そこにはこう書いてあった。
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「プレイボーイ:コースのご案内
・ヘルスコース:ボーイの口や手で射精させてもらうコースです。
ボーイへの行為はできません。
↓
30分¥10000
・ソフトコース:ボーイとの触れ合いを楽しめるコースです。
ボーイへの行為はできますが、アナルプレイおよび性交はできません。
↓
1時間¥50000
ノーマルコース:少年との性行為を楽しむコースです。
アナルへの挿入・性交ができます。
↓
1時間¥100000
・アブノーマルコース:アブノーマルなプレイを楽しめるコースです。
おもちゃの使用やスカトロプレイ、SMプレイなど多様なプレイをお楽しみいただけます。
↓
1時間¥150000
※
初回のみ入会料:¥100000
VIPカード(年間フリーパス):¥10000000
指名料:¥10000
複数プレイ:(コース料金×人数)+(¥10000×人数)
延長は15分刻み(コース料金から算出)
コスチュームプレイ:衣装料+¥5000
イメージプレイ:¥10000~(コスプレ希望の場合は別途、衣装料+¥5000)
→プレイルームも指定可能
【※イメージ設定によってはルーム設備などの関係で高額または不可能となる場合があります。スタッフにお問い合わせ下さい。】
衣装、道具、器具は店内でレンタル・販売。(別途カタログを御覧下さい)
プレイ中での注文も可能です。
【※回復不可能な破損時は買取となります】
※その他特殊プレイ応相談いたします。スタッフまでご相談下さい。
ご要望・御不明な点がございましたら御気軽にお問い合わせください。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - この料金を高いとみるかどうかはそれぞれだろうが、普通ではできないプレイであることを考えると、俺はこれぐらいするのは仕方ないと思った。
この日のためにバイトで金を貯めてきたんだ!
ここで使わずにいつ使う?
「本日はどちらのコースにいたしますか?」
(アブノーマルコースも気になるけど初めてだしやっぱりノーマルコースかな…。)
「ノーマルコースでお願いします」
「かしこまりました。
特別なご指定があれば追加料金にてご用意いたします。
いかがですか?」
「うーん、今日は普通のプレイでいいです」
「かしこまりました。
それでは次にボーイの指名はありますか?
こちらが在籍表になります」
今度は写真付き在籍表を見せられた。
在籍表には「名前・身長・体重」が記載されており、上半身と顔を映した写真が貼られている。
思ってたより多数のボーイの写真がありビックリした。
色んなタイプの子がいるのは好みの子を選べるし、色んなタイプのこと楽しめるのはありがたいな。
俺はどの子がいいかと在籍表を穴があきそうなほど熱心に物色する。
そしてヒカル君というボーイを気に入り、この子を指名した。
「ヒカル君をおねがいします」
「かしこまりました。準備を致しますので少々お待ち下さいませ」
スタッフの男はそう言って待合室から去って行った。
俺は一人残された待合室でもうじき体験出来るであろう天国を待ち焦がれる。
既に興奮で俺のペニスは半だちになっている。
待ち切れずにキョロキョロとあたりを見回したり、待合室に置いてある雑誌を読んだり、この店のキャンペーン情報などに目を通したりした。
「のどが渇いてきたな…」
この待合室には自動販売機が置かれていたので飲み物を買うことにした。
その自販機はやはり一般のものとは違い、精力剤がずらりと並んでいる。
そして端っこに申し訳程度にお茶が売られていた。
俺はお茶を購入したが、ついでに精力剤も買って飲みほした。
体が熱くなり、ムラムラした気分が高まってくる。
まだか…
早く少年とエッチしたい…
あとどれぐらい待たされるんだ…
そろそろ待ち切れなくなってきたころ、待合室にスタッフが入ってきた。
「大変お待たせいたしました。ただ今お部屋までご案内いたします」
「は、はい!」
俺はスタッフに案内され短い通路をドキドキソワソワしながら歩く。
「こちらでございます。どうぞお楽しみくださいませ…」
ガチャリ…ついに天国への扉が開かれた!
俺は扉をくぐり、中にいる少年の姿を目にしていいようのない喜びを感じる。
無理だと思っていた夢がこれから実現できるのだ。
高揚せずにはいられない。
部屋に入ると部屋にはベッド、浴槽、シャワー、マットetc…などが置いてある。
そしてベッドの前に学生服を着た少年がいる。
部屋の中では写真で見たヒカル君がお辞儀をして出迎えてくれた。
「ご指名ありがとうございます。ヒカルです」
「あ、よ、よろしく…」
顔を上げたヒカル君は写真で見るよりもさらに可愛く、柔らかな顔立ちの素晴らしい美少年だった。
体つきも華奢と言ってよく、見た目からすると11歳~12歳くらいだろうか…。
どういうきっかけでこの店で働いているのだろうか。
しかし、それを聞くのはこの手の店のタブーの一つだ。
気にはなるがそれを気にすべきではない。
目の前の少年も望まないだろう。
いまはただ、少年とのエッチを楽しもう。
「お客様。もし良ければお名前教えて頂けますか?下の名前だけでいいです」
「あ、高志っていうんだけど…」
「高志さんですね。プレイ中は『タカシさん』とお呼びしてもいいですか?」
「ああ、そう呼んでくれ」
「はい。それではタカシさんこちらへどうぞ」
「わ、わかった」
俺は緊張しながらベッドへと腰掛ける。
「それでは服をを脱がさせてもらいますね。楽にしていてください」
そう言って俺の服を脱がし始めるヒカルくん。
まずジャケットを脱がされた。
次にシャツを脱がされる。
これで上半身は裸だ。
続いてジーンズのベルトに手をかけたヒカルくん。
カチャカチャジジーッストンズボンまでもが脱がされる。
残りはボクサーブリーフ一枚となった。
興奮で勃起してしまった俺のペニスがパンツの上からでも自己主張をしているのが見られている。
「あ…元気ですね」
恥ずかしさを感じた俺にニコッと笑いかけると最後の一枚にヒカルくんが手をかける。
ズリッついに少年の手によって全裸にされてしまった。
若干の恥ずかしさと開放感が俺の心に去来する。
風呂場何かで男には見られ慣れてるはずなんだけどこの場で感じる妙な気分は少年に見られてるからかな。
「タカシさんのチンチン大きいです…」
「そう?それほどでも…」
それほどでもないと自分で分かっていてもやっぱり大きいと言われたいのが男の性。
ちょっとうれしくなってしまった。
「じゃあ、僕も脱ぎますね。それとも脱がせたいですか?」
「いいの?じゃあ脱がせたい」
「わかりました、どうぞ」
ヒカルくんは気をつけの姿勢をとり、俺が服を脱がせるのを待っている。
学生服の少年を脱がす背徳感を味わいながらゆっくりと服を脱がせ始める。
まずはブレザーを脱がす。
パサッ次にYシャツ…とみせかけてズボンのベルトに手をかけて脱がす。
カチャカチャ…ストンヒカルくんのはいている白ブリーフが目に入る。
少年と白ブリーフとのコンボに俺の気分は最高潮だ。
さらにYシャツがパンツを隠して裸Yシャツみたいに見えるのも興奮する。
つぎにYシャツを脱がす。
プチ プチ プチ プチシュルッボタンを一つ一つゆっくりと外しながらYシャツを脱がすとTシャツを脱がす。
スルッこれでヒカルくんはブリーフしか身につけていない。
ブリーフだけを身につけたヒカルくんの姿を堪能してついにブリーフのゴムに手をかけた。
ズリッブリーフを足首まで下ろすとヒカルくんの輝かんばかりの肢体が目に飛び込む。
顔だけでなく体つきまで美少年なヒカルくんに心から興奮を新たにする。
興奮する俺をヒカルくんはシャワーのある所まで誘導し、座らせる。
シャワーの温度を調節して準備を始めるヒカルくん。
「熱かったらいって下さいね」
ザァー体にシャワーをかけられる。
適度な暖かさで気持ちいい。
「どうですか?」
「ああ、気持ちいいよ」
「よかったです。リラックスしてくださいね」
どうやら緊張しているのがバレバレだったようだ。
「タカシさんはこういうお店初めてですか?」
「うん。初めて来た。」
「へぇ…初めて選んでいただいたのが僕なんて光栄です」
「実は…俺、エッチするのも初めてなんだ。笑わないでくれよな」
「恥ずかしがらなくてもいいですよ。じゃあホントに僕が初めてなんですね。結構タカシさんってカッコいいのに周りの人たち見る目ないですね」
「あはは、ありがと」
「それじゃ、今日はいっぱい気持ち良くなってくださいね」
「そうさせてもらうよ」
シャワーを浴びながらの会話で俺の緊張はすっかりとれた。
これで心から楽しめそうだ。
「じゃあ、体洗いますね」
そう言って掌にボディーソープを出して馴染ませるとまず俺のペニスがヒカルくんの手によって優しく洗われる。
わずかな刺激のもどかしさが少年の掌から与えられゾクゾクする。
そして次にヒカルくんはまたボディーソープを掌に出したかと思うと自らの胸や腹、チンチンにボディーソープを塗りつけていく。
「失礼します」
ヒカルくんはおれの背後にまわるとなんとその体をこすりつけてきた。
こ、これが有名なボディ洗い!
女性のように胸はないので柔らかさはないものの乳首の感触や胸の感触、さらにチンチンのムニュムニュとした感触が味わえてとても気持ちいい。
「気持ちいいですか?」
「ああ、最高だ」
背中が終わると俺の腕を抱えるようにしてボディ洗いがされ、ヒカルくんが体を起こしたと思ったら腕がヒカルくんの股間を行ったり来たりして洗われる。
これは俗に言うたわし洗いかな?
まあ、ヒカルくんの股間は全く無毛なのでたわしというのも変な話だが。
タマ洗いというべきだろう。
右腕と左腕がおわると体の正面の番だ。
抱き合うようにして動くヒカルくん。
時々チンチンやお尻が俺の勃起したペニスに触れ、さらに昂るペニス。
目の前を行ったり来たりするヒカルくんの体はまさに最高の光景だった。
体を洗い終えると浴槽に入った。
俺が浴槽に体を沈めるとヒカルくんが俺の脚の間に腰を下ろして体重を預けてくる。
俺はその体に腕をまわして抱きしめた。
ああ、癒される…。
しばらくしてヒカルくんが浴槽から出ると壁に立てかけてあったマットを敷き、準備を始めた。
ローションを水で薄めるとマットにそれをぶちまけ、体を滑らせて全体へと伸ばしていく。
俺はと言えば風俗店などでおなじみのあのプレイができるのかと期待に胸躍らせる。
「準備できました。マッサージしますのでこちらへどうぞ」
「ああ、頼む」
「じゃあ、ここにうつぶせで寝て下さい」
俺はマットに寝転がった。
俺の背中にトロトロとローションが垂らされるとヒカルくんが俺の体に自らの体を重ねてヌルヌルと動き始める。
定番ともいえるローションプレイだ。
俺の憧れのひとつでもあった。
それを今から少年によって実行されるのかと思うと下敷きになったペニスが痛いほど勃起する。
ヌルッ
ヌルッ
ヌルッ
ヌルッ
ヌルッ俺の体の上をヒカルくんの体が滑る。
ヌルヌルとした感触と少年の体温が俺を昂ぶらせつつも至福のリラクゼーションをもたらす。
そして何往復もした頃、体に当たる感触が一部変わってきた。
ある部分が最初はムニュムニュとした感触だったのにコリコリとした感触に変わってきたのだ。
ひょっとして勃起してる?
俺はそれを確かめようと声をかけた。
「前の方もやってもらえるかな?」
「はい、分かりました。じゃあ、反対向いてください。」
俺は体を起こしながらもヒカルくんの股間に視線を注ぐ。
ヒカルくんのチンチンはやっぱり勃起していた。
ヒカル君のチンチンは年相応の可愛らしいもので、勃起しても3分の2くらい皮がかぶったままだった。
「ヒカルくんのチンチン大きくなっても可愛いね」
「えへへ、勃起しちゃいました」
ヒカルくんは俺に覆いかぶさり、初めに足、次に上半身へと体を滑らせる。
俺の腹にヒカルくんの勃起したチンチンがあたり何とも気持ちいい。
ヌルヌルと動くたびにチンチンの皮がむけたり戻ったりしているようでそこがまたかわいい。
しばらくの間ヌルヌルとじゃれ合いを楽しんだ後ヒカルくんから
「このままマットの上でしますか?それともベッドの上の方がいいでしょうか?」
と聞かれる。
ついに本番をできるんだと思うとはやる心を抑えきれない。
「ベッドの上がいい」
「わかりました。じゃあ、シャワーでローション流しますね」
俺達は体に着いたローションを流し終えるとベッドへと移動した。
ベッドの上でシャワーで火照った体をしばらく冷ます。
ベッドに座り、互いのチンチンを指先でいじったりしながら体が冷めるのを待ってついに本番が始まる。
「もういいですね、いっぱい気持ち良くなりましょうね」
「ああ、頼むよ」
ヒカルくんの手がおれのチンチンに触れ、指先でさわさわと撫でる。
ザワザワとした弱い刺激がチンチンに走り、すでに硬く勃起したチンチンがさらに怒張する。
俺の反応を確かめながらヒカルくんの小さな手が俺のチンチンを握り、しごき始める。
シュッ
シュッ
シュッさすが自分も同じ性器を持っているだけあり、的確に気持ちいいところを刺激してくる。
手慣れた手さばきは確かな安心感をもって俺を気持ちよくさせる。
「んっ ヒカルくん上手だね」
「あはっ ありがとうございます。どんどん気持ち良くしますからね」
シュッ
シュッ
クニクニ「うあっ」
右手でサオをしごきながら左手で亀頭を責めるというテクニックにたまらず声が出た。
「これ気持ちいいでしょう?」
「うっ すごい気持ちいいよ…」
カリ首や裏スジなど気持ちいいポイントをしっかりと刺激され、オナニーでは味わえない快感を与えられる。
「うっ あ…」
「えへへっ 気に入ってくれたみたいですね。
これはどうですか?」
パクリとチンチンが咥えられる。
モゴモゴと口が動かされ舌のざらつきがチンチンをこする。
「んっ いいよっ」
一度口からチンチンが離れ、今度は舌でペロペロと舐めはじめる。
「ペロッ ペロッ れるっ んちゅっ ぷはぁ えへっ 舐めちゃいました」
「ヒカルくんの舌気持ちいいよ…!」
「ありがとうございます…んちゅっ れるっ ぺろっ ぺろっ」
「あぁ…」
チンチンがアイスキャンディのようにペロペロと舐められ唾液でヌルヌルになっていく。
生暖かいヌルヌルが表面をはいまわる感覚は今まで感じたことのない気持ち良さで一気に快感ゲージが高まっていく。
「気持ち良くなってくれて嬉しいです。まだまだ気持ち良くしちゃいますよっ!」
再び俺のチンチンが根元まで咥えられ、ヒカルくんの可憐な唇の中に収められたかと思うとその頭が前後にうごかされ、唇でチンチンをしごかれる。
パクッ
チュプッ
ピチャッ
チュプッ
チュプッ「くっ そんなにされたらっ…」
ジュプッ
ジュプッ
ジュプッ
ジュプッ
ジュプッ
ジュプッ「うぁっ も、もうっ や、ばっ」
「あ…もうイっちゃいそうですか?いいですよ、イッちゃってください」
ジュプッ
ジュプッ
ジュプッ
ジュプッ
ジュプッ
ジュプッ
ジュプッ
ジュプッ
ジュプッ
ジュプッ一気に速度を速めスパートをかけられ、たまらず俺は射精してしまった。
ビュッ ビュルッ ビュルッ ビュッ「んっ ん… んくっ んんっ んくっ んふっ っ ぷはぁ…いっぱい出ましたね」
ヒカルくんは俺の精液をその可愛らしい口で受け止めてくれただけでなく、飲み下してくれる。
「あ…飲んでくれたの?」
「えへへっ ごちそうさまでした♪」
こんな理想の少年が存在していいのだろうか…。
もちろん仕事である以上キャラを作っている部分はあるだろう。
しかし、この可愛さ、健気さはもともとのヒカルくんの性格によるものだと思う。
きっと人気のある子であることは間違いない。
最初にこんないい子とエッチができることを神に感謝せずにはいられない。
今まで生きてきて良かったっ!
ビジネスライクな関係でしかないことは重々承知だが、俺は今だけヒカルくんのことを愛しく思い始めた。
そして気持ち良くしてくれたお礼に俺もヒカルくんのことを気持ち良くしたいと思った。
「あのさ、お礼に俺もヒカルくんのこと気持ち良くしてあげたいんだけどしてもいい?」
「えっ?んー…じゃあ、おねがいしますね」
ヒカルくんは少し考えながらも了承してくれた。
ヒカルくんにとって本当はありがたくないことだったのかもしれない。
しかし、俺は何としても少年をいじって気持ち良くしてあげたかったのだ。
お礼というのは所詮建前にしか過ぎず、本音ではただ俺が少年の体を味わい尽くしたいだけ…。
心の中ではそれに気付いていながらもそのことは気付かなかったことにした。
「じゃあ、いじるね」
「はい、やさしくしてください」
俺は先ほどとは逆に、ヒカルくんの可愛らしいチンチンをつまむと指先でコリコリと刺激した。
長年のオナニーの成果でチンチンのどこをいじったらいいかは俺にもわかる。
俺は自分がされて気持ちいいように少年のチンチンを愛撫した。
右手でタマをサオごともみほぐし、反対の指では包皮の上からカリを刺激する。
クリクリと刺激しながら、右手をサオの方に移動させて親指、人差し指、中指でつまみ、包皮を剥き下ろす。
そして剥き下ろした先端をぺろりと一舐めした。
「んっ タカシさん 上手…気持ちいいです…」
「ははっ まあ自分のはいじり慣れてるしね」
しばらくチンチンをやさしくしごき、快感が強まってきたかな?というところで手を止める。
そして可愛らしく、汚すのをためらいそうになるチンチンに顔を近づけ、舌先を伸ばす。
ペロッ「ひゃんっ」
「ふふっ 敏感だね」
ヒカルくんの反応に喜びを覚えながらペロペロと舐めしゃぶる。
上へ下へ…根元から先端へと舌先を這わせながらヒカルくんの感じている顔を観察する。
快感にわずかに眉根をよせる少年の表情は一生忘れられなくなりそうなほど可愛かった。
先端を軽く咥えると、亀頭を責めた。
鈴口に舌先を差しこみ、チロチロと舐める。
しょっぱい味がした。
オシッコの味なのだろうが、可愛らしい少年のおしっこの味だと思うとむしろ興奮した。
「ふあぁ…んっ」
ちゃんとヒカルくんを気持ちよく出来ているようで抑えきれない快感のうめきが時折漏れ聞こえる。
俺はそれによってさらに興奮して少年のチンチンへの愛撫を激しくした。
指で包皮を剥き下ろしカリ首周辺をぐるりと舐めまわす。
普段包皮に守られているためか、ちょっぴり生臭さを感じなくもなかったがいまさらそんなこと気にするわけもない。
かえって興奮をたかめるカンフル剤でしかなかった。
「んんっ あ、はぅ…」
少年の口からもれる吐息が甘さを帯び、その快感の度合いを俺に伝える。
そろそろいいかと思い、パクリと咥えてチンチンを口内に収めた。
そして、ゆっくりとストロークをはじめ徐々にその動きを速く、激しくしていく。
チュ…
ピチャッ
チュプッ
チュプッ
チュポッ
チュポッ
ジュプッ
ジュプッ
ジュポッ
ジュポッ
ジュプッ
ジュプッ
ジュプッ
ジュプッ
ジュプッ「あっ はっ た、タカシさぁん…ぼ、ぼくぅ…」
絶頂の訪れが近いことを知らせるヒカルくんの訴えにおれは口の動きを止め、口を離す。
「あっ…」
切なそうに眉毛をハの字に下げてありありと不満を訴えるその表情に嗜虐心がわいた。
「んっ?どうしたの?」
「あ、あの…」
「どうしてほしいの?ちゃんと言ってくれないとわからないよ?」
「あ…い、イカせてください…こんなとこでやめちゃうなんてひどいですよぉ…」
「ごめんね、ちょっとイジワルした」
「うぅー イジワル…」
「ごめんごめん、じゃあイカせてあげる」
ヒカルくんの反応に満足した俺は亀頭を口に含んで舌を使い刺激しながら、右手で激しくヒカルくんのチンチンをしごく。
「あぁっ んっ きもちいいですっ んっ」
「もう出ちゃいそう?」
「あっ んっ やっ も、もうでちゃいますっ」
「いいよ、いっぱい射精して」
俺はあえて口をチンチンから離した。
少年の精液を口で受けとめて飲み下したいという欲求もあったが、間近でじっくりと少年が射精するところをみたいと思ったからだ。
俺はワンシーンたりとも見逃さないぞという気合で少年のチンチンを凝視する。
「あ、あ、あ、精液でちゃうっ ああああああああっ」
ピュッ ピュルルッ ピュルッ ピュルッ ピュッヒカルくんが可愛らしく射精を始めた。
俺は少年が懸命に射精するところを脳内の記憶容量に永久保存版でインプットした。
少年の射精はその快感のほどがありありとわかる激しいもので、体をプルプルと痙攣させながら遠くへと精液を打ち出していった。
「気持ち良かった?」
「ふぅ…あ…んっ すっごいきもちよかったです…。タカシさん上手過ぎ…」
「喜んでもらえたならうれしいな」
「びっくりしましたよ…タカシさんぼくより上手なんですもん…」
「ははっ 年の功ってやつかな」
「ぼくもまだまだですね…」
「ところでさ…ヒカルくんの可愛い姿見てたら俺、もう我慢できなくなっちゃったんだけど…」
「あ…すごい…硬い…」
「俺のチンチン、ヒカルくんのお尻に入れてもいいかな…?」
「あ…はい。わかりました…じゃあ、準備しますね」
「あっ おれがヒカルくんのお尻ほぐしてもいいかな」
「いいですよ。じゃあ、ローションがあそこにありますのでお願いします」
「じゃあ、ヒカルくんそこに四つん這いになってよ」
「はい」
俺はヒカルくんにベッドの中心あたりで四つん這いになってもらうと、お尻の奥の可愛いつぼみにキスをした。
チュッ「ひゃっ あの…そこ、汚くないですか…?」
「きれいだよ。全然汚くない」
俺はあえて最初はローションを使わず自らの口をつけ、舌でアナルをほぐし始めた。
クチュ…
クチュ…
ピチャ…
ペチャ…
ピチャ…「は、ふぅ… ん、 あん… ぅ…」
アナルをほぐされる感覚に意図してはいないであろう声が漏れている。
そのかすかな声がおれの高ぶりをさらに強め、俺のチンチンからはガマン汁がサオをつたって滴り落ちる。
食べる前に下ごしらえをする美食家の心境で少年のお尻のつぼみを愛撫し、馴らしていく。
ペロッ
チュクッ
ピチャッ
チュクッしばらく舌で少年のお尻を堪能した後、ローションを手に取り中指へと伸ばしていく。
グチュッ
ニュププッある程度ほぐれてきたお尻の穴に指を挿入し、穴の中にうずめていく。
「ふあっ はっ…」
チュプッ
チュプッ
チュプッ
チュプッ中指を出し入れしてアナルを責める。
出し入れするたびに「あっ あっ」という声がヒカルくんの口からもれており、いやが応にも興奮を高めずにはいられない。
お尻の穴がほぐれてきたのでもう一本指を増やし、人差し指もアナルへと沈めていく。
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ「あんっ あっ ふあっ も、もう…チンチン入れてくださいっ あんっ」
「分かった…じゃあ、仰向けになって?」
俺はお尻から指を抜き、ヒカルくんに仰向けになってもらう。
一応エチケットとしてコンドームしないとマズイよな…。
ホントは生でシたいけど…。
「コンドームどこ?」
「あ、僕がつけますね…ン…」
ヒカルくんがコンドームを口に咥え、固く勃ち上がったオレのチンポに被せていく。
「来て…」
ピトッ俺は仰向けになったヒカルくんの足の間に体を潜り込ませ、硬く怒張したチンチンの先端を少年のお尻の穴にあてた。
ズプゥッ「あぁっ んっ」
ズププッ生涯初のセックスを理想の少年とできることに、はちきれんばかりの喜びと幸福感を感じながら俺はゆっくりと腰を進め少しづつヒカルくんの体内にチンチンを突きいれていった。
自らの性器が少年のお尻に沈んでいくところを目に焼き付けながら少しずつ挿入していく。
ズプ…
ズプ…
ズプ…
ズニュ…「根元まで入ったよ…」
「んっ タカシさんのおっきいよぉ…」
「じゃあ、動くよ」
「んぅっ う、動いて…ください」
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ…「ヒカルくんの中 最高だよっ」
「あんっ あっ タカシさんのっ きもちいいですっ」
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ「ヒカルくんのお尻やばいくらい気持ちいいよ…!」
「タカシさんっ タカシさんっ 」
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ「はあっ はあっ ハアッ」
「あんっ あんっ あんっ」
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ「ヒカルくんのお尻が俺のチンチン離したくないって吸いついてくるよっ」
「あんっ お尻いいのっ おっきいちんちんきもちいいっ」
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ「うぁっ くっ よ、よすぎてっ」
「はぁんっ ぼ、ぼくっ…」
俺は我を忘れてがむしゃらにヒカルくんのお尻へとチンチンを激しく出し入れした。
肉体的な快楽よりも精神的な満足感を強く感じながら何度も何度もピストンを繰り返しているうちに限界が近付いてきた。
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ「くっ 俺、もう イっちゃいそうだっ!」
「あっ イッてっ なかで出してっ」
限界を感じた俺は最後のスパートをかけヒカルくんのお尻に体を叩きつけるほど激しく動く。
パンッ
パンッ
パンッ
パンッ
パンッ
パンッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ「くっ もうイクぞっ でるっ ああああああっ」
「あんっ ぼ、ぼくもいっちゃうっ お尻だけでイッちゃうよぉっっっっ! 」
ビュルッ ピュルッ ビュルルッ ピュルルッ ビュッ ピュッ頭の中が真っ白になるほどの気持ちいい射精を初めて経験した…。
こんなに凄い快感があるとは思ってなかった。
心の底からここに来て良かったとそう思える。
「はぁ…はぁ…きもちよかった…」
「ん…ぁ…は…ぼ、ぼくもきもちよかったです…」
「ごめんね、我を忘れて自分のことしか考えてなかった…辛くなかった?」
「いえ、だいじょぶです。タカシさんとのセックスすごく気持ち良かったですよ。僕たち体の相性がいいのかもしれませんね」
「あははっ そうかもね。すっごく気持ち良かったからなぁ…」
「僕もすっごく良かったです。ちょっと気持ち良すぎてたくさん精液だしちゃったのでしばらく射精できないかも…」
「あ、悪い…他の人の相手とか大変だよね…」
「いえ、いいんです。今日はちょうど予約とか入ってませんでしたし…」
「そうなんだ?じゃあ、今日は運が良かったな、俺。そうじゃなきゃヒカルくんとエッチできなかったし」
「僕もタカシさんがお客さんで良かったです」
「ははっ うれしいこと言ってくれるね。お世辞でもうれしいよ」
「お世辞じゃないですよー。ひどいお客さんもいるんですからっ。タカシさんかっこいいしセックスも気持ち良かったからまた指名してくれるとうれしいです」
「また今度来た時には指名する。あ、でも俺あんまり経験ないからいろんなタイプの子ともしてみたいかな…。でもまた絶対指名するから!」
「もー、仕方ないなあ…。まあ、しょうがないか…。絶対ですよ!今度指名してくれたらお勧めの子とか人気のある子教えてあげます。」
「え、マジで!頼む!」
「ホントは僕だけ指名してほしいですけど、タカシさんのこと気にいっちゃいましたからこの店を楽しめるような情報を教えてあげます。
でも、僕のこと忘れちゃわないで下さいね。」
「ははっ 絶対忘れないよ。絶対に今度また会いに来るから」
「えへへ、待ってますからね。」
「ああ、約束だ」
「あ、そろそろ時間なくなってきちゃいました。いっしょにシャワーでも浴びます?」
「そうしようか」
俺達は二人とも裸のまま起き上がり、シャワーを浴びに行った。
ザァーッ「ふぅ…気持ちいい…」
「ホントですねー」
温かいお湯で上気したヒカルくんの顔を見ていると先ほどの行為を思い出し、また興奮してきた。
やべ、また勃ってきた…。
「あ、エッチー!もー、まだ勃起しちゃうんですかー?仕方ないな~」
そう言ってヒカルくんは跪くと俺のチンチンをパクリと咥え、手と唇を使ってあっという間に俺を射精させる。
「う、うあっ も、もう出るよっ」
ビュクッ ビュクッ ビュクッ「タカシさんのエッチ。これで満足しましたか?」
「うん、ありがと」
「満足してくれたんならいいです。さ、もう時間無いですよ。早く着替えないと」
「ああ」
俺達は二人で相手をバスタオルで拭きあいして服を身につけた。
名残惜しいがそろそろ時間だ。
もう夢の時間が終わってしまう。
なんだかシンデレラの気分だな…。
「じゃあ、俺もう行くよ。今日はありがとう。最高の一時間だった」
「また来てくださいね、待ってますから」
「ああ、絶対にまた来るよ」
「あ、ちょっと待って下さい。これどうぞ」
「ん、名刺?」
「はい、5回ごとの指名料が無料になるんです。いっぱいサービスしますからいっぱい指名してくださいね。」
「そうなんだ、ありがと」
「ありがとうございましたー」
俺が扉を開け出ていく時にはヒカルくんがお辞儀で見送ってくれた。
凄くいい子に最初から相手してもらえてラッキーだったな。
絶対また指名しよう…!
ガンガン金を貯めてまたこの店に来るぞ!
俺はすっかりこの店の虜にされてしまったのであった。
本日のお会計
・ノーマルコース¥100000
+
・ 指名料¥10000
=
¥110000也{to be continue?}
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会員制少年倶楽部「プレイボーイ」システム
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入会申し込み後、調査のうえ会員カードを郵送。
カードがないと出入り不可能。
また、入会申し込みには会員の紹介が必要。
入会許可までには厳重な調査が行われ、許可されなければ会員になることはできない。
しかし、その分会員からの信頼性、満足度は非常に高く、安心して遊べるお店として好評。
登場人物
阿部 高志(あべ たかし)~20歳。主人公。童貞。顔は結構かっこいいが、ショタのため女性に興味が持てず、彼女なし。
ヒカル~プレイボーイで働いている少年。
柔らかな顔立ちの素直系正統派美少年。
人気上位、ノーマルコースでの指名が殆どを占める。
【得意プレイ:ソープ技、奉仕プレイ、お互いに楽しむプレイなど】
- 2009/09/13(日) 05:50:49|
- 会員制少年倶楽部「プレイボーイ」
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