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少年インフィニティ

創作ショタ小説サイトです。 18歳未満は閲覧禁止。内容はフィクションであり、現実ではありません。エロ&シチュエーション重視です。 (「ショタ」「ロリ」「エロ」「羞恥」「CFNM」「強制」「調教」「オナニー」etc…たまに「ほのぼの」「らぶエロ」で…。♂×♂も♂×♀も…)

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女王様たちの教室 第一話

『女王様たちの教室』


※この小説はストーリー性・文章力<シチュエーションで構成されています。
また、「ほかの小説」との関係は、いまのところ全くありません。
完全な別物としてお読みください。


第一話「転入」

五月に入り6年生になって1か月がたったある日のことだった。
突然だがお父さんの転勤が決まったらしい。

 僕のお父さんは高宮グループの企業の一つに勤めており、今回は本社に転勤になった。
本社に転勤することは大変に名誉なことで、有能なものだけが本社で働けるんだそうだ。
お父さんもお母さんも大喜びで今までに食べたことがないような御馳走をみんなで食べた。
(あれはおいしかったなぁ・・・・)
 それからあれよと言う間に引っ越しの準備が始まり、昨日やっと引っ越しが終わった。
今日から僕は新しい学校に通うことになる。

{高宮学園}という私立の小学校で、ここには高宮グループの社員の子供たちが通う。
生徒はほぼ社員の子女だ。
このことからも高宮グループの巨大さがわかる。

-----------------------------------------------------------------------------
「今日から新しい学校なんだ!友達たくさんできるといいな!」
僕は新しい学校の登校を前にドキドキワクワクする心を抑えられない。
ついさっきお母さんに家を出るとき「ちょっとは落ち着きなさい」と言われてしまった。
でも、新しい環境にソワソワしてしまうのは仕方ないよね!

そんなことを考えているといつの間にか学校に着いていた。
職員室に行ってみると担任の先生に会えた。
ちょっと無気力そうな感じを受ける女の先生だった。三井先生という名前だそうだ。
僕が転入することになったクラスは6年1組らしい。
三井先生と一緒に教室に向かうことになり、いまは教室の前にいる。

まず先生が扉を開け教室に入っていった。
「みんな席につきなさい」
「今日の朝のHRを開始する前にみんなに新しいお友達を紹介します。」
「戌井君入ってきなさい」
と先生が促してきた。
僕は扉を開け黒板の前に立つと自分の名前を黒板に書き元気よく挨拶をした。

「戌井 将人(いぬい まさと)と言います。みんな友達になってくれたら嬉しいです!」
みんなからは拍手で迎えてもらえた。
ただ、クラスメイトたちの視線が気になる。
男子はどこか悲しそうな表情で僕を見ているし、女子は妙ににやにやした表情で僕を見ている。
この温度差はなんだろう?わかるはずもないので、とりあえずは気にしないことにした。
僕は指定された席につき、HRが進んでいく。

HRが終わると1時間目は自習になり自己紹介の時間になった。
一人一人それぞれ自己紹介していく。
ただ、緊張のせいか、始めはクラスメイトの名前を覚えていたものの、どんどん前の人の名前は忘れてしまった。
自己紹介が終わると僕への質問タイムが始まった。
女子ばっかりが僕に
「どこから来たの?」
「何が好き?」
「ここをどう思う?」etc…
と矢継ぎ早に質問を浴びせてきた。
(そんなにいっぱい急に答えられないよ・・・)
そう思いながらも、ぼくはなんとか質問に答えていった。

結局、女子たちからの質問を答え終わるころには1時間目が終わった。
終わる直前にすごくきれいな女の子が僕に「放課後、あなたの歓迎会をするから残ってね」と言ってきた。
(嬉しいな、なにをするんだろう)
その時、僕はそんなのんきなことを考えていた。

 2時間目の授業が始まったが、初めての学校で受ける授業は、僕が今まで受けていた授業よりも先まで進んでおり全然わからない。
私立ということもあって勉強も出来なければついていけないらしい。頑張ろう。
そして時間はどんどんと過ぎていき、いつの間にか放課後を迎えた。
(そういえば放課後に僕の歓迎会をしてくれるって言ってたな・・・)
--------------------------------------------------------------------------------
放課後になったが、クラスメイト達はみんな教室に残っている。
僕の歓迎会のためだ。
教室の机と椅子は教室の後ろのほうに片付け、広いスペースが作られている。
僕に歓迎会のことを伝えてきたきれいな子がみんなに号令をかける。
「ではこれから戌井君の歓迎会を始めます。」

<パチパチパチパチパチパチ>

クラスのみんなは僕を囲むように円状に立っている。そこからさっきの女の子が進み出てきた。

「ようこそ高宮学園へ。これからあなたの歓迎会を始めるけれど、あなたに覚えておいてもらいたいことがあるの」
(何だろう・・・・?)
「改めて自己紹介するわ。私は高宮美貴。この高宮学園を経営する高宮グループの令嬢よ。この意味がわかるかしら。」
「意味?」
「私が一言いえばあなたのお父さんを首にできる。あなたの一家を路頭に迷わせてホームレスにすることも簡単だということよ。嫌でしょ?」
「ええっ!嫌だよ!そんなの!!」
「そうよね。嫌よね?だったら私に逆らうことはお勧めしないわ。私の命令は絶対よ。わかったかしら」
「…………うん」
僕はその言葉に頷くしかなかった。
「うんじゃないわ。「はい、わかりました」でしょ?」
「はい…わかりました」
「よろしい。では将人、まずは着ている服を全部脱ぎなさい。」
「えっ!そんなことできないよっ!」

<バシッ>

僕のほっぺたがジンジンする。目の前の高宮さんからビンタされたんだ。
「『できない』じゃないわ。『する』の。それともホームレスになりたいのかしら?
あなたのお父さんもかわいそうね。親不孝な子供を持って…」
「そんなっっ!やめて!わかった。脱ぐ!脱ぎます!」
僕は羞恥にプルプル震えながらブレザーに手をかけ、脱ぎ始めた。
女の子たちはにやにやして見守っている。
(あの表情はこういうことだったのか・・・・)
今頃それに気づいたがどうしようもない。
僕には命令に従う以外に選択肢は残されていない。

ブレザー、ワイシャツ、Tシャツと脱いだがそこで手が止まる。
「どうしたの?早く脱ぎなさい」
躊躇する僕に容赦なく声が掛けられる。
のろのろとした動きで、さらに靴と靴下を脱ぐ。
もうこれでズボンとブリーフだけしか残っていない。
ズボンをゆっくりと脱いでいく。
ズボンを足から抜くと、残るはブリーフ一つだ。
これを脱ぐと全裸になってしまう。
また、踏ん切りがつかず手が止まる。
すると、高宮さんの目つきが剣呑になり始める。
僕は意を決し、ブリーフに手をかけると一気に脱ぎすてた。
そこで、周囲で見ているギャラリーにどよめきがおこる。

「なにあれっ!すごっ!」
「初めて見たよあんなの!顔は可愛いのにあんなに・・・・」
などの声が聞こえてきた。
どうやら、みんなは僕のチンチンに驚いているようだ。そんなにおかしいの?
目の前にいる高宮さんも驚きに目をみはったが、その直後、面白くて仕方ないというように笑みを浮かべた。
「あなたかわいい見た目に似合わずすごいのね。びっくりしたわ。いつもオナニーばかりしているのかしら?」
(オナニーって何だろう・・・)
「オナニー?」
意味が分からず首をかしげる僕に、さらに高宮さんの笑みは深くなった。
「そう。知らないのね、面白くなってきたわ。知らないなら教えてあげる。」
そう言うと高宮さんは男子の一人を呼びつける。

「タツヤ、いらっしゃい。将人にオナニーの手本を見せてあげて」
ジャニーズ系の顔立ちをした少年が進み出てきた。
この子が達也君という子のようだ。
呼ばれた男子生徒=達也は従順に僕の前まで来ると服を脱ぎ始めた。
達也がブリーフを脱ぐとチンチンがあらわになったが、僕とは比べ物にならないほど小さい。
5センチもないだろう。あれが普通なのだろうか・・・・。
手早く服をすべて脱ぎ、全裸になった達也はチンチンをつかみいじり始める。
すると達也のチンチンは硬くなり大きくなり始めた。
(えっ!なにをやってるの?あれがオナニー?)
達也のチンチンはすぐに最大に勃起した。
だがそれでも僕の柔らかいままのチンチンより小さいようで、僕のチンチンと違って皮が先っぽに被ったままだ。
達也はチンチンを右手で握ると上下にこすり始めた。
チンチンをこする<シュッ シュッ シュッ>という音が聞こえてくる。
達也の顔は真っ赤になっているが手を止める気配はない。

「んっ はっ んんっ あっ」
達也が自らのチンチンをしごくのに合わせて、息遣いが荒くなってきている。
手の動きも徐々に速くなってきた。
僕はそんな達也の痴態から目を離す事が出来なかった。
そんな僕に高宮さんが声をかけてきた。
「ごらんなさい。あれがオナニーよ。自分の手でチンチンをシコシコするの。
オナニーするととっても気持ちがいいのよ。達也をよく見なさい。
気持ちよさそうでしょう?」
確かに体中真っ赤になりながらも手の動きは止まらないし、恥ずかしいだけではなさそうだ。
「あら?あなた達也のオナニーをみて勃起してるのね。けっこうエッチなんじゃない?興奮した?」
「勃起?」
「勃起っていうのは、エッチな気持ちになってチンチンが大きくなることよ」
指摘されたとおり、僕のチンチンは硬くそそり立ち天を向いて大きくなっていた。
「それにしてもあなたのチンチンすごいわね。こんな大きいのは初めて見たわ。背が低いのはチンチンにばっかり栄養がとられてるんじゃない?」
(やっぱり僕のって普通じゃないんだ・・・)

僕がチンチンのことについて気にしていると、達也のオナニーはどうやら終わりが近付いていたようだ。
「そろそろ射精しちゃいそうね。みんなの前で恥ずかしく射精しちゃいなさい?」
貴宮さんがそう言うと、達也はもう限界だったようでラストスパートをかけ始めた。
「ああっ もう出ちゃう 射精しますっ」

<ビュッ ビュッ ビュッ>

達也がそう言って最後の一しごきをすると、達也のチンチンから僕に向かって白い液体が迸ってきた。
達也のチンチンから飛び出した液体は、僕の顔と体やチンチンにも降りかかり白く汚した。
栗の花のような生臭い匂いがするがそれほど嫌なにおいではない。
僕のチンチンからもあの白い液体が出てくるのかな?
「タツヤ、どう?気持ち良かった?」と高宮さんが尋ねると
「はい、気持ち良かったです」と答える達也。
オナニーするとやっぱり気持ちいいみたいだ。

「さあ、オナニーの仕方は分ったでしょう?みんなの前でオナニーして見せて」
と僕に改めて命令が下される。
どうやらやらないわけにはいかないようだ。
僕のチンチンはまだガチガチに勃起したままなので、おずおずと右手でチンチンをつかむ。
先ほど目の前で見たオナニーのやり方を真似しながら、上下にしごき始める。
はじめはうまく動かせなかったが、何回かシコシコとしているとコツがわかってきた。
僕の手が30往復ほどするころにはスムーズにチンチンをしごけるようになった。
それからしばらくシコシコしているとチンチンが気持ち良くなってくる。

「んっ んっ あっ」
思わず声が出てしまった。今まで体験したことのない快感がチンチンに広がり始める。
「そうよ、もっと激しくシコシコしなさい」
そう命令が飛んできた。
僕は命令に従い、チンチンをしごく手の動きをさらに速めた。
シコシコと激しくしごいていると、チンチンの先からツツーッとつゆのような液体が垂れ、先ほど達也の射精によってかけられた精液と混ざり、クチュクチュといやらしい音を発し始める。
そのままチンチンをしごくと、ヌルヌルが手の動きを助けさらにしごきやすくなった。

「あっ あっ ああっ」
シコシコしていると、チンチンが気持ち良くなり何かが昇ってくるような感じがしてくる。

「そろそろイっちゃいそうかしら?射精しそうならちゃんと
『僕はみんなに見られながらオナニーして射精します。僕の恥ずかしい射精を見て下さい』と言ってから射精しなさい」
と命令が与えられる。

恥ずかしくて僕の顔は真っ赤だと思う。でもここでやめるわけにはいかないし、なによりもチンチンが気持ちよくて、意思とは関係なく手が動きオナニーをやめることができない。
こんなに気持ちいいなんて!
もうダメだ!なんか出ちゃうよっ!!

「あっ んっ あっ ぼ、ぼくはみんなに んっ 見られながらっ お、オナニーして射精しますっ 僕の んっ 恥ずかしい射精を見て下さいっっ!」

<ドビュルッ ビュルッ ビュビュッ ビュッ ビュッ ビュッ>

そう言い終わると同時に、僕のチンチンからはおびただしい量の精液が飛び出し床を汚していく。
さっきの達也が出した精液よりももっとドロッとして濃く、量もずっと多い精液が何度も僕のチンチンから飛び出していく。
周りからはまた
「すっごい量~。あんなの中出しされたら一発で妊娠しちゃいそう」
「うっわ~めちゃくちゃ濃いじゃない。ほかのやつらとは全然違うよ」
などの声が聞こえてくる。
だが、僕は初めての射精の快感に翻弄され、他の何も頭に入ってこない状態になっていた。

「どう?気持ち良かったでしょ?『オナニーさせていただいてありがとうございます』は?」
「お、オナニーさせていただいてありがとうございます」
僕は射精の虚脱で呆けたままそう言葉を返した。
それに高宮さんは満足したようで
「よろしい、あなたの立場は理解できたようね。あなたはこれから私たち女子のペット兼おもちゃよ。これから私のことは『ご主人さま』か『美貴様』と呼ぶこと!わかったわね?」
「はい、美貴様。」僕は屈辱をこらえながらもそう返答するしかなかった。
「いい子ね、いい子は好きよ。恥ずかしがることはないわ、他の男子たちも私たちのペットなんだから」
と、とんでもないことを美貴様は言い出した。
だが、僕はそれが本当なんだということがわかった。
「将人も自分の立場を理解したみたいだしご褒美をあげるわ」
といい美貴様は男子たちを集めだした。
「ご褒美のミルクをあげるわ。あなたたち将人にたくさんミルクを飲ませてあげて」
(ミルク?    …まさか!)
嫌な予感が頭をよぎる。
男子たちはみんな服を脱ぎ全裸になっていく。
どうやら悪い予感が的中してしまったようだ。

男の子たちは全裸になると、みんなチンチンを勃起させしごき始めた。
男子全員が一斉にオナニーし始めるのを目の前で見ることとなった僕はその異様な光景に息を飲んだ。
数分後に訪れる未来を予測し、固まっている僕に容赦なく美貴様から命令が飛んだ。
「そのままそこに座って大きく口を開けていなさい。動いちゃだめよ」
僕はその命令に従い座ったまま口をあけてその瞬間を待つ。
それほど経たないうちに男の子たちの息遣いが荒くなりはじめ、手の動きが早まってきた。
どうやらもうすぐ射精してしまいそうらしい。
とうとうその瞬間が訪れた。

「みんなちゃんと口の中を狙って出すのよ。ご褒美なんだからちゃんと飲ませてあげてね」
という言葉が投げかけられた直後、一斉に射精が始まった。

<<<<<<<<<<ビュッ ビュビュッ ビュッ ビュッ ビュッ>>>>>>>>>

19人の精液が僕の口めがけて迸る!
僕の口の中には瞬く間に精液がたまり、反射的に吐き出そうとしてしまったが
「ちゃんと飲みなさい。ちゃんと飲まないとお仕置きよ!」
と叱られ、口をあけたまま喉だけを動かし精液を飲みほしていく。
次々に発射される精液でおなかいっぱいになりそうなくらい精液を飲まされた。
(喉に絡んで飲み込めない…うぐっ)
ドロドロしているためなかなか飲み下すことができない。
数秒後、最後の射精が終わり口の中にたまった精液を飲み下したところで

<パシャッ>

という音とフラッシュの光が目に入った。
こんな姿を写真に撮られた!
「恥ずかしいです…撮らないで…お願いします」
と哀願する僕に向かって
「ペットに人権なんてないの。ペットの成長記録を撮っているだけよ。それに気がつかなかったかもしれないけど、今日の歓迎会は全部ビデオにとっているわよ」
と答える美貴様。
「私に逆らったりはしないと思うけど、万が一逆らったりしたら今日のビデオをどこかに公開しちゃおうかしら?そしたら変態さんに目をつけられて犯されたあと監禁されたりするかもね?」
そう言われた僕はもう何一つ逆らう気力を失った。

「そうそう、ちゃんとご主人様の言うこときいて従順にしていればそんなことしないわよ。おとなしくいい子でいなさいね」
「はい…」
「えらいわね。さあそろそろ歓迎会もお開きにしましょうか」
「でもちょっとそのままじゃ帰れないわよね。ちょっとあなたたち将人をきれいにしてあげて。あなたたちの舌でね」

僕の体は、飲みきれなかった分と狙いが外れた分の精液でドロドロになっている。
確かにこのままでは歩くだけであたりに精液を落としていってしまうし、服も着ることができない。
美貴様に命令された男子たちは、みんな全裸のままで僕の全身についた精液をなめとっていく。
物凄くくすぐったいのを我慢し黙ってなめられる。
顔や首、お腹などは平気だったが、おへそや乳首をなめられると妙な快感が感じられ変な気分になりそうだ。
さらにみんなの舌は、僕のチンチンにこびりついた精液も舐めとっていく。
「う、うぅ」
チンチンを舐められているうちに気持ち良くなりまた勃起してしまった。
「あらあらまた発情しちゃったの、エッチな子ねぇ。またオナニーする?したいなら見ていてあげるけれど」
と美貴様に言われるが、もう勘弁してほしい。
「ごめんなさい、もう許して下さい。お願いします。」
涙目になり、卑屈に哀れを誘う僕。
必死になって別のことを考えチンチンを元に戻した。


どうやら僕の体の掃除は終わったようだ。
だが僕の体からはすぐにそれとわかる濃い精臭がこびりついている。
このまま帰ってしまうと、精液の匂いがすぐに他の人にもわかってしまうだろう。
「あの…臭いがついちゃってこのままじゃ帰れません。体を洗ってきてもいいですか?」
この学校にはあり得ないほどの最新設備が導入され、各階ごとにシャワー室、ランドリー室などが用意されている。
シャワー室に行かせてもらえれば臭いも落とせるだろう。
「そうねぇ、いいわ。洗っていらっしゃい」
「ありがとうございます」

僕は早速服を拾い上げシャワー室に向かおうとした、しかしそこで「待った」がかかる。
「服は置いて行きなさい。裸のまま行くの。チンチンは隠しちゃだめよ。」
油断させておいてさらなる恥辱を与えるつもりだったようだ。
だが、背に腹は代えられない。放課後だし残っている生徒も少ないはずだ。
「…わかりました」
「よろしい。ああそうだ。あなた今日転校してきたばかりだし、詳しい場所や使い方わからないでしょ?誰か連れて行ってあげて」
すると男子の中の一人が進み出てきた。
中世の王子様のイメージがぴったりの優しげな顔立ちの美少年だ。
ついついチンチンに目がいっちゃうけど、やっぱり僕よりもずっと小さい。勃起すればどうかわからないがこれくらいがほかの子にとっては普通なのかな。
(やっぱり僕のチンチンおかしいのかなぁ…)

「案内するよ。着いて来て」と王子様(仮)に促されシャワー室に向かう僕。
僕も王子様(仮)も全裸のまま教室から出て廊下を歩く。
途中までは誰もいなかったが、もう少しでシャワー室に着きそうというところでほかの子にあってしまった。
一瞬ギョッとした目になり、驚いたそぶりは見せたがからかってきたりはしなかった。
それどころか、何もなかったかのように目をそらして足早に去って行った。
僕は「人に見られてしまった!」とあわてていたのだが、何かおかしいと思っていると王子様(仮)がその疑問に答えてくれた。

「他のクラスの子たちは巻き込まれるのが嫌で見て見ぬふりしてるんだ。
とばっちりを受けたくないから、初めからかかわりあいにならないように振舞ってるのさ。ついでに言うと先生たちも見て見ぬふりしてる。だから先生に言っても無駄だ」
「僕たち一組の男子は美貴様に与えられたおもちゃなんだ。みんな顔立ちのいい子ばかりだと思わなかった?そういう子を選んで集めてるんだよ。君はとっても可愛いから目をつけられたんだ。君が不細工なら助かっていただろうけど…」
王子様はそう説明してくれた。
大人たちからは可愛いとよく言われるものの、自分ではそんなにかわいいとは思っていなかった。
でも、どうやら僕は同年代からみても可愛いといえる容姿みたいだ。
「そうなんだ…僕なんかより君のほうが何倍も格好いいと思うんだけどな」
「ありがとう。でもそんなことないよ。戌井君はすごく可愛い。なんか子犬みたいで目がすごくきれいだ。」
(うぅ そんなこと真顔で言わないでよ。やっぱりこの子、王子様キャラだ…)
「あ、ありがとう//////」
僕たちは全裸のまま廊下を歩いているというのに、今だけはそれを忘れおしゃべりを楽しんだ。

おしゃべりしているといつの間にかシャワー室についたようだ。
「さあ、着いたよ。シャワーで体を洗い流してくるといい」
僕は早速シャワー室に入りお湯のボタンを押す。
すぐに温かいお湯が僕の体を洗い流す。ヌルヌルして気持ち悪かった体がさっぱりして気持ちいい。
シャワーを浴びて気持ちが切り替わると、急に今まで押し込めてきた涙がこぼれてきた。
「あ、あれ?おかしいな周りがぼやけて見える…ぐすっ ひぐっ うあぁぁん あぁぁっ」
自分が今何で泣いてるのかわからない。
悲しいのか、恐怖なのか、安堵なのか、なんの感情がこの涙を引き起こしているのかわからないが、とにかくしばらく泣き続けた。
もちろん王子様(仮)にも聞こえているだろう。でも聞こえないふりしてくれているようだ。
今はその心づかいがありがたかった。
しばらく泣きながら体をシャワーで洗い流していたが涙もいつしか止まっていた。

「そろそろ出よう」
シャワー室から出ると、王子様が待っててくれていた。
「お疲れ様。気持ち良かった?」
そう言ってシャワー室から出た僕を、王子様が備え付けのタオルで拭いてくれた。
すごくいい子だ。友達になってくれないかな?
体を拭き終わった王子様に
「ありがとう。もし良かったら僕と友達になってくれない?」と言ってみた。
するとやわらかく微笑を浮かべ
「もちろんいいよ。僕もそう言おうと思ってたんだ。両思いだね、僕ら」と返答してきた。
嬉しいんだけど、照れる…。りょ、両想いって…!//////////
またしても王子様の天然発言で僕は赤くなる。
ふと、ここで王子様の名前を忘れてしまっていることに気がついた。
「ごめん、君の名前忘れちゃった。もう一度教えてくれる?今度は絶対に忘れない」
「あはは、しょうがないよ。僕は大神 綾人(おおがみ あやと)。これからよろしくね、戌井君」
「こちらこそ!僕のことは将人って呼んでよ。くん付けもいらない」
「わかったよ、将人。僕も綾人って呼んでほしいな」
「うん!よろしく綾人!」
僕たちはこの瞬間、場所も今の格好も忘れて、穏やかな楽しいひと時を過ごすことができた。
「さ、そろそろ教室に戻ろう?結構時間かかっちゃったから早く戻らないと」
「そうだね、急いで戻ろう」
僕たちは相変わらず裸のまま教室へと急いだ。
だが、来るときと違って僕たちの顔には笑みが浮かんでいた。
ショックなこともあったけど、綾人という友達ができたことは素直にうれしい。

教室に戻った僕たちに「遅かったわね。早く支度しなさい。もう帰るわよ」と美貴様から声をかけられる。
僕と綾人は急いで服を着た。
床に飛び散った大量の精液は、僕たちが戻るまでに誰かが掃除していたようで痕跡はなくなっていた。
「今日は楽しかったわ。これからよろしくね?あなたがいい子でうれしいわ」
と美貴様から僕に声がかかる。
この場合のいい子って言うのは「(ペットとして従順な)いい子」って意味なんだろうな…。
どうあれ、僕に許されているのは「はい、ありがとうございます。美貴様」
と返答することだけだった。
「さあ、帰るわよみんな。明日も楽しくなるといいわね」
と美貴様から帰宅の号令がかかる。
この口ぶりだと、やっぱり毎日のように女王様のお遊びは実行されているようだ。
初日でこれなら、これから先どんなことをさせられるんだろう。
後で綾人に聞いてみようかな。

6年1組のクラスメイト達はそれぞれの通学路に散らばっていった。
(綾人はどこにいるのかな?    あっ、いた!)
「おーい!綾人ちょっとまってよ~」
声をかけるとこちらを振り向き、立ち止まってくれた。
すぐに追いつき「一緒に帰ろうよ」というと「うん、一緒に帰ろう」とOKの返事が返ってきた。
歩き始めてすぐに「綾人の家ってどこらへん?」と聞いてみた。
「北5条1丁目の5番地だよ」と返答が返ってきたのだが、うちの住所が確か{北5条1丁目6番地}のはずだから驚くことにお隣さんだったようだ。
「ほんと?!僕そこの隣に引っ越してきたんだよ!!」と僕が言ったところ
「そういえば最近お隣さん引っ越して行ったっけ。偶然だね。僕たち運命の相手なのかも」
とまた恥ずかしくなるようなことをナチュラルに言ってきた。
本人に自覚がない様子なのがタチが悪い。
(早くこれに慣れないと・・・・/////)

僕たちは帰りながらたくさんおしゃべりをした。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、すぐに家についてしまった。
もう着いてしまったことを残念に思っていると、綾人が
「まだ時間大丈夫だよね?良かったら僕の部屋に遊びにおいでよ」
と言ってくれた。綾人も残念に感じてくれていたらしい。
もちろん僕は1も2もなくOKした。
「ただいま」
「おじゃましまーす」
家の中に入ると綾人のお母さんが出迎えてくれた。
綾人によく似た優しそうでとてもきれいなお母さんだ。
「おかえりなさい。この子はお友達?」
「うん、今日転校してきた戌井 将人君だよ。隣の家に住むことになったみたいなんだ。今日会ったばかりなんだけどとってもいい子で仲良くなったんだよ。これからもよく連れてくると思うから覚えておいて」
「あらあら、そうなの。よかったわね。将人君、綾人と仲良くしてあげてね」
「はい、もちろんです」
僕たちは挨拶を終えた後、靴を脱いで2階の綾人の部屋にまっすぐ向かう。
綾人の部屋は、綾人の性格なのか清潔でよく整頓されている。
「あっ、この部屋僕の部屋の向かいだ!たぶんカーテンと窓開けたらお互い見えるよ。」
「へぇ、それはいいね」
ぼくはそこでまた嬉しくなってしまう。
「そこのベッドの上にでも腰掛けてて、今ジュースでも持ってくるよ」
綾人はそう言って1階にいきジュースとお菓子を持って戻ってきた。

綾人とは話も合い、いろいろとおしゃべりしていたのだが、話題は自然と学校の話になった。
「ねえ、綾人、ぼくたちってこれから何させられるのかな」
「僕にもわからないよ。何をさせられるかはいつも美貴様の思いつきで決まるから…」
「今まではどんなことさせられたの?今日みたいにその…お、オナニーとか?」
「今まで?そうだなぁ…
 例えば、させられる人数も内容もいつも違うんだけど、

『手を使わないで犬みたいに給食食べさせられたり、裸で授業を受けさせられたり、教室で授業中におもらしをさせられたりとか、
 みんなの前でオナニーさせられたり、野球拳させられたりとか、罰ゲームつきの恥ずかしいゲームをやらされたり、チンチンを咥えてなめさせられたり、外で足をあげて電柱におしっこさせるとか、
 お尻の穴をいじられて射精させられたり、お尻の穴におもちゃを入れられたり』

 とかいろいろやらされたかな」
「お、お尻の穴??そんなところも?」
「うん、将人は知らないだろうけど、お尻の穴も気持ち良くなるんだ。
最近、美貴様が特に興味あるらしくて、お尻をいじられる頻度が増えてきてる。
初めのころはまだ軽い内容だったんだけど、最近どんどん内容がエスカレートしてきているから、いずれは何をやらされるか…。」
「そうなんだ…。やっぱり綾人もお父さんのこととかビデオや写真で脅されてるの?」
「そうだよ。僕たちのクラスはみんな両親が高宮グループに勤めてる。みんな脅されておもちゃにされてるのさ。」
「やっぱり、みんなそうなんだね。いつか自由になるのかな?」
「どうだろう、美貴様が飽きるまで今のままだろうけど、それまで何をいつまでやらされるか………。みんなもう諦めてるよ…。」

僕たちはこれからのことを考えると、暗鬱な気持ちになるのを抑えることができなかった。
そこで僕たちはその話題を切り上げ、好きなテレビや好きなゲーム等の話で盛り上がった。
逃避であることは分かっていたが、それ以上その話をしてせっかく遊びに来たのに暗い雰囲気になりたくなかったのだ。

楽しく話していると時間はあっという間に過ぎ夕食の時間になった。
そろそろ帰らないと。
「僕そろそろ帰るね。楽しかった。今日初めて会った気がしないな。なんかもう何年も友達だったみたい。」
「僕もそう思うよ。僕たち今日から親友だね!」
「うん!!」
綾人に会えたことは、転入が決まって以来で最も幸福なことだった。
僕はこれから一生を共に友達として過ごせるだろう相手を見つけた確かな予感と確信を感じていた。

{続く}

現時点での登場人物・語句

(※展開上の理由で年齢設定を当初と変更してます。)
{登場人物}
主人公=戌井 将人(いぬい まさと)~12歳。高宮学園6年1組に編入する。
子犬ちっくなかわいい少年。
背は低く未発達だがペニスは大きく成長済みで、すでに普段から完全にムケている。でも無毛。
性知識はあまりない。

女王様=高宮 美貴(たかみや みき)~男子〈ペット〉のご主人さま。高宮財閥令嬢にしてクラスの支配者。醜いものが嫌い。貴宮一族は女系であり、女より男の地位が低い。
6年1組の男子たちを毎日思いつきでおもちゃにしている。

王子様=大神 綾人(おおがみ あやと)~恥ずかしいセリフを天然で口にする。(本人が狙っているわけではない)
王子様のイメージぴったりの優しい顔立ちの美少年だが、芯の強い一面も持っている。優しく面倒見が良い。
将人と友達になる。
チンチンは年齢を考えればけっこう大きめ。無毛で仮性包茎。

{登場語句}

<高宮グループ>
~国内トップクラスの成長率を誇り、医療、衣服、機械製品、化学、薬品 etc…果てはアダルトグッズまで作っているという、世間のほとんどの分野に進出し、成功を収めている超巨大な企業グループ。

<高宮学園>
~高宮グループの社員の子女が通う私立の学校。
小・中・高のエスカレーター式になっており、小等部は6学年三クラスづあり、ひとクラスごとに男子20人、女子20人の計40人がいる。
生徒が希望すれば、外部の学校にも進学できる。

<高宮学園制服>
~・男子は紺のブレザーとYシャツに半ズボン(冬は通常のズボン)、白いソックスになぜか白ブリーフが指定制服
・女子は紺のブレザーにリボン、スカート、白のソックスが指定制服

  1. 2009/02/13(金) 23:33:55|
  2. 女王様たちの教室
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2014/2/12
もう何時ぶりに新作を書いたのか……。言い訳はしません
ただ、未だに待って頂いている読者の方々がいる事が嬉しかった。
今後、新作を書いていけるかはわかりませんが、今後の展開はまだまだ考えてあります。
あとはそれを形にできるかどうか……

5/18
まだ更新できてなくてごめんなさい。
ところで
『小学生の弟に有料でセックスを見せてもらう兄【童貞兄・粗チン・惨めだけど興奮・M向け・オナニー・】』
的な方向性も個人的に嫌いじゃないのですが、読者の方々的にはどうでしょうか。
童貞兄貴主人公で

「ごめん、悪いけどうちの兄ちゃんに勉強させてあげてくれる?
指一本触らせないからさ…。
うん、見てるだけ見てるだけ。
頼むよー、今回だけ。ね?
あまりにも兄ちゃん可哀そうでさぁ…」
的なことを目の前でされるみたいな雰囲気の小説。
ショタ小説?と言われるとなんか違うんですが、不思議な興奮が…こう、ムラムラっと……。
もしくは弟でなく妹に彼氏ショタと比較されて馬鹿にされる的なのもお好きな方はいそうですね。

「えー、ちっさwww◯◯くんと比べて恥ずかしくないの?」
みたいな…。
4/10
アンケートでの『プレイボーイ』が凄く伸びている……
自分で書いといて何ですが、この話の少年『ヒカル』が受け入れていただいているようで。
最初に考えたときはそれほど伸びないと思ってたのですが、成年主人公なので読者の方が感情移入しやすいのかな?
(変態と言う名の)紳士の方々が多くいらっしゃるのか…w
そう考えると、むしろ『主人公のショタがエッチなことに…』よりも『主人公がショタをエッチな事に…』のほうが皆さん求めていらっしゃる?
もともと、この小説は当初ヒカル君だけで続きの予定のない短編でした。
『プレイボーイ』についてプロット案自体はまだ他にも8パターンぐらいは考えてますけども、読者の方からの期待が大きいままなら書いておくべきか…。
調教のススメをある程度書きたいところまで先にやろうとは思ってますが……。
なにはともあれアンケートでコメントいただいている読者の方ありがとうございます。
きちんと目を通させていただいております。
反響が目に見えることが私のやる気を復活させてくださってます。
3/17 執筆状況現在12000字程度です
ちょっと思う所あり、参考にしたいのでご投票いただいているアンケート並びを少し変更しました。
ネタ帳を最下部へ、更新についてのアンケート新設しました。
2012.3/16
現在復帰更新のため執筆再開中です。
ここ1年半ほどどうしても書き始められず再開できませんでした。
期待していた方々申し訳ありません。
現時点で「調教のススメ」の続きを9000字ほど書いています。
すぐとは申せませんが更新をお目に掛けることが出来ればと思います。
放置し続けたため書き上がった時に報告しようと思い続けて永く……
心苦しくてなりません。
今でも応援してくださっている方のため少しづつ書いていければと思います。

1/1
明けましておめでとうございます。
2010年度はあまり更新せず過ぎ去ってしまいました。
特に多忙な一年で気力が持続しなかったのが原因ですね。
2011年度はもうちょっとなんとかしたいなあと思います。
結局年内更新できずごめんなさい。
12/6
生存報告。
今年は忙しくて執筆が出来てないですが、最近やっと余裕が出てきたのでなんとか今年中に更新したいと思ってます。
10/30
うーん…最近執筆が進まない…。
やる気一つの問題なのですが、やろうやろうと思っても書かずに1日を終えてしまう…。
更新しないせいか、最近はコメント等反響も少なく、更に書く気が起こらない負のスパイラル…。
…何とかせねば…。
<9/17>
調教のススメ書き始めました。
と言ってもまだ2000文字程度ですが…。
<9/16>
長いこと更新途絶でごめんなさい。
暑さで創作意欲が全く出せず…。
久しぶりに更新することが出来ました。
次は早いか遅いかはお約束できませんが、できるだけ頑張ります。
「調教のススメ」か「会員制少年倶楽部」か「幼きアダムとイヴたちへ」のどれかにしようと思ってます。
ちょっと今回の作品については個人的にイマイチな気がしてるのですが、書き上げることが大切ですよね!
今回のネタについては正直、この話でやるより、単独の短編での展開とすべきだったかと思わなくもないですが…。
とりあえず、このシリーズはまだまだ続きますよ。
<9/5>
ただいま7000字程度です。 なんとかこのまま書き上げる!
<8/23>
少年倶楽部の続編執筆中です。
現時点で10~12話ぐらいプロットありますが、思うように手が進まなくて…。
いろんな構想はあるんですけどね…。
現在の主人公のストーリー【Orthodox】
少年側のストーリー【reverse】
別主人公のストーリー【Alternative】
でいろんなパターンをいずれは書きたいなぁ…。
や、まだプロットとか考えてないんですけど、派生編も構想中。
まずは1つ書き上げないと!
<8/21>
久しぶりに執筆再開。
『少年倶楽部』が現在5000字程度。
<8/20>
放置中でごめんなさい。
疲れと暑さでやる気が出ません…。
全然書いてない…。
なんとか今月中には更新したいんですけども…
<7/25>
しばらく音沙汰なしでごめんなさい。
なかなかモチベーション上がらず、執筆が進んでいません。
なんとか頑張りたいとは思うのですが…。
とりあえず、今後の執筆予定
①会員制少年倶楽部
②調教のススメ
を主に更新予定

その他は気が向けば…
<6/18>
ところでこのサイトを見に来た方々は♂×♂と♂×♀のどちらを期待していただいてましたか?
私は片方がショタならどっちでも好きなのですが、どちらかじゃないと嫌と言う方もいるのかな…。
アンケートの票数でいうと♂×♂っぽいけどシチュエーションの好みのコメントとかでは♂×♀(特に羞恥シチュ)の方もそれなりにあるんですよね。
そもそも男性と女性の比率がどれくらいなのか分かりませんが、その辺の好みもあるのかな。
割と他では♂×♂だけのサイトとかが多いように感じるけど、ショタ×ロリまたは女性とかの需要もあるはず!
というわけでアンケート設置してみました
<6/17>
都合により、各小説の人物の年齢設定をちょっと変更しました。
といっても読む上でなんの支障もありませんが…。
実は描いてくうちに違和感など出てきた部分なんかは内緒でちょこちょこ改訂してます。
そこまで気にしてる方はいないと思うのですが念のため。
訂正の際は基本的に報告しませんのであしからず。
まあ、たぶん人物とか語句の設定まで気にしてないとは思うのですが…。
次回更新についてはまだかかります。
設定考えるのは楽しいんですが文章にするのって難しい…
<6/7>
なんか急に成年♂×少年♂が書きたくなったので会員制少年倶楽部「プレイボーイ」を執筆予定です。
基本的に短編連作(主人公は同じ)予定なのでそれぞれ違った少年たちを楽しめますよ。
今のところ考えてませんが将来的にアナザーverも考えてます。
別主人公のストーリーとか、逆に少年視点とか…妄想(etc…)が膨らみますw
<5/31>
次はどうしようかな…?
「幼きアダムとイヴたちへ」についてはラストまでのプロットの流れが既に出来ているのでこれを終わらせてから他を書くか、調教のススメあたりを書いていくか…。
気分次第ですけど、どっちが良いですか?
<5/28>
「幼きアダムとイヴたちへ」3話掲載しました。
本当はこれも含めて2話の予定でしたが、予定より長くなったので分割したストーリーです。
今回の話は特に書きたかったシチュエーションでした。
楽しんでもらえると嬉しいです。
ちなみにう作中の性教育用ビデオに出演していた子はもちろんショタ御用達のあの子が元ですが、名前を出すことはお控えください。
良かったらコメント・感想お待ちしています
<5/21>
『幼きアダムとイヴたちへ』の2話が予定より長くなって、いつもの2話分の分量になってしまったので分割して2話を掲載しました。
3話もすぐに掲載予定です。もうちょっとだけ…。
好調に進んでれば4~5話出来ててもおかしくないはずなんですけど、思うように行かないなぁ…。
小説執筆の大変さを実感します。
更新速度の早い方たちは凄いとおもいます。
あるサイトには150話以上にわたって毎日更新を続けた超人的作者もおられますし…。
細かく分ければこまめに更新出来ますが、1話ごとにまとまって更新するのと細かく分けて更新するのとどっちがいいんだろう…
<5/14>
幼きアダムとイヴたちへの2話が既に15000文字を超えてるんですが、まだ終わらない…想定の文字数をかなりオーバーしています。
予定ではあと少しなんですけども…
<5/10>
【マ○コビッチの穴】(仮。たぶん変える)の設定・展開をいろいろ考えていたら選択肢による展開がすごい数になりました。
とりあえず気が向いたときに試してみようと思います。
以前から選択式の小説を試してみたくて…。
ただ、問題はアイディアの思いつく速度に更新速度が全く釣りあってないこと…orz
<5/10>
「幼きアダムとイヴたちへ」後もう少しです。

ところでなんか短編の新ネタ思いついた。
タイトルからインスピレーションがわきました。
ショタADV風味ものとアブノーマルもの。♂×♀

①ショタADV風味もの【マ○コビッチの穴】(仮)
『ある日、友達から紹介されて訪れた一室。そこで女の人がエッチさせてくれるのだという。 胸と他のところを膨らませ、訪れたその先には…』
→ここから先は読者の選択で展開が変わる選択式小説!

②ショタ×ロリのアブノーマルエッチもの【変態的な彼女】
『初めて出来た彼女。可愛くて頭もいい彼女。でも彼女にはひとつだけ問題があった…。
彼女は変態だったんだ!』
→相互オナニー、露出、コスプレ、緊縛、学校エッチ、野外エッチ、排泄、アダルトグッズプレイ、SM、その他変態プレイ各種 etc…

気が向いたら書くかも…。
特に【マ○コビッチの穴】は書いてみたい。
<5/8>
現在「幼きアダムとイヴたちへ」の2話が1万字以上書いていますが、まだ書き終わってません。
予想より長くなりました
<5/5>
ウェブ上にはほんとにいろんな趣味の小説やイラストがありますよね。
他のサイトさんを見ているとそう思います。
みなさんはどんな性癖をお持ちですか?
みなさんここに来ているということはどこかしら似た好みがあるのかもしれませんが、それぞれ違う興奮ポイントがあるんでしょうね。
自分がちょっと…と引くような内容でもある人にはジャストミートだったりしますし、これが好き!というシチュエーションが他人にとってはつまらなかったりする…難しいですね。
私が目指すのは『誰にとっても面白い』のは無理ですが 『誰かにとって面白い』でありたい。
たぶん、今後、話の流れでその展開はダメ!と感じることもあると思うのですが許してくださいね。
私の小説の中で少しでも好みのポイントを見つけていただければ幸いです。

とどのつまり、何をいいたいかといいますと
『小説に一貫した方向性ないけど、シチュエーションを楽しんでストーリーの拙さは許してね』という言い訳だったりします。
あと、小説を次から次へと思いついたときに書いてるので『あの長編の続き書け!』と思ってる読者さまごめんなさい。
たぶん今後も同じような更新をしていくと思います。
設定が煮詰まる前に書いてるのが最大の原因なのですが、長い目で見守ってください。
<5/4>
Fetish★Fairyのひひるさんからステキなイラストを頂きました。
なので頂き物部屋を作りました。
調教のススメ「トランス・デート」の小説ページでも見られます。
とっても可愛くて大好きです!
幼きアダムとイヴたちへの2話のほうはあと少しだけ待ってください。
もうちょっとです。
<4/30>
幼きアダムとイヴたちへの2話執筆中。現在4000字弱。
<4/26>
Fetish★Fairy さまと相互リンクしました。
CFNMをメインにされているイラストサイトです。
とてもかわいい絵で描かれているので、ハードなイラストが苦手でも「CFNMっていいかも…」なんて思っちゃうかも?!
このサイトに来てる方ならもう既にチェック済みかもしれませんけどw。
ところで「幼きアダムとイヴたちへ」についてですがいろいろと他と違うテイストなので羞恥を期待の方にはエロ路線が違うのでガッカリかもしれません。
でもライトテイストなショタ×ロリも良いよね?
節操なくてスイマセンw。
楽しくライトなエロも辛くハードなエロも大好きだ!
ショタ×ショタもショタ×ロリもショタ×おねえさん etc…も大好きだ!!
少年×エロ=最高という方に楽しんでいただけるよう頑張ります。
サイト名も少年エロスのほうが良かったかも…?
<4/23>
なんとかやっと更新しました。
以前から構想を温めていた性教育もの「幼きアダムとイヴたちへ」を中編にて掲載していきます。
これからさらに過激に!なる予定です。
でもハード・羞恥要素はないですのでほのぼのエロ傾向の予定。
イキ過ぎた性教育をお楽しみに!
だいたいラストまでの大雑把な流れはできてます。
こんな性教育だったら受けてみたいけど、現実でやったら確実に大問題w。
<4/20>
ただいま絶賛執筆中。
ちょっと既シリーズがなかなか筆が進んでくれないので、新作中編小説を書いています。
現在6000字くらい。
数話連続で書いていく予定。

ただ、いま小説の書き方で悩んでるんですが、
①主人公の思考を追いかけるスタイル
例~

オレは〇〇した。
だって××だし。
当然だろ?

②登場人物の動きを眺めるようなスタイル(一般小説的なスタイル)
例~
「~~~~~~」
??は〇〇したのだった。
??にとっては××だったからだ。
それは??にとっては当然のことだった。
というような書き方っていくつかあると思うんですが、
①の利点は心情描写がしやすく、感情移入しやすい。あと勢いで書けることなんですが、勢いだけの稚拙な書き方では読み手にとってウザく感じる。
小説を作る能力が低くても創作しやすい。

②の利点は状況描写がしやすく、理性的でカッコいいこと。しかし、設定や描写、文章がしっかりしていないと淡々として面白くないまま気づいたら場面が進んでいるし、主人公が誰で何を考えているのかわからなくなる。
計算して書かないと書きたいことが伝わらなくなりつまらない。
文章力、創作能力が高くないと書けない書き方。
めんどくさがりには向かない?

上記のような違いがあると個人的には感じるんですけど、どっちで書いた方が読みやすいですか?
ただ、②のスタイルで試しに書いてみたんですけど、適当な設定とプロットで書いてるせいでつまらない出来になっていきそうで私ではまだまだレベルが足りなそうです。
所詮、エロがメインなので今までどおりの書き方でも大丈夫でしたでしょうか?
読みづらいと感じてらっしゃる方がおられましたら教えてください。
<4/16>
まだ書けないけど、なんか新しい強制羞恥ネタを思いついた。

オムニバス・ホラー風の短編連作。
それは子どもたちだけのウワサ…知らないアドレスから突如送られてくるメール…書かれた内容を実行しないと不幸がその身にふりかかるデス・メール。
でもそのメールがほんとに来ちゃった!これってイタズラ?それとも…ほんとに?
『授業中にオナニーする』
『全裸で女子更衣室に突入』
『校門前で全裸で正座待機』
『校長のヅラを取って来いw』
のようなメールがある日届く。
実行しないと、ある男の子は歩けなくなり、ある女の子は暴漢に襲われた。
果たしてこれはイタズラなのか?迷信なのか?真実なのか?
メールに従うのか?逆らうのか?
果たしてその結末は!!
みたいな感じの羞恥強制もの『着信デス』(仮題)

ネタだけ出し逃げみたいな予告編。
誰かこのネタでうまいこと小説かいてくれないかなぁ…。
たぶんこれをうまくまとめるには自分の創作能力が足りない…っ!圧倒的不足…っ!
<4/13>
しばらく放置しててすいません
そろそろ忙しい状態を脱したのでやる気を出していくつもりです
<3/22>
結局、会員制少年倶楽部の続きを書いています。
といっても最近忙しく、全然できていないのですが…。
なんとか今月中に1~2作品くらい更新したいとは思ってます。
<3/7>
新ネタで話を作ろうかと思っていましたが、プロットがまとまるまで凍結。
男性視点(責め視点)でも書いてみようかと思っての構想でしたが、まだ準備不足です。
気分しだいですが、次は調教のススメの可能性高いけど未定。
<3/4>
会員制少年倶楽部続編を書こうかな?…と考えたけど、新ネタを思いついてしまい、それも気になるし、以前にネタを書いたショタ×ロリのエッチな性教育ものも書いてみたい気持ちが…。
調教のススメも書きたいけど…。
新ネタは
①兄(成年)×弟(少年)で遊びといって無垢で素直な少年をエッチに育成していく話(兄視点)

『弟、育成計画』

なのですが、書いてみたらいいものができそうな予感がする…。

②少子化の進んだ世界で少年と少女たちへのエッチな性教育もの

『幼きアダムとイブたちへ』

実習ありの実践的性教育が授業として教室で行われる展開です。
体の仕組みを学び、
キス→観察→愛撫→セックス→?
みたいな感じで。
うーん、次々設定だけ思いついて書きたくなるんですよね。
連載に期待している方がいるのもわかってるんですが…
<3/1>
ちょっと前回更新からなかなか更新できてないなぁ…。
残念ながら次はまだできていません。
調教のススメの続きの予定ですが…。

ところで最近のアンケート結果を見ると、『会員制少年倶楽部「プレイボーイ」』が短編としては驚きの勢いで票を伸ばしてきました。
やはり、少年と戯れるところに感情移入しやすいからかな?
一応、3部作まではネタを考えてますが、これを書くのもありかも。
どうでしょう?
<2/4>
相互リンクしている「after that」さんに小説を寄贈しました。
目次から飛べます。
<1/30>
しばらく 更新は調教のススメが多いかもしれません。
現在、18話くらいまでプロット自体はできてます。
話の順序が一貫してないせいで途中削除したり、入れ替えたりしてるので現時点での話ですが。
ただ、話の流れ的にちょっとハードすぎる路線に入りそうになっちゃうんですよねぇ…。
あまり、ハードすぎるのもどうかと思いますし…。
限度がむずかしいなぁ…。
そういえば、このサイト見てるのって女性の方も結構いらっしゃったりするんでしょうか?
基本エロ重視なのでかなりショタ趣味の男性向きの内容なんですが、(もしいらっしゃったら)どうしても女性の好むような心情表現はできないので今後もストレートなエロ展開になってしまいます。
boys love にはこだわらず boys ero にこだわっていきます(たまにgirlも入りますが)ので、それでいいという方は今後ともご期待ください。

<1/26>
調教のススメ 続編更新しました。
なかなかいいシチュエーションを描けたかな…?
感想お待ちしています。
<1/25>
実は調教のススメ4話が9000文字ほど書きあがっております。
そろそろ出来上がりそうです。
あと、いただいたコメントなどへ返信いたしました。
書き込みいただいた方々ありがとうございます。
<1/21>
更新した話の内容は結構受け入れていただいているようでホッとしました。
さて次はどうしようかな…
このまま傀儡の宴の続きを書くか、調教のススメのつづきのどちらかをと思ってますが…。
<1/20>
やっと更新できました…。
期待してくれてた方すいませんでした…。
今後も地道にやってきます。
とりあえず、こういうのがOKな方はどうぞ楽しんでいってください。
≪1/16≫
なんとか傀儡の宴が現在9000文字overまでは書いてますのでもうちょっとだけお待ちください

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Author:ショート
・少年インフィニティをご覧いただきありがとうございます。
このサイトはショタ小説サイト(18歳未満閲覧禁止)です。



・シチュエーション重視でマイペース不定期更新中。
書きたくなった時に更新しますので、順番に更新するとは限りません。
また、急に新シリーズを書くこともあり得ます。
思いついたものを描いてるので、必ずしも完結を目指しません。
急に更新凍結したり復活したりもします


・小説中に人によっては嫌悪感を感じるかもしれないハードな表現
(スカトロ、苦痛(肉体的、精神的)、イジメ、レイプ、など)
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 人によっては不快に思うかもしれないレベルの表現にはなるべく警告を入れたいと思いますが、ご了承の上御覧下さい。


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