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少年インフィニティ

創作ショタ小説サイトです。 18歳未満は閲覧禁止。内容はフィクションであり、現実ではありません。エロ&シチュエーション重視です。 (「ショタ」「ロリ」「エロ」「羞恥」「CFNM」「強制」「調教」「オナニー」etc…たまに「ほのぼの」「らぶエロ」で…。♂×♂も♂×♀も…)

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死亡遊戯 第一話

死亡遊戯 

第一話 「MISSON・START」

※この小説は時々人物の視点が変わります。
誰の視点かは《》で囲われた人物で判別します。

--------------------------------------------------------------------------------
今、学校で流行っているゲームがある。
5W1Hゲームという名前のゲームだ。
このゲームは複数の人数で「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「どうした」などを別々に紙に書き、それをつなげて楽しむ遊びだ。
時々、妙にちゃんとした文章になることがあり、それが面白い。
だが、
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木下 大樹(きのした だいき)
穂村 煉 (ほむら れん)
土田 育人(つちだ いくと)
金本 刃(かねもと じん)
水沢 潤也(みずさわ じゅんや)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
の五人の間では、このゲームをもとにしたゲームが流行っている。
その名も『M5W1Hゲーム』と言う。
追加された『M』はミッションの略で、
『「いつ(からいつまで)、どこで、だれが、どうする」をそれぞれ書いて箱や袋などに入れ、一枚づつ引く。つながったできた文章は必ず実行する。(同じような命令が続くこともある)』
というゲームである。
そのゲームには
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
M5W1H ゲーム
ルール1
書かれていることを必ず実行する。
ルール2
未達成のままタイムオーバーでゲームオーバー
ルール3
誰がの部分は参加者の名前が入る。(ここだけ重複するため、引いた後また箱に戻す)
ルール4
絶対に達成不可能なことは書かないこと(100キロで走るとか)
ルール5
書いた紙がなくなるまでは続行する。中止不可。(24時間以上実行しないと全員ゲームオーバー)
ルール6
指令達成から24時間以内に次の紙を引くこと
ルール7
ゲームオーバーになると罰ゲームが与えられる。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
というルールがあり、ルールのもとミッションを遂行する。
今日も五人は放課後にこのゲームをやっている。


《木下大樹》


今日は学校の都合で午前中だけの授業で、すぐ授業が終わったため、昼間だけどみんな下校している。
僕も今、友達4人と一緒に下校しているところなんだ。

「やっと学校終わったよ~…今日もあれやる?」
僕は学校が終わった後、いつもの五人で集まっていつものゲームをやるかどうか皆に聞いてみた。

「あったりまえじゃん!もち、やるぞ!」
煉がやる気満々って感じで返答してきた。
「じゃあ、この前やった時の続きからね。今、準備するよ」
育人がこのゲームに必要なアイテムを準備する。
「次、誰が引く番だっけ?」
刃がだれの番かと聞いてくるが、そういえば誰だっけ?
「確か僕の番かな。」
そうそう、潤也の番だ。

「じゃあ引くよ」
潤也が袋に手を入れた。
「あれ?もう最後の一枚みたい。」
そんなにやったっけ。
「じゃあ、それが終わったら新しく書きなおそうぜ!」
と煉が言う。

「じゃあとりあえず引くね。どれどれ…。」
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〈いつ〉『1時間以内に』
〈どこで〉『オヤシロ様の社で』
〈誰が〉『全員が』
〈どうする〉『悪戯する』

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「こんなのが残ってたんだ」と僕。
「社って大丈夫かな?なんか悪いことすると罰があてられるとかって言われてるけど」と潤也が言うが、
「大丈夫だって!何も起きねえよ!さっさとやっちまおうぜ!」
と煉は全く気にしないそぶりでみんなを引っ張っていく。
--------------------------------------------------------------------------------

社に到着した。
「とりあえず着いたけど、イタズラって言っても何する?」
と考え、とりあえず後で直せるように落書きにしようってことになった。
ちょうど持っていたクレヨンで社に落書きをしていく。

僕が書いてあってもあまり目立たないところにちょこちょことアニメキャラを描いていると、煉が
「へへーん、見てみろよ!これ面白くねぇ?」
と言い出したので見てみる。
見ると、この社の守り神とされている『オヤシロ様』の像に堂々と落書きしていた。
狐の形をした石像なんだけど、眉毛とまつ毛は書かれているし、髭もつけたしてるし、股間にはチンチンを描いているしでやりたい放題だ。

「ちょっと煉!やりすぎだよ!ぜったい怒られるって!マズイよ!」
と嗜めるが
「なんだよ~びびってんのか?情けねぇなあ。男ならもっとばばーんとやっちゃえよ」
と全く悪びれた様子がない。
言っても無駄みたいだ。
そんなこと言ってる僕にしても、やってることはそう変わらないのだから、説得力はない。
そう考えているうちにも次々と大胆なアートを施していく煉。
皆で描いていたから10分もすると凄いことになっていた。
……半分以上煉のせいだけど。
やりすぎ。

「うわぁ…これは…やりすぎた?」
と声に出してしまったが、煉を除く4人はちょっとやり過ぎを悟って冷や汗を垂らしている。
「そうか?まだまだやりたりないんだけどなぁ」
煉だけが全く悪びれるそぶりもない。
「それより、これでミッション終了だろ?俺んちに行こうぜ!次のゲームやるぞ!」
煉が早く次のゲームをやろうとさっさと先に行き「早く来い」と呼んでいる。
この落書き、このままで大丈夫かな…。
こんど、ばれない様にきれいにしようか。

「おーい!早く来いってば!」
「あ、うん。今行くよ~」
とりあえず、今は行こう。

--------------------------------------------------------------------------------
誰もいなくなった社。

《????》

「ユルサヌ…ワレヲグロウシタツミ、ツグナワセテヤロウゾ!」
「ガキドモ…ココロシテオクガヨイ!!」
--------------------------------------------------------------------------------

《木下 大樹》


煉の家に着き、早速いつものゲームを新しく始める。
「よーしじゃあルールはいつも通りだ!分かってるな!」
と煉が仕切る中5人でミッションの内容を書いていく。
(うーん。なんて書こうかなぁ)
えーと…こんな感じでいいかな…。

「よし!出来た!」
「僕も出来たよ」
「俺も出来た」
「僕も終わったよ」
と4人が行ったころ僕も書き終わった。
「僕もいいよ!」
と全員が書き終わったので集めて袋に入れていく。

「よーし!じゃあ早速引いて行くぞ!まずは俺からだ!」
と煉が引こうとしたところ、急に部屋が寒くなり暗くなった。
ハァハァと獣のような息遣いと生暖かい風、それに動物の匂いがする。

「ちょっと待って!なんか変だよ!」
皆、この状況を感じてキョロキョロしたりしている。
すると突然全員の目の前に黒い影が現れる。

「ガキドモ…サキホドハヨクモワレヲグロウシテクレタナ!ヨモヤワスレタナドトハイウマイナ…」
まさか、オヤシロ様!?
「お、オヤシロ様でいらっしゃいますか?!」
と同じ結論に達したらしい潤也が裏返った声で問いかける。

「イカニモ…。ワレヲグロウシタツミヲツグナッテモラウ…。」
「ホンライナラバ、クロウテヤルトコロデアルガ、ガキノユウギナラバソレニフサワシイバツヲクレテヤロウ」
「ユウギデワレヲグロウシタノダカラ、ユウギデバツヲアタエラレレバホンモウデアロウ?」
オヤシロ様がそう言うと、先ほどみんなで書いた紙を入れた袋が怪しく光った。

〈カアアアアァッ!〉

「キサマラノユウギヲ、ショウショウオモシロクシテヤッタ。
ユウギデアタエラレタナイヨウヲ、ジッコウシキレバユルシテヤロウ」
「タダシ、ジッコウデキナケレバ、オマエラハシヌ。ワレノタタリガソノミニフリカカルトカクゴセヨ」

し、死ぬ?!達成できなければ死ぬだって?!そんな!
「そんな!申し訳ありませんでした!許して下さい!もう二度といたしませんから!心をこめて綺麗に致しますから!」
と懇願するが
「ナラヌ。シヌカ、ヤリキルカ、ドチラカダ。」
「そんな…。」
「ガキドモヨ。セイゼイワレヲタノシマセテミセヨ!ワレハドチラデモヨイガナ…ククク…」

次の瞬間フゥッと風が吹いたかと思うとオヤシロ様は消えてしまった。
「おい!どうすんだよ!死、死ぬなんてやだぞ!!」
といつも強気な煉がおびえた表情で声を出す。
「………やるしかないんじゃないか?どんなミッションになるかもまだわからないし、とりあえず引いてみようぜ」
と育人が言い、みんなが頷き合う。
「よ、よし!じゃあ引くぞ!」
と虚勢を張りあげ煉が命令を引いていく。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
〈いつ〉20分以内に
〈どこで〉全員の目の前で
〈だれが〉大樹が
〈どうする〉全裸になって、見られながらオナニーする。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

え、えぇ!そんな…!ぼ、僕?しかも、お、オナニーって!?
オナニーは毎日してるけど、こんなところで見られながらなんてできないよ!
「ちょっ ま、待っ そそそそんな! オ、オナニー!?」
動揺して全く言葉にならない。
皆も動揺しているようだ。
「そんなことできないよぉ!嫌だよ…ぐすっ」
頭の中がパニックで涙がこぼれてきた。

「まさか、こんなミッションばかり…?」
潤也が慄然とした声で口にした内容にみんなが凍りついた。
「そう考えるのが妥当かもしれない。恥ずかしい目にあうか、殺されるかどちらか選べということなんじゃないかな…。
これよりももっと性質の悪い内容が出てくることも予想しておくべきだと思う」
育人がさらに予想を述べる。
「大樹。つらいのはわかる。だけど死ぬよりましだよ…。
俺達はお前を見て笑ったりしない。このミッションをやってくれないか?
もう時間がない…。お前に死んで欲しくないんだよ…」
と育人が諭すように僕に言ってくる。

「う、うん…ぐすっ 分かった…えぐっ…。するよ…。オナニー…する…。」
覚悟を決めた僕は、シャツを脱ぎ、上半身裸になる。
ズボンを脱ぐとブリーフだけの格好になった。
そこで、一度手が止まるが、目を閉じて一気にブリーフを脱ぎ去る。

とうとうみんなの前で全裸になった僕。
今から皆の前でオナニーしなきゃならないんだと思うと涙がこぼれる。
皆は僕の方を見ながら心配そうなまなざしを向けてきており、時折、僕を励ましてくれる


僕は、意を決してチンチンに触れる。
「んっ」
まだ柔らかいままのチンチンをもみほぐしていく。
チンチンを指先でつまみ、先っぽに近いところをグリグリといじると、少しづつ膨らみ始める。
チンチンに血が流れ込むと一気に勃起した。
僕は勃起しきったチンチンを右手でつかみしごき始める。

〈シュッ シュッ シュッ〉

静かな部屋に皆の息遣いと、僕がチンチンをこする音だけが響く。
今まで人に見せたことがないオナニーを、友達の目の前でしているんだと思うと現実感が薄れてくる。
今、僕の頭の中にはチンチンから感じる快感と、泣きたい気持ちと、羞恥心と、これが現実なのか疑う心がぐるぐると回っている。
その中で、チンチンから感じる、徐々に強まる肉の快感がこれがリアルだと主張してくる。
本当は夢だったらどんなに安心することか…。
しかし、リアルな快感がそれを否定する。
いつもだったらこの快感はむしろ積極的に貪るものだったが、今は現実から目をそらさせてはくれないため、疎ましくすら感じる。
しかし、そんな心の動きとは裏腹に、快感を与えられた体は貪欲にそれを得ようとしてくる。
そんな体と心の乖離を感じている僕を現実に引き戻したのは、やっぱりその快感だった。

「んんっ ふっ ふああっ やっ」
僕のチンチンからはポタポタとカウパー液が滴り落ちる。
立ったままオナニーしているので足に力が入らなくなってきて、足がガクガク言っている。
僕のチンチンが奏でている音は初めの〈シュッ シュッ〉という音から水気を含んだ〈クチュッ クチュッ〉という音に変わってきている。
チンチンから伝わる快感もその強さを増してきた。

シコシコとチンチンをしごいているうちに僕の息は「ハァ ハァ」と荒い息に変化し、僕の感じている快感を、周りで見ている4人に伝えている。
見るとちょっと興奮してしまったのか、みんなチンチンを押さえている。
他のみんなも、誰かがオナニーしているところを見るのはきっと初めてなんだろう。
紅く上気した頬で真剣に僕のオナニーを見ている。

そのまましばらくオナニーし続けていると、そろそろ限界が近付いてきた。
「あっ はぁっ んぁっ やだっ んっ」
もうすぐ射精してしまいそうだ。
周りで見ている4人もそれを察したのか、僕を見るまなざしにも熱がこもっている。

「あっ はっ で、出ちゃう! イっちゃうっ! 出る出るっ んんんっ」

<ドピュッ ビュッ ビュッ ピュピュッ>

僕のチンチンから精液が噴き出る。
皆も僕のチンチンから精液が出るところを凝視している。
ついに皆の前でオナニーして射精してしまった。
射精して一気に頭の熱が冷めると、急に我にかえる。

「み、見ないで!恥ずかしいよ!お願い!あっち向いてて!」
傍らに置いてあったティッシュでチンチンを拭き、急いでパンツと服を身につける。
こんなに恥ずかしい思いをしたのは生まれて初めてだ。
ティッシュを一気に使い、飛び散った僕の精液をぬぐい取っていく。
煉の部屋なのに、その床に射精して汚してしまった。
「ゴメン、煉。床汚しちゃった…」
と謝るが、
「バカ!そんなこと気にすんなよ。…よく頑張ったな」
と言ってくれた。
その言葉を聞いてこらえていた涙がほほを伝う。
「ううっ ぐすっ うえっ ぐすっ 」
僕が泣き始めてしばらくそっとみんなは見守っていてくれた。

僕が泣きやむと潤也がみんなに話したいことがあると言った。
「いつもやってるルールだと次は24時間以内に引かないとゲームオーバーになるけど、どうする?いつもはすぐ次を引いていたけど、逆に考えると24時間の猶予が与えられていると考えることもできる。
一応、いつもの順番だと次は育人が引く番だけど…。」

どうしよう…。すぐに引いて早く終わらせたい気持ちもあるけど、連続で自分に当たったらと思うと恐ろしい。

「誰が当たるかわからない以上、覚悟をしてやる必要がある。
俺はみんなの多数決で決めるのがいいと思う。」
と育人は言う。
それに対して刃が「そうだ!少し時間が必要だと思う!」と賛同した。
煉は「早く、終わらせちゃおうぜ!」と反対を唱える。
潤也は「僕も、少し皆で考えるべきだと思う」と発言し、この時点で少し時間をおこうという意見が多数派になる。
僕も「正直、どっちがいいのか僕にはわからない。でも、もし今よりもひどいことをさせられる可能性があるとしたら、覚悟を決める時間が欲しいと思う」
と提案に賛成した。

「よし、これで方針は決まったな。とりあえず、時間をおくことにしよう。時間をおけば何かいい考えも浮かぶかもしれないしな。
ひとまず、この袋は俺が預かるよ。」
と育人がまとめて今後の方針が決まった。

潤也が
「方針も決まったことだし、今の状況と今後のことを話し合いたいと思う。
今の状況はオヤシロ様の言ったことを考えれば、ゲームオーバー=死ぬと考えていい。
死なないようにするためには、ミッションをクリアしていかなくちゃならないけど、さっきも言ったとおり、今回と同じ、場合によってはもっと恥ずかしいこととか、ひどいことをされる可能性がある。
ここまではいいね?」
と言うとみんなが頷いた。

「それをふまえて今後どうするかだけど、今はまだお昼だから、もし24時間ぎりぎりで次を引くなら明日は学校で引かなくちゃならない。
少し時間をおくことは決まったけど、次をいつ引くのかを話し合った方がいいと思う。」
と全員が考え始める。

僕は「一日考えた方がいいならギリギリまで考えたい」と言い、
煉は「なあ、やっぱり今すぐじゃなくてもすぐ引いたほうがいいんじゃないか?」と言い、
育人は「難しいところだけど、今みたいに時間が短く指定されることを考えると学校が終わってからの時間に調整していくべきだと思う。」と言い、
刃は「学校で恥ずかしいことさせられるなんて絶対嫌だ!」と叫び、
潤也は「あまり遅すぎると、家に帰る時間に間に合わない可能性がある。
あと、オヤシロ様が僕たちをより恥ずかしい目にあわせるために、わざと場所を学校とか人の多いところになるように、そういう場所ばかりに書き換えられている可能性もあると思う。
でも、時間を調整しやすいという点では僕も学校の時間は避けた方がいいんじゃないかと思う。」
とそれぞれの意見を言い合うと、学校の時間は避けるべきと言う意見が多い。

「学校の時間はヤバいという意見が多いみたいだね。覚悟はまだできていないけど、今回だけは少し時間をおいて今日中にもう一度ミッションを行う方がいいと思うんだけどどうかな?」
と潤也がまとめ、僕たちはそうしようという結論を出した。


「じゃあ、少し休憩にしよう。いつもの下校時刻が3時だから4時過ぎぐらいに次のミッションを引くのがいいと思う。今が2時だからあと2時間だね。それまでに覚悟を決めよう。」
と潤也が言って一度話を打ち切った。

煉が「ちょっと待ってろ!ジュースとお菓子持ってくる!」と1階に下りて行った。
話がひと段落して落ち着いてしまうと、嫌でも先ほどの恥ずかしい姿を思い出してしまい赤面してしまう。
いつも、自分の部屋だけで行われる密やかな愉しみをみんなの目の前でさせられてしまった。
その事実が僕の心にのしかかる。
いたたまれない気持ちになり、無言でいると、僕の様子を察した3人が口々に慰めてくれる。

「気にしないで。俺だってオナニーぐらいしているし、お前だけが恥ずかしい思いするわけじゃない」と育人が言い、
刃が「僕ならできなかったと思う、大樹は勇気がある。お前のそういうところ尊敬するよ。…っと何言ってんだ、僕…。恥ずかしい///」と言ってくれる。
潤也も「そうだね。大樹は勇気があるってことには僕も賛成。僕だってオナニーくらいしてるけどやれって言われても出来たかどうか…。」と言ってくれたので、ほめられた事とその内容の両方に照れてしまいさらに真っ赤になる。
そして、いつのまにか戻ってきていた煉は
「そうそう、えらいぞ大樹!よくやった!それにあのときお前だけじゃなくて皆も興奮してチンチンいじっ 〈〈〈バシッ〉〉〉 いってぇっ!なにすんだよ!本当のことだろ!!」
「「「空気読め!!!」」」と皆から叩かれていた。

「アッハハハハハハハ!」
とその様子を見ていると自然に笑いが込み上げてきた。
そんな僕の様子を見て煉は「おっ やっと笑ったな。おまえはやっぱりそうじゃないとな!あぁ癒される~」とおどけて見せた。
もしかしてわざと笑わせてくれたのかな。
やっぱり、この4人は最高の友達だ。
僕は改めてこの4人を失いたくないと強く思った。
そのためにはミッションを実行しきらないとならない。
全員、助けあって乗り切ってやるぞ!と僕は気合いを入れた。

{続く}
--------------------------------------------------------------------------------
《登場人物》

木下 大樹(きのした だいき)
~素直で努力家な性格。見た目も可愛い癒し系で5人の癒し担当。
誰からも愛される男の子。
能力は平均的だが、集中し始めるとまわりの音に気付かないほどになり、時々本人も予想外の良い結果を導くことがある。

穂村 煉 (ほむら れん)
~5人のリーダーで熱い性格。
感情的になりやすく、考えなしなところがあるが5人のムードメーカー。
威勢の割に身長が低く顔立ちが可愛いので迫力が全くないのを気にしている。
バカだが体育は大得意。


土田 育人(つちだ いくと)
~芯が強く、物事を冷静にとらえる。
穏やかだがいざという時には頼りになる少年。
5人の中で最も大人びている。
5人の中では補佐担当で縁の下の力持ち。
全員が最後に頼るのはいつも育人であり、信頼されている。

金本 刃(かねもと じん)
~プライドが高く、マイペース。
態度が大きく、きついことを言ってしまうこともあるが、本人には悪気はなく、あとで実は後悔していることがよくある。
見栄っ張りで見下されるのが嫌い。家が裕福。
5人の中では補給担当(お菓子やゲーム等)

水沢 潤也(みずさわ じゅんや)
~5人の中で最も頭がよく、要領を捉えるのが上手い。
理論的思考が得意で、5人の諜報・参謀担当。
テスト対策も潤也が考えて5人に伝えている。
近眼でメガネっ子。

《登場語句・設定》

オヤシロ様
~主人公たちの暮らす町=社森町で古くから祭られている狐の神様。
敬うものには加護を与え、不敬を働く者には恐ろしい祟りが下るといわれている。
今回、主人公たちに罰を与える。
イタズラ如きでやり過ぎだろ!と言いたいところだが、日本古来の神々はえてしてそういった側面を持つものである。

5W1Hゲーム
~複数の人数で「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「どうした」などを別々に紙に書き、それをつなげて楽しむ遊び
時々、妙にちゃんとした文章になることがあり、それが面白い。
結構、全国的に広まっているようだ。

M5W1Hゲーム
上記のゲームを元に主人公たち5人が考えたゲーム。
追加された『M』はミッションの略で、
『「いつ(からいつまで)、どこで、だれが、どうする」をそれぞれ書いて箱や袋などに入れ、一枚づつ引く。つながったできた文章は必ず実行する。(同じような命令が続くこともある)』
というゲームである。
そのゲームには
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
M5W1H ゲーム
ルール1
書かれていることを必ず実行する。
ルール2
未達成のままタイムオーバーでゲームオーバー
ルール3
誰がの部分は参加者の名前が入る。(ここだけ重複するため、引いた後また箱に戻す)
ルール4
絶対に達成不可能なことは書かないこと(100キロで走るとか)
ルール5
書いた紙がなくなるまでは続行する。中止不可。(24時間以上実行しないと全員ゲームオーバー)
ルール6
指令達成から24時間以内に次の紙を引くこと
ルール7
ゲームオーバーになると罰ゲームが与えられる。
  1. 2009/03/01(日) 04:45:33|
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雑記

近況報告、更新報告や進行状況 etc…を掲載。


2014/2/12
もう何時ぶりに新作を書いたのか……。言い訳はしません
ただ、未だに待って頂いている読者の方々がいる事が嬉しかった。
今後、新作を書いていけるかはわかりませんが、今後の展開はまだまだ考えてあります。
あとはそれを形にできるかどうか……

5/18
まだ更新できてなくてごめんなさい。
ところで
『小学生の弟に有料でセックスを見せてもらう兄【童貞兄・粗チン・惨めだけど興奮・M向け・オナニー・】』
的な方向性も個人的に嫌いじゃないのですが、読者の方々的にはどうでしょうか。
童貞兄貴主人公で

「ごめん、悪いけどうちの兄ちゃんに勉強させてあげてくれる?
指一本触らせないからさ…。
うん、見てるだけ見てるだけ。
頼むよー、今回だけ。ね?
あまりにも兄ちゃん可哀そうでさぁ…」
的なことを目の前でされるみたいな雰囲気の小説。
ショタ小説?と言われるとなんか違うんですが、不思議な興奮が…こう、ムラムラっと……。
もしくは弟でなく妹に彼氏ショタと比較されて馬鹿にされる的なのもお好きな方はいそうですね。

「えー、ちっさwww◯◯くんと比べて恥ずかしくないの?」
みたいな…。
4/10
アンケートでの『プレイボーイ』が凄く伸びている……
自分で書いといて何ですが、この話の少年『ヒカル』が受け入れていただいているようで。
最初に考えたときはそれほど伸びないと思ってたのですが、成年主人公なので読者の方が感情移入しやすいのかな?
(変態と言う名の)紳士の方々が多くいらっしゃるのか…w
そう考えると、むしろ『主人公のショタがエッチなことに…』よりも『主人公がショタをエッチな事に…』のほうが皆さん求めていらっしゃる?
もともと、この小説は当初ヒカル君だけで続きの予定のない短編でした。
『プレイボーイ』についてプロット案自体はまだ他にも8パターンぐらいは考えてますけども、読者の方からの期待が大きいままなら書いておくべきか…。
調教のススメをある程度書きたいところまで先にやろうとは思ってますが……。
なにはともあれアンケートでコメントいただいている読者の方ありがとうございます。
きちんと目を通させていただいております。
反響が目に見えることが私のやる気を復活させてくださってます。
3/17 執筆状況現在12000字程度です
ちょっと思う所あり、参考にしたいのでご投票いただいているアンケート並びを少し変更しました。
ネタ帳を最下部へ、更新についてのアンケート新設しました。
2012.3/16
現在復帰更新のため執筆再開中です。
ここ1年半ほどどうしても書き始められず再開できませんでした。
期待していた方々申し訳ありません。
現時点で「調教のススメ」の続きを9000字ほど書いています。
すぐとは申せませんが更新をお目に掛けることが出来ればと思います。
放置し続けたため書き上がった時に報告しようと思い続けて永く……
心苦しくてなりません。
今でも応援してくださっている方のため少しづつ書いていければと思います。

1/1
明けましておめでとうございます。
2010年度はあまり更新せず過ぎ去ってしまいました。
特に多忙な一年で気力が持続しなかったのが原因ですね。
2011年度はもうちょっとなんとかしたいなあと思います。
結局年内更新できずごめんなさい。
12/6
生存報告。
今年は忙しくて執筆が出来てないですが、最近やっと余裕が出てきたのでなんとか今年中に更新したいと思ってます。
10/30
うーん…最近執筆が進まない…。
やる気一つの問題なのですが、やろうやろうと思っても書かずに1日を終えてしまう…。
更新しないせいか、最近はコメント等反響も少なく、更に書く気が起こらない負のスパイラル…。
…何とかせねば…。
<9/17>
調教のススメ書き始めました。
と言ってもまだ2000文字程度ですが…。
<9/16>
長いこと更新途絶でごめんなさい。
暑さで創作意欲が全く出せず…。
久しぶりに更新することが出来ました。
次は早いか遅いかはお約束できませんが、できるだけ頑張ります。
「調教のススメ」か「会員制少年倶楽部」か「幼きアダムとイヴたちへ」のどれかにしようと思ってます。
ちょっと今回の作品については個人的にイマイチな気がしてるのですが、書き上げることが大切ですよね!
今回のネタについては正直、この話でやるより、単独の短編での展開とすべきだったかと思わなくもないですが…。
とりあえず、このシリーズはまだまだ続きますよ。
<9/5>
ただいま7000字程度です。 なんとかこのまま書き上げる!
<8/23>
少年倶楽部の続編執筆中です。
現時点で10~12話ぐらいプロットありますが、思うように手が進まなくて…。
いろんな構想はあるんですけどね…。
現在の主人公のストーリー【Orthodox】
少年側のストーリー【reverse】
別主人公のストーリー【Alternative】
でいろんなパターンをいずれは書きたいなぁ…。
や、まだプロットとか考えてないんですけど、派生編も構想中。
まずは1つ書き上げないと!
<8/21>
久しぶりに執筆再開。
『少年倶楽部』が現在5000字程度。
<8/20>
放置中でごめんなさい。
疲れと暑さでやる気が出ません…。
全然書いてない…。
なんとか今月中には更新したいんですけども…
<7/25>
しばらく音沙汰なしでごめんなさい。
なかなかモチベーション上がらず、執筆が進んでいません。
なんとか頑張りたいとは思うのですが…。
とりあえず、今後の執筆予定
①会員制少年倶楽部
②調教のススメ
を主に更新予定

その他は気が向けば…
<6/18>
ところでこのサイトを見に来た方々は♂×♂と♂×♀のどちらを期待していただいてましたか?
私は片方がショタならどっちでも好きなのですが、どちらかじゃないと嫌と言う方もいるのかな…。
アンケートの票数でいうと♂×♂っぽいけどシチュエーションの好みのコメントとかでは♂×♀(特に羞恥シチュ)の方もそれなりにあるんですよね。
そもそも男性と女性の比率がどれくらいなのか分かりませんが、その辺の好みもあるのかな。
割と他では♂×♂だけのサイトとかが多いように感じるけど、ショタ×ロリまたは女性とかの需要もあるはず!
というわけでアンケート設置してみました
<6/17>
都合により、各小説の人物の年齢設定をちょっと変更しました。
といっても読む上でなんの支障もありませんが…。
実は描いてくうちに違和感など出てきた部分なんかは内緒でちょこちょこ改訂してます。
そこまで気にしてる方はいないと思うのですが念のため。
訂正の際は基本的に報告しませんのであしからず。
まあ、たぶん人物とか語句の設定まで気にしてないとは思うのですが…。
次回更新についてはまだかかります。
設定考えるのは楽しいんですが文章にするのって難しい…
<6/7>
なんか急に成年♂×少年♂が書きたくなったので会員制少年倶楽部「プレイボーイ」を執筆予定です。
基本的に短編連作(主人公は同じ)予定なのでそれぞれ違った少年たちを楽しめますよ。
今のところ考えてませんが将来的にアナザーverも考えてます。
別主人公のストーリーとか、逆に少年視点とか…妄想(etc…)が膨らみますw
<5/31>
次はどうしようかな…?
「幼きアダムとイヴたちへ」についてはラストまでのプロットの流れが既に出来ているのでこれを終わらせてから他を書くか、調教のススメあたりを書いていくか…。
気分次第ですけど、どっちが良いですか?
<5/28>
「幼きアダムとイヴたちへ」3話掲載しました。
本当はこれも含めて2話の予定でしたが、予定より長くなったので分割したストーリーです。
今回の話は特に書きたかったシチュエーションでした。
楽しんでもらえると嬉しいです。
ちなみにう作中の性教育用ビデオに出演していた子はもちろんショタ御用達のあの子が元ですが、名前を出すことはお控えください。
良かったらコメント・感想お待ちしています
<5/21>
『幼きアダムとイヴたちへ』の2話が予定より長くなって、いつもの2話分の分量になってしまったので分割して2話を掲載しました。
3話もすぐに掲載予定です。もうちょっとだけ…。
好調に進んでれば4~5話出来ててもおかしくないはずなんですけど、思うように行かないなぁ…。
小説執筆の大変さを実感します。
更新速度の早い方たちは凄いとおもいます。
あるサイトには150話以上にわたって毎日更新を続けた超人的作者もおられますし…。
細かく分ければこまめに更新出来ますが、1話ごとにまとまって更新するのと細かく分けて更新するのとどっちがいいんだろう…
<5/14>
幼きアダムとイヴたちへの2話が既に15000文字を超えてるんですが、まだ終わらない…想定の文字数をかなりオーバーしています。
予定ではあと少しなんですけども…
<5/10>
【マ○コビッチの穴】(仮。たぶん変える)の設定・展開をいろいろ考えていたら選択肢による展開がすごい数になりました。
とりあえず気が向いたときに試してみようと思います。
以前から選択式の小説を試してみたくて…。
ただ、問題はアイディアの思いつく速度に更新速度が全く釣りあってないこと…orz
<5/10>
「幼きアダムとイヴたちへ」後もう少しです。

ところでなんか短編の新ネタ思いついた。
タイトルからインスピレーションがわきました。
ショタADV風味ものとアブノーマルもの。♂×♀

①ショタADV風味もの【マ○コビッチの穴】(仮)
『ある日、友達から紹介されて訪れた一室。そこで女の人がエッチさせてくれるのだという。 胸と他のところを膨らませ、訪れたその先には…』
→ここから先は読者の選択で展開が変わる選択式小説!

②ショタ×ロリのアブノーマルエッチもの【変態的な彼女】
『初めて出来た彼女。可愛くて頭もいい彼女。でも彼女にはひとつだけ問題があった…。
彼女は変態だったんだ!』
→相互オナニー、露出、コスプレ、緊縛、学校エッチ、野外エッチ、排泄、アダルトグッズプレイ、SM、その他変態プレイ各種 etc…

気が向いたら書くかも…。
特に【マ○コビッチの穴】は書いてみたい。
<5/8>
現在「幼きアダムとイヴたちへ」の2話が1万字以上書いていますが、まだ書き終わってません。
予想より長くなりました
<5/5>
ウェブ上にはほんとにいろんな趣味の小説やイラストがありますよね。
他のサイトさんを見ているとそう思います。
みなさんはどんな性癖をお持ちですか?
みなさんここに来ているということはどこかしら似た好みがあるのかもしれませんが、それぞれ違う興奮ポイントがあるんでしょうね。
自分がちょっと…と引くような内容でもある人にはジャストミートだったりしますし、これが好き!というシチュエーションが他人にとってはつまらなかったりする…難しいですね。
私が目指すのは『誰にとっても面白い』のは無理ですが 『誰かにとって面白い』でありたい。
たぶん、今後、話の流れでその展開はダメ!と感じることもあると思うのですが許してくださいね。
私の小説の中で少しでも好みのポイントを見つけていただければ幸いです。

とどのつまり、何をいいたいかといいますと
『小説に一貫した方向性ないけど、シチュエーションを楽しんでストーリーの拙さは許してね』という言い訳だったりします。
あと、小説を次から次へと思いついたときに書いてるので『あの長編の続き書け!』と思ってる読者さまごめんなさい。
たぶん今後も同じような更新をしていくと思います。
設定が煮詰まる前に書いてるのが最大の原因なのですが、長い目で見守ってください。
<5/4>
Fetish★Fairyのひひるさんからステキなイラストを頂きました。
なので頂き物部屋を作りました。
調教のススメ「トランス・デート」の小説ページでも見られます。
とっても可愛くて大好きです!
幼きアダムとイヴたちへの2話のほうはあと少しだけ待ってください。
もうちょっとです。
<4/30>
幼きアダムとイヴたちへの2話執筆中。現在4000字弱。
<4/26>
Fetish★Fairy さまと相互リンクしました。
CFNMをメインにされているイラストサイトです。
とてもかわいい絵で描かれているので、ハードなイラストが苦手でも「CFNMっていいかも…」なんて思っちゃうかも?!
このサイトに来てる方ならもう既にチェック済みかもしれませんけどw。
ところで「幼きアダムとイヴたちへ」についてですがいろいろと他と違うテイストなので羞恥を期待の方にはエロ路線が違うのでガッカリかもしれません。
でもライトテイストなショタ×ロリも良いよね?
節操なくてスイマセンw。
楽しくライトなエロも辛くハードなエロも大好きだ!
ショタ×ショタもショタ×ロリもショタ×おねえさん etc…も大好きだ!!
少年×エロ=最高という方に楽しんでいただけるよう頑張ります。
サイト名も少年エロスのほうが良かったかも…?
<4/23>
なんとかやっと更新しました。
以前から構想を温めていた性教育もの「幼きアダムとイヴたちへ」を中編にて掲載していきます。
これからさらに過激に!なる予定です。
でもハード・羞恥要素はないですのでほのぼのエロ傾向の予定。
イキ過ぎた性教育をお楽しみに!
だいたいラストまでの大雑把な流れはできてます。
こんな性教育だったら受けてみたいけど、現実でやったら確実に大問題w。
<4/20>
ただいま絶賛執筆中。
ちょっと既シリーズがなかなか筆が進んでくれないので、新作中編小説を書いています。
現在6000字くらい。
数話連続で書いていく予定。

ただ、いま小説の書き方で悩んでるんですが、
①主人公の思考を追いかけるスタイル
例~

オレは〇〇した。
だって××だし。
当然だろ?

②登場人物の動きを眺めるようなスタイル(一般小説的なスタイル)
例~
「~~~~~~」
??は〇〇したのだった。
??にとっては××だったからだ。
それは??にとっては当然のことだった。
というような書き方っていくつかあると思うんですが、
①の利点は心情描写がしやすく、感情移入しやすい。あと勢いで書けることなんですが、勢いだけの稚拙な書き方では読み手にとってウザく感じる。
小説を作る能力が低くても創作しやすい。

②の利点は状況描写がしやすく、理性的でカッコいいこと。しかし、設定や描写、文章がしっかりしていないと淡々として面白くないまま気づいたら場面が進んでいるし、主人公が誰で何を考えているのかわからなくなる。
計算して書かないと書きたいことが伝わらなくなりつまらない。
文章力、創作能力が高くないと書けない書き方。
めんどくさがりには向かない?

上記のような違いがあると個人的には感じるんですけど、どっちで書いた方が読みやすいですか?
ただ、②のスタイルで試しに書いてみたんですけど、適当な設定とプロットで書いてるせいでつまらない出来になっていきそうで私ではまだまだレベルが足りなそうです。
所詮、エロがメインなので今までどおりの書き方でも大丈夫でしたでしょうか?
読みづらいと感じてらっしゃる方がおられましたら教えてください。
<4/16>
まだ書けないけど、なんか新しい強制羞恥ネタを思いついた。

オムニバス・ホラー風の短編連作。
それは子どもたちだけのウワサ…知らないアドレスから突如送られてくるメール…書かれた内容を実行しないと不幸がその身にふりかかるデス・メール。
でもそのメールがほんとに来ちゃった!これってイタズラ?それとも…ほんとに?
『授業中にオナニーする』
『全裸で女子更衣室に突入』
『校門前で全裸で正座待機』
『校長のヅラを取って来いw』
のようなメールがある日届く。
実行しないと、ある男の子は歩けなくなり、ある女の子は暴漢に襲われた。
果たしてこれはイタズラなのか?迷信なのか?真実なのか?
メールに従うのか?逆らうのか?
果たしてその結末は!!
みたいな感じの羞恥強制もの『着信デス』(仮題)

ネタだけ出し逃げみたいな予告編。
誰かこのネタでうまいこと小説かいてくれないかなぁ…。
たぶんこれをうまくまとめるには自分の創作能力が足りない…っ!圧倒的不足…っ!
<4/13>
しばらく放置しててすいません
そろそろ忙しい状態を脱したのでやる気を出していくつもりです
<3/22>
結局、会員制少年倶楽部の続きを書いています。
といっても最近忙しく、全然できていないのですが…。
なんとか今月中に1~2作品くらい更新したいとは思ってます。
<3/7>
新ネタで話を作ろうかと思っていましたが、プロットがまとまるまで凍結。
男性視点(責め視点)でも書いてみようかと思っての構想でしたが、まだ準備不足です。
気分しだいですが、次は調教のススメの可能性高いけど未定。
<3/4>
会員制少年倶楽部続編を書こうかな?…と考えたけど、新ネタを思いついてしまい、それも気になるし、以前にネタを書いたショタ×ロリのエッチな性教育ものも書いてみたい気持ちが…。
調教のススメも書きたいけど…。
新ネタは
①兄(成年)×弟(少年)で遊びといって無垢で素直な少年をエッチに育成していく話(兄視点)

『弟、育成計画』

なのですが、書いてみたらいいものができそうな予感がする…。

②少子化の進んだ世界で少年と少女たちへのエッチな性教育もの

『幼きアダムとイブたちへ』

実習ありの実践的性教育が授業として教室で行われる展開です。
体の仕組みを学び、
キス→観察→愛撫→セックス→?
みたいな感じで。
うーん、次々設定だけ思いついて書きたくなるんですよね。
連載に期待している方がいるのもわかってるんですが…
<3/1>
ちょっと前回更新からなかなか更新できてないなぁ…。
残念ながら次はまだできていません。
調教のススメの続きの予定ですが…。

ところで最近のアンケート結果を見ると、『会員制少年倶楽部「プレイボーイ」』が短編としては驚きの勢いで票を伸ばしてきました。
やはり、少年と戯れるところに感情移入しやすいからかな?
一応、3部作まではネタを考えてますが、これを書くのもありかも。
どうでしょう?
<2/4>
相互リンクしている「after that」さんに小説を寄贈しました。
目次から飛べます。
<1/30>
しばらく 更新は調教のススメが多いかもしれません。
現在、18話くらいまでプロット自体はできてます。
話の順序が一貫してないせいで途中削除したり、入れ替えたりしてるので現時点での話ですが。
ただ、話の流れ的にちょっとハードすぎる路線に入りそうになっちゃうんですよねぇ…。
あまり、ハードすぎるのもどうかと思いますし…。
限度がむずかしいなぁ…。
そういえば、このサイト見てるのって女性の方も結構いらっしゃったりするんでしょうか?
基本エロ重視なのでかなりショタ趣味の男性向きの内容なんですが、(もしいらっしゃったら)どうしても女性の好むような心情表現はできないので今後もストレートなエロ展開になってしまいます。
boys love にはこだわらず boys ero にこだわっていきます(たまにgirlも入りますが)ので、それでいいという方は今後ともご期待ください。

<1/26>
調教のススメ 続編更新しました。
なかなかいいシチュエーションを描けたかな…?
感想お待ちしています。
<1/25>
実は調教のススメ4話が9000文字ほど書きあがっております。
そろそろ出来上がりそうです。
あと、いただいたコメントなどへ返信いたしました。
書き込みいただいた方々ありがとうございます。
<1/21>
更新した話の内容は結構受け入れていただいているようでホッとしました。
さて次はどうしようかな…
このまま傀儡の宴の続きを書くか、調教のススメのつづきのどちらかをと思ってますが…。
<1/20>
やっと更新できました…。
期待してくれてた方すいませんでした…。
今後も地道にやってきます。
とりあえず、こういうのがOKな方はどうぞ楽しんでいってください。
≪1/16≫
なんとか傀儡の宴が現在9000文字overまでは書いてますのでもうちょっとだけお待ちください

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ショート

Author:ショート
・少年インフィニティをご覧いただきありがとうございます。
このサイトはショタ小説サイト(18歳未満閲覧禁止)です。



・シチュエーション重視でマイペース不定期更新中。
書きたくなった時に更新しますので、順番に更新するとは限りません。
また、急に新シリーズを書くこともあり得ます。
思いついたものを描いてるので、必ずしも完結を目指しません。
急に更新凍結したり復活したりもします


・小説中に人によっては嫌悪感を感じるかもしれないハードな表現
(スカトロ、苦痛(肉体的、精神的)、イジメ、レイプ、など)
を含む場合があります。
 人によっては不快に思うかもしれないレベルの表現にはなるべく警告を入れたいと思いますが、ご了承の上御覧下さい。


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・良ければ感想をコメントorメールフォームにて頂けると嬉しいです。
また、応援していただける方は、下にあるブログランキングのリンクをひと押ししていただけると有難いです。

・アンケート実施中です。
アンケートの結果によって、作者のモチベーションもあがり、その作品を優先するかもしれません。
その他、好きなシチュエーションなどもし良ければ教えて下さい。
ご協力お願いいたします。

・挿絵募集!
私は絵のスキルがゼロですので挿絵を描くことはありません。
絵スキルをお持ちの神様、「描いてやってもいい」と言う方がいましたら、お恵みください。

・おすすめ作品の欄を作ってみました。
ゲームや本などおすすめのものを載せてみましたので、よさそうなものがあればlet'sクリック!

特に(著)J・さいろー の『クラスメイト』と『SWEET SWEET SISTER』はおすすめです!

・掲示板設置してみました。悪戯・悪用されれば消去しますが、ぜひ足跡を残して行って下さい。

・読みづらいという意見があったのでWEB拍手の返信を目次に掲載することにしました。

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