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少年インフィニティ

創作ショタ小説サイトです。 18歳未満は閲覧禁止。内容はフィクションであり、現実ではありません。エロ&シチュエーション重視です。 (「ショタ」「ロリ」「エロ」「羞恥」「CFNM」「強制」「調教」「オナニー」etc…たまに「ほのぼの」「らぶエロ」で…。♂×♂も♂×♀も…)

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調教のススメ 第一話 「ナイトメア・ナイト」

調教のススメ

第一話 「ナイトメア・ナイト」

「ハァハァ んっ ふぅんっ あっ はぁっ でちゃうっ」

<ビュルッ ビュクッ ビュッ>

僕のチンチンから白濁した精液が迸る。
毎晩一日と空けずにしている行為なのにまるで飽きることがない。
僕は友達からやり方を教えてもらって以来、オナニーによってもたらされる快感の虜になっていた。
友達は知り合いにもらったエッチな雑誌を見ながらオナニーしているって言ってたけど、僕はそんなものを持っていない。
抑えきれない性欲がその捌け口として見つけたのは身近な異性。
すなわち姉だった。
姉の下着を盗み、みだらな妄想の糧とする背徳感は僕のあさましい欲を満足させた。
それからというもの僕は姉の下着でオナニーするのが日課になっていた。
いけないというのは分かっている。
でもなかなかやめられないんだ。
僕は射精して冷静になった頭でそんなことを考えながらオナニーの後始末をして眠りについた。
--------------------------------------------------------------------------------
「ふぁぁ 朝か…」
僕はのそのそと起き出して一階に向かう。
顔を洗って母さんに「おはよう」というと食卓に着く。
すでにお姉ちゃんはご飯を食べ始めていて、「おはよう」と言うと「おはよう」とだけ返ってきた。
僕も、朝ごはんを食べはじめる。
食べ終わったのはお姉ちゃんとほとんど同じころだった。
僕は歯を磨くと自分の部屋に戻った。
着替えながらベッドの上を見ると昨日オナニーした時に使ったお姉ちゃんのパンツが出しっぱなしだった。
「うわわわっ!」
僕は焦ってそれをひっつかむと箪笥の一番奥に隠す。
(こんなの見つかったら最悪だよ…)
悪いことだとは分かっている。
リスクの高い行為だということも。
でも、オナニーの時に感じる興奮と快感が忘れられずついつい手を伸ばしてしまう。

「うわっ もうこんな時間だ!急がないと…」
いつの間にか登校時間が近くなっていた。
急いで準備して学校へ向かう。
靴を履き玄関から飛び出す様にして出ていく僕。
少し急ぎ目に学校へ向かうと何とか間に合った…。
「ふぅ 良かった~」
僕はクラスに向かい、皆に挨拶して席に向かう。
僕の席は一番後ろの方だ。
席に着くと隣の席の一太が「おはよう」と声をかけてきたので「おはよう!」と元気よく返答する。
一太はいまのところ僕の一番仲がいい友達で、僕はいつも一太と一緒にいることが多い。

「今日はちょっと遅かったね。寝坊でもしたの?」
と一太に聞かれ、
「うん、ちょっとね。あはは。」
と誤魔化した。

その日はいつもと同じように授業が始まり、そして終わって行った。
僕は次の日もその次の日も今日と同じように過ぎて行くんだと思っていた。
でも、僕の日常はこの日から狂い始める…。
僕はそんなことはまだ知るはずもなく、ただ無邪気に過ごしていただけだったんだ…。
--------------------------------------------------------------------------------
「ごちそうさまー」
僕は晩御飯を食べ終わると部屋に戻る。
しばらくそのままテレビを見て時間を過ごしているとお姉ちゃんの部屋の扉が開いた音がした。
どうやらお風呂に入るみたいだ。
僕はちょっとドキドキしてきた。
なぜかというと僕の家では洗濯物は脱衣所にあるボックスにいれてある程度たまったら洗っている。
僕はそれを利用して今までお姉ちゃんのパンツを手に入れてきた。
お姉ちゃんがお風呂に入るってことは新しいオカズを手に入れるチャンスだってことなんだ。
しばらくお姉ちゃんがお風呂から戻ってくるのを待つ。

数十分後、お姉ちゃんがお風呂から部屋に戻ってきた。
僕ははやる気持ちを抑えズボンのポケットに前回お世話になったパンツを入れるとお風呂に向かう。
お母さんに「次入るね」と告げて脱衣所に入る。
お世話になったパンツを取り出し、ボックスに入れる。
そのときに昨日までは無かったパンツを見分け、取り出しやすいように前に寄せておく。
ドキドキしながら作業をしていると期待で勃起してきちゃった…。

僕は裸になって浴室に入った。
体と頭を洗い、替えの下着と部屋着を身につけると、先ほど前に寄せておいたお姉ちゃんのパンツをすばやくズボンのポケットにねじ込むと何事もないように部屋へと戻った。
初めのころは罪悪感で意味もなくオドオドして挙動不審になってしまったが、慣れて自然に振る舞えるようになっていたので、怪しくはなかったはずだ。
僕は部屋に入って扉を閉めると、今日の戦利品をポケットから出し確認する。
しかし、まだ家族が起きているので入ってこられたりしないうちに箪笥の奥に押し込む。
(まだ、我慢…)
家族が寝た時間になってからのヒミツの楽しみまでは役に立たせることは我慢しなければならない。
僕はドキドキを感じながらもテレビを見たり宿題をやったりして過ごした。

そして、ついに皆が寝静まる時間になった。
僕はタンスからお姉ちゃんのパンツを取り出し、ベッドに腰かけた。
ズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になって、お姉ちゃんのパンツを鼻に押し当て臭いをかぐ。
「スゥー」
パンツからはかすかに汗のにおいとオシッコのにおいなどが混じったにおいがした。
興奮し始めた僕のチンチンはムクムクと大きくなり始める。
パンツを左手に持ち替えて鼻に押し当てたまま、右手でチンチンをつかみ緩くしごき始める。
「ふぅ ん ぅ ん…ん」
かすかな声を漏らしながらチンチンをしごくスピードを少しづつ高めていく。
意識せずとも快感の高まりに伴って自然にオナニーはその激しさを増して行った。
「あ、んっ ああっ んんっ ふっ あっ」
チンチンから生まれた快感はどんどん強くなり、僕の頭を支配していく。
僕はさらなる快感を得ようと、お姉ちゃんのパンツに舌を伸ばす。
お姉ちゃんのアソコが当たっていたであろう部分を舐めるとちょっとしょっぱい味がした。
次に顔からパンツを離してチンチンにかぶせてみた。
そしてそのまましごき始めると素手とは違うコットンの感触がさらなる官能を引き出していく。

<シュッ シュッ シュッ>

チンチンとパンツのこすれ合う音がしばらく部屋の中に響く。
カウパー液がしみ出しパンツににじんで汚していく。
「はぁ んっ んんっ アッ んふぅっ」
そろそろイキそうになってきた。
僕はパンツをチンチンから外し、口にくわえると猛然としごき始めた。
「あっ んんっ い、で、でちゃいそっ うんっ」

<ガチャッ>

もうあと何回かしごけば射精するというところで急にドアが開かれた。
「!!?」
僕は予想外の事態に凍りついたように硬直する。
ドアを開けて入ってきたのはお姉ちゃんだった。
「純太!あんた私のパンツで何してんの…?最近よく見つからないパンツがあるから変だと思ってたのよ。やっぱりあんたが盗んでたのね…」
「う、え、あ…」
僕は予想外の事態に口が回らず意味のないうめきをあげることしかできなかった。
「パンツ口にくわえてオナニーなんてして変態じゃないの?このことお母さんとお父さんにいうからね!凄い怒られるよ」
僕はその言葉を聞いて飛び上がるように起き上がると床にひざまずき土下座した。
「ごめんなさい!もうしません!何でもするから許して!」
「ふーん…。何でも…ねぇ。本当に何でもする?」
「何でもするよ!何でもするから許して!」
「へぇ…まあ、そこまで言うなら許してあげなくもないわよ」
「ほんとう?」
「うん。でも条件があるわよ。何でもするんだよね?嘘じゃないよね?」
「うん!許してくれるなら何でもするから!」
僕は必死に許しを懇願する。
そんな僕にお姉ちゃんの口からとんでもない内容が発せられた。
「分かった。許してあげる。でも条件として今日から純太は私の奴隷になりなさい」
「ど、奴隷!?そ、それは…ちょっと…」

<バシィッ>

僕のほっぺたが力一杯ビンタされる。
じんじんと頬が痛み、涙が目にあふれる。
「なんでもするって言ったよね?嘘じゃないっていったでしょ?ごちゃごちゃ言わずに「はい」か「YES」って言えばいいのよ!これ以上逆らうならもっと痛い目にあわせるからね」
僕はビクッと震えあがり反射的に「はいっ!」と答えていた。
「そうそう、素直にそう言えば痛い思いしないで済んだのに」
僕はもう心が折られて反抗することはできそうにない。
「じゃあ、今日からあんた奴隷だからね。じゃあどうしようかな。とりあえず奴隷として足でも舐めてもらおうかな?」
お姉ちゃんはそう言うとベッドに座り右足を軽く上げる。
僕が動けず戸惑っていると「早くしなさい。早くしないと今度はグーで殴るよ!」
とお姉ちゃんが脅してきた。
僕は仕方なくお姉ちゃんの前にひざまずくと足に手を添えて舐めはじめた。

<ペチャ ペチャ ペチャ>


足を舐める水音が部屋に響く。
「そうそう、いい子いい子。気分いいね、これ。」
僕はしばらく一心不乱にペロペロと足をなめ続けた。

「もういいわ。次はどうしようかな。そうだ!あんたさっきオナニー途中だったよね?私の見てる前で続きをしなさい。」
(えーっ!?目の前でオナニーするなんて…できないよ…)
「そ、そんなことでき…」
「『できない』とか言わないよね?奴隷はご主人さまの言うこときいてればいいのよ!出来ないとか言ったらあんたのチンチン蹴り飛ばすわよ」
「ひぃっ!やめて蹴らないで!」
僕は涙を眼に浮かべて哀願する。
「じゃあ、どうすればいいかわかるよね?」
「はい…」
僕は恐怖で縮こまったチンチンを床に座ったままいじり始める。
だが、恐怖に縮こまったチンチンはなかなか勃起しようとはしない。
そんな僕にお姉ちゃんから声が飛ぶ。
「早くしなさい」
「で、でも…勃起できなくて…」
「んもう…仕方ないなぁ。あんたパンツで興奮するんでしょ?ちょっと待ってなさい。」
お姉ちゃんはそう言うとパジャマのズボンを脱いだ。
そしてパンツをスルスルと下ろしていく。
あまりに自然に脱いでいくので反応が遅れて驚愕する。
(えっ えーっ!?お、おまんこ み、見え…!)
お姉ちゃんはパンツを脱ぐとすぐにズボンをはきなおした。

「はい、変態の純太に生パンツよ。これがあれば勃起できるでしょ?」
僕はそのパンツを受け取ると先ほどまでの恐怖が一転して興奮に変わる。
先ほどまで縮こまっていたのがうそのように勃起していく僕のチンチン。
「じゃあ、始めなさい」
僕はチンチンを右手でつかむとしごき始める。
先ほどイキそうになっていたせいかチンチンはすぐに快感の涙を流し始め、強い快感を伝えてきた。
あっという間にイっちゃいそうだ。
「あ、あぅっ あ、あ んんっ」
僕はパンツを顔に押し当てると今の状況も忘れて激しくチンチンをしごいた。
射精寸前でお預けされていたチンチンは刺激を与えられるとすぐに快感のレベルを跳ね上げ精液を吐き出したいと脈動する。
「あ、ああっ ん、んぅっ で、でちゃいそう…」
「いいよ、私に見られながら恥ずかしくイっちゃいなさい」

(だめっ もう我慢できない!)
「あ、あああ、  い、イっちゃうよぉっ! んんんんっ でるぅっ」

<ビュビュッ ビュッ ビュッ ビュッ>

僕のチンチンから精液が天井に向かって打ち上げられた。
数秒の上昇ののちに打ち上げられた精液は床へボタボタと落下していった。
「ハァ ハァ 出ちゃった…」

<カシャッ>

(カシャ?)
音が聞こえた方を見るとお姉ちゃんが今の僕の姿を携帯で撮影しているところだった。
「うわわっ やめてっ 撮らないで!」
射精したところを撮影されたことが恥ずかしくて抗議する僕に
「今更、なにいってんの?あんたがオナニーし始めたときからずっと動画も撮ってたわよ」
(そんな…)
「恥ずかしいよ…お願い、消してよお姉ちゃん…」
「何言ってんのよ。消すわけないでしょ?私に逆らったらこれをばらまくからね。それにあんた自分の立場がまだ分かってないみたいね。お姉ちゃんじゃないでしょ?「ご主人さま」か「桜さま」ってこれからは呼びなさい。人の前では仕方ないから許すけどね」
僕はもう奴隷でしかないのか…。
「はい…」
ぼくは消え入りそうな声で了承の言葉を口にした。

「次は何させようかな?最初からキツイのはちょっと無理だよね、あれもまだ…これも…」
どうやらまだ僕に何かをさせようとしているようだ。
僕はそれを悟ってビクビクと判決を下されるのを待つ罪人の気持ちで命令を待つ。
「純太、ちょっとそこ座って」
僕は素直に従ってベッドに腰掛ける。
「じゃあ、また勃起させてチンチン良く見せてよ。」
「はい…」
僕はもう逆らうこともできずチンチンをいじって勃起させた。
「ふーんこんな風になってるんだ…こんな近くで見たのは初めて」
そう言って僕のチンチンをつついたり握ったりする。
「純太って勃起しても剥けてないんだね。そうだ、今剥いちゃおうか」
名案だとばかりにチンチンをつかむと一気に包皮が下に引っ張られた。
「痛いっ!痛いよっ!やめてっ」
「我慢しなさい。剥けてないなんてかっこ悪いよ。」
お姉ちゃんはそう言って手に唾をつけてチンチンの皮の先端になすりつけベチャベチャにした。
「いくよ!それっ」
「…っ!!」
チンチンにびりっとした痛みが走り、それを歯をくいしばって耐える。
「ほら、剥けたよ。なるべく剥いたままにしてなさい。包茎はかっこ悪いよ」
「……は…い」
僕はひりひりする痛みに耐えながらなんとか声を出した。

「じゃあ純太、次は服を全部脱いで床に横になって」
僕はヒリヒリとした痛みを我慢しながら命令に従い、全裸になって床に横たわった。
そしてお姉ちゃんはそんな僕の股間を足で踏みつけにした。
「!」
僕はこのまま踏みつぶされてしまうのでは?と恐怖したが、そのあとの動きからすると違うらしい。
お姉ちゃんの足は僕のチンチンを踏みつけにしたまま細かく振動し始めた。
「どう?懐かしいでしょ。電気アンマ。小さい頃やってたよね」
そう言って僕の股間をぐりぐりと踏みにじるお姉ちゃんの足。
「や、やめ… いた…い」
「痛い?うそばっかり。チンチン大きくしてるくせに。気持ちいいの間違いでしょ?」
そう言ってさらに動きが激しくなる。
確かに僕のチンチンは射精後なのに復活し勃起していた。
心中では嫌なのに体は快感を感じている。

「ほらほら、気持ちいいんでしょ?気持ちいいって言ってみなさい」
「き、気持ちいい…です」
そう、僕のチンチンは苦痛と一緒に確かに快感を感じている。快感8割、苦痛2割というところだ。
「ふーん。女の子にチンチン踏まれて気持ちいいんだ、変態ね。」
僕は変態なの?
「こうされるのが気持ちいいんでしょ。ほらっ。変態、変態、変態」
変態と呼ばれる度に踏みにじられる僕のチンチン。
「うあっ んっ やっ」
ぐりぐりと踏みにじった後に縦に水平移動してチンチンをしごかれたまらず声が出てしまう。
「ほらほら、気持ちいいんでしょ。さっさとイっちゃいなさい」
「んっ はっ やっ んっ」
嫐られているのに僕のチンチンはどんどん気持ち良くなってくる。
さっき出した精液と新たに出てきたカウパー液でニチャニチャと音を立てて性感がが高められていく。

「イカせてくださいって言ってみなさい。『僕はご主人様の奴隷です。変態の僕を射精させて下さい』って言ったらイカせてあげる。言わないならこのまま踏みつぶすよ」
(そんな…)
「ほらっ ちゃんと言いなさい」
「ぼ、僕は…ご、ご主人さまの……奴隷、です。変態の僕をし、射精…させて…ください…」
僕は羞恥と恐怖、快感が入り混じながら屈服の言葉を口にした。
「そうよ、よく言えました。ご褒美にイカせてあげる」
そういって僕のチンチンを踏みにじっていた足が僕をイカせるための動きに変化した。

<ニチャッ ニチャッ ニチャッ>

足が動くのに合わせて包皮が上下する。
確実に射精まで追い込まれていく僕。
「あ、あ、あっ んっ」
足が少し下にずれたかと思うと足の親指と人差し指の間にチンチンを挟むようにして強くチンチンがしごかれる。
「あああっ んっ やっ また出ちゃうっ イっちゃうっ」
「イキなさい。奴隷らしく足蹴にされて精液出しちゃいなさい」
「あああああああっ イクぅっ! 射精しちゃうっ」

<ビュクッ ビュクッ ビュクッ>

僕のチンチンが二度目の射精をする。
チンチンから迸る精液は僕の顔まで飛んで自らを白く汚していく。
「ん、は…ぁ」
僕は多量の精液を打ち出し終わると気だるさを感じぐったりとなる。
「ふふっ たくさん出たわね。自分に顔射してるわよ」
「…」
「自分の立場がわかった?今日はもう眠いからここまでにしてあげるけど明日から奴隷として調教を始めるから楽しみにしてなさい。返事は?」
「…はい」
「よし。じゃあ私は寝るからちゃんと後始末しときなさいよ。お休み」
そういってお姉ちゃんは部屋を出て行った。

僕はティッシュを取り出して顔と体についた精液をぬぐい落とす。
そして、床に落ちた精液もきれいに拭っていく。
そして後始末を終えきれいにし終わったとき、ふいに涙がこぼれた。
「ぐすっ グスッ うぁぁあぁ」
僕は自分でもよくわからない感情の波にのまれ涙を流し続ける。。
恐怖のためなのか羞恥のためなのかはわからない。
僕はひとしきり泣いていつしか眠りに落ちていった。

{続く}
<登場人物>
清野 純太(せいの じゅんた)=主人公。12歳の小学六年生。姉の奴隷にされる。女装すると美少女にしか見えない可愛い顔立ちをしている。
清野 桜(せいの さくら)=お姉ちゃん。14歳の中学ニ年生。主人公のご主人さまになる。

長橋市(ながはしし)=今作の舞台。
  1. 2009/05/13(水) 04:05:26|
  2. 調教のススメ
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雑記

近況報告、更新報告や進行状況 etc…を掲載。


2014/2/12
もう何時ぶりに新作を書いたのか……。言い訳はしません
ただ、未だに待って頂いている読者の方々がいる事が嬉しかった。
今後、新作を書いていけるかはわかりませんが、今後の展開はまだまだ考えてあります。
あとはそれを形にできるかどうか……

5/18
まだ更新できてなくてごめんなさい。
ところで
『小学生の弟に有料でセックスを見せてもらう兄【童貞兄・粗チン・惨めだけど興奮・M向け・オナニー・】』
的な方向性も個人的に嫌いじゃないのですが、読者の方々的にはどうでしょうか。
童貞兄貴主人公で

「ごめん、悪いけどうちの兄ちゃんに勉強させてあげてくれる?
指一本触らせないからさ…。
うん、見てるだけ見てるだけ。
頼むよー、今回だけ。ね?
あまりにも兄ちゃん可哀そうでさぁ…」
的なことを目の前でされるみたいな雰囲気の小説。
ショタ小説?と言われるとなんか違うんですが、不思議な興奮が…こう、ムラムラっと……。
もしくは弟でなく妹に彼氏ショタと比較されて馬鹿にされる的なのもお好きな方はいそうですね。

「えー、ちっさwww◯◯くんと比べて恥ずかしくないの?」
みたいな…。
4/10
アンケートでの『プレイボーイ』が凄く伸びている……
自分で書いといて何ですが、この話の少年『ヒカル』が受け入れていただいているようで。
最初に考えたときはそれほど伸びないと思ってたのですが、成年主人公なので読者の方が感情移入しやすいのかな?
(変態と言う名の)紳士の方々が多くいらっしゃるのか…w
そう考えると、むしろ『主人公のショタがエッチなことに…』よりも『主人公がショタをエッチな事に…』のほうが皆さん求めていらっしゃる?
もともと、この小説は当初ヒカル君だけで続きの予定のない短編でした。
『プレイボーイ』についてプロット案自体はまだ他にも8パターンぐらいは考えてますけども、読者の方からの期待が大きいままなら書いておくべきか…。
調教のススメをある程度書きたいところまで先にやろうとは思ってますが……。
なにはともあれアンケートでコメントいただいている読者の方ありがとうございます。
きちんと目を通させていただいております。
反響が目に見えることが私のやる気を復活させてくださってます。
3/17 執筆状況現在12000字程度です
ちょっと思う所あり、参考にしたいのでご投票いただいているアンケート並びを少し変更しました。
ネタ帳を最下部へ、更新についてのアンケート新設しました。
2012.3/16
現在復帰更新のため執筆再開中です。
ここ1年半ほどどうしても書き始められず再開できませんでした。
期待していた方々申し訳ありません。
現時点で「調教のススメ」の続きを9000字ほど書いています。
すぐとは申せませんが更新をお目に掛けることが出来ればと思います。
放置し続けたため書き上がった時に報告しようと思い続けて永く……
心苦しくてなりません。
今でも応援してくださっている方のため少しづつ書いていければと思います。

1/1
明けましておめでとうございます。
2010年度はあまり更新せず過ぎ去ってしまいました。
特に多忙な一年で気力が持続しなかったのが原因ですね。
2011年度はもうちょっとなんとかしたいなあと思います。
結局年内更新できずごめんなさい。
12/6
生存報告。
今年は忙しくて執筆が出来てないですが、最近やっと余裕が出てきたのでなんとか今年中に更新したいと思ってます。
10/30
うーん…最近執筆が進まない…。
やる気一つの問題なのですが、やろうやろうと思っても書かずに1日を終えてしまう…。
更新しないせいか、最近はコメント等反響も少なく、更に書く気が起こらない負のスパイラル…。
…何とかせねば…。
<9/17>
調教のススメ書き始めました。
と言ってもまだ2000文字程度ですが…。
<9/16>
長いこと更新途絶でごめんなさい。
暑さで創作意欲が全く出せず…。
久しぶりに更新することが出来ました。
次は早いか遅いかはお約束できませんが、できるだけ頑張ります。
「調教のススメ」か「会員制少年倶楽部」か「幼きアダムとイヴたちへ」のどれかにしようと思ってます。
ちょっと今回の作品については個人的にイマイチな気がしてるのですが、書き上げることが大切ですよね!
今回のネタについては正直、この話でやるより、単独の短編での展開とすべきだったかと思わなくもないですが…。
とりあえず、このシリーズはまだまだ続きますよ。
<9/5>
ただいま7000字程度です。 なんとかこのまま書き上げる!
<8/23>
少年倶楽部の続編執筆中です。
現時点で10~12話ぐらいプロットありますが、思うように手が進まなくて…。
いろんな構想はあるんですけどね…。
現在の主人公のストーリー【Orthodox】
少年側のストーリー【reverse】
別主人公のストーリー【Alternative】
でいろんなパターンをいずれは書きたいなぁ…。
や、まだプロットとか考えてないんですけど、派生編も構想中。
まずは1つ書き上げないと!
<8/21>
久しぶりに執筆再開。
『少年倶楽部』が現在5000字程度。
<8/20>
放置中でごめんなさい。
疲れと暑さでやる気が出ません…。
全然書いてない…。
なんとか今月中には更新したいんですけども…
<7/25>
しばらく音沙汰なしでごめんなさい。
なかなかモチベーション上がらず、執筆が進んでいません。
なんとか頑張りたいとは思うのですが…。
とりあえず、今後の執筆予定
①会員制少年倶楽部
②調教のススメ
を主に更新予定

その他は気が向けば…
<6/18>
ところでこのサイトを見に来た方々は♂×♂と♂×♀のどちらを期待していただいてましたか?
私は片方がショタならどっちでも好きなのですが、どちらかじゃないと嫌と言う方もいるのかな…。
アンケートの票数でいうと♂×♂っぽいけどシチュエーションの好みのコメントとかでは♂×♀(特に羞恥シチュ)の方もそれなりにあるんですよね。
そもそも男性と女性の比率がどれくらいなのか分かりませんが、その辺の好みもあるのかな。
割と他では♂×♂だけのサイトとかが多いように感じるけど、ショタ×ロリまたは女性とかの需要もあるはず!
というわけでアンケート設置してみました
<6/17>
都合により、各小説の人物の年齢設定をちょっと変更しました。
といっても読む上でなんの支障もありませんが…。
実は描いてくうちに違和感など出てきた部分なんかは内緒でちょこちょこ改訂してます。
そこまで気にしてる方はいないと思うのですが念のため。
訂正の際は基本的に報告しませんのであしからず。
まあ、たぶん人物とか語句の設定まで気にしてないとは思うのですが…。
次回更新についてはまだかかります。
設定考えるのは楽しいんですが文章にするのって難しい…
<6/7>
なんか急に成年♂×少年♂が書きたくなったので会員制少年倶楽部「プレイボーイ」を執筆予定です。
基本的に短編連作(主人公は同じ)予定なのでそれぞれ違った少年たちを楽しめますよ。
今のところ考えてませんが将来的にアナザーverも考えてます。
別主人公のストーリーとか、逆に少年視点とか…妄想(etc…)が膨らみますw
<5/31>
次はどうしようかな…?
「幼きアダムとイヴたちへ」についてはラストまでのプロットの流れが既に出来ているのでこれを終わらせてから他を書くか、調教のススメあたりを書いていくか…。
気分次第ですけど、どっちが良いですか?
<5/28>
「幼きアダムとイヴたちへ」3話掲載しました。
本当はこれも含めて2話の予定でしたが、予定より長くなったので分割したストーリーです。
今回の話は特に書きたかったシチュエーションでした。
楽しんでもらえると嬉しいです。
ちなみにう作中の性教育用ビデオに出演していた子はもちろんショタ御用達のあの子が元ですが、名前を出すことはお控えください。
良かったらコメント・感想お待ちしています
<5/21>
『幼きアダムとイヴたちへ』の2話が予定より長くなって、いつもの2話分の分量になってしまったので分割して2話を掲載しました。
3話もすぐに掲載予定です。もうちょっとだけ…。
好調に進んでれば4~5話出来ててもおかしくないはずなんですけど、思うように行かないなぁ…。
小説執筆の大変さを実感します。
更新速度の早い方たちは凄いとおもいます。
あるサイトには150話以上にわたって毎日更新を続けた超人的作者もおられますし…。
細かく分ければこまめに更新出来ますが、1話ごとにまとまって更新するのと細かく分けて更新するのとどっちがいいんだろう…
<5/14>
幼きアダムとイヴたちへの2話が既に15000文字を超えてるんですが、まだ終わらない…想定の文字数をかなりオーバーしています。
予定ではあと少しなんですけども…
<5/10>
【マ○コビッチの穴】(仮。たぶん変える)の設定・展開をいろいろ考えていたら選択肢による展開がすごい数になりました。
とりあえず気が向いたときに試してみようと思います。
以前から選択式の小説を試してみたくて…。
ただ、問題はアイディアの思いつく速度に更新速度が全く釣りあってないこと…orz
<5/10>
「幼きアダムとイヴたちへ」後もう少しです。

ところでなんか短編の新ネタ思いついた。
タイトルからインスピレーションがわきました。
ショタADV風味ものとアブノーマルもの。♂×♀

①ショタADV風味もの【マ○コビッチの穴】(仮)
『ある日、友達から紹介されて訪れた一室。そこで女の人がエッチさせてくれるのだという。 胸と他のところを膨らませ、訪れたその先には…』
→ここから先は読者の選択で展開が変わる選択式小説!

②ショタ×ロリのアブノーマルエッチもの【変態的な彼女】
『初めて出来た彼女。可愛くて頭もいい彼女。でも彼女にはひとつだけ問題があった…。
彼女は変態だったんだ!』
→相互オナニー、露出、コスプレ、緊縛、学校エッチ、野外エッチ、排泄、アダルトグッズプレイ、SM、その他変態プレイ各種 etc…

気が向いたら書くかも…。
特に【マ○コビッチの穴】は書いてみたい。
<5/8>
現在「幼きアダムとイヴたちへ」の2話が1万字以上書いていますが、まだ書き終わってません。
予想より長くなりました
<5/5>
ウェブ上にはほんとにいろんな趣味の小説やイラストがありますよね。
他のサイトさんを見ているとそう思います。
みなさんはどんな性癖をお持ちですか?
みなさんここに来ているということはどこかしら似た好みがあるのかもしれませんが、それぞれ違う興奮ポイントがあるんでしょうね。
自分がちょっと…と引くような内容でもある人にはジャストミートだったりしますし、これが好き!というシチュエーションが他人にとってはつまらなかったりする…難しいですね。
私が目指すのは『誰にとっても面白い』のは無理ですが 『誰かにとって面白い』でありたい。
たぶん、今後、話の流れでその展開はダメ!と感じることもあると思うのですが許してくださいね。
私の小説の中で少しでも好みのポイントを見つけていただければ幸いです。

とどのつまり、何をいいたいかといいますと
『小説に一貫した方向性ないけど、シチュエーションを楽しんでストーリーの拙さは許してね』という言い訳だったりします。
あと、小説を次から次へと思いついたときに書いてるので『あの長編の続き書け!』と思ってる読者さまごめんなさい。
たぶん今後も同じような更新をしていくと思います。
設定が煮詰まる前に書いてるのが最大の原因なのですが、長い目で見守ってください。
<5/4>
Fetish★Fairyのひひるさんからステキなイラストを頂きました。
なので頂き物部屋を作りました。
調教のススメ「トランス・デート」の小説ページでも見られます。
とっても可愛くて大好きです!
幼きアダムとイヴたちへの2話のほうはあと少しだけ待ってください。
もうちょっとです。
<4/30>
幼きアダムとイヴたちへの2話執筆中。現在4000字弱。
<4/26>
Fetish★Fairy さまと相互リンクしました。
CFNMをメインにされているイラストサイトです。
とてもかわいい絵で描かれているので、ハードなイラストが苦手でも「CFNMっていいかも…」なんて思っちゃうかも?!
このサイトに来てる方ならもう既にチェック済みかもしれませんけどw。
ところで「幼きアダムとイヴたちへ」についてですがいろいろと他と違うテイストなので羞恥を期待の方にはエロ路線が違うのでガッカリかもしれません。
でもライトテイストなショタ×ロリも良いよね?
節操なくてスイマセンw。
楽しくライトなエロも辛くハードなエロも大好きだ!
ショタ×ショタもショタ×ロリもショタ×おねえさん etc…も大好きだ!!
少年×エロ=最高という方に楽しんでいただけるよう頑張ります。
サイト名も少年エロスのほうが良かったかも…?
<4/23>
なんとかやっと更新しました。
以前から構想を温めていた性教育もの「幼きアダムとイヴたちへ」を中編にて掲載していきます。
これからさらに過激に!なる予定です。
でもハード・羞恥要素はないですのでほのぼのエロ傾向の予定。
イキ過ぎた性教育をお楽しみに!
だいたいラストまでの大雑把な流れはできてます。
こんな性教育だったら受けてみたいけど、現実でやったら確実に大問題w。
<4/20>
ただいま絶賛執筆中。
ちょっと既シリーズがなかなか筆が進んでくれないので、新作中編小説を書いています。
現在6000字くらい。
数話連続で書いていく予定。

ただ、いま小説の書き方で悩んでるんですが、
①主人公の思考を追いかけるスタイル
例~

オレは〇〇した。
だって××だし。
当然だろ?

②登場人物の動きを眺めるようなスタイル(一般小説的なスタイル)
例~
「~~~~~~」
??は〇〇したのだった。
??にとっては××だったからだ。
それは??にとっては当然のことだった。
というような書き方っていくつかあると思うんですが、
①の利点は心情描写がしやすく、感情移入しやすい。あと勢いで書けることなんですが、勢いだけの稚拙な書き方では読み手にとってウザく感じる。
小説を作る能力が低くても創作しやすい。

②の利点は状況描写がしやすく、理性的でカッコいいこと。しかし、設定や描写、文章がしっかりしていないと淡々として面白くないまま気づいたら場面が進んでいるし、主人公が誰で何を考えているのかわからなくなる。
計算して書かないと書きたいことが伝わらなくなりつまらない。
文章力、創作能力が高くないと書けない書き方。
めんどくさがりには向かない?

上記のような違いがあると個人的には感じるんですけど、どっちで書いた方が読みやすいですか?
ただ、②のスタイルで試しに書いてみたんですけど、適当な設定とプロットで書いてるせいでつまらない出来になっていきそうで私ではまだまだレベルが足りなそうです。
所詮、エロがメインなので今までどおりの書き方でも大丈夫でしたでしょうか?
読みづらいと感じてらっしゃる方がおられましたら教えてください。
<4/16>
まだ書けないけど、なんか新しい強制羞恥ネタを思いついた。

オムニバス・ホラー風の短編連作。
それは子どもたちだけのウワサ…知らないアドレスから突如送られてくるメール…書かれた内容を実行しないと不幸がその身にふりかかるデス・メール。
でもそのメールがほんとに来ちゃった!これってイタズラ?それとも…ほんとに?
『授業中にオナニーする』
『全裸で女子更衣室に突入』
『校門前で全裸で正座待機』
『校長のヅラを取って来いw』
のようなメールがある日届く。
実行しないと、ある男の子は歩けなくなり、ある女の子は暴漢に襲われた。
果たしてこれはイタズラなのか?迷信なのか?真実なのか?
メールに従うのか?逆らうのか?
果たしてその結末は!!
みたいな感じの羞恥強制もの『着信デス』(仮題)

ネタだけ出し逃げみたいな予告編。
誰かこのネタでうまいこと小説かいてくれないかなぁ…。
たぶんこれをうまくまとめるには自分の創作能力が足りない…っ!圧倒的不足…っ!
<4/13>
しばらく放置しててすいません
そろそろ忙しい状態を脱したのでやる気を出していくつもりです
<3/22>
結局、会員制少年倶楽部の続きを書いています。
といっても最近忙しく、全然できていないのですが…。
なんとか今月中に1~2作品くらい更新したいとは思ってます。
<3/7>
新ネタで話を作ろうかと思っていましたが、プロットがまとまるまで凍結。
男性視点(責め視点)でも書いてみようかと思っての構想でしたが、まだ準備不足です。
気分しだいですが、次は調教のススメの可能性高いけど未定。
<3/4>
会員制少年倶楽部続編を書こうかな?…と考えたけど、新ネタを思いついてしまい、それも気になるし、以前にネタを書いたショタ×ロリのエッチな性教育ものも書いてみたい気持ちが…。
調教のススメも書きたいけど…。
新ネタは
①兄(成年)×弟(少年)で遊びといって無垢で素直な少年をエッチに育成していく話(兄視点)

『弟、育成計画』

なのですが、書いてみたらいいものができそうな予感がする…。

②少子化の進んだ世界で少年と少女たちへのエッチな性教育もの

『幼きアダムとイブたちへ』

実習ありの実践的性教育が授業として教室で行われる展開です。
体の仕組みを学び、
キス→観察→愛撫→セックス→?
みたいな感じで。
うーん、次々設定だけ思いついて書きたくなるんですよね。
連載に期待している方がいるのもわかってるんですが…
<3/1>
ちょっと前回更新からなかなか更新できてないなぁ…。
残念ながら次はまだできていません。
調教のススメの続きの予定ですが…。

ところで最近のアンケート結果を見ると、『会員制少年倶楽部「プレイボーイ」』が短編としては驚きの勢いで票を伸ばしてきました。
やはり、少年と戯れるところに感情移入しやすいからかな?
一応、3部作まではネタを考えてますが、これを書くのもありかも。
どうでしょう?
<2/4>
相互リンクしている「after that」さんに小説を寄贈しました。
目次から飛べます。
<1/30>
しばらく 更新は調教のススメが多いかもしれません。
現在、18話くらいまでプロット自体はできてます。
話の順序が一貫してないせいで途中削除したり、入れ替えたりしてるので現時点での話ですが。
ただ、話の流れ的にちょっとハードすぎる路線に入りそうになっちゃうんですよねぇ…。
あまり、ハードすぎるのもどうかと思いますし…。
限度がむずかしいなぁ…。
そういえば、このサイト見てるのって女性の方も結構いらっしゃったりするんでしょうか?
基本エロ重視なのでかなりショタ趣味の男性向きの内容なんですが、(もしいらっしゃったら)どうしても女性の好むような心情表現はできないので今後もストレートなエロ展開になってしまいます。
boys love にはこだわらず boys ero にこだわっていきます(たまにgirlも入りますが)ので、それでいいという方は今後ともご期待ください。

<1/26>
調教のススメ 続編更新しました。
なかなかいいシチュエーションを描けたかな…?
感想お待ちしています。
<1/25>
実は調教のススメ4話が9000文字ほど書きあがっております。
そろそろ出来上がりそうです。
あと、いただいたコメントなどへ返信いたしました。
書き込みいただいた方々ありがとうございます。
<1/21>
更新した話の内容は結構受け入れていただいているようでホッとしました。
さて次はどうしようかな…
このまま傀儡の宴の続きを書くか、調教のススメのつづきのどちらかをと思ってますが…。
<1/20>
やっと更新できました…。
期待してくれてた方すいませんでした…。
今後も地道にやってきます。
とりあえず、こういうのがOKな方はどうぞ楽しんでいってください。
≪1/16≫
なんとか傀儡の宴が現在9000文字overまでは書いてますのでもうちょっとだけお待ちください

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ショート

Author:ショート
・少年インフィニティをご覧いただきありがとうございます。
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書きたくなった時に更新しますので、順番に更新するとは限りません。
また、急に新シリーズを書くこともあり得ます。
思いついたものを描いてるので、必ずしも完結を目指しません。
急に更新凍結したり復活したりもします


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(スカトロ、苦痛(肉体的、精神的)、イジメ、レイプ、など)
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