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少年インフィニティ

創作ショタ小説サイトです。 18歳未満は閲覧禁止。内容はフィクションであり、現実ではありません。エロ&シチュエーション重視です。 (「ショタ」「ロリ」「エロ」「羞恥」「CFNM」「強制」「調教」「オナニー」etc…たまに「ほのぼの」「らぶエロ」で…。♂×♂も♂×♀も…)

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調教のススメ 第2話 「コマンド・メール」

調教のススメ 

第二話 「コマンド・メール」


朝になった。
お姉ちゃんは昨日の夜、明日から調教を始めると言ってた。
何をさせられるんだろう。
それが気になってしょうがない。

<コンコン>

ドアがノックされる。

<ガチャッ>

入室の許可を待たずにお姉ちゃんが入ってきた。
「おはよう。よく眠れた?」
「…おはよう、お姉ちゃん。」

<パシッ>

僕は頬を軽く叩かれた。
「お姉ちゃんじゃないでしょ?
今日からはなんて言うんだっけ?」
「…おはようございます…ご主人様…。」
「よく出来ました。
昨日言った通り今日から調教始めるわよ。
私の命令には絶対服従すること。
逆らったりしたら罰を与えるからね。
分かった?」
「はい…」
「じゃあ、最初の命令。
今からパンツはくの禁止。
私のパンツ盗んでた罰よ。
今ここで脱ぎなさい。
残りも持っていくからね。」

「えっ! や…!」
返事を渋る僕にむけてお姉ちゃんの手が伸び、首を絞められる。
「く、苦しい…!やめ…て」
「返事は?」
「は、は…い…」

僕がかすれた声で承諾すると首から手が離れ、解放される。
「ぐっ…ゲホッ」
僕は慌てて呼吸する。

僕は命令に従い、ズボンとパンツを脱いだ。
そしてお姉ちゃんの手に脱いだばかりのパンツを渡す。
お姉ちゃんはそのパンツを受け取り、さらにタンスを開けて僕のパンツをすべて持って行く。
「隠れてパンツはいてたらお仕置きだからね。
たまにチェックするから。
そろそろご飯の時間だから食べて着替えたら私の部屋に来なさい。」

お姉ちゃんはそう言って部屋から出て行った。
さっき脱いだズボンをはき一階のリビングに向かう。
食卓に付くと既に朝食が用意されていた。
向かいの席ではお姉ちゃんがすでに食べ始めていた。
僕も食べ始めると股間に何かが当てられる。
そしてそれはもぞもぞと動き僕のチンチンを刺激する。
びっくりして下を向くと正面にいるお姉ちゃんの足がテーブルの下を通って伸びて来ていた。
お姉ちゃんの方を向いて口パクで「やめて」と伝えるとニヤリと笑い、グリグリと踏みにじりながら
「早く食べちゃいなさい。学校に遅れるよ。」
と言う。
僕はなおも続けられる刺激に耐えながら食事を続けた。

「んっ」
僕のチンチンは硬く勃起してしまい、動かされるたびに快感を発生させる。
パジャマのズボンがテントを形成し、その頂上には染みが出来ている。
器用に動くお姉ちゃんの足は、パンツがない分ダイレクトに僕のチンチンを刺激し、あっという間に僕を高ぶらせる。

「あっ はあっ やめっ 出ちゃうよ…」
お母さんにばれたらどうしようという焦りもあり、あっという間にイキそうになった。
しかし、そこでお姉ちゃんは足を動かすのをやめる。
「えっ?」
お姉ちゃんの方を見ると面白くてしょうがないというようににやにやしている。
「何残念そうな顔してるの?やめてほしかったんでしょ?」
と明らかに分かっていて意地悪をするつもりのようだ。
僕は諦めてなんとか食事を早く終わらそうと食べるスピードを上げた。
しかし、股間の昂りが静まりかけたときまたお姉ちゃんの足が動きだした。
「あ…」
先ほどまでに高められた性感が再び僕を追い詰める。
すぐにまたじわじわと射精感が生まれてくる。
しかし、イキそうになるとまたしてもそこで動きを停止する足。
そこからはその繰り返しだった。

そしていつもの1,5倍位の時間をかけてご飯を何とか食べ終わる。
全然食べた気がしない。
だが時間は確実に進んでおり、時計をみて準備の時間を計算するともうあまり時間が無い。
チンチンはまだ硬く勃起したままで母さんが別のところを見ている隙をみて前かがみになりながら部屋へと向かった。
急いで着替えないと…。
パジャマを脱ぎ服を着替える。
私服の上下の服を着るだけなのでいつもならすぐにすぐに着替え終わるけど、チンチンの勃起がおさまらず、中々ズボンがはけなくて苦労した。。
なんとかはけたけどパンツがないせいでズボンが勃起したままのチンチンを押さえつけてちょっと痛いのに加えてスースーしてなんか変な感じ…。
僕はそれを我慢して言いつけどおりお姉ちゃんの部屋へと向かう。

<コンコン>

「入るよ…」

<ガチャッ>

「やっと来たわね。命令を与えるから良く聞きなさい。
これから時々、携帯のメールで命令を送るからその命令を必ず実行すること。
どうしても不可能な時は理由によっては考えるけど基本的に例外は認めないからね。
分かった?」
「…はい」
「良し。届くののを楽しみにしてなさい。ふふっ」
楽しみなわけがない…。
きっと分かってていってるんだろう。

「じゃあ、そろそろ学校行かないとね。携帯電話を忘れないように」
時計を見ると確かにそろそろ時間がなくなっている。
僕はお姉ちゃんの部屋を出ると自分の部屋に戻る。
準備は出来ているのであとは向かうだけだ。
僕は携帯電話をマナーモードにして手に持つ。

昔は携帯電話は小学生には持たせてくれなかったり、持ち込み禁止だったりしたけど今では小学校でも全体の8割ぐらいの子は携帯を持っている。
今では携帯をもってないと話が合わなかったり、遊びに行くときも当然のようにメールか電話なので持っていないと友達と遊ぶことすらできない。
僕も親に頼みこんで携帯を持たせてもらっている。
高機能になっていてデジカメ並みの高画質撮影ができ、ハイビジョンでの動画撮影もできる。
中のメモリーも大容量なので動画もたっぷりと保存できる。
スマートフォンってやつだ。
初めて買ってもらった時はうれしくて一日中いじりまわした。
僕のお気に入りの携帯はいつもなら喜んで持って行っていたが、今日だけは持っていくのが怖くなってしまう。
でも、わざと忘れていったりしたらあとでどんな目にあわされるか…。
僕は仕方なしにズボンのポケットに携帯を入れて、鞄を持って部屋を出た。

「いってきます」
玄関を出て学校へ向かう。
いつもと同じ通学路を通り学校に向かう。
今日はパンツをはいてないのでチンチンがズボンに擦れて変な感じがする。
周りからわかるはずはないのに、周りにばれやしないかと挙動不審気味に股間を気にしながら歩く。
違和感を我慢しながら歩き、やっと学校に到着した。

まだチャイムが鳴るまでには15分くらいある。
ゆっくり教室に向かおうかと思ったときケータイが振動する。
ビクッと飛び上がり、震える手でケータイを開くとメールを受信していた。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
『命令:
①学校の廊下でズボンを足首まで下ろし、チンチンを露出する。
②チンチンをケータイで撮影し写メで送信せよ。
制限時間:チャイムが鳴るまで
命令に逆らえば罰を与えます。以上。』

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
やっぱりお姉ちゃんからだった。
学校でチンチンを撮影…しかもチャイム鳴るまでってもう10分ちょっとしかない!
僕はあわててきょろきょろと周りを見回した。
ダメだ…ここじゃあもうどんどん人が通ってる。
僕は人気のないところを必死で探す。
5分くらいたって校舎の一角に人気のないところを見つけた。
急がないともう時間がない!
僕はズボンに手をかける。
焦りで手が震え、ベルトが外れず廊下にカチャカチャと音が響く。
僕はだれかに見られやしないか、見られたらどうしようという不安と早くしなきゃという焦りでズボンを脱ぐだけで2分かかってしまった。

<カチャッ ジー スルッ ストン>

学校の廊下だというのにズボンを下ろしている僕。
今この状況を見られたら、僕は変態としていじめられるかもしれない。
その恐怖に僕のチンチンは縮こまり、小さくしぼんでいる。
僕はケータイを画面を見ながら位置を調整し、カメラにチンチンが映るよう角度を調整する。

<カシャッ>

シャッター音が鳴り、写真が撮られる。
画面を確認するときちんと映っていた。
僕は画像を保存すると急いでズボンをはきなおす。
そして誰かに見られていなかったか周りを見回した。
(……良かった。誰もいない…)
僕は今撮った画像をお姉ちゃんの携帯のアドレスに送信する。
なんとか上手くいった。
もうチャイムが鳴るまで時間がない…急いで教室に行かないと。
--------------------------------------------------------------------------------
チャイムに何とか間に合い、席に着く。
このクラスでの席の並びは列ごとに男女交互だけど席をくっつけないタイプの並べ方が採用されている。
僕の席は教室の一番右端の一番後ろ=後ろの入り口から入ってすぐなので鞄を置いてすぐ席に着く。
「おはよ」
友達の一太(いちた)に挨拶する。
「おはよ」
一太は笑顔で挨拶を返してくれる。
あぁ…何かほっとするなあ…。
先ほどの命令で落ち着かなかったが友達の笑顔を見て気分が和らいだ。

このあとはチャイムが鳴るまで二人で少しおしゃべりしていたが、朝のチャイムが鳴り、先生が教室に入ってきた。
朝のHRが終わり一時間目の授業が始まった。

1時間目は理科の時間だ。
授業はいつものように進みいつものように終わる。

2時間目は社会の時間。
この授業もあと十分で終わる。
このまま問題なく終わるかと思ってた僕の期待を裏切り、携帯がメールの着信を伝える。
(うわぁっ!! またなの?!)
恐る恐る開くとまた命令が書いてあった。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
「命令:
①女子トイレに入り5分間全裸でいること。
②その間チンチンは勃起させておくこと(勃起していない時間は含まれないものとする)※なお、証拠として携帯で動画撮影すること。
制限時間:次の休み時間終了まで。』

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
(こんどは女子トイレで5分間…次の休み時間の半分の時間じゃないか…)
この命令を実行するには休み時間が始まると同時にダッシュでほかの子たちが来るよりも先に到着し、みられないように女子トイレに入るしかない。
授業終了の時のスタートダッシュが成功のカギを握っている。
そう考えた僕はそわそわと授業終了の合図を待つ。

<キーン コーン カーン コーン>

お決まりのチャイムが鳴り、授業終了と同時に僕は教室を飛び出し、全力でダッシュする。
(よし、まだ誰も出てきてない…今なら!)
誰にも見られることなく女子トイレに到着できた。
すばやく中に入ると個室に入りカギをかける。
そして、便座の蓋の上にスマートフォンを立てかけ、全身が映るよう角度を調整してムービー撮影をスタートする。
そして急いで服を脱いでいく。
シャツ、ズボンと脱ぎこれも便座の上に置いておく。
このとき女の子の声が聞こえ始めた。
「でさー………」
「えーっ ホント―?あははっ……」
僕は声が聞こえた瞬間ビクッと飛び上がり、思わずヒッと声をあげかけたが何とかこらえる。
そして女の子は隣の個室に入ったようだ。
人が入ってきてしまったが、いなくなるのを待っていたら命令を達成できずひどい目にあう。
隣に女の子がいるにもかかわらず、僕は恐怖といくらかの興奮を感じながら全裸でチンチンをいじる。
ここまでですでに2分近くたっている。
早く勃起させないと…。
左手でタマの方を揉みながらチンチンをいじり、緊張のため縮こまったチンチンをなんとか勃起させた。
(早く5分経って…!)
僕は勃起がおさまらないよう時々いじりながら時間がたつのを待つ。
たった5分が今は途方もなく長く感じる。

…1分経過
…2分経過
…3分経過
…4分経過…
(あと1分だ!早く…)
…5,4,3,2,1,0!
(5分経った!)
もう休み時間の残りはあと2分くらいしかない。
僕はあわてて服を着た。
トイレの中には、幸いもう人の気配はない。
廊下からも声は聞こえてこないのでそろりと静かにかつ素早く女子トイレから脱出した。
「ふぅーっ 助かった…」
なんとかやりきり、大きく息を吐く。
もう時間がないので急いで教室に戻る。


3時間目は算数だ。
また命令が届いたらどうしようとびくびくしていたが授業中には来なかった。
ほっと息をつき、授業終了後トイレでおしっこをした。
(今日はもう大丈夫かな…)
と思った時、携帯が着信を伝える。
(…!! まだするの…!?)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
命令:
①授業中に3分間チンチンを勃起させた状態で露出する。(勃起していない時間は含まれない)
②上記の命令達成後、続けてオナニーし射精する。
※1 ①と②の命令実行時に携帯で証拠として
〈1〉オナニーしているとわかるアングルの動画
〈2〉射精した精液
を撮影すること。
※2 途中で中断した場合は①からやり直し。
制限時間:次の授業終了まで

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
(!? 授業中にオナニーしろだって?ムリ!絶対無理だよ!)
僕はこれだけは何とか許してほしいとお姉ちゃんの携帯まで返信する。
しかし帰ってきた返事は無情だった。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
『ダメ。やりなさい。
大丈夫、大丈夫ばれないって!
意外と周りの子もほかの席なんて気にしてないよ。
やらなかったら覚悟して置くこと』

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
(そんな…授業中にオナニーして射精しろってそんなこと…)
この命令は今までの2つに比べて危険度が圧倒的に高い。
なんといっても周りにはたくさんの同級生がいるんだから。
見つかってしまったら僕は変態少年としてどんな目にあうかわからない。
でも、やらなかったときどんな目にあわされるか考えると…。
僕は泣きそうになり、なんとか努力して涙をこらえる。

涙をこらえながら今のうちに準備する。
まず、ケータイの撮影開始時には音が鳴ってしまうため、今のうちに撮影を開始しておく。
授業中に音が鳴ってしまえばばれる危険性が飛躍的に上がってしまうからだ。
次に念のため携帯のバイブ機能を切っておく。
そして机の中に携帯を置き、ちょうどチンチンが映るように角度を調整した。

そしてついに4時間目が始まった。 
4時間目は国語だ。

授業が開始された。
僕はと言えば先ほどの命令をどうしようということで頭がいっぱいになり、授業で何を言っているのかなんてまるで頭に入ってこない。
そしてなにもできないまま授業時間が20分経過する。
(ヤバい… ヤバいよ! どうしよう! このままじゃ授業終わっちゃう! でも…この中でオナニーなんて…)
5分くらい同じことが頭の中にエンドレスで巡る。
だが、するのならもうそろそろ始めないと達成は困難だろう。
僕は覚悟をきめてプルプルと震える手でズボンのチャックをそろそろと下ろす。

<ジ…ジジ……ジ…>

下までゆっくりと時間をかけてチャックを下ろすとチンチンを露出させる。
(うぅ… 授業中なのに… みんな周りにいるのに…  )
僕は極限の緊張と羞恥を感じながらチンチンに手を伸ばす。
左手を机の中に入れ、前かがみになって出来るだけ周りから見えないように隠して、右手でチンチンをいじる。

周りから見てわからないように手首から先と指先だけを動かしてチンチンを刺激する。
しかしなかなか勃起してくれない。

(なんで勃起してくれないんだよぉ…勃起してよっ!)
しばらくいじり続け、やっと勃起した。
チンチンを時々いじりながら、時計を睨みつけて時間を待つ。

…1分経過
…2分経過
…3分経った!
これで①の条件はクリアした。
あとは最大の難関である②の命令(=オナニーして射精)を達成しなければならない。
僕は恥ずかしさをこらえてチンチンをしごき始めた。
自分の部屋でオナニーする時は手で握って大きく動かしてするので、手先しか動かせないやり方をもどかしく感じる。
今まで、オナニーは自分の部屋でしかしたことがない。
学校の中で、しかも教室のなかでオナニーすることになるなんて思ってもみなかった。
しばらくシコシコとオナニーを続けていると、授業中の教室でオナニーをしているという非現実感も手伝って気持ち良くなってきた。

(あ、あ、あっ きもち、良くなってきちゃった…)
少しづつ手さばきが滑らかになりスピードに乗ってきた。

しかしその時、先生の声が耳に入ってくる。
「じゃあ、教科書をだれかに読んでもらおうかな? あてられたらその場で立って読んでね。
誰に頼もうか…じゃあ今日は7日だから、せ…」

僕は出席番号7番で苗字が清野だ。

「  ぅ、 ぁ、 ぁ 」

(先生…!

待って!

嫌だ! 

当てないで! 

今あてられたらオナニーしてるってばれちゃうよぉっ!

嫌だ!

やめてぇぇぇぇっっ!!!

僕は目前に迫った破滅の足音が聞こえたような気がした。
そして、皆の驚愕の声と軽蔑のまなざしを幻視する。

先生の口から生徒が指名された。
「瀬川さん。女子の出席番号7番だから瀬川さんに読んでもらいます。じゃあ、お願い」
え…瀬川さん?ホントに…?
瀬川さんの席は僕と真逆の最前列窓側だ。

(た、助かったぁっ…!! ホントに良かったよぉっ )

僕の心臓は今の一瞬で恐ろしい速さで鼓動を刻み、バクバクと大きく脈動している。
今、もし男子の7番ということで指名されていたら、僕はこれからずっと授業中にオナニーしていた変態としてさげすまれ続けていただろう。
危なかった。
先生の気まぐれに今回は助けられた。

チンチンをつかみなおすと、今の体が凍りつくような瞬間とは裏腹に今までにないほどにカチカチに硬くなっていた。
興奮してというより反応がおかしくなってしまったような感じだ。
ただ、今回の命令の条件には都合がいいのでそのままオナニーを再開する。
さきほどの極限の緊張のせいか、なぜかチンチンが驚くほど敏感になっている。
少し早めに指を往復させてチンチンをしごくと徐々に射精感を感じ始めてきた。

「   んっ ぅ」

声がつい漏れてしまいあわてて口を閉じる。
敏感になったチンチンは放出を待ち望むかのように、いやらしいよだれを垂れ流す。
(んっ ふっ あ、あ、も、もう…)
チンチンから感じる快感が加速度的に急上昇していく。
無意識に射精に向けてスパートをかける僕の右手。

(あっ やっ だめっ い、いっちゃうっ! ああああっ!)
僕はとっさにチンチンの先を左の掌で覆う。

<ビュビュッ ビュッ ビュッ ビュッ>

チンチンから精液が左手に射精される。

「んっ ぁ ふ」
口から勝手にこらえても息が漏れてしまう。
数秒しゃくりあげるように射精が続き、そして射精が終わった。
僕はこぼさないように左手を皿のように広げ、たまった精液をを証拠として携帯のカメラに写す。
そのあとこぼれないように手を握り、机の中で隠す。
右手で精液の残滓の残ったチンチンを無理やりズボンの中にしまい、ゆっくりとチャックを閉める。
最後に携帯を右手で手探りで操作し、撮影を終了し保存した。

(は、あ…お、終わった…。見られたらどうしようかと思った…。怖かったよぅ…)
極限の緊張を強いられた体は安心したと同時に力が抜け、弛緩する。
全然体に力が入らない。
後もうちょっとで授業が終わるから、終わった瞬間にトイレに駆け込んで手を洗おう。

<キーン コーン カーン コーン>

終わった!
僕は一目散にトイレに走った。
まだ誰もいないトイレに駆け込み蛇口から勢いよく水を出すと手を洗い流す。
石鹸をつけて良く洗い、臭いを落とした。

「ふぅ…良かった」

さっきはホントに一歩間違えれば破滅していた。
今回は本当に運が良かった。

携帯が震え、またメールが届く。
安堵していた気持がまた張り詰める。
恐る恐る内容を確認する。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ちゃんと命令は実行した?
帰ったら確認するから嘘ついてもばれるからね!
今日はここまでにしてあげるから安心しなさい。
お疲れ様。
p,s もし逆らってやってなかったらキツイお仕置きするからね。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

(良かった。今日はもう他にやらなくていいんだ…)
僕は腹の底から息を吐きだした。

--------------------------------------------------------------------------------
終了宣言のメールが届いてからは何の問題もなく学校が終わり、家に帰ってきた。
晩御飯を食べ終え、今はお姉ちゃんの部屋にいる。
命令をちゃんと実行したかチェックするためだ。

「チェックするから携帯出して」
僕は自分の携帯をお姉ちゃんに渡す。

「じゃあ、まず最初の命令はちゃんと写メが届いたからOK。
次の命令は…と。
へぇ、ちゃんとやったんだ。
えらい、えらい。これもOKと。
じゃあ、最後の命令ね。んーっとちょっと早送りして…。
あっ ちゃんとやってるじゃない。えらいわね。
ふふっ 今ビクッてなった。
うわっ あぶなっ あんた出席番号男子の7番だったよね?
ここで指名されてたらどうなってたんだろうね。
きっとみんな変態って呼んでくれるよ。
仕方ないよね?
だって純太変態なんだから。」

「ぼ、僕は変態じゃ…」
「違うって?違わないよ。あんたはお姉ちゃんのパンツを盗んでオナニーしたり、女子トイレで全裸になったり、授業中にオナニーするような変態少年なんだから」
「あ、あとの二つはご主人様が…」
「うるさい、口答えしないで。あんたはもう立派な変態なんだよ。認めなさい。
ほら『僕はオナニー大好きな変態マゾ奴隷です』って言いなさい」
「う、あ、え」
「ほら、早く。ぶたれたいの?」
「ぼ、ぼくはオナニー大好きな変態マゾ奴隷です…」
「そうだよ。そんな変態をこれからもっといじめてあげる。嬉しいでしょ?あははっ」

(ぼくは、  もう、 変態なの…?)

「じゃあ、ちょっと携帯預かるね。今回のデータをパソコンにコピーするからちょっと待ちなさい。」

<カチャ カチャ >

「よし、はい。返すわ。今後もたまに命令送るからちゃんと実行しなさいね、変態純太?」
「…はい」
「よし、じゃあ部屋に戻って好きにしなさい。変態の純太ならそろそろオナニーしたいでしょ?
あ、そうだ。明日土曜日で学校休みだから出かけるわよ。あんたも付いてきなさい。」
「…はい」

僕はお姉ちゃんの部屋をでて自分の部屋に戻り、ベッドに腰掛けてうなだれる。

「僕、もう変態になっちゃったんだ…どうしてこうなっちゃったんだろう…」

{続く}

  1. 2009/06/14(日) 05:07:36|
  2. 調教のススメ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

Re: タイトルなし

> ショタ最高ー
> これからもカワイイショタの
> 作品に期待していますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
> 早く続きが見たいです(>人<;)

コメント返信していなくてすいませんっ!
今後も読んでいただけると嬉しいです。
続きについては……頑張ります……。
  1. 2010/09/18(土) 01:51:22 |
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雑記

近況報告、更新報告や進行状況 etc…を掲載。


2014/2/12
もう何時ぶりに新作を書いたのか……。言い訳はしません
ただ、未だに待って頂いている読者の方々がいる事が嬉しかった。
今後、新作を書いていけるかはわかりませんが、今後の展開はまだまだ考えてあります。
あとはそれを形にできるかどうか……

5/18
まだ更新できてなくてごめんなさい。
ところで
『小学生の弟に有料でセックスを見せてもらう兄【童貞兄・粗チン・惨めだけど興奮・M向け・オナニー・】』
的な方向性も個人的に嫌いじゃないのですが、読者の方々的にはどうでしょうか。
童貞兄貴主人公で

「ごめん、悪いけどうちの兄ちゃんに勉強させてあげてくれる?
指一本触らせないからさ…。
うん、見てるだけ見てるだけ。
頼むよー、今回だけ。ね?
あまりにも兄ちゃん可哀そうでさぁ…」
的なことを目の前でされるみたいな雰囲気の小説。
ショタ小説?と言われるとなんか違うんですが、不思議な興奮が…こう、ムラムラっと……。
もしくは弟でなく妹に彼氏ショタと比較されて馬鹿にされる的なのもお好きな方はいそうですね。

「えー、ちっさwww◯◯くんと比べて恥ずかしくないの?」
みたいな…。
4/10
アンケートでの『プレイボーイ』が凄く伸びている……
自分で書いといて何ですが、この話の少年『ヒカル』が受け入れていただいているようで。
最初に考えたときはそれほど伸びないと思ってたのですが、成年主人公なので読者の方が感情移入しやすいのかな?
(変態と言う名の)紳士の方々が多くいらっしゃるのか…w
そう考えると、むしろ『主人公のショタがエッチなことに…』よりも『主人公がショタをエッチな事に…』のほうが皆さん求めていらっしゃる?
もともと、この小説は当初ヒカル君だけで続きの予定のない短編でした。
『プレイボーイ』についてプロット案自体はまだ他にも8パターンぐらいは考えてますけども、読者の方からの期待が大きいままなら書いておくべきか…。
調教のススメをある程度書きたいところまで先にやろうとは思ってますが……。
なにはともあれアンケートでコメントいただいている読者の方ありがとうございます。
きちんと目を通させていただいております。
反響が目に見えることが私のやる気を復活させてくださってます。
3/17 執筆状況現在12000字程度です
ちょっと思う所あり、参考にしたいのでご投票いただいているアンケート並びを少し変更しました。
ネタ帳を最下部へ、更新についてのアンケート新設しました。
2012.3/16
現在復帰更新のため執筆再開中です。
ここ1年半ほどどうしても書き始められず再開できませんでした。
期待していた方々申し訳ありません。
現時点で「調教のススメ」の続きを9000字ほど書いています。
すぐとは申せませんが更新をお目に掛けることが出来ればと思います。
放置し続けたため書き上がった時に報告しようと思い続けて永く……
心苦しくてなりません。
今でも応援してくださっている方のため少しづつ書いていければと思います。

1/1
明けましておめでとうございます。
2010年度はあまり更新せず過ぎ去ってしまいました。
特に多忙な一年で気力が持続しなかったのが原因ですね。
2011年度はもうちょっとなんとかしたいなあと思います。
結局年内更新できずごめんなさい。
12/6
生存報告。
今年は忙しくて執筆が出来てないですが、最近やっと余裕が出てきたのでなんとか今年中に更新したいと思ってます。
10/30
うーん…最近執筆が進まない…。
やる気一つの問題なのですが、やろうやろうと思っても書かずに1日を終えてしまう…。
更新しないせいか、最近はコメント等反響も少なく、更に書く気が起こらない負のスパイラル…。
…何とかせねば…。
<9/17>
調教のススメ書き始めました。
と言ってもまだ2000文字程度ですが…。
<9/16>
長いこと更新途絶でごめんなさい。
暑さで創作意欲が全く出せず…。
久しぶりに更新することが出来ました。
次は早いか遅いかはお約束できませんが、できるだけ頑張ります。
「調教のススメ」か「会員制少年倶楽部」か「幼きアダムとイヴたちへ」のどれかにしようと思ってます。
ちょっと今回の作品については個人的にイマイチな気がしてるのですが、書き上げることが大切ですよね!
今回のネタについては正直、この話でやるより、単独の短編での展開とすべきだったかと思わなくもないですが…。
とりあえず、このシリーズはまだまだ続きますよ。
<9/5>
ただいま7000字程度です。 なんとかこのまま書き上げる!
<8/23>
少年倶楽部の続編執筆中です。
現時点で10~12話ぐらいプロットありますが、思うように手が進まなくて…。
いろんな構想はあるんですけどね…。
現在の主人公のストーリー【Orthodox】
少年側のストーリー【reverse】
別主人公のストーリー【Alternative】
でいろんなパターンをいずれは書きたいなぁ…。
や、まだプロットとか考えてないんですけど、派生編も構想中。
まずは1つ書き上げないと!
<8/21>
久しぶりに執筆再開。
『少年倶楽部』が現在5000字程度。
<8/20>
放置中でごめんなさい。
疲れと暑さでやる気が出ません…。
全然書いてない…。
なんとか今月中には更新したいんですけども…
<7/25>
しばらく音沙汰なしでごめんなさい。
なかなかモチベーション上がらず、執筆が進んでいません。
なんとか頑張りたいとは思うのですが…。
とりあえず、今後の執筆予定
①会員制少年倶楽部
②調教のススメ
を主に更新予定

その他は気が向けば…
<6/18>
ところでこのサイトを見に来た方々は♂×♂と♂×♀のどちらを期待していただいてましたか?
私は片方がショタならどっちでも好きなのですが、どちらかじゃないと嫌と言う方もいるのかな…。
アンケートの票数でいうと♂×♂っぽいけどシチュエーションの好みのコメントとかでは♂×♀(特に羞恥シチュ)の方もそれなりにあるんですよね。
そもそも男性と女性の比率がどれくらいなのか分かりませんが、その辺の好みもあるのかな。
割と他では♂×♂だけのサイトとかが多いように感じるけど、ショタ×ロリまたは女性とかの需要もあるはず!
というわけでアンケート設置してみました
<6/17>
都合により、各小説の人物の年齢設定をちょっと変更しました。
といっても読む上でなんの支障もありませんが…。
実は描いてくうちに違和感など出てきた部分なんかは内緒でちょこちょこ改訂してます。
そこまで気にしてる方はいないと思うのですが念のため。
訂正の際は基本的に報告しませんのであしからず。
まあ、たぶん人物とか語句の設定まで気にしてないとは思うのですが…。
次回更新についてはまだかかります。
設定考えるのは楽しいんですが文章にするのって難しい…
<6/7>
なんか急に成年♂×少年♂が書きたくなったので会員制少年倶楽部「プレイボーイ」を執筆予定です。
基本的に短編連作(主人公は同じ)予定なのでそれぞれ違った少年たちを楽しめますよ。
今のところ考えてませんが将来的にアナザーverも考えてます。
別主人公のストーリーとか、逆に少年視点とか…妄想(etc…)が膨らみますw
<5/31>
次はどうしようかな…?
「幼きアダムとイヴたちへ」についてはラストまでのプロットの流れが既に出来ているのでこれを終わらせてから他を書くか、調教のススメあたりを書いていくか…。
気分次第ですけど、どっちが良いですか?
<5/28>
「幼きアダムとイヴたちへ」3話掲載しました。
本当はこれも含めて2話の予定でしたが、予定より長くなったので分割したストーリーです。
今回の話は特に書きたかったシチュエーションでした。
楽しんでもらえると嬉しいです。
ちなみにう作中の性教育用ビデオに出演していた子はもちろんショタ御用達のあの子が元ですが、名前を出すことはお控えください。
良かったらコメント・感想お待ちしています
<5/21>
『幼きアダムとイヴたちへ』の2話が予定より長くなって、いつもの2話分の分量になってしまったので分割して2話を掲載しました。
3話もすぐに掲載予定です。もうちょっとだけ…。
好調に進んでれば4~5話出来ててもおかしくないはずなんですけど、思うように行かないなぁ…。
小説執筆の大変さを実感します。
更新速度の早い方たちは凄いとおもいます。
あるサイトには150話以上にわたって毎日更新を続けた超人的作者もおられますし…。
細かく分ければこまめに更新出来ますが、1話ごとにまとまって更新するのと細かく分けて更新するのとどっちがいいんだろう…
<5/14>
幼きアダムとイヴたちへの2話が既に15000文字を超えてるんですが、まだ終わらない…想定の文字数をかなりオーバーしています。
予定ではあと少しなんですけども…
<5/10>
【マ○コビッチの穴】(仮。たぶん変える)の設定・展開をいろいろ考えていたら選択肢による展開がすごい数になりました。
とりあえず気が向いたときに試してみようと思います。
以前から選択式の小説を試してみたくて…。
ただ、問題はアイディアの思いつく速度に更新速度が全く釣りあってないこと…orz
<5/10>
「幼きアダムとイヴたちへ」後もう少しです。

ところでなんか短編の新ネタ思いついた。
タイトルからインスピレーションがわきました。
ショタADV風味ものとアブノーマルもの。♂×♀

①ショタADV風味もの【マ○コビッチの穴】(仮)
『ある日、友達から紹介されて訪れた一室。そこで女の人がエッチさせてくれるのだという。 胸と他のところを膨らませ、訪れたその先には…』
→ここから先は読者の選択で展開が変わる選択式小説!

②ショタ×ロリのアブノーマルエッチもの【変態的な彼女】
『初めて出来た彼女。可愛くて頭もいい彼女。でも彼女にはひとつだけ問題があった…。
彼女は変態だったんだ!』
→相互オナニー、露出、コスプレ、緊縛、学校エッチ、野外エッチ、排泄、アダルトグッズプレイ、SM、その他変態プレイ各種 etc…

気が向いたら書くかも…。
特に【マ○コビッチの穴】は書いてみたい。
<5/8>
現在「幼きアダムとイヴたちへ」の2話が1万字以上書いていますが、まだ書き終わってません。
予想より長くなりました
<5/5>
ウェブ上にはほんとにいろんな趣味の小説やイラストがありますよね。
他のサイトさんを見ているとそう思います。
みなさんはどんな性癖をお持ちですか?
みなさんここに来ているということはどこかしら似た好みがあるのかもしれませんが、それぞれ違う興奮ポイントがあるんでしょうね。
自分がちょっと…と引くような内容でもある人にはジャストミートだったりしますし、これが好き!というシチュエーションが他人にとってはつまらなかったりする…難しいですね。
私が目指すのは『誰にとっても面白い』のは無理ですが 『誰かにとって面白い』でありたい。
たぶん、今後、話の流れでその展開はダメ!と感じることもあると思うのですが許してくださいね。
私の小説の中で少しでも好みのポイントを見つけていただければ幸いです。

とどのつまり、何をいいたいかといいますと
『小説に一貫した方向性ないけど、シチュエーションを楽しんでストーリーの拙さは許してね』という言い訳だったりします。
あと、小説を次から次へと思いついたときに書いてるので『あの長編の続き書け!』と思ってる読者さまごめんなさい。
たぶん今後も同じような更新をしていくと思います。
設定が煮詰まる前に書いてるのが最大の原因なのですが、長い目で見守ってください。
<5/4>
Fetish★Fairyのひひるさんからステキなイラストを頂きました。
なので頂き物部屋を作りました。
調教のススメ「トランス・デート」の小説ページでも見られます。
とっても可愛くて大好きです!
幼きアダムとイヴたちへの2話のほうはあと少しだけ待ってください。
もうちょっとです。
<4/30>
幼きアダムとイヴたちへの2話執筆中。現在4000字弱。
<4/26>
Fetish★Fairy さまと相互リンクしました。
CFNMをメインにされているイラストサイトです。
とてもかわいい絵で描かれているので、ハードなイラストが苦手でも「CFNMっていいかも…」なんて思っちゃうかも?!
このサイトに来てる方ならもう既にチェック済みかもしれませんけどw。
ところで「幼きアダムとイヴたちへ」についてですがいろいろと他と違うテイストなので羞恥を期待の方にはエロ路線が違うのでガッカリかもしれません。
でもライトテイストなショタ×ロリも良いよね?
節操なくてスイマセンw。
楽しくライトなエロも辛くハードなエロも大好きだ!
ショタ×ショタもショタ×ロリもショタ×おねえさん etc…も大好きだ!!
少年×エロ=最高という方に楽しんでいただけるよう頑張ります。
サイト名も少年エロスのほうが良かったかも…?
<4/23>
なんとかやっと更新しました。
以前から構想を温めていた性教育もの「幼きアダムとイヴたちへ」を中編にて掲載していきます。
これからさらに過激に!なる予定です。
でもハード・羞恥要素はないですのでほのぼのエロ傾向の予定。
イキ過ぎた性教育をお楽しみに!
だいたいラストまでの大雑把な流れはできてます。
こんな性教育だったら受けてみたいけど、現実でやったら確実に大問題w。
<4/20>
ただいま絶賛執筆中。
ちょっと既シリーズがなかなか筆が進んでくれないので、新作中編小説を書いています。
現在6000字くらい。
数話連続で書いていく予定。

ただ、いま小説の書き方で悩んでるんですが、
①主人公の思考を追いかけるスタイル
例~

オレは〇〇した。
だって××だし。
当然だろ?

②登場人物の動きを眺めるようなスタイル(一般小説的なスタイル)
例~
「~~~~~~」
??は〇〇したのだった。
??にとっては××だったからだ。
それは??にとっては当然のことだった。
というような書き方っていくつかあると思うんですが、
①の利点は心情描写がしやすく、感情移入しやすい。あと勢いで書けることなんですが、勢いだけの稚拙な書き方では読み手にとってウザく感じる。
小説を作る能力が低くても創作しやすい。

②の利点は状況描写がしやすく、理性的でカッコいいこと。しかし、設定や描写、文章がしっかりしていないと淡々として面白くないまま気づいたら場面が進んでいるし、主人公が誰で何を考えているのかわからなくなる。
計算して書かないと書きたいことが伝わらなくなりつまらない。
文章力、創作能力が高くないと書けない書き方。
めんどくさがりには向かない?

上記のような違いがあると個人的には感じるんですけど、どっちで書いた方が読みやすいですか?
ただ、②のスタイルで試しに書いてみたんですけど、適当な設定とプロットで書いてるせいでつまらない出来になっていきそうで私ではまだまだレベルが足りなそうです。
所詮、エロがメインなので今までどおりの書き方でも大丈夫でしたでしょうか?
読みづらいと感じてらっしゃる方がおられましたら教えてください。
<4/16>
まだ書けないけど、なんか新しい強制羞恥ネタを思いついた。

オムニバス・ホラー風の短編連作。
それは子どもたちだけのウワサ…知らないアドレスから突如送られてくるメール…書かれた内容を実行しないと不幸がその身にふりかかるデス・メール。
でもそのメールがほんとに来ちゃった!これってイタズラ?それとも…ほんとに?
『授業中にオナニーする』
『全裸で女子更衣室に突入』
『校門前で全裸で正座待機』
『校長のヅラを取って来いw』
のようなメールがある日届く。
実行しないと、ある男の子は歩けなくなり、ある女の子は暴漢に襲われた。
果たしてこれはイタズラなのか?迷信なのか?真実なのか?
メールに従うのか?逆らうのか?
果たしてその結末は!!
みたいな感じの羞恥強制もの『着信デス』(仮題)

ネタだけ出し逃げみたいな予告編。
誰かこのネタでうまいこと小説かいてくれないかなぁ…。
たぶんこれをうまくまとめるには自分の創作能力が足りない…っ!圧倒的不足…っ!
<4/13>
しばらく放置しててすいません
そろそろ忙しい状態を脱したのでやる気を出していくつもりです
<3/22>
結局、会員制少年倶楽部の続きを書いています。
といっても最近忙しく、全然できていないのですが…。
なんとか今月中に1~2作品くらい更新したいとは思ってます。
<3/7>
新ネタで話を作ろうかと思っていましたが、プロットがまとまるまで凍結。
男性視点(責め視点)でも書いてみようかと思っての構想でしたが、まだ準備不足です。
気分しだいですが、次は調教のススメの可能性高いけど未定。
<3/4>
会員制少年倶楽部続編を書こうかな?…と考えたけど、新ネタを思いついてしまい、それも気になるし、以前にネタを書いたショタ×ロリのエッチな性教育ものも書いてみたい気持ちが…。
調教のススメも書きたいけど…。
新ネタは
①兄(成年)×弟(少年)で遊びといって無垢で素直な少年をエッチに育成していく話(兄視点)

『弟、育成計画』

なのですが、書いてみたらいいものができそうな予感がする…。

②少子化の進んだ世界で少年と少女たちへのエッチな性教育もの

『幼きアダムとイブたちへ』

実習ありの実践的性教育が授業として教室で行われる展開です。
体の仕組みを学び、
キス→観察→愛撫→セックス→?
みたいな感じで。
うーん、次々設定だけ思いついて書きたくなるんですよね。
連載に期待している方がいるのもわかってるんですが…
<3/1>
ちょっと前回更新からなかなか更新できてないなぁ…。
残念ながら次はまだできていません。
調教のススメの続きの予定ですが…。

ところで最近のアンケート結果を見ると、『会員制少年倶楽部「プレイボーイ」』が短編としては驚きの勢いで票を伸ばしてきました。
やはり、少年と戯れるところに感情移入しやすいからかな?
一応、3部作まではネタを考えてますが、これを書くのもありかも。
どうでしょう?
<2/4>
相互リンクしている「after that」さんに小説を寄贈しました。
目次から飛べます。
<1/30>
しばらく 更新は調教のススメが多いかもしれません。
現在、18話くらいまでプロット自体はできてます。
話の順序が一貫してないせいで途中削除したり、入れ替えたりしてるので現時点での話ですが。
ただ、話の流れ的にちょっとハードすぎる路線に入りそうになっちゃうんですよねぇ…。
あまり、ハードすぎるのもどうかと思いますし…。
限度がむずかしいなぁ…。
そういえば、このサイト見てるのって女性の方も結構いらっしゃったりするんでしょうか?
基本エロ重視なのでかなりショタ趣味の男性向きの内容なんですが、(もしいらっしゃったら)どうしても女性の好むような心情表現はできないので今後もストレートなエロ展開になってしまいます。
boys love にはこだわらず boys ero にこだわっていきます(たまにgirlも入りますが)ので、それでいいという方は今後ともご期待ください。

<1/26>
調教のススメ 続編更新しました。
なかなかいいシチュエーションを描けたかな…?
感想お待ちしています。
<1/25>
実は調教のススメ4話が9000文字ほど書きあがっております。
そろそろ出来上がりそうです。
あと、いただいたコメントなどへ返信いたしました。
書き込みいただいた方々ありがとうございます。
<1/21>
更新した話の内容は結構受け入れていただいているようでホッとしました。
さて次はどうしようかな…
このまま傀儡の宴の続きを書くか、調教のススメのつづきのどちらかをと思ってますが…。
<1/20>
やっと更新できました…。
期待してくれてた方すいませんでした…。
今後も地道にやってきます。
とりあえず、こういうのがOKな方はどうぞ楽しんでいってください。
≪1/16≫
なんとか傀儡の宴が現在9000文字overまでは書いてますのでもうちょっとだけお待ちください

管理者からの連絡

ショート

Author:ショート
・少年インフィニティをご覧いただきありがとうございます。
このサイトはショタ小説サイト(18歳未満閲覧禁止)です。



・シチュエーション重視でマイペース不定期更新中。
書きたくなった時に更新しますので、順番に更新するとは限りません。
また、急に新シリーズを書くこともあり得ます。
思いついたものを描いてるので、必ずしも完結を目指しません。
急に更新凍結したり復活したりもします


・小説中に人によっては嫌悪感を感じるかもしれないハードな表現
(スカトロ、苦痛(肉体的、精神的)、イジメ、レイプ、など)
を含む場合があります。
 人によっては不快に思うかもしれないレベルの表現にはなるべく警告を入れたいと思いますが、ご了承の上御覧下さい。


・予告および報告なくサイトデザインおよび小説本文を改訂することがあります。

・無断での本文の引用や、盗作などはしないでください。

・良ければ感想をコメントorメールフォームにて頂けると嬉しいです。
また、応援していただける方は、下にあるブログランキングのリンクをひと押ししていただけると有難いです。

・アンケート実施中です。
アンケートの結果によって、作者のモチベーションもあがり、その作品を優先するかもしれません。
その他、好きなシチュエーションなどもし良ければ教えて下さい。
ご協力お願いいたします。

・挿絵募集!
私は絵のスキルがゼロですので挿絵を描くことはありません。
絵スキルをお持ちの神様、「描いてやってもいい」と言う方がいましたら、お恵みください。

・おすすめ作品の欄を作ってみました。
ゲームや本などおすすめのものを載せてみましたので、よさそうなものがあればlet'sクリック!

特に(著)J・さいろー の『クラスメイト』と『SWEET SWEET SISTER』はおすすめです!

・掲示板設置してみました。悪戯・悪用されれば消去しますが、ぜひ足跡を残して行って下さい。

・読みづらいという意見があったのでWEB拍手の返信を目次に掲載することにしました。

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