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少年インフィニティ

創作ショタ小説サイトです。 18歳未満は閲覧禁止。内容はフィクションであり、現実ではありません。エロ&シチュエーション重視です。 (「ショタ」「ロリ」「エロ」「羞恥」「CFNM」「強制」「調教」「オナニー」etc…たまに「ほのぼの」「らぶエロ」で…。♂×♂も♂×♀も…)

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金色の闇 第二話 「負債とペナルティ」

「むにゃ・・・・ふぁ」
昨日は帰ってきて泣いたまま泣き疲れて寝てしまった。
正直、ショックでご飯なんて喉を通らなかった。
あれは本当にあったことだったのか?本当は悪夢でも見ていたのだと信じたい。
だが、左腕に装着している腕輪がすべてを物語っている。
明らかに以前よりも色が黒ずんでいるからだ。

「・・・・これからどうしたらいいの?・・・・」
現在の危機を脱するためには、羞恥を感じてパワーをためていかなくてはならないことは分かっている。
しかし、具体的にどんなことをすればよいのだろうか?
昨日のようにみんなの前で服を脱いで全裸になるのなんて絶対に嫌だ。
ましてや、それ以上の行為なんてできるはずもない。

「嫌だ!絶対に嫌だ!」
だが、何とかしないとどんどん深みにはまってしまい抜け出せなくなるのもわかっている。
嫌だ!でも・・・・嫌だ・・・でも・・・・・・
堂々巡りのまま答えが出てこない。頭がどうにかなりそうだ。
そうこうしているうちに朝ごはんの時間になった。
答えは出ないままだが降りてご飯を食べないとお母さんが心配する。
何とか朝ごはんを食べて学校に行かなければ。

朝ごはんを食べ終わると、すぐに登校時間が来てしまった。
急いで着替え学校に向かう。
とりあえず、対応策はじっくり考えていこう。

暗澹たる気持ちで登校し教室に入る。
朝のホームルームが開始され、授業が始まったがまるで頭に入ってこない。
今の僕はそれどころじゃないのだ。
気づくと給食の時間になっていた。
(昨日はこの時間にペナルティが起こった・・・。また今日も何かさせられるかも・・・・・。)
そう考えると恐怖で手が震え、冷や汗が出てくる。
給食を食べ終えたものの、緊張で何を食べたのかはまるで覚えていない。
体の震えが止まらず、冷や汗をダラダラとたらしたまま体は硬直し何もできないまま時間が過ぎていく。

<<キーンコーンカーンコーン・・・・・>>

今日は昼休みには何も起きなかったようだ・・・・。
いつの間にか緊張のあまり呼吸をしていなかった。
息苦しい・・・・・。
意識して空気を吸い、深く吐く。
「スゥー  ハァー  スゥー  ハァー」
何度か深呼吸をしていると落ち着いてきた。
今日は何も起きないのかもしれない。そんな気がしてくる。
「そうだよね、さすがに毎日ってわけじゃないよね・・・。」
そう小さな声で呟いた僕はやっと周囲の状況に目を向ける余裕ができた。
気づけば4時間目の授業も終わりに近付いているようだ。
このまま今日は何事もなく帰れそうだ・・・・・・。
--------------------------------------------------------------------------------
「「「「「「「さようなら」」」」」」」」」」」
帰りのホームルームが終わった。
やっと、今日の授業が終わった・・・・。
正直まったく授業なんて聞いていなかった。
ノートにも全く何も書いておらず真っ白のままだ。
とりあえず、家に帰ってからこれからどうすればいいのか考えよう。
そう考えた僕は急いで家に帰ることにした。

晩御飯を食べたあと、すぐに自分の部屋に戻り現状を整理してみることにする。
初めにたまっていたパワーがどれだけあったのかはわからない。
だが、腕輪を手に入れてから、僕は詳しい回数は覚えていないが、数十回はどうでもいい願いを繰り返し叶えてしまった。
今にして思えば、大きい願いを1つか2つ程度かなえて止めておくのが最善だったのだろう。
でも事実、パワーは消費されマイナスの状態になっている。
ここで問題なのが、今はどの程度のマイナスの状態なのかということだ。
みんなの前で全裸になったことを忘れさせるために、マイナスの状態で願いをかなえてパワーの借入をしてしまったためマイナスは大きくなっている。
いったいどの程度の羞恥を得ればマイナスと相殺できるのかが、今の時点では全くわからない。
やっぱり試しに何か恥ずかしい思いをしてみるしかないのだろうか。
どの程度の羞恥でどの程度のパワーを得られるのかはそれを目安とするしかない。
僕はそう結論付けた。

「明日、何か試してみよう」
そう決定し、今日はそのまま寝ることにする。
今は精神的に他の事を考えられる状態ではない。
疲れていた僕はすぐに眠りに落ちた・・・・・。

--------------------------------------------------------------------------------
次の日、今までだったら絶対に着なかったキャラクターものの服を着て学校に行ってみた。
(こんなダサい服着ているところを見られるなんて・・・・恥ずかしい・・・)
友達からも「ダサッ!何それ!(笑)」
と笑われてしまった。
さらに授業中に大きな音でオナラをしてみんなから笑われた。
「うぅ・・恥ずかしい・・・・」

これで羞恥ポイントが少しはたまったはずだ。
そう思って腕輪を見てみる・・・・。
だがどうもほとんど色が変わっていない。この程度では話にならないというのだろうか。
「あんなに恥ずかしかったのに・・・」
この結果に僕は大きく落胆した。

落胆したまま2時間目の授業が終了する。
次の時間は保健体育の時間だ。
うちの学校では保険の時間も男女一緒に授業を受けており、僕たちのクラスでは今、ちょうど「思春期の体のしくみ」について授業を行っている。
興味はあるがなんだか恥ずかしい。
みんな興味はあるようで、なんだかんだ言いながらいつもしっかりと授業を聞いているようだ。

授業開始のチャイムが鳴り、先生が教室に入ってくる。
「今日は前回に引き続き思春期の体の変化について勉強する。大事なことなのできちんと聞くように」
クラス皆が照れながらも静かに聞く体制になる。

「今日は思春期の男子の体についての授業をする。教科書の102ページを開きなさい」
「男の子は成長すると体つきがたくましくなり男性ホルモンの分泌によって性器=チンチンが発達し、睾丸では精子が作られる。また、陰茎部がどんどんと大きくなり、大人のペニスになっていく。」
「チンチンが成長するにしたがって、男の子は精液というものがチンチンから出るようになる。これを射精といい、初めて精液が出ることを精通という。」
「男の子が精通するときほぼ2種類の理由がある。1つは夢精。これは寝ているときに射精してしまうことだ。もう一つはマスターベーション、いわゆるオナニーだ。オナニーをすると男の子は気持ち良くなり、チンチンから射精する。」
「もう精通しているものは何人もいるはずだ。」

先生がそういうとちょっとドキッとしてしまった。そのとおり僕はオナニーで精通したからだ。
ムズムズしていじっていたら、気持ち良くなり射精してしまった。
それが僕の精通だった。
みんな照れながら授業を受けているが、けっこう僕みたいにドキッとしているやつがいる。
けっこうみんなもう体に覚えがあるようだ。
そんなことを考えていると急に腕輪が震え始めた。

(まさか!!こんなタイミングで!!)
ペナルティが発動する!僕は恐怖で体が硬直する。
何が起こるのか恐れて身構えていると、先生は急にこんなことを言い始めた。

「教科書だけではピンとこない者もいるだろう」
「男子に一人協力してもらい、実際に体の仕組みをみんなに見てもらおうと思っている。
決してからかったり、馬鹿にしたりすることがないように。」
・・・・・協力?まさか・・・・!これがペナルティ?
「冬月!悪いが前に来てもらえるかな?授業に協力してくれ」
   やっぱり!!
無論嫌に決まっている!だが体は自分の意思とは関係なく動き始めた。
「はい。」
僕の体は僕の意思を離れ、イスから立ち上がると教卓のほうまで歩いて行く。
「では冬月、教卓の前の椅子に座りなさい」
「はい、わかりました」
僕は先生の指示に従い椅子に腰掛ける。
クラスメイト達は薄々これからの展開を予想し始めているのか、ざわつきながらもどこか期待したようなまなざしだ。

「先にいくつか質問するので答えてほしい」と先生が言ってきた。
「精通はしているか?」
「はい」
「いつ頃精通した?」
「半年くらい前です」
「精通はどういうときに経験した?」
「夜、自分の部屋にいたとき、チンチンがムズムズしてきて触ったら硬くなっていまし   た。チンチンをしばらくいじっていると、気持ち良くなってきて射精しました。」
「オナニーして精通したということだな。それからオナニーはしているか?」
 「はい、ほとんど毎日しています。」
「そうか、わかった。ありがとう。」

(何でこんなことまでみんなの前で言わされるの?こんな恥ずかしいこと言いたくないよ!)

だが、僕の思いを裏切り、事態は進行していってしまった。
「では服を脱いで裸になりなさい」
「はい。」(嫌だ!)
僕はまず上着を脱いでいく。
つぎにTシャツも脱ぐ。これで上半身裸になった。
そしてズボンも脱ぎ捨てていく。
この時点で僕はブリーフしかはいてない姿をクラスメイトの男子と女子に晒してしまった。
そしてついにブリーフにも手がかかる。
(やめろ!)
思いむなしくブリーフに手がかかる。
ブリーフも脱いでしまい、生まれたままの姿で座っている。
僕のチンチンがみんなの前で再びあらわにされてしまった。
クラスメイト達はびっくりとしながらも、強い興味のまなざしでこちらを見ている。
女子も手で目を隠している子もいるけど、明らかに隙間からみている。
みんなの目線を見ると、明らかに僕のチンチンを凝視していることがわかる。
そのあとみんなは先生に促され、立ってぼくを取り囲むような状態になった。

「みんな、近くによってよく見なさい。ここがペニス=チンチン。ここが睾丸だ。
ここで精液が作られ、チンチンから射精する。」
「次の説明に移ろう。では冬月、まずチンチンを勃起させてくれ。やり方はわかるよな?」
「はい」(やだ!やめて!)

僕は、チンチンに手を伸ばし軽くもみ始める。
少し勃ちあがってきたところで、指でつまみ上下に軽くしごく。
そうすると急激にチンチンに血が集まり一気に硬く勃起した。
「これが勃起だ。男の子が射精するときは、基本的に勃起している状態になる。」
「冬月のチンチンはさっきまで皮がかぶっていたが、勃起すると皮がむけて先っぽが出ているね?この先っぽが亀頭という。
ここは敏感なので、直接触るとお前たちのチンチンではまだ痛いだろう。
だが、出来るだけこの亀頭は、常に皮から出した状態が望ましい。
刺激に慣れていないとすぐ射精してしまうし、皮から出ていない状態が続くと恥垢というアカがたまって不潔になり、臭いもする」
「冬月のチンチンをよく見ろ。冬月のチンチンには恥垢がたまっていない。えらいぞ。」
そう言って先生は僕のチンチンをつまみみんなによく見えるように皮を押し下げる。

「皮が被っているチンチンのことを包茎という。冬月は勃起すると皮がムケるみたいだから仮性包茎という。」
「ただ、お前たちぐらいの年齢で包茎をあまり気にしなくてもいい。
先生もお前たちぐらいのときは包茎だったもんだ。
成長してチンチンが大きくなり、正しいオナニーをしていれば自然と亀頭が露出されるし、大人になっても仮性包茎の人はいっぱいいる。」

そう言いながら先生は、僕のチンチンを何度か扱く。
「んうっ!」
声がつい出てしまった。
「おおすまんな。」先生が軽く謝ってくる。
「では次の説明に移るぞ。では冬月、皆にチンチンをシコシコしてみせてくれ」
「はい」(やめてよ・・・。お願いだから・・・・。)

僕はチンチンを握るとゆっくりとしごき始めた。
初めはゆっくりとしごき、徐々にその動きを速めていく。
「んあっ、くぅ」
チンチンが気持ち良くなってチンチンから透明な粘液が漏れ出してきた。

「冬月、一度手をとめてくれ」と先生が言ってきた。
「みんな、この先っぽをよく見なさい。透明な液が出てきているだろう?
これをカウパー液というんだ。気持ち良くなると出てくるもので自然と出てきてしまう。」
「冬月、待たせたな。続きをしてくれ」
「はい」
僕の手は再びシコシコとチンチンをしごき始める。
「あっ ああぅ んっ ふあっ」

5~6分ほどオナニーしていると、かなり気持ち良さが込み上げてきた。
そう遠くないうちに射精してしまいそうだ。
僕の色白な体も、羞恥と快感のせいで紅潮してきて赤く染まりはじめた。
ペニスは摩擦で赤みを帯び、垂れてきたカウパーでチンチンがヌルヌルになってきている。

「冬月、どうだ?射精しそうか?射精するときにはちゃんと言うんだぞ」
「はいっっ  もう少しで射精しそうです。」僕は押し寄せる気持ちよさを感じながら荒くなる息をおさえ、申告する。
「そうか、みんな冬月がそろそろ射精するぞ。男の子の体の大事なことだ。見逃さずしっかり見るように。」
クラスのみんなはギラギラした目で僕のチンチンに視線を向ける。

もうだめっ!イっちゃうっ!
「先生っ!!でますっ!射精しますっ!!!」

<<ビュルッ    ビュクッ    ドピュッ   ドクッ  ドクッ ピュルッ>> 

上を向いたままガチガチに硬くなったチンチンから、今まで見たこともない量の精液が吹きあがった。
(こんなに精液が出ちゃうなんて・・・。)
自分でも精液の量にびっくりする。
精液は次から次へとあふれ出し、僕のお腹と指とチンチンを白くデコレーションしていく。
まわりのクラスメイト達も驚いた表情を浮かべている。

「冬月、たくさん出たな。気持ち良かっただろう?」
「みんなよく見ていたか?これが射精だ。
冬月を見ていればわかっただろうが、射精するときは大きな快感が伴う。
1度覚えてしまうとついついオナニーしてしまうのはそのせいだ。
冬月も毎日していると言っていただろう。」
「オナニーすることは決して悪いことじゃない。適度に行えば気持ちよくストレスも発散できる。我慢することのほうがむしろ問題なんだ」

「この精液の中には精子というものが含まれており、女の子の卵子と結びついて子供が生まれる。これを受精という。
あとでみんなにはこの精液を顕微鏡で見てもらうので、実際に精子がどんな姿をしているのか観察してもらう。」
先生はそう言いながら、僕の精液を片手に持ったスポイトで吸い取り瓶の中に入れていく。

「さて、冬月、またできそうか?」
(えっ!! これで終わりじゃないの?)
「はい、まだ大丈夫です」
僕のチンチンはあんなに射精したのにまだガチガチのままだった。
「もう一度協力してほしいんだが頼めるか?」
「はい、大丈夫です。まだ射精できます。」(大丈夫じゃないよ!!!)
「そうか、わかった、ありがとう」
「みんな、冬月がもう一度みんなの勉強のために協力してくれるそうだ。感謝するように」
と先生がみんなに声をかける。
クラスのみんなはもう一度見られるとあってワクワクを隠しきれないようだ。

「先生、次は何をしたらいいんでしょうか?」と僕が尋ねると
「今度はみんなにも冬月のチンチンを触らせてやってほしいんだ。」
(えぇっ!  冗談じゃないよ!)
「わかりました。みんな、触ってもいいよ」
そう言うとまず男子が僕のチンチンを触ったり、もんだりし始める。
自分も同じものを持っているので面白さが先に立っているようだ。
僕のチンチンは射精した後もガチガチのままなので、ある生徒がつまんでしごき始めた。
「あぅっ!!痛いっ」
つまみ方としごき方が乱暴なせいで痛みが走る。
「こらっ  もっと優しく扱ってやれ!デリケートな部分なんだからな」
そう先生が叱ると、一度手を放してから柔らかく握りなおし、ゆっくりと上下にこすり始めた。
「ふっ ふっ あっ うっ」
さっきイったばかりなので敏感になっており、すぐに気持ちよさを感じ始めた。
しかし、そこで先生が
「こらこら、男子たちだけじゃなくて女子にも触らせてやりなさい。お前らは自分も同じものをもっているだろう?」
と言ったため手が放される。

今度は女子たちが周りを取り囲み、僕のチンチンを触り始める。
「うわぁ、なんかぴくぴく震えてるよ」
「うわっ!硬い!こんなに硬くなるんだ」
「あっ、でも先っぽは柔らかいよ」
「うああっ」
女子の一人が亀頭に触れてきた。
「いまビクンってなったよ。痛いんじゃない?」
すると先生が
「まだ亀頭に触ると刺激が強すぎて痛いはずだ。あまり触らないでやってくれ。」
と女子たちに言った。
「さっき冬月君チンチン握って気持ちよさそうにしてたよね。そんなに気持ちいいの?」
という質問がある女子から出て、僕の口は勝手に返答する。
「うん。チンチンをシコシコしているとすごく気持ちいいんだ。射精するときが一番気持ちいいんだけどね」
「へー、そうなんだ。じゃあ私がやってあげる」
その女の子=山瀬さんはそう言うと、僕のチンチンをつまむと上下に動かし始めた。
「あっ、ズルイ!私もいじってみたい!」
ほかの女の子もそう言って僕の体をいじりまわし始める。
僕は硬く勃起したサオの部分だけではなく、玉の部分や太もも、乳首までもがいじりまわされる。

「うあぁっ  ふぅっ あっ んんっ」
僕はたまらず声をあげてしまった。
「冬月君気持ちよさそうだね。もっとしてあげる。」
そう言うと、僕をいじる手がもっと激しく動き回る。
「ああっ  また出ちゃうっ 射精しちゃうっ」
「ホント?みんな冬月君また射精しそうだって」
「射精してもいいよ。みんなでちゃんと見てるから」

「イっちゃうっ! んっっ!!」

<<ビュッ   ビュッ  ビュッ  ビュルッ >>

さっきと同じくらい濃い精液が、僕のチンチンから勢いよくほとばしった。
「キャー すごーい すっごい勢いだよ!」
「見て見て!冬月君すごく気持ちよさそうな顔してるよ」
「本当だ。なんか楽しいね」

僕はクラスメイトにいじられ、クラスメイトの前で二度も射精してしまった。
(もう嫌だ。お願い、助けて!)
僕はそう願った。
だが、まだペナルティ執行中であるため、その願いは叶うことはない。
「さあ、お前たち、最後に精液を顕微鏡で見てみろ。精子がたくさん泳いでるのがわかるぞ」
先生がそう言ってみんなに声をかけた。
どうやら僕がみんなにいじられている間に準備していたようだ。

僕の精液をサンプルにして精子の観察が始まった。
「うわー ホントだ。オタマジャクシみたいなのがたくさん動いてるよ」
「すごいたくさんいるね」
クラスメイト達は僕の精子を観察し、口々に完成をあげる。
「今見ている精子と女の子の体で作られる卵子が受精すると子供ができるんだ」
「へぇー」
「今日はみんな勉強になっただろう?みんな協力してくれた冬月に感謝しなさい」

<<パチパチ パチパチ パチパチ>>

体にこびりついた精液を落としてきれいにしていると、まだ全裸のままの僕に向けて拍手が送られた。
そこで、僕の体の制御がやっと僕に戻る。
制御が戻るやいなや、僕は急いで衣服を身につける。
僕は限界を超えた羞恥に涙をこらえながら、射精後の虚脱の残る体を動かして席に戻った。
(恥ずかしすぎる…腕輪を使えばなかったことにできるけど…  でもここで腕輪を使うと大変なことになっちゃうかも…)

「この授業はここまでだ。みんな席に戻りなさい」
そこで授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。
先生が教室を出ていくと急に騒がしくなる。
話題はやっぱりさっきの授業のことだ。

「すげぇ!俺、他の人が射精するとこ初めて見たよ」
「おれも!なんかエロくてドキドキしたよな」
「冬月って奇麗な顔してるけど結構エロいんだな」
「よく人の前でオナニーできるよな。みんなの前で平気な顔してオナニーするなんて、おれできねぇよ」
「射精してるとき、冬月君気持ちよさそうだったよね!」
「頼んだらまた見せてくれないかな?」
などみんな口々に興奮した様子で言葉を交わす。
(ダメだ! このまま恥ずかしさに耐えるなんて無理だよ・・・)
「お願い、何とかしてよ <腕輪>!!」
願いを聞き届けた腕輪が光を発すると、みんなが前みたいにしばらく呆けたような表情になる。
みんなの表情が元に戻るとまたみんなが話し始めた。
「川口のやつおとなしいくせに、やることはやってたんだな」
「川口の精液すごい量だったと思わない?あんなに出るもんなんだね」

どうやらさっきの時間の教材にさせられたのは、みんなの中ではクラスメイトの<川口君>だったことに記憶が改ざんされたようだ。
川口君は真っ赤な顔をして震えている。
目じりには涙も見えている。
川口君には申し訳ないことをしてしまった。

「でも、あんなの耐えられない・・・・・」
あんなに恥ずかしいことをさせられるとは、予想をはるかに超える事態だ。
何とかしなければならないが、同じようなことを自分の意思で行うなどできるわけがない。
「僕、これからどうなるのかな・・・・どうしたらいいの?」
僕はこれから僕を待ち受けているであろう苦難を予感し、先の見えない恐怖に震えていた。

{続く}

  1. 2009/02/13(金) 22:43:05|
  2. 金色の闇
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雑記

近況報告、更新報告や進行状況 etc…を掲載。


2014/2/12
もう何時ぶりに新作を書いたのか……。言い訳はしません
ただ、未だに待って頂いている読者の方々がいる事が嬉しかった。
今後、新作を書いていけるかはわかりませんが、今後の展開はまだまだ考えてあります。
あとはそれを形にできるかどうか……

5/18
まだ更新できてなくてごめんなさい。
ところで
『小学生の弟に有料でセックスを見せてもらう兄【童貞兄・粗チン・惨めだけど興奮・M向け・オナニー・】』
的な方向性も個人的に嫌いじゃないのですが、読者の方々的にはどうでしょうか。
童貞兄貴主人公で

「ごめん、悪いけどうちの兄ちゃんに勉強させてあげてくれる?
指一本触らせないからさ…。
うん、見てるだけ見てるだけ。
頼むよー、今回だけ。ね?
あまりにも兄ちゃん可哀そうでさぁ…」
的なことを目の前でされるみたいな雰囲気の小説。
ショタ小説?と言われるとなんか違うんですが、不思議な興奮が…こう、ムラムラっと……。
もしくは弟でなく妹に彼氏ショタと比較されて馬鹿にされる的なのもお好きな方はいそうですね。

「えー、ちっさwww◯◯くんと比べて恥ずかしくないの?」
みたいな…。
4/10
アンケートでの『プレイボーイ』が凄く伸びている……
自分で書いといて何ですが、この話の少年『ヒカル』が受け入れていただいているようで。
最初に考えたときはそれほど伸びないと思ってたのですが、成年主人公なので読者の方が感情移入しやすいのかな?
(変態と言う名の)紳士の方々が多くいらっしゃるのか…w
そう考えると、むしろ『主人公のショタがエッチなことに…』よりも『主人公がショタをエッチな事に…』のほうが皆さん求めていらっしゃる?
もともと、この小説は当初ヒカル君だけで続きの予定のない短編でした。
『プレイボーイ』についてプロット案自体はまだ他にも8パターンぐらいは考えてますけども、読者の方からの期待が大きいままなら書いておくべきか…。
調教のススメをある程度書きたいところまで先にやろうとは思ってますが……。
なにはともあれアンケートでコメントいただいている読者の方ありがとうございます。
きちんと目を通させていただいております。
反響が目に見えることが私のやる気を復活させてくださってます。
3/17 執筆状況現在12000字程度です
ちょっと思う所あり、参考にしたいのでご投票いただいているアンケート並びを少し変更しました。
ネタ帳を最下部へ、更新についてのアンケート新設しました。
2012.3/16
現在復帰更新のため執筆再開中です。
ここ1年半ほどどうしても書き始められず再開できませんでした。
期待していた方々申し訳ありません。
現時点で「調教のススメ」の続きを9000字ほど書いています。
すぐとは申せませんが更新をお目に掛けることが出来ればと思います。
放置し続けたため書き上がった時に報告しようと思い続けて永く……
心苦しくてなりません。
今でも応援してくださっている方のため少しづつ書いていければと思います。

1/1
明けましておめでとうございます。
2010年度はあまり更新せず過ぎ去ってしまいました。
特に多忙な一年で気力が持続しなかったのが原因ですね。
2011年度はもうちょっとなんとかしたいなあと思います。
結局年内更新できずごめんなさい。
12/6
生存報告。
今年は忙しくて執筆が出来てないですが、最近やっと余裕が出てきたのでなんとか今年中に更新したいと思ってます。
10/30
うーん…最近執筆が進まない…。
やる気一つの問題なのですが、やろうやろうと思っても書かずに1日を終えてしまう…。
更新しないせいか、最近はコメント等反響も少なく、更に書く気が起こらない負のスパイラル…。
…何とかせねば…。
<9/17>
調教のススメ書き始めました。
と言ってもまだ2000文字程度ですが…。
<9/16>
長いこと更新途絶でごめんなさい。
暑さで創作意欲が全く出せず…。
久しぶりに更新することが出来ました。
次は早いか遅いかはお約束できませんが、できるだけ頑張ります。
「調教のススメ」か「会員制少年倶楽部」か「幼きアダムとイヴたちへ」のどれかにしようと思ってます。
ちょっと今回の作品については個人的にイマイチな気がしてるのですが、書き上げることが大切ですよね!
今回のネタについては正直、この話でやるより、単独の短編での展開とすべきだったかと思わなくもないですが…。
とりあえず、このシリーズはまだまだ続きますよ。
<9/5>
ただいま7000字程度です。 なんとかこのまま書き上げる!
<8/23>
少年倶楽部の続編執筆中です。
現時点で10~12話ぐらいプロットありますが、思うように手が進まなくて…。
いろんな構想はあるんですけどね…。
現在の主人公のストーリー【Orthodox】
少年側のストーリー【reverse】
別主人公のストーリー【Alternative】
でいろんなパターンをいずれは書きたいなぁ…。
や、まだプロットとか考えてないんですけど、派生編も構想中。
まずは1つ書き上げないと!
<8/21>
久しぶりに執筆再開。
『少年倶楽部』が現在5000字程度。
<8/20>
放置中でごめんなさい。
疲れと暑さでやる気が出ません…。
全然書いてない…。
なんとか今月中には更新したいんですけども…
<7/25>
しばらく音沙汰なしでごめんなさい。
なかなかモチベーション上がらず、執筆が進んでいません。
なんとか頑張りたいとは思うのですが…。
とりあえず、今後の執筆予定
①会員制少年倶楽部
②調教のススメ
を主に更新予定

その他は気が向けば…
<6/18>
ところでこのサイトを見に来た方々は♂×♂と♂×♀のどちらを期待していただいてましたか?
私は片方がショタならどっちでも好きなのですが、どちらかじゃないと嫌と言う方もいるのかな…。
アンケートの票数でいうと♂×♂っぽいけどシチュエーションの好みのコメントとかでは♂×♀(特に羞恥シチュ)の方もそれなりにあるんですよね。
そもそも男性と女性の比率がどれくらいなのか分かりませんが、その辺の好みもあるのかな。
割と他では♂×♂だけのサイトとかが多いように感じるけど、ショタ×ロリまたは女性とかの需要もあるはず!
というわけでアンケート設置してみました
<6/17>
都合により、各小説の人物の年齢設定をちょっと変更しました。
といっても読む上でなんの支障もありませんが…。
実は描いてくうちに違和感など出てきた部分なんかは内緒でちょこちょこ改訂してます。
そこまで気にしてる方はいないと思うのですが念のため。
訂正の際は基本的に報告しませんのであしからず。
まあ、たぶん人物とか語句の設定まで気にしてないとは思うのですが…。
次回更新についてはまだかかります。
設定考えるのは楽しいんですが文章にするのって難しい…
<6/7>
なんか急に成年♂×少年♂が書きたくなったので会員制少年倶楽部「プレイボーイ」を執筆予定です。
基本的に短編連作(主人公は同じ)予定なのでそれぞれ違った少年たちを楽しめますよ。
今のところ考えてませんが将来的にアナザーverも考えてます。
別主人公のストーリーとか、逆に少年視点とか…妄想(etc…)が膨らみますw
<5/31>
次はどうしようかな…?
「幼きアダムとイヴたちへ」についてはラストまでのプロットの流れが既に出来ているのでこれを終わらせてから他を書くか、調教のススメあたりを書いていくか…。
気分次第ですけど、どっちが良いですか?
<5/28>
「幼きアダムとイヴたちへ」3話掲載しました。
本当はこれも含めて2話の予定でしたが、予定より長くなったので分割したストーリーです。
今回の話は特に書きたかったシチュエーションでした。
楽しんでもらえると嬉しいです。
ちなみにう作中の性教育用ビデオに出演していた子はもちろんショタ御用達のあの子が元ですが、名前を出すことはお控えください。
良かったらコメント・感想お待ちしています
<5/21>
『幼きアダムとイヴたちへ』の2話が予定より長くなって、いつもの2話分の分量になってしまったので分割して2話を掲載しました。
3話もすぐに掲載予定です。もうちょっとだけ…。
好調に進んでれば4~5話出来ててもおかしくないはずなんですけど、思うように行かないなぁ…。
小説執筆の大変さを実感します。
更新速度の早い方たちは凄いとおもいます。
あるサイトには150話以上にわたって毎日更新を続けた超人的作者もおられますし…。
細かく分ければこまめに更新出来ますが、1話ごとにまとまって更新するのと細かく分けて更新するのとどっちがいいんだろう…
<5/14>
幼きアダムとイヴたちへの2話が既に15000文字を超えてるんですが、まだ終わらない…想定の文字数をかなりオーバーしています。
予定ではあと少しなんですけども…
<5/10>
【マ○コビッチの穴】(仮。たぶん変える)の設定・展開をいろいろ考えていたら選択肢による展開がすごい数になりました。
とりあえず気が向いたときに試してみようと思います。
以前から選択式の小説を試してみたくて…。
ただ、問題はアイディアの思いつく速度に更新速度が全く釣りあってないこと…orz
<5/10>
「幼きアダムとイヴたちへ」後もう少しです。

ところでなんか短編の新ネタ思いついた。
タイトルからインスピレーションがわきました。
ショタADV風味ものとアブノーマルもの。♂×♀

①ショタADV風味もの【マ○コビッチの穴】(仮)
『ある日、友達から紹介されて訪れた一室。そこで女の人がエッチさせてくれるのだという。 胸と他のところを膨らませ、訪れたその先には…』
→ここから先は読者の選択で展開が変わる選択式小説!

②ショタ×ロリのアブノーマルエッチもの【変態的な彼女】
『初めて出来た彼女。可愛くて頭もいい彼女。でも彼女にはひとつだけ問題があった…。
彼女は変態だったんだ!』
→相互オナニー、露出、コスプレ、緊縛、学校エッチ、野外エッチ、排泄、アダルトグッズプレイ、SM、その他変態プレイ各種 etc…

気が向いたら書くかも…。
特に【マ○コビッチの穴】は書いてみたい。
<5/8>
現在「幼きアダムとイヴたちへ」の2話が1万字以上書いていますが、まだ書き終わってません。
予想より長くなりました
<5/5>
ウェブ上にはほんとにいろんな趣味の小説やイラストがありますよね。
他のサイトさんを見ているとそう思います。
みなさんはどんな性癖をお持ちですか?
みなさんここに来ているということはどこかしら似た好みがあるのかもしれませんが、それぞれ違う興奮ポイントがあるんでしょうね。
自分がちょっと…と引くような内容でもある人にはジャストミートだったりしますし、これが好き!というシチュエーションが他人にとってはつまらなかったりする…難しいですね。
私が目指すのは『誰にとっても面白い』のは無理ですが 『誰かにとって面白い』でありたい。
たぶん、今後、話の流れでその展開はダメ!と感じることもあると思うのですが許してくださいね。
私の小説の中で少しでも好みのポイントを見つけていただければ幸いです。

とどのつまり、何をいいたいかといいますと
『小説に一貫した方向性ないけど、シチュエーションを楽しんでストーリーの拙さは許してね』という言い訳だったりします。
あと、小説を次から次へと思いついたときに書いてるので『あの長編の続き書け!』と思ってる読者さまごめんなさい。
たぶん今後も同じような更新をしていくと思います。
設定が煮詰まる前に書いてるのが最大の原因なのですが、長い目で見守ってください。
<5/4>
Fetish★Fairyのひひるさんからステキなイラストを頂きました。
なので頂き物部屋を作りました。
調教のススメ「トランス・デート」の小説ページでも見られます。
とっても可愛くて大好きです!
幼きアダムとイヴたちへの2話のほうはあと少しだけ待ってください。
もうちょっとです。
<4/30>
幼きアダムとイヴたちへの2話執筆中。現在4000字弱。
<4/26>
Fetish★Fairy さまと相互リンクしました。
CFNMをメインにされているイラストサイトです。
とてもかわいい絵で描かれているので、ハードなイラストが苦手でも「CFNMっていいかも…」なんて思っちゃうかも?!
このサイトに来てる方ならもう既にチェック済みかもしれませんけどw。
ところで「幼きアダムとイヴたちへ」についてですがいろいろと他と違うテイストなので羞恥を期待の方にはエロ路線が違うのでガッカリかもしれません。
でもライトテイストなショタ×ロリも良いよね?
節操なくてスイマセンw。
楽しくライトなエロも辛くハードなエロも大好きだ!
ショタ×ショタもショタ×ロリもショタ×おねえさん etc…も大好きだ!!
少年×エロ=最高という方に楽しんでいただけるよう頑張ります。
サイト名も少年エロスのほうが良かったかも…?
<4/23>
なんとかやっと更新しました。
以前から構想を温めていた性教育もの「幼きアダムとイヴたちへ」を中編にて掲載していきます。
これからさらに過激に!なる予定です。
でもハード・羞恥要素はないですのでほのぼのエロ傾向の予定。
イキ過ぎた性教育をお楽しみに!
だいたいラストまでの大雑把な流れはできてます。
こんな性教育だったら受けてみたいけど、現実でやったら確実に大問題w。
<4/20>
ただいま絶賛執筆中。
ちょっと既シリーズがなかなか筆が進んでくれないので、新作中編小説を書いています。
現在6000字くらい。
数話連続で書いていく予定。

ただ、いま小説の書き方で悩んでるんですが、
①主人公の思考を追いかけるスタイル
例~

オレは〇〇した。
だって××だし。
当然だろ?

②登場人物の動きを眺めるようなスタイル(一般小説的なスタイル)
例~
「~~~~~~」
??は〇〇したのだった。
??にとっては××だったからだ。
それは??にとっては当然のことだった。
というような書き方っていくつかあると思うんですが、
①の利点は心情描写がしやすく、感情移入しやすい。あと勢いで書けることなんですが、勢いだけの稚拙な書き方では読み手にとってウザく感じる。
小説を作る能力が低くても創作しやすい。

②の利点は状況描写がしやすく、理性的でカッコいいこと。しかし、設定や描写、文章がしっかりしていないと淡々として面白くないまま気づいたら場面が進んでいるし、主人公が誰で何を考えているのかわからなくなる。
計算して書かないと書きたいことが伝わらなくなりつまらない。
文章力、創作能力が高くないと書けない書き方。
めんどくさがりには向かない?

上記のような違いがあると個人的には感じるんですけど、どっちで書いた方が読みやすいですか?
ただ、②のスタイルで試しに書いてみたんですけど、適当な設定とプロットで書いてるせいでつまらない出来になっていきそうで私ではまだまだレベルが足りなそうです。
所詮、エロがメインなので今までどおりの書き方でも大丈夫でしたでしょうか?
読みづらいと感じてらっしゃる方がおられましたら教えてください。
<4/16>
まだ書けないけど、なんか新しい強制羞恥ネタを思いついた。

オムニバス・ホラー風の短編連作。
それは子どもたちだけのウワサ…知らないアドレスから突如送られてくるメール…書かれた内容を実行しないと不幸がその身にふりかかるデス・メール。
でもそのメールがほんとに来ちゃった!これってイタズラ?それとも…ほんとに?
『授業中にオナニーする』
『全裸で女子更衣室に突入』
『校門前で全裸で正座待機』
『校長のヅラを取って来いw』
のようなメールがある日届く。
実行しないと、ある男の子は歩けなくなり、ある女の子は暴漢に襲われた。
果たしてこれはイタズラなのか?迷信なのか?真実なのか?
メールに従うのか?逆らうのか?
果たしてその結末は!!
みたいな感じの羞恥強制もの『着信デス』(仮題)

ネタだけ出し逃げみたいな予告編。
誰かこのネタでうまいこと小説かいてくれないかなぁ…。
たぶんこれをうまくまとめるには自分の創作能力が足りない…っ!圧倒的不足…っ!
<4/13>
しばらく放置しててすいません
そろそろ忙しい状態を脱したのでやる気を出していくつもりです
<3/22>
結局、会員制少年倶楽部の続きを書いています。
といっても最近忙しく、全然できていないのですが…。
なんとか今月中に1~2作品くらい更新したいとは思ってます。
<3/7>
新ネタで話を作ろうかと思っていましたが、プロットがまとまるまで凍結。
男性視点(責め視点)でも書いてみようかと思っての構想でしたが、まだ準備不足です。
気分しだいですが、次は調教のススメの可能性高いけど未定。
<3/4>
会員制少年倶楽部続編を書こうかな?…と考えたけど、新ネタを思いついてしまい、それも気になるし、以前にネタを書いたショタ×ロリのエッチな性教育ものも書いてみたい気持ちが…。
調教のススメも書きたいけど…。
新ネタは
①兄(成年)×弟(少年)で遊びといって無垢で素直な少年をエッチに育成していく話(兄視点)

『弟、育成計画』

なのですが、書いてみたらいいものができそうな予感がする…。

②少子化の進んだ世界で少年と少女たちへのエッチな性教育もの

『幼きアダムとイブたちへ』

実習ありの実践的性教育が授業として教室で行われる展開です。
体の仕組みを学び、
キス→観察→愛撫→セックス→?
みたいな感じで。
うーん、次々設定だけ思いついて書きたくなるんですよね。
連載に期待している方がいるのもわかってるんですが…
<3/1>
ちょっと前回更新からなかなか更新できてないなぁ…。
残念ながら次はまだできていません。
調教のススメの続きの予定ですが…。

ところで最近のアンケート結果を見ると、『会員制少年倶楽部「プレイボーイ」』が短編としては驚きの勢いで票を伸ばしてきました。
やはり、少年と戯れるところに感情移入しやすいからかな?
一応、3部作まではネタを考えてますが、これを書くのもありかも。
どうでしょう?
<2/4>
相互リンクしている「after that」さんに小説を寄贈しました。
目次から飛べます。
<1/30>
しばらく 更新は調教のススメが多いかもしれません。
現在、18話くらいまでプロット自体はできてます。
話の順序が一貫してないせいで途中削除したり、入れ替えたりしてるので現時点での話ですが。
ただ、話の流れ的にちょっとハードすぎる路線に入りそうになっちゃうんですよねぇ…。
あまり、ハードすぎるのもどうかと思いますし…。
限度がむずかしいなぁ…。
そういえば、このサイト見てるのって女性の方も結構いらっしゃったりするんでしょうか?
基本エロ重視なのでかなりショタ趣味の男性向きの内容なんですが、(もしいらっしゃったら)どうしても女性の好むような心情表現はできないので今後もストレートなエロ展開になってしまいます。
boys love にはこだわらず boys ero にこだわっていきます(たまにgirlも入りますが)ので、それでいいという方は今後ともご期待ください。

<1/26>
調教のススメ 続編更新しました。
なかなかいいシチュエーションを描けたかな…?
感想お待ちしています。
<1/25>
実は調教のススメ4話が9000文字ほど書きあがっております。
そろそろ出来上がりそうです。
あと、いただいたコメントなどへ返信いたしました。
書き込みいただいた方々ありがとうございます。
<1/21>
更新した話の内容は結構受け入れていただいているようでホッとしました。
さて次はどうしようかな…
このまま傀儡の宴の続きを書くか、調教のススメのつづきのどちらかをと思ってますが…。
<1/20>
やっと更新できました…。
期待してくれてた方すいませんでした…。
今後も地道にやってきます。
とりあえず、こういうのがOKな方はどうぞ楽しんでいってください。
≪1/16≫
なんとか傀儡の宴が現在9000文字overまでは書いてますのでもうちょっとだけお待ちください

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Author:ショート
・少年インフィニティをご覧いただきありがとうございます。
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書きたくなった時に更新しますので、順番に更新するとは限りません。
また、急に新シリーズを書くこともあり得ます。
思いついたものを描いてるので、必ずしも完結を目指しません。
急に更新凍結したり復活したりもします


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(スカトロ、苦痛(肉体的、精神的)、イジメ、レイプ、など)
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