2ntブログ

少年インフィニティ

創作ショタ小説サイトです。 18歳未満は閲覧禁止。内容はフィクションであり、現実ではありません。エロ&シチュエーション重視です。 (「ショタ」「ロリ」「エロ」「羞恥」「CFNM」「強制」「調教」「オナニー」etc…たまに「ほのぼの」「らぶエロ」で…。♂×♂も♂×♀も…)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

幼きアダムとイヴたちへ 3時間目 おなにーじっしゅう

3時間目 『おなにーじっしゅう』

オレたちは先生から驚きの言葉を告げられた。

「ここからは実習をします。
実習内容は『オナニーの仕方』についてです。
みなさんにはビデオを見ながら実際にオナニーしてもらいます」

―は?

え……?
ちょっ………!

「「「「「「「「え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ???!!!!」」」」」」」」

男子みんなによる悲鳴のような驚きの声が一斉に上がる。
当然だろう。
オナニーの実習になるなんてまったく予想してなかった。
たしかにさっきしたいと思ったけど、それは自分の部屋とかでであって…。

「みなさんの驚きも分かりますが、これは授業ですから恥ずかしがらずにやってもらわなくてはなりません」
「他のクラスでも同じように実習をしますので、みなさんだけがするわけではないですし、これはあくまでも授業の一環なので恥ずかしがらずに実習を行ってください」

授業だから仕方ないのかな?でもやっぱり恥ずかしいよ!
みんなキョロキョロと左右に目を配り、お互いの様子を探り合っている。
みんな本当にするのか、反抗するべきか迷っているのだろう。
しかし、みんな探り合うばかりだった。
どうやら「そんなことできる訳ないだろ!」という気持ちよりも「してみたいけどみんなの前じゃちょっと…」「恥ずかしいし…」というのがみんなの思いのようだ。
まあ、オレも人の事言えない。
自分だってそう思っているからだ。

「みなさん、これは大事なことなので恥ずかしがらずに積極的な参加をお願いします。いいですか?」
「はい」「はい…」 … …

仕方ないか…というように承諾の返答が上がる。
しょうがない、恥ずかしいけど腹をくくってガマンだ。
どうせ前の授業でチンチン見せあってるんだし、ちょっと違うことするだけだ。
それに恥ずかしい気持ちもあるけど、さっきのビデオをみせられて自分もしてみたいとは思っていた。
それが早まっただけだ。
そう自分に言い聞かせ、実習への覚悟をした。

「ありがとう。では実習を始める前に黒板を見てください」
そう言って先生は用意してあったキャスター付きの移動式黒板をひっくり返す。
するとそこには『正しいオナニーの仕方』と描いてあった。


「さきほどのビデオでも言っていましたが、オナニーの仕方にはいろんなやり方がありますので、正確にはこれだけが正しいわけではありませんけどこのやり方が基本となります。
これを覚えたうえでビデオを見てください」

―たしかにさっきのビデオの少年もこのようにオナニーしていた。
これが基本というのは間違いなさそうだ。

「はい、ではビデオを再開します。ビデオでは初めから詳しく解説されますのでその通りにしてみてください」

【オナニーしてみよう!】

画面の再生が再び再開された。
テロップが消えるとマットのようなものが敷いてある空間が映し出された。
誰もいなかったのであれ?と思ったけど、画面の左端から男の子が画面中心まで歩き、正面を向いた。
とても可愛い少年だ。

『みなさん、はじめまして!これからボクがみなさんにオナニーのやり方について説明します!今これをみているみなさんもボクと一緒にしてみてね!よろしくおねがいしま~す』

少年は恥ずかしさを感じさせない口調で元気よく説明を開始した。

…あれ?なんかこの子テレビで見たことある気がする…誰だっけ?
えーと…

「なぁ、あれ仏石隆之助じゃないか?」
―あっ!そうだ!
「ほんとだ!仏石隆之助くんだ!」
「だよね!俺も気になってた」

天才子役として評判だった 仏石隆之助(ほとけいし りゅうのすけ)くん。
たしか今は高校生位になっていたはずだから何年か前の映像ということになる。
見たところオレたちと同じ年の頃のようだ。
こんな仕事までしてたなんて…。
芸能人って大変だなぁ。
さっきまでの映像に出演してたのも同じ事務所の子役たちだったのかな?

『まずは服を脱ぎます』

画面に映る隆之助くんが立ったままゆっくりと一枚づつ服を脱いでいく。
男の子らしく潔い脱ぎっぷりは恥ずかしさを感じさせない。
オレたちも同じように立ち上がって一枚ずつ服を脱ぎ捨てていった。
シャツ、ズボン、靴下、と順番に脱いで、パンツのみの姿となる。
そして画面ではついに最後の一枚を脱いで裸になった少年の姿が映った。
よく体調管理されているのか健康的で穢れない裸体だ。
チンチンは多少大きめかな?
少年らしくまだ皮は被っているみたい。

『みんな裸になったかな?裸になったら次に進みます』

周りを見渡すとみんな服を脱ぎ終わり、裸になっていた。
なかには待ちきれずチンチンを勃起させている子もいる。

『次に手で自分のチンチンを触ってください。
あ、できればオナニーの前には手をきれいに洗ってね!』

隆之助くんは右手で自らのチンチンに軽く触れた。
俺たちもその真似をする。

『次にチンチンをいじって勃起させます』

隆之助くんは5本の指先をうまく使って揉んだり、しごいたりしている。

『僕はいつも指先で揉む感じで勃起させてますが、こうやって振ったりとかこねる感じですることもあります』

実際に振ったり、こねたりしてチンチンを勃起させていく所を見ながらオレたちもその真似をした。

「ん、」

オレは指先でいじるやり方を真似てみた。
隆之助くんの手本を見ながら同じようにして動かすとちょっと気持ちよくなって、チンチンが膨らんできた。

「あ、おっきくなってきた…」

ムクムクと膨張し、固くなっていく自分のチンチン。
意図して大きくさせたことは初めてで、ちゃんとおっきくなっていくことに感心した。
膨張を始めたチンチンはすぐにピンと勃起し上を向いた。

「わ…こんなに固くなった…。へぇ…」

こんなに自分のチンチンを凝視したのは初めてかもしれない。
予想よりも大きく固くなったペニスにびっくりだ。

『チンチンが勃起したらチンチンを手で握ります。ギュッと握らないで軽く握ってね』

隆之助くんがチンチンの中間あたりを軽く握った。
言われた通り軽く真似をして握った。

『やりづらかったら握らないでこんなふうにつまんでもいいよ』

親指と人差指、中指でつまんで見せる隆之助くん。
こっちも真似してみたけどとりあえず握るやり方でいいかな。

『試しにちょっとだけ動かしてみよう!』

隆之助くんがチンチンを握った手を前後に揺する。
オレたちもその真似をして動かしてみた。

「ん…」

ゆっくりと前後にゆすってみるとムズムズとした感覚がチンチンに広がる。
不思議な感覚だ。
なんだかジワーッと広がる感じ。
ずっと続けていたくなる。
10往復もしたところで動きを止める隆之助くん。
名残惜しく感じながらこちらも動きを止める。

『どうだった?気持ちよかったでしょ?』


確かに気持ちよかった。

『オナニーってもっともっと気持ちイイんだよ!』
もっともっと気持ちいいってどんな感じだろう?

『次はオナニーの時の姿勢についての話だよ』
『オナニーにはいろんな体位があるんだ。自分の好きなスタイルをさがしてみよう!ぼくの真似をしてみてね』


『まずは立位。立ってするオナニーだよ。
スタンディングマスターベーション…とかいってみたりして…アハハ…』


隆之助くんが立ったままチンチンをしごくのを真似して動かしてみる。

『場所はとらないけどちょっと疲れるかも。外でオナニーするときにおすすめかな』
いや、外ではしないんじゃ?

『立位の変形としてしゃがみと膝立ちなんていうのもあるよ』

試しに真似してみたけど、しゃがみながらは足が痛い…。

『次に座位。座ってするオナニーだよ。
この姿勢でする人が多いみたい。
ビデオやなんかを見てエッチな気分になりながらするときにおすすめだよ。
伸脚座位やあぐら座位なんかに分かれるよ』


そう言って実際にやってみせる隆之助くん。
オレも真似してみたけど確かにやりやすいかも…。

『正座でもいいんだけどボク正座が苦手で…。大丈夫な人は試してみてね。
あと、椅子に座ってするのも座位に含まれるかな?
椅子に座ってオナニーする人も多いみたい』

『次は四つん這い。犬みたいなポーズだね。
ちょっと変態な気分で興奮するかも?
たぶん少数派かな…』

真似してやってみると確かに変なことをしているような気分になるなぁ。

『次は仰臥位。仰向けのことだよ。
このポーズもよく使われるポーズだよ。
足を立てたり伸ばしたりの変形をするけどお好みでどうぞ♪
腰の下に枕やクッションを入れるとやりやすいよ。
ベッドや布団の上でオナニーするときによく使われるんだ』

このポーズは楽だなぁ。
よく使われるのも納得だ。

『次に側臥位。横向きに寝そべる格好だよ。
これもよく使われるよ。
エッチな本を読みながらオナニーするときにおすすめ。
このポーズをとるときには片手で肘をついて頭を支えると楽だよ』

真似してみるとこれも楽だった。
確かに本を読みながらしやすいかも。
そういえばちょっと前に見たビデオの男の子もこんな姿勢だったっけ…。

『次に伏臥位。うつ伏せのことだよ。
これはチンチンを床に擦り付けるやり方でこすりつけオナニーって言ったりする。
できればこのやり方をするときは床にタオルとか敷いてやってね。
そうしないとたぶん痛いと思うし、後の掃除が大変だよ』

…たしかに床に射精しちゃったら掃除が大変だよね。

『基本的な姿勢についてはこんな感じ。自分なりの好きな姿勢を探すのもいいかも』
『さて!ここからが本番!ボクと一緒にオナニーしてみよう!』

とうとうしちゃうんだ…。
オレはドキドキしながら画面を見つめる。

『今回は座位でするからその場に座ってね』


指示に従って床に座った。

『この姿勢のときは疲れたらちょっと後ろに手をついたりすると楽だよ』

隆之助くんが足を伸ばして足を開いた格好で実演する。
オレもそのポーズの真似をしてみると、なるほど楽だ。

『オナニーのときに大事なのはリラックスして楽しむこと!
緊張して無理矢理しても気持ちよくないからね!
ゆーっくり呼吸するといいかも』
『吸ってー、吐いてー、吸ってー、吐いてー…』

これからオナニーしちゃうんだと逸る気持ちをゆっくり呼吸して落ち着けた。

『リラックスできたかな?リラックスしたらオチンチンを軽く握ってね!軽くだよ!』

言われた通りチンチンを軽く握ってみる。

『はい、じゃあ、ゆっくり動かしてみて。
イチ、ニ、イチ、ニ…』


隆之助くんの動きにあわせてゆっくりとチンチンを握った手を上下させる。
しばらくそれを繰り返していると、じんわりと気持ちよくなってきた。

『チンチンが気持ちよくなってきたでしょ?
そしたらちょっとスピードアップ!
イチニ、イチニ…』


隆之助くんの動きが早くなり、それに速さを合わせスピードアップしてみるとより気持ちよさが強まっていく。
しばらくそのままチンチンをしごき続けた。

『このまま動かしててもいいんだけど、時々大きくゆっくり動かしたり、小刻みに早くしたりして変化をつけるともっと気持ちいいよ。
握ってやってるなら指先だけでやってみたりを混ぜるといいかも』


画面で実演されるとおりに真似してみると、新鮮な感じがして飽きないし確かに気持ちよかった。

『あとねー、オチンチンのここんとこ。ここのくびれのとこだけいじるのもイイよ』
そういってチンチンのくびれのところを皮の上からいじって見せる隆之助くん。

『オチンチンがムケてるひとは直接いじれるけど、まだな人は直接だと痛いから皮の上からいじってね。
でも皮の上からでもとっても気持ちイイから試してみて!
あ、でも皮を引っ張っちゃだめだからね。
伸びちゃうかもしれないし』


言われた通りグリグリと皮の上からいじってみるとビリビリと電気が走ったような気持ちよさがチンチンに走る。
これ、イイかも…。

『シコシコって動かすのと先っぽを指でイジったりするのを混ぜてみてね。
いろいろ試していろんな気持ちよさを楽しもう!』

画面を見ながらいろんなイジリ方を混ぜてみるとホントにそれぞれ違う気持ちよさがある。
教わったいろんなやり方を試しながらしばらくオナニーを続けているとどんどんチンチンが気持ちよさを強めていった。
気持ちよさが強まるごとに口や鼻から出る息が荒くなっていく。
教室中からハァ、ハァ、という息とチンチンをこするシュッ、シュッという音が聞こえてもうオナニーのことしか考えられない。
気持ちイイ…
オナニーって気持ちいい!

『みんな気持ちよくなってる?オナニーって気持ちイイよね!』

うん!気持ちイイ!やめられなくなるかも…

『ン…オナニー覚えちゃうとやめられなくなるよ!
実はボクも1日おきくらいにしてるんだ…テヘヘ…。
でも、やめられなくなるのがフツーだからそれでいいんだよ!
したくなったら我慢しなくていいんだ』

そっか、やめられなくってもいいんだ。
我慢しなくてもいいんだ!
オレはもうオナニーをやめられなくなるだろうことを予想していた。
でもそれがフツーなんだからいいんだ!

もう既にチンチンには甘い痺れが広がり、ここでやめることなんて考えられないほど気持ちよくなっている。
ジーンと広がる快感はクセになりそうだ。

『はぁ、はぁ、チンチン気持ちイイよね。
気持ちよくなってチンチンがジーンとしてきてると思うんだけどっ、ン、ァッ、チンチンの根元の方からなんか登ってくる感じがそのうちにしてくると思うんだ…あっ、っ』
『ずっとチンチンイジッてるとその感じが、強くなるからっ…そしたら「もうガマンできないっ!」って感じたらシコシコシコシコッていっきにラストスパートかけてみてっ…!
すぐになんか出そうになると思うよ。
そして一番気持ちよくなったら射精しちゃうんだ』


あ、確かに根元の方からなんかちょっとだけ登ってくる感じしてきてるかも…。
もうちょっとで射精しちゃいそうってことかな…。
ん、あ、や、ヤバ…が、ガマンできなくなってきたかも…。
オレのチンチンはすでに紅に色づいてその快感を主張している。

『ん…ぼ、ボクもうすぐ射精しちゃいそうかも…』

画面に映る隆之助くんのチンチンも赤みをまして気持ちよさそうだった。
結構みんなもう限界きてるのかな…。
そう思った時だった。
近くから声が聞こえてきた。

「あ、あっ、あっ、な、なんか出る…ん、んんんんんんっ」」

みんないっせいに声のした方を向いたその時、クラスメイトが我慢できずに射精を始めた。
生まれて初めてだと思われる男の子の射精はとても勢いが良く、高く射ち上げられた精液は次々に床へと落下し、床を汚した。
ガクガクと痙攣するように射精するクラスメイトの姿はその強い快感を言葉にせずとも伝えていた。
口を開けて喘ぎつつ射精の快感を味わったクラスメイトは射精を終えると荒く息をつき

「やべー…射精、超気持ちよかった…」
と言って満足そうに姿勢を崩した。

『射精しちゃいそうになったとき、ハァ、ハァ、オチンチンの先にティッシュか手のひらをあてて受け止めると周りが汚れないよっ!
あ、でも座位のときはお腹とか胸に向けて射精してから拭いても大丈夫』

と隆之助くんがちょうど画面で言っていたが、ちょっと遅かったみたい。

他にも自分以外にクラスメイトが射精して安心したのか少しずつ射精する子が出始めた。
教室には栗の花のような匂いがたちこめる。
―精液ってホントに栗の花みたいな匂いなんだなぁ…。

オレもすでに快感と興奮がピークに達しようとしていた。
みんな周りにいるのに射精してしまうことへの恥ずかしさが気にならなくなり、で気持ち良くなることに集中してしまう。
もう、自分の意思で手の動きを止めることは出来そうにない。
そのつもりもなかった。
精神的なストッパーを取り去られた少年の性器は容易く絶頂へと登っていく。

「はぁ… はっ、ぅ、ふっ
うわ…ぁ…な、なんかっ…!
変な感じっ、するぅ…っ!」

オレは高まる快感となにかがせり上がってくる感覚に戸惑い、困惑した。

でもこれが何なのかはもう分かっていた。
これが射精しそうという感覚なのだと。
知らなかった強烈な快感。
できるならずっと感じていたい。
でももうこの放出の欲求をこらえることはムリだった。

急速に高まっていく快感メーターはレッドゾーンへ突入し、ついには針を振り切った!

もう我慢できないっ!

訪れる絶頂の寸前目に入った画面では自慰の喜びを伝えていた少年がクライマックスを迎え、体いっぱいにその喜びを表現していた。
とっさに同調した自分の体は同じ動作で終わりのときを迎える。

「あっ、あ、あ、あ、んんんんっっっ!!!」

ビュッ ビュル ビュルルッ ビュルルルッ

湧き上がる快楽のビッグ・バン。
想像を超える快感の爆発が体の制御を手放させ、精神を天上の楽園へと連れ去っていく。
こんな気持ちいいことがあったなんて!
射精の快感は先程までと比べてすら比較にならない。
この快感をもっと感じていたい。
しかし衝撃的な快感は僅かののちに余韻を残して消えていってしまった。
そのことを残念に思いながらも予想を超えた快感に満足の吐息をついた。

「ハァ…はぁ、す、すご…かったぁ…めちゃくちゃきもちい-…」

オレはオナニーがクセになってやめられなくなるというのを納得した。
当たり前だ。
こんなに気持ちいいことを止められるはずがない。
誰だって一度知ればやみつきになるに決まっている。
しかもこの快感をいつでもどこでも味わうことが出来るんだ。
そして誰にも迷惑をかけなくても自分一人だけで出来る。
これだけの好条件で害がないならやらない方がどうかしてる。
オレもこの気持ち良さをもう知ってしまったんだ…
もうやめられない…。

快感の余韻にひたりながら画面へと目を向けると隆之助くんが左手を開いてカメラへと向け、はにかみながら放出した精液を見せていた。

『てへへ…射精しちゃった…』
『このビデオを見ているみんなも一緒に射精してくれた?
どうだった?
気持ちよかったでしょ?』


『気持ちよくなったあとはちゃんと後片付けしよう!
ティッシュを用意して置いて、精液を綺麗に拭いとります。
床とか汚しちゃった場合はきちんと綺麗にしよう。跡が残っちゃうからね』


画面ではティッシュを使って後片付けについて話しているけど、オレたちはどうしたらいいのかな…、ティッシュとかないんだけど…
他のクラスメイトたちも既に射精を終えていたものの後片付けが出来なくて困っているみたいだ。
しかし当然録画なので、画面には掃除が終わり服を身につけていく少年が映るだけだ。

『みんなオナニーのやり方はわかった?ボクがみんなの役に立てたならうれしいな♪
自分なりのやり方なんかも考えてみてね!
したくなったら無理しないでオナニーして大丈夫!
あ、でも人に迷惑をかけるような場所とかはダメだよ?
時と場所を考えて楽しくオナニーしよう!
じゃあね、ばいばーい』

ここでオナニーについてのビデオが終わり、停止した。
すごい内容だった…。
忘れられそうにないよ。
ところで、ホントにこの精液どうしよう…。

「せんせー、ティッシュとかないですかー?後片付けしたいんですけどー」

誰かが代表して先生に聞いてくれたみたい。

「みんな終わったみたいですね。
では今からスポイトとガラス皿とウェットティッシュを配るので精液をスポイトで取って、できるだけガラス皿の中に入れてください。
いまから、みんなに自分の精液を顕微鏡で見てもらおうと思います」

そう言って用具を配っていく先生。
ちょっと興味あるかも…。

「まだ射精出来なかった子は申し出てください。
その子にはすいませんが誰か見せてあげてください」

まだ射精をできるようになっていなかった何人かが先生に申し出ていたようだ。

オレは用具を受け取ると、左の手のひらに付着した精液をガラス皿にできるだけ集めた。
透明なガラス皿の上には白く濁った液体が乗っている。

オレは初めて出した自らの精液をよく見てみた。
完全に真っ白ってワケじゃなくて透明な部分と濁りの濃い部分があるし、ちょっとクリーム色も混じってるかも…?
臭いはオレの精液もみんなと同じように栗の花の臭いがした。
ちょっとつまんでみるとヌルヌルしている。
次にちょっと抵抗はあったが好奇心に負けて精液のついた指を少しだけなめてみた。

「ん…」

なめてみた味はちょっとしょっぱ苦い感じだった。
ちょっと意外…

その後はウェットティッシュで手を綺麗に拭く。
ついでにチンチンも拭いておいた。
だってちょっと精液ついてるし…。

「精液を集め終わったら持ってきてください」

いくつか顕微鏡が机の上に用意されていた。
さっそくみんな並び、顕微鏡で自分の精液を観察するのを待つ。
みんなワクワクとした様子で歓声をあげている。

「うわっ すげー なんか動いてる!」
「たくさんいるよっ! へぇー」
「あっ ホントだ! いるいるー」

先に顕微鏡を使って精子を見た子たちが楽しそうにしているのを見て俄然興味がわいた。
早くみたいよ!
早く交代して!

期待にウズウズして待つことしばし、順番がやっときた。
ちゃんと精子がいるのかドキドキしながら顕微鏡をのぞくと…


「あっ いたっ!」

うわっ うわぁ すごい! 動いてる!
いたよ! 精子いた!

自分で出した精液の中で精子が動いていることに感動する。
ちゃんと元気に泳ぎ回っている姿をみることが出来てホッとした。
しばらく精子の観察を続け、次の子に譲る。
みんなのぞき込んだ瞬間に感動の声をあげている。
自分の体から出たものが動いてることに感動を隠せない。
しばらく観察を続けたあと、授業の時間が迫り、服を着た。

キーン コーン カーン コーン … …

チャイムが学校に鳴り響き授業の終りを告げた。
クラスに戻った後の話題は当然さっきの授業についてだ。
男子たちだけでヒソヒソと内緒話をする。

「なあなあ、さっきの授業すごかったな!」
「ああ、ビックリしたよ!それに気持ちよかったし…」
「オレ、もうオナニーやめれそうにないよ…」
「あ、オレもオレも!あんな良い事やめられないよな」
「オレはビデオにもビックリしたけどな」
「確かに!仏石くんでてきたのにも驚いたな!」
「芸能人も大変なんだね…」

その後もしばらく話題は尽きず、大いに盛り上がった。
次はなにを教えてくれるのかなぁ…

{続く}

【登場人物】

仏石 隆之助(ほとけいし りゅうのすけ)
~学人たちが保健の授業で見せられた性教育ビデオに出演していた。
小さい頃から子役として活躍。
多くの出演作があり、映画やドラマで天才子役として人気を博した。
声優などとしても活躍し高い評価を得る。


  1. 2010/05/28(金) 07:11:42|
  2. 幼きアダムとイヴたちへ
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0
前のページ

読者レベル

文字サイズ変更

来訪者の足跡

人に潜入されました

侵入者の痕跡

現在の侵入者数:

人が潜んでいる可能性があります

応援

応援クリックお願いします。

人気ブログランキングへ

雑記

近況報告、更新報告や進行状況 etc…を掲載。


2014/2/12
もう何時ぶりに新作を書いたのか……。言い訳はしません
ただ、未だに待って頂いている読者の方々がいる事が嬉しかった。
今後、新作を書いていけるかはわかりませんが、今後の展開はまだまだ考えてあります。
あとはそれを形にできるかどうか……

5/18
まだ更新できてなくてごめんなさい。
ところで
『小学生の弟に有料でセックスを見せてもらう兄【童貞兄・粗チン・惨めだけど興奮・M向け・オナニー・】』
的な方向性も個人的に嫌いじゃないのですが、読者の方々的にはどうでしょうか。
童貞兄貴主人公で

「ごめん、悪いけどうちの兄ちゃんに勉強させてあげてくれる?
指一本触らせないからさ…。
うん、見てるだけ見てるだけ。
頼むよー、今回だけ。ね?
あまりにも兄ちゃん可哀そうでさぁ…」
的なことを目の前でされるみたいな雰囲気の小説。
ショタ小説?と言われるとなんか違うんですが、不思議な興奮が…こう、ムラムラっと……。
もしくは弟でなく妹に彼氏ショタと比較されて馬鹿にされる的なのもお好きな方はいそうですね。

「えー、ちっさwww◯◯くんと比べて恥ずかしくないの?」
みたいな…。
4/10
アンケートでの『プレイボーイ』が凄く伸びている……
自分で書いといて何ですが、この話の少年『ヒカル』が受け入れていただいているようで。
最初に考えたときはそれほど伸びないと思ってたのですが、成年主人公なので読者の方が感情移入しやすいのかな?
(変態と言う名の)紳士の方々が多くいらっしゃるのか…w
そう考えると、むしろ『主人公のショタがエッチなことに…』よりも『主人公がショタをエッチな事に…』のほうが皆さん求めていらっしゃる?
もともと、この小説は当初ヒカル君だけで続きの予定のない短編でした。
『プレイボーイ』についてプロット案自体はまだ他にも8パターンぐらいは考えてますけども、読者の方からの期待が大きいままなら書いておくべきか…。
調教のススメをある程度書きたいところまで先にやろうとは思ってますが……。
なにはともあれアンケートでコメントいただいている読者の方ありがとうございます。
きちんと目を通させていただいております。
反響が目に見えることが私のやる気を復活させてくださってます。
3/17 執筆状況現在12000字程度です
ちょっと思う所あり、参考にしたいのでご投票いただいているアンケート並びを少し変更しました。
ネタ帳を最下部へ、更新についてのアンケート新設しました。
2012.3/16
現在復帰更新のため執筆再開中です。
ここ1年半ほどどうしても書き始められず再開できませんでした。
期待していた方々申し訳ありません。
現時点で「調教のススメ」の続きを9000字ほど書いています。
すぐとは申せませんが更新をお目に掛けることが出来ればと思います。
放置し続けたため書き上がった時に報告しようと思い続けて永く……
心苦しくてなりません。
今でも応援してくださっている方のため少しづつ書いていければと思います。

1/1
明けましておめでとうございます。
2010年度はあまり更新せず過ぎ去ってしまいました。
特に多忙な一年で気力が持続しなかったのが原因ですね。
2011年度はもうちょっとなんとかしたいなあと思います。
結局年内更新できずごめんなさい。
12/6
生存報告。
今年は忙しくて執筆が出来てないですが、最近やっと余裕が出てきたのでなんとか今年中に更新したいと思ってます。
10/30
うーん…最近執筆が進まない…。
やる気一つの問題なのですが、やろうやろうと思っても書かずに1日を終えてしまう…。
更新しないせいか、最近はコメント等反響も少なく、更に書く気が起こらない負のスパイラル…。
…何とかせねば…。
<9/17>
調教のススメ書き始めました。
と言ってもまだ2000文字程度ですが…。
<9/16>
長いこと更新途絶でごめんなさい。
暑さで創作意欲が全く出せず…。
久しぶりに更新することが出来ました。
次は早いか遅いかはお約束できませんが、できるだけ頑張ります。
「調教のススメ」か「会員制少年倶楽部」か「幼きアダムとイヴたちへ」のどれかにしようと思ってます。
ちょっと今回の作品については個人的にイマイチな気がしてるのですが、書き上げることが大切ですよね!
今回のネタについては正直、この話でやるより、単独の短編での展開とすべきだったかと思わなくもないですが…。
とりあえず、このシリーズはまだまだ続きますよ。
<9/5>
ただいま7000字程度です。 なんとかこのまま書き上げる!
<8/23>
少年倶楽部の続編執筆中です。
現時点で10~12話ぐらいプロットありますが、思うように手が進まなくて…。
いろんな構想はあるんですけどね…。
現在の主人公のストーリー【Orthodox】
少年側のストーリー【reverse】
別主人公のストーリー【Alternative】
でいろんなパターンをいずれは書きたいなぁ…。
や、まだプロットとか考えてないんですけど、派生編も構想中。
まずは1つ書き上げないと!
<8/21>
久しぶりに執筆再開。
『少年倶楽部』が現在5000字程度。
<8/20>
放置中でごめんなさい。
疲れと暑さでやる気が出ません…。
全然書いてない…。
なんとか今月中には更新したいんですけども…
<7/25>
しばらく音沙汰なしでごめんなさい。
なかなかモチベーション上がらず、執筆が進んでいません。
なんとか頑張りたいとは思うのですが…。
とりあえず、今後の執筆予定
①会員制少年倶楽部
②調教のススメ
を主に更新予定

その他は気が向けば…
<6/18>
ところでこのサイトを見に来た方々は♂×♂と♂×♀のどちらを期待していただいてましたか?
私は片方がショタならどっちでも好きなのですが、どちらかじゃないと嫌と言う方もいるのかな…。
アンケートの票数でいうと♂×♂っぽいけどシチュエーションの好みのコメントとかでは♂×♀(特に羞恥シチュ)の方もそれなりにあるんですよね。
そもそも男性と女性の比率がどれくらいなのか分かりませんが、その辺の好みもあるのかな。
割と他では♂×♂だけのサイトとかが多いように感じるけど、ショタ×ロリまたは女性とかの需要もあるはず!
というわけでアンケート設置してみました
<6/17>
都合により、各小説の人物の年齢設定をちょっと変更しました。
といっても読む上でなんの支障もありませんが…。
実は描いてくうちに違和感など出てきた部分なんかは内緒でちょこちょこ改訂してます。
そこまで気にしてる方はいないと思うのですが念のため。
訂正の際は基本的に報告しませんのであしからず。
まあ、たぶん人物とか語句の設定まで気にしてないとは思うのですが…。
次回更新についてはまだかかります。
設定考えるのは楽しいんですが文章にするのって難しい…
<6/7>
なんか急に成年♂×少年♂が書きたくなったので会員制少年倶楽部「プレイボーイ」を執筆予定です。
基本的に短編連作(主人公は同じ)予定なのでそれぞれ違った少年たちを楽しめますよ。
今のところ考えてませんが将来的にアナザーverも考えてます。
別主人公のストーリーとか、逆に少年視点とか…妄想(etc…)が膨らみますw
<5/31>
次はどうしようかな…?
「幼きアダムとイヴたちへ」についてはラストまでのプロットの流れが既に出来ているのでこれを終わらせてから他を書くか、調教のススメあたりを書いていくか…。
気分次第ですけど、どっちが良いですか?
<5/28>
「幼きアダムとイヴたちへ」3話掲載しました。
本当はこれも含めて2話の予定でしたが、予定より長くなったので分割したストーリーです。
今回の話は特に書きたかったシチュエーションでした。
楽しんでもらえると嬉しいです。
ちなみにう作中の性教育用ビデオに出演していた子はもちろんショタ御用達のあの子が元ですが、名前を出すことはお控えください。
良かったらコメント・感想お待ちしています
<5/21>
『幼きアダムとイヴたちへ』の2話が予定より長くなって、いつもの2話分の分量になってしまったので分割して2話を掲載しました。
3話もすぐに掲載予定です。もうちょっとだけ…。
好調に進んでれば4~5話出来ててもおかしくないはずなんですけど、思うように行かないなぁ…。
小説執筆の大変さを実感します。
更新速度の早い方たちは凄いとおもいます。
あるサイトには150話以上にわたって毎日更新を続けた超人的作者もおられますし…。
細かく分ければこまめに更新出来ますが、1話ごとにまとまって更新するのと細かく分けて更新するのとどっちがいいんだろう…
<5/14>
幼きアダムとイヴたちへの2話が既に15000文字を超えてるんですが、まだ終わらない…想定の文字数をかなりオーバーしています。
予定ではあと少しなんですけども…
<5/10>
【マ○コビッチの穴】(仮。たぶん変える)の設定・展開をいろいろ考えていたら選択肢による展開がすごい数になりました。
とりあえず気が向いたときに試してみようと思います。
以前から選択式の小説を試してみたくて…。
ただ、問題はアイディアの思いつく速度に更新速度が全く釣りあってないこと…orz
<5/10>
「幼きアダムとイヴたちへ」後もう少しです。

ところでなんか短編の新ネタ思いついた。
タイトルからインスピレーションがわきました。
ショタADV風味ものとアブノーマルもの。♂×♀

①ショタADV風味もの【マ○コビッチの穴】(仮)
『ある日、友達から紹介されて訪れた一室。そこで女の人がエッチさせてくれるのだという。 胸と他のところを膨らませ、訪れたその先には…』
→ここから先は読者の選択で展開が変わる選択式小説!

②ショタ×ロリのアブノーマルエッチもの【変態的な彼女】
『初めて出来た彼女。可愛くて頭もいい彼女。でも彼女にはひとつだけ問題があった…。
彼女は変態だったんだ!』
→相互オナニー、露出、コスプレ、緊縛、学校エッチ、野外エッチ、排泄、アダルトグッズプレイ、SM、その他変態プレイ各種 etc…

気が向いたら書くかも…。
特に【マ○コビッチの穴】は書いてみたい。
<5/8>
現在「幼きアダムとイヴたちへ」の2話が1万字以上書いていますが、まだ書き終わってません。
予想より長くなりました
<5/5>
ウェブ上にはほんとにいろんな趣味の小説やイラストがありますよね。
他のサイトさんを見ているとそう思います。
みなさんはどんな性癖をお持ちですか?
みなさんここに来ているということはどこかしら似た好みがあるのかもしれませんが、それぞれ違う興奮ポイントがあるんでしょうね。
自分がちょっと…と引くような内容でもある人にはジャストミートだったりしますし、これが好き!というシチュエーションが他人にとってはつまらなかったりする…難しいですね。
私が目指すのは『誰にとっても面白い』のは無理ですが 『誰かにとって面白い』でありたい。
たぶん、今後、話の流れでその展開はダメ!と感じることもあると思うのですが許してくださいね。
私の小説の中で少しでも好みのポイントを見つけていただければ幸いです。

とどのつまり、何をいいたいかといいますと
『小説に一貫した方向性ないけど、シチュエーションを楽しんでストーリーの拙さは許してね』という言い訳だったりします。
あと、小説を次から次へと思いついたときに書いてるので『あの長編の続き書け!』と思ってる読者さまごめんなさい。
たぶん今後も同じような更新をしていくと思います。
設定が煮詰まる前に書いてるのが最大の原因なのですが、長い目で見守ってください。
<5/4>
Fetish★Fairyのひひるさんからステキなイラストを頂きました。
なので頂き物部屋を作りました。
調教のススメ「トランス・デート」の小説ページでも見られます。
とっても可愛くて大好きです!
幼きアダムとイヴたちへの2話のほうはあと少しだけ待ってください。
もうちょっとです。
<4/30>
幼きアダムとイヴたちへの2話執筆中。現在4000字弱。
<4/26>
Fetish★Fairy さまと相互リンクしました。
CFNMをメインにされているイラストサイトです。
とてもかわいい絵で描かれているので、ハードなイラストが苦手でも「CFNMっていいかも…」なんて思っちゃうかも?!
このサイトに来てる方ならもう既にチェック済みかもしれませんけどw。
ところで「幼きアダムとイヴたちへ」についてですがいろいろと他と違うテイストなので羞恥を期待の方にはエロ路線が違うのでガッカリかもしれません。
でもライトテイストなショタ×ロリも良いよね?
節操なくてスイマセンw。
楽しくライトなエロも辛くハードなエロも大好きだ!
ショタ×ショタもショタ×ロリもショタ×おねえさん etc…も大好きだ!!
少年×エロ=最高という方に楽しんでいただけるよう頑張ります。
サイト名も少年エロスのほうが良かったかも…?
<4/23>
なんとかやっと更新しました。
以前から構想を温めていた性教育もの「幼きアダムとイヴたちへ」を中編にて掲載していきます。
これからさらに過激に!なる予定です。
でもハード・羞恥要素はないですのでほのぼのエロ傾向の予定。
イキ過ぎた性教育をお楽しみに!
だいたいラストまでの大雑把な流れはできてます。
こんな性教育だったら受けてみたいけど、現実でやったら確実に大問題w。
<4/20>
ただいま絶賛執筆中。
ちょっと既シリーズがなかなか筆が進んでくれないので、新作中編小説を書いています。
現在6000字くらい。
数話連続で書いていく予定。

ただ、いま小説の書き方で悩んでるんですが、
①主人公の思考を追いかけるスタイル
例~

オレは〇〇した。
だって××だし。
当然だろ?

②登場人物の動きを眺めるようなスタイル(一般小説的なスタイル)
例~
「~~~~~~」
??は〇〇したのだった。
??にとっては××だったからだ。
それは??にとっては当然のことだった。
というような書き方っていくつかあると思うんですが、
①の利点は心情描写がしやすく、感情移入しやすい。あと勢いで書けることなんですが、勢いだけの稚拙な書き方では読み手にとってウザく感じる。
小説を作る能力が低くても創作しやすい。

②の利点は状況描写がしやすく、理性的でカッコいいこと。しかし、設定や描写、文章がしっかりしていないと淡々として面白くないまま気づいたら場面が進んでいるし、主人公が誰で何を考えているのかわからなくなる。
計算して書かないと書きたいことが伝わらなくなりつまらない。
文章力、創作能力が高くないと書けない書き方。
めんどくさがりには向かない?

上記のような違いがあると個人的には感じるんですけど、どっちで書いた方が読みやすいですか?
ただ、②のスタイルで試しに書いてみたんですけど、適当な設定とプロットで書いてるせいでつまらない出来になっていきそうで私ではまだまだレベルが足りなそうです。
所詮、エロがメインなので今までどおりの書き方でも大丈夫でしたでしょうか?
読みづらいと感じてらっしゃる方がおられましたら教えてください。
<4/16>
まだ書けないけど、なんか新しい強制羞恥ネタを思いついた。

オムニバス・ホラー風の短編連作。
それは子どもたちだけのウワサ…知らないアドレスから突如送られてくるメール…書かれた内容を実行しないと不幸がその身にふりかかるデス・メール。
でもそのメールがほんとに来ちゃった!これってイタズラ?それとも…ほんとに?
『授業中にオナニーする』
『全裸で女子更衣室に突入』
『校門前で全裸で正座待機』
『校長のヅラを取って来いw』
のようなメールがある日届く。
実行しないと、ある男の子は歩けなくなり、ある女の子は暴漢に襲われた。
果たしてこれはイタズラなのか?迷信なのか?真実なのか?
メールに従うのか?逆らうのか?
果たしてその結末は!!
みたいな感じの羞恥強制もの『着信デス』(仮題)

ネタだけ出し逃げみたいな予告編。
誰かこのネタでうまいこと小説かいてくれないかなぁ…。
たぶんこれをうまくまとめるには自分の創作能力が足りない…っ!圧倒的不足…っ!
<4/13>
しばらく放置しててすいません
そろそろ忙しい状態を脱したのでやる気を出していくつもりです
<3/22>
結局、会員制少年倶楽部の続きを書いています。
といっても最近忙しく、全然できていないのですが…。
なんとか今月中に1~2作品くらい更新したいとは思ってます。
<3/7>
新ネタで話を作ろうかと思っていましたが、プロットがまとまるまで凍結。
男性視点(責め視点)でも書いてみようかと思っての構想でしたが、まだ準備不足です。
気分しだいですが、次は調教のススメの可能性高いけど未定。
<3/4>
会員制少年倶楽部続編を書こうかな?…と考えたけど、新ネタを思いついてしまい、それも気になるし、以前にネタを書いたショタ×ロリのエッチな性教育ものも書いてみたい気持ちが…。
調教のススメも書きたいけど…。
新ネタは
①兄(成年)×弟(少年)で遊びといって無垢で素直な少年をエッチに育成していく話(兄視点)

『弟、育成計画』

なのですが、書いてみたらいいものができそうな予感がする…。

②少子化の進んだ世界で少年と少女たちへのエッチな性教育もの

『幼きアダムとイブたちへ』

実習ありの実践的性教育が授業として教室で行われる展開です。
体の仕組みを学び、
キス→観察→愛撫→セックス→?
みたいな感じで。
うーん、次々設定だけ思いついて書きたくなるんですよね。
連載に期待している方がいるのもわかってるんですが…
<3/1>
ちょっと前回更新からなかなか更新できてないなぁ…。
残念ながら次はまだできていません。
調教のススメの続きの予定ですが…。

ところで最近のアンケート結果を見ると、『会員制少年倶楽部「プレイボーイ」』が短編としては驚きの勢いで票を伸ばしてきました。
やはり、少年と戯れるところに感情移入しやすいからかな?
一応、3部作まではネタを考えてますが、これを書くのもありかも。
どうでしょう?
<2/4>
相互リンクしている「after that」さんに小説を寄贈しました。
目次から飛べます。
<1/30>
しばらく 更新は調教のススメが多いかもしれません。
現在、18話くらいまでプロット自体はできてます。
話の順序が一貫してないせいで途中削除したり、入れ替えたりしてるので現時点での話ですが。
ただ、話の流れ的にちょっとハードすぎる路線に入りそうになっちゃうんですよねぇ…。
あまり、ハードすぎるのもどうかと思いますし…。
限度がむずかしいなぁ…。
そういえば、このサイト見てるのって女性の方も結構いらっしゃったりするんでしょうか?
基本エロ重視なのでかなりショタ趣味の男性向きの内容なんですが、(もしいらっしゃったら)どうしても女性の好むような心情表現はできないので今後もストレートなエロ展開になってしまいます。
boys love にはこだわらず boys ero にこだわっていきます(たまにgirlも入りますが)ので、それでいいという方は今後ともご期待ください。

<1/26>
調教のススメ 続編更新しました。
なかなかいいシチュエーションを描けたかな…?
感想お待ちしています。
<1/25>
実は調教のススメ4話が9000文字ほど書きあがっております。
そろそろ出来上がりそうです。
あと、いただいたコメントなどへ返信いたしました。
書き込みいただいた方々ありがとうございます。
<1/21>
更新した話の内容は結構受け入れていただいているようでホッとしました。
さて次はどうしようかな…
このまま傀儡の宴の続きを書くか、調教のススメのつづきのどちらかをと思ってますが…。
<1/20>
やっと更新できました…。
期待してくれてた方すいませんでした…。
今後も地道にやってきます。
とりあえず、こういうのがOKな方はどうぞ楽しんでいってください。
≪1/16≫
なんとか傀儡の宴が現在9000文字overまでは書いてますのでもうちょっとだけお待ちください

管理者からの連絡

ショート

Author:ショート
・少年インフィニティをご覧いただきありがとうございます。
このサイトはショタ小説サイト(18歳未満閲覧禁止)です。



・シチュエーション重視でマイペース不定期更新中。
書きたくなった時に更新しますので、順番に更新するとは限りません。
また、急に新シリーズを書くこともあり得ます。
思いついたものを描いてるので、必ずしも完結を目指しません。
急に更新凍結したり復活したりもします


・小説中に人によっては嫌悪感を感じるかもしれないハードな表現
(スカトロ、苦痛(肉体的、精神的)、イジメ、レイプ、など)
を含む場合があります。
 人によっては不快に思うかもしれないレベルの表現にはなるべく警告を入れたいと思いますが、ご了承の上御覧下さい。


・予告および報告なくサイトデザインおよび小説本文を改訂することがあります。

・無断での本文の引用や、盗作などはしないでください。

・良ければ感想をコメントorメールフォームにて頂けると嬉しいです。
また、応援していただける方は、下にあるブログランキングのリンクをひと押ししていただけると有難いです。

・アンケート実施中です。
アンケートの結果によって、作者のモチベーションもあがり、その作品を優先するかもしれません。
その他、好きなシチュエーションなどもし良ければ教えて下さい。
ご協力お願いいたします。

・挿絵募集!
私は絵のスキルがゼロですので挿絵を描くことはありません。
絵スキルをお持ちの神様、「描いてやってもいい」と言う方がいましたら、お恵みください。

・おすすめ作品の欄を作ってみました。
ゲームや本などおすすめのものを載せてみましたので、よさそうなものがあればlet'sクリック!

特に(著)J・さいろー の『クラスメイト』と『SWEET SWEET SISTER』はおすすめです!

・掲示板設置してみました。悪戯・悪用されれば消去しますが、ぜひ足跡を残して行って下さい。

・読みづらいという意見があったのでWEB拍手の返信を目次に掲載することにしました。

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

カテゴリ

サイトについて (1)
長編 (18)
傀儡の宴 (2)
調教のススメ (5)
死亡遊戯 (3)
女王様たちの教室 (3)
ヒミツの夏休み (2)
金色の闇 (2)
中編 (3)
幼きアダムとイヴたちへ (3)
短編 (4)
会員制少年倶楽部「プレイボーイ」 (2)
WEB拍手コメント返信 (1)
宝物庫 (1)

ページへの近道

TOTAL Pages 3

最新記事

侵入者の置手紙

poets designed

アンケート

無料アクセス解析

アンケート2

いただいた投票は執筆の参考にいたします。 気に入ったシーンやシチュエーションなどあればコメント下さい。

無料アクセス解析

アンケート3

良さそうなネタがあれば小説に使わせてもらいます。 (下の空欄から自由に項目追加できます。)

無料アクセス解析

アンケート4

無料アクセス解析

アンケート5

描いてほしい組み合わせについて教えて下さい。 項目を空欄から追加できます。

無料アクセス解析

アンケート6

自由に項目追加可能です。

無料アクセス解析

アンケート7

項目追加できます。

無料アクセス解析

アンケート8

当サイトで良かったと思えるところがあれば教えてください

無料アクセス解析

アンケート9

無料アクセス解析

メールフォーム

なにかあればメールフォームを使用するか、下記アドレスまでメールください

名前:
メール:
件名:
本文:

s_cubed_mail@yahoo.co.jp

ネタ投稿

ネタを投稿してくれればそれを小説で使うかもしれません。 更にネタに対してこうしたほうがいいよ!とコメントしてくれればなおありがたいです。 基本的に思いついたネタを書いてあるだけなのでネタ帳から書き上げることもありますが特に執筆予告ではありませんのであしからず。 読みたいと言う方が多ければ書いてみたいとは思いますが…。

無料アクセス解析

天国への扉

お気に入り 修正版

QRコード

QRコード

新管理メニュー

WEBコンサルティング joomlaでホームページ制作 ブログパーツ制作

FC2 Blog Ranking