「ユウタ」今日は学校もバイトも休み…。
レポートも無い…。
プレイボーイに行こうかな。
うん、そうしよう!
今日はどんなことをしようか?
今まではノーマルコースでヒカルくんを指名した。
ヒカルくんは最高の少年だった。
でも他の経験もしてみたい…
大人のオモチャとかにも興味あるし…
期待を胸に目的地へと歩を進め、天国の扉を開けた。
「いらっしゃいませ」
いつものように認証を終えると待合室へと通された。
「本日はどうなさいますか?」
俺はボーイたちのリストから一際幼いユウタくんを選んだ。
実はやりたいプレイがあるんだ。
「アブノーマルコースでユウタくんをお願いします」
「… …で、 …というようなプレイをしたいんですが…」
「かしこまりました。可能です。すぐ用意いたします。道具などはいかがいたしますか?」
「えーと、カタログ見せて下さい」
ふむ、色んなものが用意されているなぁ…。
見たことの無い道具たちに興味を惹かれるけど、今日はこれとこれとこれを使おうかな。
「これでお願いします」
「かしこまりました、準備がありますのでしばらくお待ち下さい」
俺は新しい少年との出逢いに胸踊らして呼ばれるのを待った。
準備に時間がかかっているのか待ち時間が長い。
「お待たせいたしました。
準備ができましたのでご案内いたします」
来たっ!
待ちに待った呼び出しにテンションが上がっていく。
部屋まではすぐに到着した。
「こちらでございます。
どうぞお楽しみ下さいませ」
扉が開き部屋へと入る。
部屋の中は子供部屋のような内装で今までの部屋とは違う。
部屋も選べたから今回のプレイに合わせてこの部屋にした。
「お兄ちゃんっ 一緒に遊ぼっ♪」
子どもらしい服装のあどけない少年が部屋の中にはいた。
写真で見るよりも更に幼く見えるユウタくん。
思春期すら迎えていないのではないだろうか。
今回ユウタくんを指名し、やりたかったプレイ…それは、
【無垢な男の子に悪いイタズラするお兄ちゃん】プレイだ!
「いいよ、一緒に遊ぼう」
「わーい♪なにして遊ぶ~?」
「じゃあ、プロレスごっこしようか」
「うん、わかった!」
それから2人で戯れること数分…
「よーし、これでどうだ!」
「うわぁ、うごけないよー」
「どうだ、参ったか」
「ぎぶ、ギブっ!」
大人気なく勝ってみせる俺。
これはこれで楽しいのだけど…そろそろ…
「よし、じゃあ今度は脱がしっこだ!服を全部脱がされた方が負けだぞ」
「わぁっ ずるいっ」
俺は突然ルール変更を告げるとユウタくんのシャツを脱がし、一気に上半身を裸にさせた。
「ぼくだって負けないもん!」
懸命に手を伸ばしてこちらの服を脱がそうとしてくるユウタくん。
さり気なく手を抜きこちらも上半身の服を脱がさせる。
「やったっ」
ユウタくんは子供らしくこのやりとりを本当に楽しんでいるようだ。
俺は次にユウタくんの履いているハーフパンツに狙いを定めて脱がした。
「わわっ」
負けじとこちらのズボンを脱がそうとしてくる手をはね除けるのは簡単だが、わざとやられてみせる。
これでお互いがパンツだけという姿だ。
ユウタくんはキャラクターの描かれた白ブリーフを履いていた。
よく見るとゴムのところに「ゆうた」と名前まで書いてある。
…あれは衣装なのか私物なのかどちらなんだろうか。
まあ、どちらでもいいことだけど。
では、最後の一枚を脱がせようか。
俺はユウタくんのパンツに手を伸ばした。
「あっ だめっ んんぅ~っ」
ユウタくんは慌てて自らのブリーフを脱がされまいとつかんで抵抗するが、所詮子供の力、あっけなく抜き取られて裸になる。
「あ~ ぼくの負け…」
「俺の勝ちだね。じゃあ、罰ゲームうけてもらおうかな」
「え~! さっきそんなこと言ってなかったよぉ」
「あれ、そうだっけ?でも罰ゲームはするけどね」
「ずるいっ、おーぼーだぁ」
「大人はずるいもんなんだよ。というわけで罰ゲームはくすぐり責めだっ!」
「あっ やだっ やめてっ くふっ きゃははははっ ゃ、きゃははははははっ 」
俺は脇や首、脇腹や足の裏など全力でくすぐり、ユウタくんを悶えさせた。
体中が敏感な少年は特にくすぐったがりだ。
笑い声を上げて転げまわるユウタくん。
笑いすぎて呼吸が苦しそうになったみたいなのでやめてあげた。
「はぁー はぁーっ ん、ふぅ…くすぐったかったぁ」
「ははっ すっごい汗かいてるよ」
「んー あつーい」
ベッドに腰掛け、汗だくで顔をパタパタ扇ぐユウタくん
。
ペロッ「ひゃっ!びっくりしたぁ」
汗まみれの少年の体はしょっぱくほのかに甘かった。
「ユウタくんの汗おいしいよ。もっと舐めてキレイにするね?」
少年をベッドに寝かせ、少年の裸体の味を堪能する。
「うぅ~」
汗の流れる首筋から顎までを舐めあげていくと、ユウタくんはくすぐったそうに体をすくめていた。
首筋を堪能したあとは肩から這うように右腕の外側を舐め進んでいく。
先端までたどり着いたら指を一本一本丁寧に舐める。
細く可愛らしい指だ。
指先を味わうと、今度は腕の内側を舐め進む。
脇までたどり着いたら
「ちょっと腕上げてね。ほら、ばんざーい」
「はーい…ばんざーい」
少年の脇は腋毛どころか毛穴すら良く見えないほどつるつるとして、汗の芳香を漂わせる。
俺はその香りを堪能すべく大きく鼻から呼吸をした。
…いい匂いだ。
では味はどうか…。
「ふぅっ くっ ひゃっ くふっ ひゃはっ んっ く、くすぐったいよぉ」
俺は少年のより濃厚な味と香りを楽しんでいたが、ユウタくんはくすぐったくてたまらないようだ。
名残惜しいが次へ行くか。
俺は鎖骨を伝い、今度は左腕を同じように舐め尽くした。
鎖骨まで引き返したら胸元まで降りて可愛らしい薄く色づいた乳首に吸いつき先端を舌で舐る。
しばらく舌で刺激してみたのだが…
「…ぼく、男の子だからおっぱいないよ?」
「んー、まだユウタ君には早かったかな。次行こうか」
まだ、性徴が顕れていないため不思議そうな素振りを見せるだけだった。
「ん…くっ、ふ…」
ユウタ君は今度は脇腹を舐められてくすぐったそうに吐息を漏らす。
幼い少年の皮膚は敏感すぎるようで少々の刺激でもとてもくすぐったいようだった。
「おへそはきれいにしてるかな?」
どうにもくすぐったがるのでそのままへそまで移動し、へそのゴマを丹念に掃除してやった。
さらにジワジワと舐め進むとすぐ真下にあるユウタくんのチンチンにむしゃぶりつきたくなるがまだ我慢…。
更に下がっていき太もも、膝、指先と進み、ハムハムと指先をくわえてなめしゃぶる。
「…!っ くすぐったいよーっ やめてぇ~ きゃははははっ」
足の裏をなめてやるとやはりくすぐったがりジタバタ暴れられた。
足も堪能しつくしたのでユウタ君をうつ伏せにさせる。
「はい、じゃあ、俯せになってね」
「は~い」
ユウタ君は素直に指示にしたがってくれた。
体の正面と同じように上から順番に舐めていき、わざと背筋をツツーッと舌先で舐めてやるとユウタ君は背筋をピクンっと反らせる。
「なんかぞわぞわーってしたよっ、ぞわぞわーって!」
「あはは、ごめんごめん」
そしてそのあとは少年の柔らかなお尻を楽しむ。
少年のおしりは弾力に溢れながらも柔らかさを保ち、俺の指と舌を楽しませてくれた。
ずっと揉んでいたくなるような触り心地だった。
そして背面を一通り舐めたあと再びユウタ君を仰向けにする。
そう、後に残しておいたお楽しみの時間だ。
「ここは大事なところだからじっくり舐めるね」
そう言ってユウタ君の小さく可愛らしいチンチンを舌先で弄び、唇で咥える。
そのまま唇の中で舌をうねらせて全体を舐めまわした。
「きゃうっ ひゃ…っ はぅ… うぅん…」
幼い少年でも性器は感じるようだ。
口に含んで刺激してやると、小さな幼茎が固く立ち上がっていった。
「あれれ?おちんちん固くなってきたよ?どうしたのかな?」
「んんっ わかん…ないぃ やんっ おちんちん ダメぇ…」
白々しくも素知らぬ顔で少年の幼いペニスを執拗に口内でイジメてやり、反応を楽しんだ。
ピクピクと反応する少年の様子はたまらなく俺の嗜虐心と性的興奮を満足させてくれる。
幼いながらも快感を享受しはじめた少年を焦らすように強弱をつけながらペニスを味わった後、チンチンから口を離すと、
「あっ…やめ、ちゃうの…?」
とユウタ君が泣きそうな表情をしてこちらを見る。
…くぅっ…!
小動物的なかわいらしさをみせる少年の期待をかなえてやりたくなる気持ちを抑えて次の予定へと移る。
「ごめんね。こっちは綺麗になったよ。
じゃあ、次は膝の後ろに腕を通して倒れこむ感じになってね。
そうそう…コロンって。
うん、そうそう。
そのままでね」
次の目的地は…そう!アナルだ。
少年の汚れない蕾が収縮を繰り返しながらこちらを誘う。
俺は鼻息を荒くしてアナルへと舌先を差し込んだ。
「やだっ、お兄ちゃんっ!そこきたないよぉ…!」
「うん、そうだね。汚いところだからちゃんと綺麗にしなきゃね」
少年の蕾ははじめは固くすぼまっていたが舌先でつついてやると少しづつほころび始めた。
思ったよりも柔らかい。
この穴で既に幾人もの男を受け入れたのだろうか。
若干の臭いはするものの、きちんと手入れがされていると見えて不快感は無い。
色素の沈着もほとんどしていない幼いアナルは未成熟ゆえの美しさがあり、俺は夢中になってむしゃぶりつく。
「んくぅ…はぅ…ふぅ…ん…」
たまらずにもれる少年の吐息をBGMに俺はしばらく少年のアナルを味わった。
「よし、これで全身きれいになった」
「う、うん。ありがとう…」
「じゃあ、次は何をして遊ぼうか?」
「え?うーん…」
「じゃあ、今度はおもちゃで遊ぼうか」
「うん!どんなおもちゃ?」
「それは…これだ!」
そう言ってオレが取り出したのはアナルバイブだった。
俗に言うモスラ型というタイプで串団子みたいな形をしている奴だ。
「??? なに? それ…?」
「これはね?【大人のおもちゃ】っていうんだよ」
「ふーん…大人の人もおもちゃで遊ぶんだね」
「そうだよ」
「どうやって遊ぶの?」
「うーん、そうだなぁ…ちょっと口開けて。あ~んって」
「あ~ん」
俺はユウタくんの口にアナルバイブを突っ込む。
「はい、口とじて~、ここのボタンを押すと…」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ…「う”う”う”~っ!う”るうるうるへれるっ!」
「ん?なに?」
「ぷはっ!ぶるぶる~って震えてるっ!へんなかんじー」
「この震えるのがこのおもちゃのいいとこなんだよ?」
「ふーん」
「このおもちゃはね、相手を気持よくする遊びをするためのおもちゃなんだよ。
まあ、自分だけで使うときもあるけどね」
「へぇーっ」
「たとえばこれを…ここに当てる!」
オレはアナルバイブをユウタくんの小さなペニスに当ててやる。
「やんっ おちんちんぷるぷるするぅっ!」
「気持ちいい?」
「ん”~ しびれる感じ~」
「まあ、おちんちんに当ててもいいんだけど、これは他のところに使うのがホントの使い方なんだよ」
「どこに使うの?」
「ちょっと四つん這いになってもらえる?」
「 ? うん。」
ユウタくんは素直に四つん這いになってかわいいお尻をこちらにつきだした。
俺はその本来の用途を満たすべくユウタくんのお尻の穴にその先端をあてがった。
「これはね、お尻の穴につかうのが正しいんだよ?」
「え~っ?おしりの穴~?」
「そうだよ。ユウタくんにはまだ早いかもしれないけど…試してみようね」
俺はアナルバイブにローションを塗り、少年のアナルへと押し込んだ。
ズプゥッ先程じっくりとほぐしてあった少年のアナルは予め唾液をバイブにまぶされていたこともあり、大した抵抗なく少年の体内に埋没していった。
「ひゃうんっ なんかおしりにはいってきたぁっ」
「今のおもちゃがユウタくんのお尻にずっぷり入っちゃったよ」
「ふわっ へんなかんじー 」
「さらにスイッチオン!」
ヴヴヴヴヴヴ…「んにゅぅ~おしりのなかでぶるぶるしてるぅ~…」
「そしてこれをゆっくり引きずりだして…」
ズルルル…「はぅぅ うんちしてるみたいだよぉ…」
「一気に戻す!」
ズプン!「はぅっ!」
「ゆっくりだして~」
ズル…「ゆっくり戻す~」
ズプ…「出して~…戻す」
「出して~…戻す」
…
…
「んんぅ…はぁ…んぁ…」
何度も出し入れを繰り返すうちにユウタくんの声質が変わり始め、甘い吐息が混じり呼吸が荒くなってきた。
「気持ちよくなってきた?」
「うん…」
「今度は一緒におちんちんもいじるね」
「んぅ…っ!」
俺はチュプチュプとアナルへのバイブの抽送を続けながら幼いペニスをいじることにした。
「どう?きもちいいかな?」
「ん…きもち…いい…」
快感が体内に生まれているためかユウタくんの目がトロンとしてきている。
幼い少年の体を徐々に快感に馴らし、その反応が変化していくさまは俺を存分に楽しませてくれた。
「はぅ…はぁ…はぁ…うぅん…」
焦らず、とろ火で煮こむように少しづつ、少しづつ少年の体に淫欲の熱を与えていく。
「やぁ…ん、はぁ…うぁ…」
更に時間をかけて丹念に快楽を与えていくと明らかにユウタくんの反応が変わってきた。
幼い体であるのに絶頂へと着実に近づいている。
俺はこの少年が絶頂へと昇りつめるところをじっくりと見てやろうと少しづつ刺激を強くしていった。
「ひゃうぅ…あんっ…やぁ…からだ、へんだよ…ぢりぢりするよぅ…」
「大丈夫。それでいいんだよ。そういう遊びだからね。もっとそのへんな感じになってみようね」
「ひゃうっ きゃぅ…ふぁん…はぁ…はぁ…」
「ほらほら、どうかな?気持ちよくなってきたでしょう?」
「ん…へんなかんじだけど…きもちいい…よ」
「よーし、じゃあイケるところまでイッてみようか!」
俺はユウタくんの様子を見て絶頂が近いことを察し、一気にスパートをかけることにした。
クチュッ チュッ クチュ…クチュ…チュクッ、クチッ、クチッ、クチュッ…
ペニスとおしりの穴ががそれぞれに淫らな水音を立てて少年を苛む。
俺は少年の媚態を見逃すまいと手を早く動かしながらも集中して少年を見つめていた。
「あんっ あんっ やぁっ…! なんか…あっ、きちゃうぅっ!」
「それでいいんだっ! 怖がらないで気持ちよくなっちゃえ!」
「あっ あっ あっ あっ も、もうだめぇっ!」
ビクッ ビクッ ビクン ビクッ…少年の幼茎は膨らんでビクビクと震えるが透明な露をジュワリと零しただけで精液を射出することは無かった。
未だ精通を迎えてはいなかったようだ。
射精するところを見たかった気もするが、これはこれで良いものだ。
「…ん、はぁ…はぁ…はぁ…なんだったの…いまの…?すご、かったぁ…!」
「そうでしょう?いまのをイクっていうんだよ。今のはイクための遊びなんだ」
「イク……へぇ~」
「自分だけでイクこともできるんだよ。でも相手がいたほうが楽しいし気持ちいいものなんだ」
「うん、わかった!」
「ユウタくんはいい子だね」
「えへへ…ほめられた~」
ユウタくんの満面の笑顔はとても愛らしく、俺の胸に響いた。
やっぱり男の子ってかわいいなぁ…。
「じゃあ、もう一つ遊びをしようか。まだできるよね」
「うん!なにするの?」
「今のやつのほかにもイクための遊びってたくさんあるんだよ。
その中に『セックス』っていうスポーツがあるんだ。
それをやってみようか」
「せっくす…うん!おもしろそう!どうやるの?」
「まず、オフェンスとディフェンスを決めるんだ」
「うん」
「オフェンスはディフェンスのお尻にチンチンを入れて攻めて、ディフェンスはそれを受ける」
「おしりに…?」
「そして、先にイッたほうが負けだよ。相手を気持ちよくしたら勝ちだ」
「ふーん」
「じゃあ、やってみようか」
「うん」
「俺がオフェンスしてもいい?」
「いいよー」
「じゃあ、そこに四つん這いになってお尻を高く上げてくれるかな」
「はーい」
ここからが本番だ。
俺のペニスはもうガマンできないとばかりに下着を突き上げて準備をすませている。
下着を脱ぎ捨て、一応ローションを手に取り、自分のペニスとユウタ君のお尻の穴に塗りつけていく。
幼く小さい秘孔がケガをしないためと、より気持よくなるために丹念に準備を済ませる。
四つん這いになりお尻を高く上げているユウタくんのアナルに亀頭をあてがい、ピチャピチャと軽く音を立てながら入り口をくすぐるように馴らしていく。
ユウタくんのアナルは先程アナルバイブを挿入していたおかげで十分に柔らかくなっており、これなら準備は大丈夫そうだ。
そう判断した俺はコンドームを装着し、ゆっくりとペニスを挿入した。
「いくよ…」
ズプゥ…「あっ はいってきたぁっ おしりにお兄ちゃんのおちんちんはいってきたよぉ…」
ゆっくりと少年の小さな孔に飲み込まれていく俺のペニス。
この瞬間は何度見ても興奮する。
幼い体に自らの怒張したペニスを挿入するところを見ているだけでイッてしまいそうな気分だ。
「大丈夫?痛くないかな?」
「ん、大丈夫…」
「そう、よかった。ほら根元まで入ったよ」
「うぅん…おにいちゃんのチンチンおっきい…さっきのおもちゃとぜんぜんちがうよぉ…」
「うん。痛かったりする?」
「ん~、たぶんだいじょぶ…」
「じゃあ、すこーしづつ動くからね…」
ズーッヌヌーッ俺は少年の体を傷つけないようにゆっくりと動き始め、アナルを馴らしていった。
ゆっくり、ゆっくりと腰を引いて、ジワジワと挿入する。
「…っ! くぅ… はぁ… はぅ…」
ユウタくんの様子を見ながら動きを変えていく。
次第になじんできたのかこわばっていた少年の体が弛緩して動きやすくなってきた。
「少しずつ攻めを激しくしてくよ」
「うん…」
少しづつ腰の動きを滑らかにし、動きを早めていく。
少年の華奢な体を包み込むように覆いかぶさり、自らのペニスを出し入れすると次第にペニスへの刺激が高まり快感が広がっていく。
俺は少年の体を壊さないように優しく、しかし確かな勢いで尻孔へのピストン運動を加えていった。
少年のアナルは柔らかくもキツい締め付けでそれを受けいれていた。
「ふっ はっ はっ イイよ! ユウタくんのおしり気持ちいいよっ」
「~っ! ん、くぅ はぅ ん、ほ、ほんと? へへ…まけないもん…」
「ふふっ ああ、このままじゃ負けちゃいそうだ…」
「えへへーっ♪ん、あ、んふっ イッちゃえーっ!」
「いやいや、まだまだだっ」
ズプッズプッズプッ「ひゃっ 動きがはげしくなったっ!」
「ふふふ…どんどん攻めてくよー?」
「やーっ! てかげんしてよぉ!」
「ふふふ…ダメダメ。このままじゃ負けちゃいそうだし…」
「んやぁっ ん、あんっ」
汗が滴るほど激しく動き、体力が落ちてきたころ元気に立ち上がっていた自らのムスコがそろそろ射精させろと催促し始めた。
(くっ も、もうヤバくなってきた…)
「ふうっ はぁっ や、ヤバ…」
「ひゃんっ あっ はうっ んあっ…」
「くぅっ も、もうイキそうだっ!」
「ん、んぅ あんっ へ、えへ…いいよ、お兄ちゃんイッちゃいなよ…♪」
「う、くそっ もうだめだっ それなら最後にラストスパートかけてやるっ!」
「あ、ああっ はぅっ ああんっ」
ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ最後のラストスパートをかけ、少年のアナルに根元までペニスを叩き込んだ瞬間限界が訪れる。
「うァ…ッ! もう出るっ!」
ビュルッ ビュルッ ビュルッ ビュルッ…
「んあっ おしりのなかになんかでてるっ!?」
ビュルルッ…「はぁーっ はぁっ ふぅ イッちゃったよ…」
「はぁっ はっ じゃ、じゃあぼくの勝ちだね…?」
「ああ、俺の負けだ。気持よかったよ」
「やったー 勝った!」
「くそぅ 負けちゃったかぁ」
―ぶっちゃけ予定通りだけど…
「えへへっ 勝った♪ 勝った♪」
ユウタくんはうれしそうに勝った、勝ったと喜んでいる。
これは演技なのか素なのかどちらなのだろうか…。
途中から忘れそうだったが、あくまでもプレイとしてやっているはずが本当に何も知らない男の子にイタズラしてる気分でとても楽しかった。
まあ、どっちでも楽しいからいいか…。
「体汚れちゃったね。この部屋ってお風呂とかあるの?」
「ん?んーとね、そこのドア開けるとシャワーあるよ」
「じゃあ、いっしょにシャワーしようか」
「うん!」
そして俺たちはシャワー室に一緒に入り、お湯を掛け合った。
「はい、目つぶってー」
ユウタくんはぎゅっと目をつぶり俺は頭の上から勢い良くシャワーを浴びせる。
ザァー「んーっ!きもちいいーっ!」
汗や体液で汚れた体を綺麗にしてやり、交代した。
「じゃあ、かけるねーっ それーっ」
ザァーッ体中の汗をシャワーが洗い流していく。
すっきりして気持ちいい…。
嫌なことなんて全部忘れそうだ…。
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「もうこんな時間だ…俺、もう帰らないと…」
「えーッ!?? もっと遊んでよー」
「ごめんね、またいつか遊びに来るから…」
「ぶーっ…お兄ちゃんのバーカ…」
「ごめんね、機嫌直して?」
「もー…わかった。許してあげるからちょっとかがんで?」
(?)
言われたとおり少しだけ膝を曲げて腰を落とした。
チュッ「ちゃんとまた遊びに来てよねっ!」
頬にキスされた。
「ふふっ ああ、約束するよ」
「待ってるからねー」
「うん」
「じゃあ、これ約束の印っ!」
そう言って渡されたのはユウタくんの名刺だった。
その名刺には子供たちに人気のポケット召喚獣(略してポケ獣)のキャラクターがプリントされた可愛らしいものでいかにもユウタくんにぴったりだった。
「ありがと。またね」
「うん、ばいばーい!またきてねーっ!」
ユウタくんと手を振り合って部屋を出る。
今回も最高の体験だった。
さぁ、次はどんな子としようか…?
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本日のお会計
・アブノーマルコース¥150000
+
・ 指名料¥10000
+
・イメージプレイ¥10000
=¥170000也
{to be continued}
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《登場人物》
ユウタ
~今回のボーイ。非常に幼い容貌をしている。名刺は子どもらしいポケット召喚獣をプリントしたものを使用している。
【得意プレイ:特にない。勉強中】
《登場語句》
ポケット召喚獣
~子供たちに人気のゲームまたはアニメ。またはそのキャラクターのことを指す。
通称ポケ獣。
最大6体の召喚獣を育ててバトルして、マスター召喚士を目指す。
主な収入源はバトルによるカツアゲ。
シリーズが増えるごとに召喚獣が増えていくので全部覚えるのは大変かも?
アニメの主人公は何時まで経っても大会で優勝できないくせに、新シリーズが始まるたびにそれまでの仲間召喚獣とヒロインたちを捨てて新しい出会いを求めるひどい男として描かれる。
でも、電気じじい召喚獣のラムウだけは決して手放さない。
口癖は「マスター召喚士に俺はなる!!」
- 2010/09/16(木) 03:38:49|
- 会員制少年倶楽部「プレイボーイ」
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