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少年インフィニティ

創作ショタ小説サイトです。 18歳未満は閲覧禁止。内容はフィクションであり、現実ではありません。エロ&シチュエーション重視です。 (「ショタ」「ロリ」「エロ」「羞恥」「CFNM」「強制」「調教」「オナニー」etc…たまに「ほのぼの」「らぶエロ」で…。♂×♂も♂×♀も…)

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会員制少年倶楽部「プレイボーイ」 ユウタ

「ユウタ」

今日は学校もバイトも休み…。
レポートも無い…。
プレイボーイに行こうかな。
うん、そうしよう!

今日はどんなことをしようか?
今まではノーマルコースでヒカルくんを指名した。
ヒカルくんは最高の少年だった。
でも他の経験もしてみたい…
大人のオモチャとかにも興味あるし…
期待を胸に目的地へと歩を進め、天国の扉を開けた。

「いらっしゃいませ」

いつものように認証を終えると待合室へと通された。

「本日はどうなさいますか?」

俺はボーイたちのリストから一際幼いユウタくんを選んだ。
実はやりたいプレイがあるんだ。

「アブノーマルコースでユウタくんをお願いします」
「…  …で、 …というようなプレイをしたいんですが…」
「かしこまりました。可能です。すぐ用意いたします。道具などはいかがいたしますか?」
「えーと、カタログ見せて下さい」

ふむ、色んなものが用意されているなぁ…。
見たことの無い道具たちに興味を惹かれるけど、今日はこれとこれとこれを使おうかな。

「これでお願いします」
「かしこまりました、準備がありますのでしばらくお待ち下さい」

俺は新しい少年との出逢いに胸踊らして呼ばれるのを待った。
準備に時間がかかっているのか待ち時間が長い。

「お待たせいたしました。
準備ができましたのでご案内いたします」

来たっ!
待ちに待った呼び出しにテンションが上がっていく。
部屋まではすぐに到着した。

「こちらでございます。
どうぞお楽しみ下さいませ」

扉が開き部屋へと入る。
部屋の中は子供部屋のような内装で今までの部屋とは違う。
部屋も選べたから今回のプレイに合わせてこの部屋にした。

「お兄ちゃんっ 一緒に遊ぼっ♪」

子どもらしい服装のあどけない少年が部屋の中にはいた。
写真で見るよりも更に幼く見えるユウタくん。
思春期すら迎えていないのではないだろうか。
今回ユウタくんを指名し、やりたかったプレイ…それは、
【無垢な男の子に悪いイタズラするお兄ちゃん】
プレイだ!

「いいよ、一緒に遊ぼう」
「わーい♪なにして遊ぶ~?」
「じゃあ、プロレスごっこしようか」
「うん、わかった!」

それから2人で戯れること数分…

「よーし、これでどうだ!」
「うわぁ、うごけないよー」
「どうだ、参ったか」
「ぎぶ、ギブっ!」

大人気なく勝ってみせる俺。
これはこれで楽しいのだけど…そろそろ…

「よし、じゃあ今度は脱がしっこだ!服を全部脱がされた方が負けだぞ」
「わぁっ ずるいっ」

俺は突然ルール変更を告げるとユウタくんのシャツを脱がし、一気に上半身を裸にさせた。

「ぼくだって負けないもん!」

懸命に手を伸ばしてこちらの服を脱がそうとしてくるユウタくん。
さり気なく手を抜きこちらも上半身の服を脱がさせる。

「やったっ」

ユウタくんは子供らしくこのやりとりを本当に楽しんでいるようだ。
俺は次にユウタくんの履いているハーフパンツに狙いを定めて脱がした。

「わわっ」

負けじとこちらのズボンを脱がそうとしてくる手をはね除けるのは簡単だが、わざとやられてみせる。
これでお互いがパンツだけという姿だ。
ユウタくんはキャラクターの描かれた白ブリーフを履いていた。
よく見るとゴムのところに「ゆうた」と名前まで書いてある。
…あれは衣装なのか私物なのかどちらなんだろうか。
まあ、どちらでもいいことだけど。
では、最後の一枚を脱がせようか。
俺はユウタくんのパンツに手を伸ばした。

「あっ だめっ んんぅ~っ」

ユウタくんは慌てて自らのブリーフを脱がされまいとつかんで抵抗するが、所詮子供の力、あっけなく抜き取られて裸になる。

「あ~ ぼくの負け…」
「俺の勝ちだね。じゃあ、罰ゲームうけてもらおうかな」
「え~! さっきそんなこと言ってなかったよぉ」
「あれ、そうだっけ?でも罰ゲームはするけどね」
「ずるいっ、おーぼーだぁ」
「大人はずるいもんなんだよ。というわけで罰ゲームはくすぐり責めだっ!」
「あっ やだっ やめてっ くふっ きゃははははっ ゃ、きゃははははははっ 」

俺は脇や首、脇腹や足の裏など全力でくすぐり、ユウタくんを悶えさせた。
体中が敏感な少年は特にくすぐったがりだ。
笑い声を上げて転げまわるユウタくん。
笑いすぎて呼吸が苦しそうになったみたいなのでやめてあげた。

「はぁー はぁーっ ん、ふぅ…くすぐったかったぁ」
「ははっ すっごい汗かいてるよ」
「んー あつーい」

ベッドに腰掛け、汗だくで顔をパタパタ扇ぐユウタくん

ペロッ

「ひゃっ!びっくりしたぁ」

汗まみれの少年の体はしょっぱくほのかに甘かった。

「ユウタくんの汗おいしいよ。もっと舐めてキレイにするね?」

少年をベッドに寝かせ、少年の裸体の味を堪能する。

「うぅ~」

汗の流れる首筋から顎までを舐めあげていくと、ユウタくんはくすぐったそうに体をすくめていた。

首筋を堪能したあとは肩から這うように右腕の外側を舐め進んでいく。
先端までたどり着いたら指を一本一本丁寧に舐める。
細く可愛らしい指だ。
指先を味わうと、今度は腕の内側を舐め進む。
脇までたどり着いたら

「ちょっと腕上げてね。ほら、ばんざーい」
「はーい…ばんざーい」

少年の脇は腋毛どころか毛穴すら良く見えないほどつるつるとして、汗の芳香を漂わせる。
俺はその香りを堪能すべく大きく鼻から呼吸をした。
…いい匂いだ。
では味はどうか…。

「ふぅっ くっ ひゃっ くふっ ひゃはっ んっ く、くすぐったいよぉ」

俺は少年のより濃厚な味と香りを楽しんでいたが、ユウタくんはくすぐったくてたまらないようだ。
名残惜しいが次へ行くか。

俺は鎖骨を伝い、今度は左腕を同じように舐め尽くした。
鎖骨まで引き返したら胸元まで降りて可愛らしい薄く色づいた乳首に吸いつき先端を舌で舐る。
しばらく舌で刺激してみたのだが…

「…ぼく、男の子だからおっぱいないよ?」
「んー、まだユウタ君には早かったかな。次行こうか」

まだ、性徴が顕れていないため不思議そうな素振りを見せるだけだった。

「ん…くっ、ふ…」

ユウタ君は今度は脇腹を舐められてくすぐったそうに吐息を漏らす。
幼い少年の皮膚は敏感すぎるようで少々の刺激でもとてもくすぐったいようだった。

「おへそはきれいにしてるかな?」

どうにもくすぐったがるのでそのままへそまで移動し、へそのゴマを丹念に掃除してやった。
さらにジワジワと舐め進むとすぐ真下にあるユウタくんのチンチンにむしゃぶりつきたくなるがまだ我慢…。
更に下がっていき太もも、膝、指先と進み、ハムハムと指先をくわえてなめしゃぶる。

「…!っ くすぐったいよーっ やめてぇ~ きゃははははっ」

足の裏をなめてやるとやはりくすぐったがりジタバタ暴れられた。
足も堪能しつくしたのでユウタ君をうつ伏せにさせる。

「はい、じゃあ、俯せになってね」
「は~い」

ユウタ君は素直に指示にしたがってくれた。
体の正面と同じように上から順番に舐めていき、わざと背筋をツツーッと舌先で舐めてやるとユウタ君は背筋をピクンっと反らせる。

「なんかぞわぞわーってしたよっ、ぞわぞわーって!」
「あはは、ごめんごめん」

そしてそのあとは少年の柔らかなお尻を楽しむ。
少年のおしりは弾力に溢れながらも柔らかさを保ち、俺の指と舌を楽しませてくれた。
ずっと揉んでいたくなるような触り心地だった。
そして背面を一通り舐めたあと再びユウタ君を仰向けにする。
そう、後に残しておいたお楽しみの時間だ。

「ここは大事なところだからじっくり舐めるね」

そう言ってユウタ君の小さく可愛らしいチンチンを舌先で弄び、唇で咥える。
そのまま唇の中で舌をうねらせて全体を舐めまわした。

「きゃうっ ひゃ…っ はぅ… うぅん…」

幼い少年でも性器は感じるようだ。
口に含んで刺激してやると、小さな幼茎が固く立ち上がっていった。

「あれれ?おちんちん固くなってきたよ?どうしたのかな?」
「んんっ わかん…ないぃ やんっ おちんちん ダメぇ…」

白々しくも素知らぬ顔で少年の幼いペニスを執拗に口内でイジメてやり、反応を楽しんだ。
ピクピクと反応する少年の様子はたまらなく俺の嗜虐心と性的興奮を満足させてくれる。
幼いながらも快感を享受しはじめた少年を焦らすように強弱をつけながらペニスを味わった後、チンチンから口を離すと、

「あっ…やめ、ちゃうの…?」

とユウタ君が泣きそうな表情をしてこちらを見る。
…くぅっ…!
小動物的なかわいらしさをみせる少年の期待をかなえてやりたくなる気持ちを抑えて次の予定へと移る。

「ごめんね。こっちは綺麗になったよ。
じゃあ、次は膝の後ろに腕を通して倒れこむ感じになってね。
そうそう…コロンって。
うん、そうそう。
そのままでね」

次の目的地は…そう!アナルだ。
少年の汚れない蕾が収縮を繰り返しながらこちらを誘う。
俺は鼻息を荒くしてアナルへと舌先を差し込んだ。

「やだっ、お兄ちゃんっ!そこきたないよぉ…!」
「うん、そうだね。汚いところだからちゃんと綺麗にしなきゃね」

少年の蕾ははじめは固くすぼまっていたが舌先でつついてやると少しづつほころび始めた。
思ったよりも柔らかい。
この穴で既に幾人もの男を受け入れたのだろうか。
若干の臭いはするものの、きちんと手入れがされていると見えて不快感は無い。
色素の沈着もほとんどしていない幼いアナルは未成熟ゆえの美しさがあり、俺は夢中になってむしゃぶりつく。

「んくぅ…はぅ…ふぅ…ん…」

たまらずにもれる少年の吐息をBGMに俺はしばらく少年のアナルを味わった。

「よし、これで全身きれいになった」
「う、うん。ありがとう…」
「じゃあ、次は何をして遊ぼうか?」
「え?うーん…」
「じゃあ、今度はおもちゃで遊ぼうか」
「うん!どんなおもちゃ?」
「それは…これだ!」

そう言ってオレが取り出したのはアナルバイブだった。
俗に言うモスラ型というタイプで串団子みたいな形をしている奴だ。

「??? なに? それ…?」
「これはね?【大人のおもちゃ】っていうんだよ」
「ふーん…大人の人もおもちゃで遊ぶんだね」
「そうだよ」
「どうやって遊ぶの?」
「うーん、そうだなぁ…ちょっと口開けて。あ~んって」
「あ~ん」
俺はユウタくんの口にアナルバイブを突っ込む。
「はい、口とじて~、ここのボタンを押すと…」

ヴヴヴヴヴヴヴヴ…


「う”う”う”~っ!う”るうるうるへれるっ!」
「ん?なに?」
「ぷはっ!ぶるぶる~って震えてるっ!へんなかんじー」
「この震えるのがこのおもちゃのいいとこなんだよ?」
「ふーん」
「このおもちゃはね、相手を気持よくする遊びをするためのおもちゃなんだよ。
まあ、自分だけで使うときもあるけどね」
「へぇーっ」
「たとえばこれを…ここに当てる!」
オレはアナルバイブをユウタくんの小さなペニスに当ててやる。
「やんっ おちんちんぷるぷるするぅっ!」
「気持ちいい?」
「ん”~ しびれる感じ~」
「まあ、おちんちんに当ててもいいんだけど、これは他のところに使うのがホントの使い方なんだよ」
「どこに使うの?」
「ちょっと四つん這いになってもらえる?」
「 ? うん。」

ユウタくんは素直に四つん這いになってかわいいお尻をこちらにつきだした。
俺はその本来の用途を満たすべくユウタくんのお尻の穴にその先端をあてがった。

「これはね、お尻の穴につかうのが正しいんだよ?」
「え~っ?おしりの穴~?」
「そうだよ。ユウタくんにはまだ早いかもしれないけど…試してみようね」

俺はアナルバイブにローションを塗り、少年のアナルへと押し込んだ。

ズプゥッ

先程じっくりとほぐしてあった少年のアナルは予め唾液をバイブにまぶされていたこともあり、大した抵抗なく少年の体内に埋没していった。

「ひゃうんっ なんかおしりにはいってきたぁっ」
「今のおもちゃがユウタくんのお尻にずっぷり入っちゃったよ」
「ふわっ へんなかんじー 」
「さらにスイッチオン!」

ヴヴヴヴヴヴ…


「んにゅぅ~おしりのなかでぶるぶるしてるぅ~…」
「そしてこれをゆっくり引きずりだして…」

ズルルル…

「はぅぅ うんちしてるみたいだよぉ…」
「一気に戻す!」

ズプン!

「はぅっ!」
「ゆっくりだして~」

ズル…


「ゆっくり戻す~」

ズプ…

「出して~…戻す」
「出して~…戻す」


「んんぅ…はぁ…んぁ…」

何度も出し入れを繰り返すうちにユウタくんの声質が変わり始め、甘い吐息が混じり呼吸が荒くなってきた。

「気持ちよくなってきた?」
「うん…」
「今度は一緒におちんちんもいじるね」
「んぅ…っ!」

俺はチュプチュプとアナルへのバイブの抽送を続けながら幼いペニスをいじることにした。

「どう?きもちいいかな?」
「ん…きもち…いい…」

快感が体内に生まれているためかユウタくんの目がトロンとしてきている。
幼い少年の体を徐々に快感に馴らし、その反応が変化していくさまは俺を存分に楽しませてくれた。

「はぅ…はぁ…はぁ…うぅん…」

焦らず、とろ火で煮こむように少しづつ、少しづつ少年の体に淫欲の熱を与えていく。

「やぁ…ん、はぁ…うぁ…」

更に時間をかけて丹念に快楽を与えていくと明らかにユウタくんの反応が変わってきた。
幼い体であるのに絶頂へと着実に近づいている。
俺はこの少年が絶頂へと昇りつめるところをじっくりと見てやろうと少しづつ刺激を強くしていった。

「ひゃうぅ…あんっ…やぁ…からだ、へんだよ…ぢりぢりするよぅ…」
「大丈夫。それでいいんだよ。そういう遊びだからね。もっとそのへんな感じになってみようね」

「ひゃうっ きゃぅ…ふぁん…はぁ…はぁ…」
「ほらほら、どうかな?気持ちよくなってきたでしょう?」
「ん…へんなかんじだけど…きもちいい…よ」
「よーし、じゃあイケるところまでイッてみようか!」

俺はユウタくんの様子を見て絶頂が近いことを察し、一気にスパートをかけることにした。

クチュッ チュッ クチュ…

クチュ…チュクッ、クチッ、クチッ、クチュッ…

ペニスとおしりの穴ががそれぞれに淫らな水音を立てて少年を苛む。
俺は少年の媚態を見逃すまいと手を早く動かしながらも集中して少年を見つめていた。

「あんっ あんっ やぁっ…! なんか…あっ、きちゃうぅっ!」
「それでいいんだっ! 怖がらないで気持ちよくなっちゃえ!」

「あっ あっ あっ あっ も、もうだめぇっ!」

ビクッ ビクッ ビクン ビクッ…

少年の幼茎は膨らんでビクビクと震えるが透明な露をジュワリと零しただけで精液を射出することは無かった。
未だ精通を迎えてはいなかったようだ。
射精するところを見たかった気もするが、これはこれで良いものだ。

「…ん、はぁ…はぁ…はぁ…なんだったの…いまの…?すご、かったぁ…!」
「そうでしょう?いまのをイクっていうんだよ。今のはイクための遊びなんだ」
「イク……へぇ~」
「自分だけでイクこともできるんだよ。でも相手がいたほうが楽しいし気持ちいいものなんだ」
「うん、わかった!」
「ユウタくんはいい子だね」
「えへへ…ほめられた~」

ユウタくんの満面の笑顔はとても愛らしく、俺の胸に響いた。
やっぱり男の子ってかわいいなぁ…。

「じゃあ、もう一つ遊びをしようか。まだできるよね」
「うん!なにするの?」
「今のやつのほかにもイクための遊びってたくさんあるんだよ。
その中に『セックス』っていうスポーツがあるんだ。
それをやってみようか」
「せっくす…うん!おもしろそう!どうやるの?」
「まず、オフェンスとディフェンスを決めるんだ」
「うん」
「オフェンスはディフェンスのお尻にチンチンを入れて攻めて、ディフェンスはそれを受ける」
「おしりに…?」
「そして、先にイッたほうが負けだよ。相手を気持ちよくしたら勝ちだ」
「ふーん」
「じゃあ、やってみようか」
「うん」
「俺がオフェンスしてもいい?」
「いいよー」
「じゃあ、そこに四つん這いになってお尻を高く上げてくれるかな」
「はーい」

ここからが本番だ。
俺のペニスはもうガマンできないとばかりに下着を突き上げて準備をすませている。
下着を脱ぎ捨て、一応ローションを手に取り、自分のペニスとユウタ君のお尻の穴に塗りつけていく。
幼く小さい秘孔がケガをしないためと、より気持よくなるために丹念に準備を済ませる。
四つん這いになりお尻を高く上げているユウタくんのアナルに亀頭をあてがい、ピチャピチャと軽く音を立てながら入り口をくすぐるように馴らしていく。
ユウタくんのアナルは先程アナルバイブを挿入していたおかげで十分に柔らかくなっており、これなら準備は大丈夫そうだ。
そう判断した俺はコンドームを装着し、ゆっくりとペニスを挿入した。

「いくよ…」

ズプゥ…

「あっ はいってきたぁっ おしりにお兄ちゃんのおちんちんはいってきたよぉ…」

ゆっくりと少年の小さな孔に飲み込まれていく俺のペニス。
この瞬間は何度見ても興奮する。
幼い体に自らの怒張したペニスを挿入するところを見ているだけでイッてしまいそうな気分だ。

「大丈夫?痛くないかな?」
「ん、大丈夫…」
「そう、よかった。ほら根元まで入ったよ」
「うぅん…おにいちゃんのチンチンおっきい…さっきのおもちゃとぜんぜんちがうよぉ…」
「うん。痛かったりする?」
「ん~、たぶんだいじょぶ…」
「じゃあ、すこーしづつ動くからね…」

ズーッ

ヌヌーッ

俺は少年の体を傷つけないようにゆっくりと動き始め、アナルを馴らしていった。
ゆっくり、ゆっくりと腰を引いて、ジワジワと挿入する。

「…っ! くぅ… はぁ… はぅ…」

ユウタくんの様子を見ながら動きを変えていく。
次第になじんできたのかこわばっていた少年の体が弛緩して動きやすくなってきた。

「少しずつ攻めを激しくしてくよ」
「うん…」

少しづつ腰の動きを滑らかにし、動きを早めていく。
少年の華奢な体を包み込むように覆いかぶさり、自らのペニスを出し入れすると次第にペニスへの刺激が高まり快感が広がっていく。
俺は少年の体を壊さないように優しく、しかし確かな勢いで尻孔へのピストン運動を加えていった。
少年のアナルは柔らかくもキツい締め付けでそれを受けいれていた。

「ふっ はっ はっ イイよ! ユウタくんのおしり気持ちいいよっ」
「~っ! ん、くぅ はぅ ん、ほ、ほんと? へへ…まけないもん…」
「ふふっ ああ、このままじゃ負けちゃいそうだ…」
「えへへーっ♪ん、あ、んふっ イッちゃえーっ!」
「いやいや、まだまだだっ」

ズプッ

ズプッ

ズプッ

「ひゃっ 動きがはげしくなったっ!」
「ふふふ…どんどん攻めてくよー?」
「やーっ! てかげんしてよぉ!」
「ふふふ…ダメダメ。このままじゃ負けちゃいそうだし…」
「んやぁっ ん、あんっ」

汗が滴るほど激しく動き、体力が落ちてきたころ元気に立ち上がっていた自らのムスコがそろそろ射精させろと催促し始めた。
(くっ も、もうヤバくなってきた…)

「ふうっ はぁっ や、ヤバ…」
「ひゃんっ あっ はうっ んあっ…」

「くぅっ も、もうイキそうだっ!」
「ん、んぅ あんっ へ、えへ…いいよ、お兄ちゃんイッちゃいなよ…♪」

「う、くそっ もうだめだっ それなら最後にラストスパートかけてやるっ!」
「あ、ああっ はぅっ ああんっ」

ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ


最後のラストスパートをかけ、少年のアナルに根元までペニスを叩き込んだ瞬間限界が訪れる。

「うァ…ッ! もう出るっ!」

ビュルッ ビュルッ ビュルッ ビュルッ…

「んあっ おしりのなかになんかでてるっ!?」

ビュルルッ…

「はぁーっ はぁっ ふぅ イッちゃったよ…」
「はぁっ はっ じゃ、じゃあぼくの勝ちだね…?」
「ああ、俺の負けだ。気持よかったよ」
「やったー 勝った!」
「くそぅ 負けちゃったかぁ」
―ぶっちゃけ予定通りだけど…
「えへへっ 勝った♪ 勝った♪」

ユウタくんはうれしそうに勝った、勝ったと喜んでいる。
これは演技なのか素なのかどちらなのだろうか…。
途中から忘れそうだったが、あくまでもプレイとしてやっているはずが本当に何も知らない男の子にイタズラしてる気分でとても楽しかった。
まあ、どっちでも楽しいからいいか…。

「体汚れちゃったね。この部屋ってお風呂とかあるの?」
「ん?んーとね、そこのドア開けるとシャワーあるよ」
「じゃあ、いっしょにシャワーしようか」
「うん!」

そして俺たちはシャワー室に一緒に入り、お湯を掛け合った。

「はい、目つぶってー」

ユウタくんはぎゅっと目をつぶり俺は頭の上から勢い良くシャワーを浴びせる。

ザァー


「んーっ!きもちいいーっ!」

汗や体液で汚れた体を綺麗にしてやり、交代した。

「じゃあ、かけるねーっ それーっ」

ザァーッ

体中の汗をシャワーが洗い流していく。
すっきりして気持ちいい…。
嫌なことなんて全部忘れそうだ…。
--------------------------------------------------------------------------------

「もうこんな時間だ…俺、もう帰らないと…」
「えーッ!?? もっと遊んでよー」
「ごめんね、またいつか遊びに来るから…」
「ぶーっ…お兄ちゃんのバーカ…」
「ごめんね、機嫌直して?」
「もー…わかった。許してあげるからちょっとかがんで?」
(?)
言われたとおり少しだけ膝を曲げて腰を落とした。

チュッ

「ちゃんとまた遊びに来てよねっ!」

頬にキスされた。

「ふふっ ああ、約束するよ」
「待ってるからねー」
「うん」
「じゃあ、これ約束の印っ!」

そう言って渡されたのはユウタくんの名刺だった。
その名刺には子供たちに人気のポケット召喚獣(略してポケ獣)のキャラクターがプリントされた可愛らしいものでいかにもユウタくんにぴったりだった。

「ありがと。またね」
「うん、ばいばーい!またきてねーっ!」

ユウタくんと手を振り合って部屋を出る。
今回も最高の体験だった。
さぁ、次はどんな子としようか…?
--------------------------------------------------------------------------------
本日のお会計
・アブノーマルコース¥150000
        +
・   指名料¥10000
        +
・イメージプレイ¥10000
=¥170000也

{to be continued}


--------------------------------------------------------------------------------
《登場人物》
ユウタ
~今回のボーイ。非常に幼い容貌をしている。名刺は子どもらしいポケット召喚獣をプリントしたものを使用している。
【得意プレイ:特にない。勉強中】

《登場語句》
ポケット召喚獣
~子供たちに人気のゲームまたはアニメ。またはそのキャラクターのことを指す。
通称ポケ獣。
最大6体の召喚獣を育ててバトルして、マスター召喚士を目指す。
主な収入源はバトルによるカツアゲ。
シリーズが増えるごとに召喚獣が増えていくので全部覚えるのは大変かも?
アニメの主人公は何時まで経っても大会で優勝できないくせに、新シリーズが始まるたびにそれまでの仲間召喚獣とヒロインたちを捨てて新しい出会いを求めるひどい男として描かれる。
でも、電気じじい召喚獣のラムウだけは決して手放さない。

口癖は「マスター召喚士に俺はなる!!」
  1. 2010/09/16(木) 03:38:49|
  2. 会員制少年倶楽部「プレイボーイ」
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雑記

近況報告、更新報告や進行状況 etc…を掲載。


2014/2/12
もう何時ぶりに新作を書いたのか……。言い訳はしません
ただ、未だに待って頂いている読者の方々がいる事が嬉しかった。
今後、新作を書いていけるかはわかりませんが、今後の展開はまだまだ考えてあります。
あとはそれを形にできるかどうか……

5/18
まだ更新できてなくてごめんなさい。
ところで
『小学生の弟に有料でセックスを見せてもらう兄【童貞兄・粗チン・惨めだけど興奮・M向け・オナニー・】』
的な方向性も個人的に嫌いじゃないのですが、読者の方々的にはどうでしょうか。
童貞兄貴主人公で

「ごめん、悪いけどうちの兄ちゃんに勉強させてあげてくれる?
指一本触らせないからさ…。
うん、見てるだけ見てるだけ。
頼むよー、今回だけ。ね?
あまりにも兄ちゃん可哀そうでさぁ…」
的なことを目の前でされるみたいな雰囲気の小説。
ショタ小説?と言われるとなんか違うんですが、不思議な興奮が…こう、ムラムラっと……。
もしくは弟でなく妹に彼氏ショタと比較されて馬鹿にされる的なのもお好きな方はいそうですね。

「えー、ちっさwww◯◯くんと比べて恥ずかしくないの?」
みたいな…。
4/10
アンケートでの『プレイボーイ』が凄く伸びている……
自分で書いといて何ですが、この話の少年『ヒカル』が受け入れていただいているようで。
最初に考えたときはそれほど伸びないと思ってたのですが、成年主人公なので読者の方が感情移入しやすいのかな?
(変態と言う名の)紳士の方々が多くいらっしゃるのか…w
そう考えると、むしろ『主人公のショタがエッチなことに…』よりも『主人公がショタをエッチな事に…』のほうが皆さん求めていらっしゃる?
もともと、この小説は当初ヒカル君だけで続きの予定のない短編でした。
『プレイボーイ』についてプロット案自体はまだ他にも8パターンぐらいは考えてますけども、読者の方からの期待が大きいままなら書いておくべきか…。
調教のススメをある程度書きたいところまで先にやろうとは思ってますが……。
なにはともあれアンケートでコメントいただいている読者の方ありがとうございます。
きちんと目を通させていただいております。
反響が目に見えることが私のやる気を復活させてくださってます。
3/17 執筆状況現在12000字程度です
ちょっと思う所あり、参考にしたいのでご投票いただいているアンケート並びを少し変更しました。
ネタ帳を最下部へ、更新についてのアンケート新設しました。
2012.3/16
現在復帰更新のため執筆再開中です。
ここ1年半ほどどうしても書き始められず再開できませんでした。
期待していた方々申し訳ありません。
現時点で「調教のススメ」の続きを9000字ほど書いています。
すぐとは申せませんが更新をお目に掛けることが出来ればと思います。
放置し続けたため書き上がった時に報告しようと思い続けて永く……
心苦しくてなりません。
今でも応援してくださっている方のため少しづつ書いていければと思います。

1/1
明けましておめでとうございます。
2010年度はあまり更新せず過ぎ去ってしまいました。
特に多忙な一年で気力が持続しなかったのが原因ですね。
2011年度はもうちょっとなんとかしたいなあと思います。
結局年内更新できずごめんなさい。
12/6
生存報告。
今年は忙しくて執筆が出来てないですが、最近やっと余裕が出てきたのでなんとか今年中に更新したいと思ってます。
10/30
うーん…最近執筆が進まない…。
やる気一つの問題なのですが、やろうやろうと思っても書かずに1日を終えてしまう…。
更新しないせいか、最近はコメント等反響も少なく、更に書く気が起こらない負のスパイラル…。
…何とかせねば…。
<9/17>
調教のススメ書き始めました。
と言ってもまだ2000文字程度ですが…。
<9/16>
長いこと更新途絶でごめんなさい。
暑さで創作意欲が全く出せず…。
久しぶりに更新することが出来ました。
次は早いか遅いかはお約束できませんが、できるだけ頑張ります。
「調教のススメ」か「会員制少年倶楽部」か「幼きアダムとイヴたちへ」のどれかにしようと思ってます。
ちょっと今回の作品については個人的にイマイチな気がしてるのですが、書き上げることが大切ですよね!
今回のネタについては正直、この話でやるより、単独の短編での展開とすべきだったかと思わなくもないですが…。
とりあえず、このシリーズはまだまだ続きますよ。
<9/5>
ただいま7000字程度です。 なんとかこのまま書き上げる!
<8/23>
少年倶楽部の続編執筆中です。
現時点で10~12話ぐらいプロットありますが、思うように手が進まなくて…。
いろんな構想はあるんですけどね…。
現在の主人公のストーリー【Orthodox】
少年側のストーリー【reverse】
別主人公のストーリー【Alternative】
でいろんなパターンをいずれは書きたいなぁ…。
や、まだプロットとか考えてないんですけど、派生編も構想中。
まずは1つ書き上げないと!
<8/21>
久しぶりに執筆再開。
『少年倶楽部』が現在5000字程度。
<8/20>
放置中でごめんなさい。
疲れと暑さでやる気が出ません…。
全然書いてない…。
なんとか今月中には更新したいんですけども…
<7/25>
しばらく音沙汰なしでごめんなさい。
なかなかモチベーション上がらず、執筆が進んでいません。
なんとか頑張りたいとは思うのですが…。
とりあえず、今後の執筆予定
①会員制少年倶楽部
②調教のススメ
を主に更新予定

その他は気が向けば…
<6/18>
ところでこのサイトを見に来た方々は♂×♂と♂×♀のどちらを期待していただいてましたか?
私は片方がショタならどっちでも好きなのですが、どちらかじゃないと嫌と言う方もいるのかな…。
アンケートの票数でいうと♂×♂っぽいけどシチュエーションの好みのコメントとかでは♂×♀(特に羞恥シチュ)の方もそれなりにあるんですよね。
そもそも男性と女性の比率がどれくらいなのか分かりませんが、その辺の好みもあるのかな。
割と他では♂×♂だけのサイトとかが多いように感じるけど、ショタ×ロリまたは女性とかの需要もあるはず!
というわけでアンケート設置してみました
<6/17>
都合により、各小説の人物の年齢設定をちょっと変更しました。
といっても読む上でなんの支障もありませんが…。
実は描いてくうちに違和感など出てきた部分なんかは内緒でちょこちょこ改訂してます。
そこまで気にしてる方はいないと思うのですが念のため。
訂正の際は基本的に報告しませんのであしからず。
まあ、たぶん人物とか語句の設定まで気にしてないとは思うのですが…。
次回更新についてはまだかかります。
設定考えるのは楽しいんですが文章にするのって難しい…
<6/7>
なんか急に成年♂×少年♂が書きたくなったので会員制少年倶楽部「プレイボーイ」を執筆予定です。
基本的に短編連作(主人公は同じ)予定なのでそれぞれ違った少年たちを楽しめますよ。
今のところ考えてませんが将来的にアナザーverも考えてます。
別主人公のストーリーとか、逆に少年視点とか…妄想(etc…)が膨らみますw
<5/31>
次はどうしようかな…?
「幼きアダムとイヴたちへ」についてはラストまでのプロットの流れが既に出来ているのでこれを終わらせてから他を書くか、調教のススメあたりを書いていくか…。
気分次第ですけど、どっちが良いですか?
<5/28>
「幼きアダムとイヴたちへ」3話掲載しました。
本当はこれも含めて2話の予定でしたが、予定より長くなったので分割したストーリーです。
今回の話は特に書きたかったシチュエーションでした。
楽しんでもらえると嬉しいです。
ちなみにう作中の性教育用ビデオに出演していた子はもちろんショタ御用達のあの子が元ですが、名前を出すことはお控えください。
良かったらコメント・感想お待ちしています
<5/21>
『幼きアダムとイヴたちへ』の2話が予定より長くなって、いつもの2話分の分量になってしまったので分割して2話を掲載しました。
3話もすぐに掲載予定です。もうちょっとだけ…。
好調に進んでれば4~5話出来ててもおかしくないはずなんですけど、思うように行かないなぁ…。
小説執筆の大変さを実感します。
更新速度の早い方たちは凄いとおもいます。
あるサイトには150話以上にわたって毎日更新を続けた超人的作者もおられますし…。
細かく分ければこまめに更新出来ますが、1話ごとにまとまって更新するのと細かく分けて更新するのとどっちがいいんだろう…
<5/14>
幼きアダムとイヴたちへの2話が既に15000文字を超えてるんですが、まだ終わらない…想定の文字数をかなりオーバーしています。
予定ではあと少しなんですけども…
<5/10>
【マ○コビッチの穴】(仮。たぶん変える)の設定・展開をいろいろ考えていたら選択肢による展開がすごい数になりました。
とりあえず気が向いたときに試してみようと思います。
以前から選択式の小説を試してみたくて…。
ただ、問題はアイディアの思いつく速度に更新速度が全く釣りあってないこと…orz
<5/10>
「幼きアダムとイヴたちへ」後もう少しです。

ところでなんか短編の新ネタ思いついた。
タイトルからインスピレーションがわきました。
ショタADV風味ものとアブノーマルもの。♂×♀

①ショタADV風味もの【マ○コビッチの穴】(仮)
『ある日、友達から紹介されて訪れた一室。そこで女の人がエッチさせてくれるのだという。 胸と他のところを膨らませ、訪れたその先には…』
→ここから先は読者の選択で展開が変わる選択式小説!

②ショタ×ロリのアブノーマルエッチもの【変態的な彼女】
『初めて出来た彼女。可愛くて頭もいい彼女。でも彼女にはひとつだけ問題があった…。
彼女は変態だったんだ!』
→相互オナニー、露出、コスプレ、緊縛、学校エッチ、野外エッチ、排泄、アダルトグッズプレイ、SM、その他変態プレイ各種 etc…

気が向いたら書くかも…。
特に【マ○コビッチの穴】は書いてみたい。
<5/8>
現在「幼きアダムとイヴたちへ」の2話が1万字以上書いていますが、まだ書き終わってません。
予想より長くなりました
<5/5>
ウェブ上にはほんとにいろんな趣味の小説やイラストがありますよね。
他のサイトさんを見ているとそう思います。
みなさんはどんな性癖をお持ちですか?
みなさんここに来ているということはどこかしら似た好みがあるのかもしれませんが、それぞれ違う興奮ポイントがあるんでしょうね。
自分がちょっと…と引くような内容でもある人にはジャストミートだったりしますし、これが好き!というシチュエーションが他人にとってはつまらなかったりする…難しいですね。
私が目指すのは『誰にとっても面白い』のは無理ですが 『誰かにとって面白い』でありたい。
たぶん、今後、話の流れでその展開はダメ!と感じることもあると思うのですが許してくださいね。
私の小説の中で少しでも好みのポイントを見つけていただければ幸いです。

とどのつまり、何をいいたいかといいますと
『小説に一貫した方向性ないけど、シチュエーションを楽しんでストーリーの拙さは許してね』という言い訳だったりします。
あと、小説を次から次へと思いついたときに書いてるので『あの長編の続き書け!』と思ってる読者さまごめんなさい。
たぶん今後も同じような更新をしていくと思います。
設定が煮詰まる前に書いてるのが最大の原因なのですが、長い目で見守ってください。
<5/4>
Fetish★Fairyのひひるさんからステキなイラストを頂きました。
なので頂き物部屋を作りました。
調教のススメ「トランス・デート」の小説ページでも見られます。
とっても可愛くて大好きです!
幼きアダムとイヴたちへの2話のほうはあと少しだけ待ってください。
もうちょっとです。
<4/30>
幼きアダムとイヴたちへの2話執筆中。現在4000字弱。
<4/26>
Fetish★Fairy さまと相互リンクしました。
CFNMをメインにされているイラストサイトです。
とてもかわいい絵で描かれているので、ハードなイラストが苦手でも「CFNMっていいかも…」なんて思っちゃうかも?!
このサイトに来てる方ならもう既にチェック済みかもしれませんけどw。
ところで「幼きアダムとイヴたちへ」についてですがいろいろと他と違うテイストなので羞恥を期待の方にはエロ路線が違うのでガッカリかもしれません。
でもライトテイストなショタ×ロリも良いよね?
節操なくてスイマセンw。
楽しくライトなエロも辛くハードなエロも大好きだ!
ショタ×ショタもショタ×ロリもショタ×おねえさん etc…も大好きだ!!
少年×エロ=最高という方に楽しんでいただけるよう頑張ります。
サイト名も少年エロスのほうが良かったかも…?
<4/23>
なんとかやっと更新しました。
以前から構想を温めていた性教育もの「幼きアダムとイヴたちへ」を中編にて掲載していきます。
これからさらに過激に!なる予定です。
でもハード・羞恥要素はないですのでほのぼのエロ傾向の予定。
イキ過ぎた性教育をお楽しみに!
だいたいラストまでの大雑把な流れはできてます。
こんな性教育だったら受けてみたいけど、現実でやったら確実に大問題w。
<4/20>
ただいま絶賛執筆中。
ちょっと既シリーズがなかなか筆が進んでくれないので、新作中編小説を書いています。
現在6000字くらい。
数話連続で書いていく予定。

ただ、いま小説の書き方で悩んでるんですが、
①主人公の思考を追いかけるスタイル
例~

オレは〇〇した。
だって××だし。
当然だろ?

②登場人物の動きを眺めるようなスタイル(一般小説的なスタイル)
例~
「~~~~~~」
??は〇〇したのだった。
??にとっては××だったからだ。
それは??にとっては当然のことだった。
というような書き方っていくつかあると思うんですが、
①の利点は心情描写がしやすく、感情移入しやすい。あと勢いで書けることなんですが、勢いだけの稚拙な書き方では読み手にとってウザく感じる。
小説を作る能力が低くても創作しやすい。

②の利点は状況描写がしやすく、理性的でカッコいいこと。しかし、設定や描写、文章がしっかりしていないと淡々として面白くないまま気づいたら場面が進んでいるし、主人公が誰で何を考えているのかわからなくなる。
計算して書かないと書きたいことが伝わらなくなりつまらない。
文章力、創作能力が高くないと書けない書き方。
めんどくさがりには向かない?

上記のような違いがあると個人的には感じるんですけど、どっちで書いた方が読みやすいですか?
ただ、②のスタイルで試しに書いてみたんですけど、適当な設定とプロットで書いてるせいでつまらない出来になっていきそうで私ではまだまだレベルが足りなそうです。
所詮、エロがメインなので今までどおりの書き方でも大丈夫でしたでしょうか?
読みづらいと感じてらっしゃる方がおられましたら教えてください。
<4/16>
まだ書けないけど、なんか新しい強制羞恥ネタを思いついた。

オムニバス・ホラー風の短編連作。
それは子どもたちだけのウワサ…知らないアドレスから突如送られてくるメール…書かれた内容を実行しないと不幸がその身にふりかかるデス・メール。
でもそのメールがほんとに来ちゃった!これってイタズラ?それとも…ほんとに?
『授業中にオナニーする』
『全裸で女子更衣室に突入』
『校門前で全裸で正座待機』
『校長のヅラを取って来いw』
のようなメールがある日届く。
実行しないと、ある男の子は歩けなくなり、ある女の子は暴漢に襲われた。
果たしてこれはイタズラなのか?迷信なのか?真実なのか?
メールに従うのか?逆らうのか?
果たしてその結末は!!
みたいな感じの羞恥強制もの『着信デス』(仮題)

ネタだけ出し逃げみたいな予告編。
誰かこのネタでうまいこと小説かいてくれないかなぁ…。
たぶんこれをうまくまとめるには自分の創作能力が足りない…っ!圧倒的不足…っ!
<4/13>
しばらく放置しててすいません
そろそろ忙しい状態を脱したのでやる気を出していくつもりです
<3/22>
結局、会員制少年倶楽部の続きを書いています。
といっても最近忙しく、全然できていないのですが…。
なんとか今月中に1~2作品くらい更新したいとは思ってます。
<3/7>
新ネタで話を作ろうかと思っていましたが、プロットがまとまるまで凍結。
男性視点(責め視点)でも書いてみようかと思っての構想でしたが、まだ準備不足です。
気分しだいですが、次は調教のススメの可能性高いけど未定。
<3/4>
会員制少年倶楽部続編を書こうかな?…と考えたけど、新ネタを思いついてしまい、それも気になるし、以前にネタを書いたショタ×ロリのエッチな性教育ものも書いてみたい気持ちが…。
調教のススメも書きたいけど…。
新ネタは
①兄(成年)×弟(少年)で遊びといって無垢で素直な少年をエッチに育成していく話(兄視点)

『弟、育成計画』

なのですが、書いてみたらいいものができそうな予感がする…。

②少子化の進んだ世界で少年と少女たちへのエッチな性教育もの

『幼きアダムとイブたちへ』

実習ありの実践的性教育が授業として教室で行われる展開です。
体の仕組みを学び、
キス→観察→愛撫→セックス→?
みたいな感じで。
うーん、次々設定だけ思いついて書きたくなるんですよね。
連載に期待している方がいるのもわかってるんですが…
<3/1>
ちょっと前回更新からなかなか更新できてないなぁ…。
残念ながら次はまだできていません。
調教のススメの続きの予定ですが…。

ところで最近のアンケート結果を見ると、『会員制少年倶楽部「プレイボーイ」』が短編としては驚きの勢いで票を伸ばしてきました。
やはり、少年と戯れるところに感情移入しやすいからかな?
一応、3部作まではネタを考えてますが、これを書くのもありかも。
どうでしょう?
<2/4>
相互リンクしている「after that」さんに小説を寄贈しました。
目次から飛べます。
<1/30>
しばらく 更新は調教のススメが多いかもしれません。
現在、18話くらいまでプロット自体はできてます。
話の順序が一貫してないせいで途中削除したり、入れ替えたりしてるので現時点での話ですが。
ただ、話の流れ的にちょっとハードすぎる路線に入りそうになっちゃうんですよねぇ…。
あまり、ハードすぎるのもどうかと思いますし…。
限度がむずかしいなぁ…。
そういえば、このサイト見てるのって女性の方も結構いらっしゃったりするんでしょうか?
基本エロ重視なのでかなりショタ趣味の男性向きの内容なんですが、(もしいらっしゃったら)どうしても女性の好むような心情表現はできないので今後もストレートなエロ展開になってしまいます。
boys love にはこだわらず boys ero にこだわっていきます(たまにgirlも入りますが)ので、それでいいという方は今後ともご期待ください。

<1/26>
調教のススメ 続編更新しました。
なかなかいいシチュエーションを描けたかな…?
感想お待ちしています。
<1/25>
実は調教のススメ4話が9000文字ほど書きあがっております。
そろそろ出来上がりそうです。
あと、いただいたコメントなどへ返信いたしました。
書き込みいただいた方々ありがとうございます。
<1/21>
更新した話の内容は結構受け入れていただいているようでホッとしました。
さて次はどうしようかな…
このまま傀儡の宴の続きを書くか、調教のススメのつづきのどちらかをと思ってますが…。
<1/20>
やっと更新できました…。
期待してくれてた方すいませんでした…。
今後も地道にやってきます。
とりあえず、こういうのがOKな方はどうぞ楽しんでいってください。
≪1/16≫
なんとか傀儡の宴が現在9000文字overまでは書いてますのでもうちょっとだけお待ちください

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ショート

Author:ショート
・少年インフィニティをご覧いただきありがとうございます。
このサイトはショタ小説サイト(18歳未満閲覧禁止)です。



・シチュエーション重視でマイペース不定期更新中。
書きたくなった時に更新しますので、順番に更新するとは限りません。
また、急に新シリーズを書くこともあり得ます。
思いついたものを描いてるので、必ずしも完結を目指しません。
急に更新凍結したり復活したりもします


・小説中に人によっては嫌悪感を感じるかもしれないハードな表現
(スカトロ、苦痛(肉体的、精神的)、イジメ、レイプ、など)
を含む場合があります。
 人によっては不快に思うかもしれないレベルの表現にはなるべく警告を入れたいと思いますが、ご了承の上御覧下さい。


・予告および報告なくサイトデザインおよび小説本文を改訂することがあります。

・無断での本文の引用や、盗作などはしないでください。

・良ければ感想をコメントorメールフォームにて頂けると嬉しいです。
また、応援していただける方は、下にあるブログランキングのリンクをひと押ししていただけると有難いです。

・アンケート実施中です。
アンケートの結果によって、作者のモチベーションもあがり、その作品を優先するかもしれません。
その他、好きなシチュエーションなどもし良ければ教えて下さい。
ご協力お願いいたします。

・挿絵募集!
私は絵のスキルがゼロですので挿絵を描くことはありません。
絵スキルをお持ちの神様、「描いてやってもいい」と言う方がいましたら、お恵みください。

・おすすめ作品の欄を作ってみました。
ゲームや本などおすすめのものを載せてみましたので、よさそうなものがあればlet'sクリック!

特に(著)J・さいろー の『クラスメイト』と『SWEET SWEET SISTER』はおすすめです!

・掲示板設置してみました。悪戯・悪用されれば消去しますが、ぜひ足跡を残して行って下さい。

・読みづらいという意見があったのでWEB拍手の返信を目次に掲載することにしました。

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