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少年インフィニティ

創作ショタ小説サイトです。 18歳未満は閲覧禁止。内容はフィクションであり、現実ではありません。エロ&シチュエーション重視です。 (「ショタ」「ロリ」「エロ」「羞恥」「CFNM」「強制」「調教」「オナニー」etc…たまに「ほのぼの」「らぶエロ」で…。♂×♂も♂×♀も…)

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死亡遊戯  第二話 MISSON・口淫

死亡遊戯 

第二話 MISSON・口淫


※今回の話では同じシーンを2人のそれぞれの視点で書いております。
それを踏まえた上でお読みください。


《水沢潤也》

4時過ぎになった。
先ほどみんなで話し合って決めた時間だ。
「みんな、時間になったよ。覚悟はいい?」
僕の言葉に全員が頷く。

「じゃあ、やるよ…。育人、ミッションを引いてくれる?」
「わかった。引くよ、いいね…」
ゴクリ……
僕たちの体に冷や汗が流れる。
目だけが異様に冴え、瞬きすらできない。
全員の体に極度の緊張が走る。
「じゃあ、引いていくよ。」
育人が袋に手を入れ、ミッションを引いていく。
その結果、次のミッションが確定した。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
〈いつ〉1時間以内に
〈どこで〉今いる場所で
〈誰が〉潤也が
〈どうする〉一番近くにいる相手をフェラチオして射精させる。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

今回のミッションはこのような内容となった。
次は僕か…。正直言って嫌だし、上手くできるかわからない。
育人がかすれた声で「予想通りか…」とつぶやく。
予想通りの展開とはいえ、だからと言って順応できるわけではない。

僕の一番近くにいる相手……煉だ。
「……僕の一番近くにいる相手は煉だね…。煉、ちょっとだけ我慢して。」
「ああ、仕方ねぇな。だけど、フェラチオって何のことだ?」
どうやら、煉はフェラチオが何のことだかわからないらしい。
「フェラチオって言うのは口でチンチンを舐めたり、咥えたりすることだよ…」
と僕が説明すると
「口!?俺、そんなのされたことねぇよ…」
とびっくりしたような反応を返す煉。
「僕だって、そんなのしたことあるわけないだろ!!…怒鳴ってゴメン…。」
僕も自分で考えていた以上に動揺しているようだ。
つい、声を荒げてしまった。
煉が悪いわけじゃないのに…。

こうしている間に時間は過ぎていく。
あまりこうしている時間はない。
気持ちを落ち着けるため深く深呼吸をする。
「スゥー ハァー スゥー ハァー  」
よし…落ち着いてきた。
「煉、するよ。ズボンとパンツを脱いでベッドに腰掛けて。」
あえて、冷静を心掛けて煉に指示を出す。
実際には冷静ではいられないが…。
--------------------------------------------------------------------------------
《水沢潤也》

「わ、分かった…。」
煉が立ち上がり、ズボンに手をかける。
ベルトを解き、ジッパーを下げ、ズボンが床に落ちた。
煉は、つづけてブリーフを下ろそうとするが、一瞬手が止まる。
「脱ぐのが恥ずかしかったら僕が脱がそうか?」
僕は煉の様子を見て、そう提案する。
「いや、大丈夫だ。大樹だって恥ずかしいの我慢して裸になったんだ。俺だって平気だ!」
そう言って、一気にブリーフを脱ぎ下ろした。

煉のチンチンがみんなの目にさらされる。
煉のチンチンは緊張しているのか縮こまって小さくなっている。
「煉、じゃあ、ベッドに腰掛けて。」
僕がそう促すと、指示に従いベッドに腰掛ける煉。
「足を横に広げて…。そうそれくらい」
足を横に広げてもらい、その間に入る。
今、僕の目の前には煉のチンチンが息の届く距離にある。
他人のチンチンをこんな至近距離で見たのは初めてだ。
僕の吐く息を感じているのか少しくすぐったそうにしている。

僕は目の前の煉のチンチンに手を伸ばす。
手が、チンチンに触れた瞬間、煉がぴくりと身じろぎをした。
友達のチンチンに触れたのも初めてだけど、触れられた方も初めてだろう。
僕はチンチンをいきなりつままずに、右手の中指でゆっくりと上から下になぞる。
下まで到達したら、今度は逆に進み、根元まで行ったら、また下に降りていく。
煉は、このもどかしい刺激をチンチンに受けくすぐったいと気持ちいいが入り混じった様子で微妙な表情になっている。
だが、往復を続けるうちに息遣いが少し荒くなり、少しづつチンチンが膨らみ始めた。

半勃ちになったチンチンを軽くつまみ、ゆるく上下にしごく。
そのたびに皮が上下し、亀頭が出たり隠れたりを繰り返す。
手に伝わるチンチンの感触がどんどん硬くなり、熱くなる。
5往復もすると、煉のチンチンは完全に勃起した。
煉のチンチンは包皮の癒着ははがれて亀頭を露出できるものの、勃起しても先端以外皮に隠れたままだ。

僕は完全に勃起したところでチンチンから手を離した。
その瞬間煉が「あっ」と名残惜しそうな声を発した。
本人も無意識だったらしく「何でもないから!」とごまかしている。
僕は、ゆっくりと煉のチンチンに顔を近づけていく。
鼻先が触れる直前まで近づくと、臭いとまでは言えないものの汗とオシッコの混ざり合ったにおいを感じた。
斜め上を向いて勃起したチンチンの裏側の真ん中あたりにためしに舌先を触れさせる。
舌先だけを突き出してチロチロと舐めてみた。
…あまり味はしない。しいて言えば汗の塩分のせいかかすかなしょっぱさを感じる。
煉はと言えば先ほどとはまた違う刺激に身じろぎし、くすぐったさよりも快感が勝ってきたのか、顔が紅潮してきている。

僕は舌先をナメクジが這うように上のほうまでジリジリと舐めあげ、同じようにチンチンの付け根まで下がっていく。
〈チロッ…チロチロ…〉
5往復ほどした後、下の全体を使って下から上にベロリと一気に舐めあげる。
「ん…っ  ぁ… ぁ…っ」
煉から快感の吐息がかすかに漏れる。

〈ペロッ ペロッ ペロッ〉

同じように何度も舐めてやると感じてきたようだ。
舐める場所を移し、先端部だけを皮の上からチロチロと細かく舐める。
続けて裏側から舌の裏側も使って一周するように舐め、元の位置に戻る。
これを何度か繰り返し、一度口を離して亀頭を隠す包皮を向き下ろす。
すると包皮を向き下ろして現れた亀頭から急に臭いを感じた。
正直に言うと臭い。
見ると亀頭の円周部に白い垢が付着している。
煉のチンチンには恥垢がたくさん付いていた。

「煉、お風呂でちゃんと剥いて洗ってる?ちょっと臭い…」
僕がたまりかねて問いかけると
「あまり…。だってイテェんだもん…」と返ってきた。
「だめだよ、ちゃんと剥いて洗わないと。汚いし、臭い。」

僕はエグイ臭いを我慢して舌先を差し込むとこそげ落とすように舐めまわす。
「うああっ!」
未だ刺激に慣れない亀頭には、刺激が強すぎたようで煉はビクッと反応する。
舌先で舐めとった恥垢を我慢して飲み込む。
そして、亀頭全体をパクッと咥え、唾液をたっぷりと口の中に溜め込みクチュクチュと舌先で亀頭だけを責める。

〈クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ …〉

部屋を湿ったクチュクチュと言う音だけが支配する。
強い快感に悶える煉の快感を訴える声とこの光景を見ている三人のハァハァという荒い息がその音とシンフォニーを奏でる。
さしずめ僕はフルート奏者、煉はフルート、育人がチェロ奏者、刃がヴィオラ奏者、大樹がヴァイオリン奏者の弦楽三重奏とのアンサンブルだ。

ふやけて真っ赤になった亀頭から口を離し、包皮を剥き下ろして裏筋だけをチロチロと責める。縦にチロチロ、横にチロチロ、小さな円を描いてペロリ。
そのコンビネーションを繰り返す。
煉の口からは押し殺しながらもひっきりなしに快感を訴える声が漏れる。

一度口を離し、チンチンの裏側に横向きに唇をつけ、チューッと強く吸う。
そこだけが赤くなり跡が残る。
下から上にチュッ チュッとついばみ、亀頭まで到達したらまた亀頭を口に含みきつく吸い上げる。

「あっ ぁ あ、あ、あぁ」

煉はもう声を抑える余裕がなくなってきたようだ。
そのままチンチンを口に含み浅くストロークを始める。
まだ口をすぼめず強くはストロークしないままゆっくりと顔を上下させる。
チンチンの半分くらいまで行ったら折り返し、チュポンッと音をたてて口から出す。
そしてまた軽く口をすぼめて挿入するようにチンチンを咥える。
そのまま、下へ降りていき、真ん中までいったらまた折り返す。
それを繰り返した。

何度も何度もそれを繰り返したあと、今度はゆっくりと根元まで深くストロークする。
そしてまた、上まで戻り、今度は口から出さずに根元まで唇でしごくように下りていく。
これもまた、ゆっくりと何度も繰り返す。
今度は真ん中あたりまで行ったところで止め、舌全体を使って刺激する。

煉のチンチンはもうカウパー液と僕の唾液でドロドロになっている。
チンチンから垂れた唾液は体を伝ってお尻のほうまで流れ、ベッドに染み込んでいく。
煉はもう快感にとろけた表情だ。
チンチンも細かくビクビクと脈動している。
どうやら、そろそろイキそうだ。
僕は煉の様子からそれを察し、チンチンを咥えて、口を強くすぼめ、上から下まで往復するたびに少しづつ速度を上げた。

〈クチュ…    クチュ…   クチュ…  クチュ… クチュ…クチュ クチュ チュポッ チュポッ〉

僕は一気にスパートをかけ高速で咥えてチンチンをしごく。
「んっ うあっ くっ やっ ふっ んっ ぁ で、出ちゃうっ  あっあっあっ んんんんんぁぁっ」

〈ビュグッ〉

口の中に精液が発射されたと思ったら急に頭を押し付けられ、先端がのどに当たる。
反射的にえずいてチンチンが口から抜け、射精途中のチンチンから精液を浴びせかけられる。

〈ビュビュッ ビュッ ビュッ ビュッ ビュッ ビュッ ビュッ ビュッ ビュッ〉

驚くほどの量の精液が煉のチンチンから発射され、僕の顔と眼鏡にかかり視界を白く汚していく。
目の前で連続する射精に、僕はそれを甘んじて受けるほかなかった。

10秒ほどにわたって続いた射精がやっと終わった。
僕の顔はいたるところに精液をかけられ、白くデコレーションされている。
その僕の姿を見て、射精して落ち着いた煉は
「わ、悪ぃ。大丈夫か?」
と謝ってくる。
「…………………ティッシュとってくれる?」
「お、おう。ほら」
僕は無言でティッシュをまとめてとり、メガネを外して顔を拭う。
顔をある程度拭って、眼鏡もまた新しくとったティッシュでグイっと力を入れて拭く。
しかし、精液は思いのほかしつこくこびりつき綺麗に落ちてくれない。
「僕、ちょっと顔とメガネ洗ってくる。」
「わ、分かった」
僕は、眼鏡をかけなおし、部屋を出て洗面所に向かった。
--------------------------------------------------------------------------------
《穂村 煉》

「わ、分かった…。」
俺は立ち上がって、ズボンに手をかけた。
少し、震えた手でベルトを抜き、ズボンを脱いだ。。

〈カチャ カチャ シュルッ〉

〈ジーッ   ズリッ   ストン… 〉


あとはブリーフを脱ぐだけだが、そこで一瞬手が止まる。
(は、恥ずかしいな、これは…大樹のやつこんな中でオナニーしてたのか…)
俺の手が止まったのを見て潤也が
「脱ぐのが恥ずかしかったら僕が脱がそうか?」
と提案してきた。

(大樹だってこんなに恥ずかしいのに頑張ったんだ。俺だけかっこ悪いことできねぇ!)
「いや、大丈夫だ。大樹だって恥ずかしいの我慢して裸になったんだ。俺だって平気だ!」
そう言って、一気にブリーフを脱ぎ下ろした。

俺のチンチンがみんなの目にさらされる。
「煉、じゃあ、ベッドに腰掛けて。」
潤也が指示を出してきた。
指示に従いベッドに腰掛ける。
「足を横に広げて…。そうそれくらい」
指示に従い足を横に広げると、その間に潤也が入ってきた。
俺のチンチンが潤也の息の届く距離にある。
(潤也の息が当たって変な感じ…)
微妙にくすぐったくてもじもじしてしまう。

潤也がチンチンに触れてきた。
「ん…」
触られた瞬間体がピクリと勝手に動く。
チンチンに触られんのなんて初めてだ。

煉の手がおれのチンチンを右手の中指でゆっくりと上から下になぞる。
連続して上から下へ、下から上へと続くかすかな刺激がもどかしい。
「あ…」
俺のチンチンが大きくなり始める。
潤也の指が半勃ちになったチンチンを軽くつまみ、ゆるく上下にしごく。
そのたびに皮が上下し、亀頭が出たり隠れたりを繰り返す。
そのうち俺のチンチンは完全に勃起してしまった。
(大きくなってるところ皆に見られた…)
勃起したところを見られたのなんか初めてで、なんかすげぇ恥ずかしい。

急に潤也がチンチンから手を離す。
「あっ」
つい無意識に声が出てしまった。
恥ずかしい…!
「何でもないから!」
あさましさに恥ずかしくなり、あわててごまかす。
俺の煉のチンチンに潤也が顔を近づけてきた。
もうちょっとで鼻がチンチンにくっつきそうだ。
潤也がチンチンの裏側の真ん中に舌先を触れてきてチロチロと舐めてきた。
(くすぐったい…でも何かムズムズして変な感じ)
顔が熱くなってきた。

潤也の舌がナメクジみたいに俺のチンチンの上を這いまわる。
何度も往復した後、急に質の違う快感がチンチンに与えられる。
「ん…っ  ぁ… ぁ…っ」
俺の口から抑えきれない声ががかすかに漏れる。
チンチン気持ちいい…
オナニーと全然違う…

潤也が、俺のチンチンの先っちょだけを舐めてくる。
続けて裏側から一周するように何度も舐められた。
一度口を離し高と思うとグイっとチンチンの皮をむかれた。
「うわっ!」
急に皮をむかれてびっくりした。
普段皮に守られているところをむき出しにされ少しピリピリとした痛みを感じる。

潤也が
「煉、お風呂でちゃんと剥いて洗ってる?ちょっと臭い…」
と聞いてきた。
「あまり…。だってイテェんだもん…」
刺激になれてないチンチンが痛むので普段剥くことはない。

潤也が
「だめだよ、ちゃんと剥いて洗わないと。汚いし、臭い。」
と言ってきたと思ったら先っちょのところに舌を差し込んできた。
「うああっ!」
あまりに強い刺激が流れ込み電流が走ったように感じた。
さらにパクッと咥えられたかと思うと、チュクチュと舌先で先っちょだけを責められる。

〈クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ …〉

「うぁっ あっ あっ あっ っ っ ふあっ ああっ!」
刺激の強いところだけ攻められ、俺はその強すぎる快感にわけがわからなくなる。
続けて皮の内側のて裏筋だけをチロチロと責められる。
「あっ うっ んあっ 気持ちいっ いっ ひゃあっ」
チンチンの裏側をチューッと強く吸われた。
「おわぁっ」

〈チュッ チュッ チュッ〉

連続でチンチンにキスをされたかと思うと、今度は先っちょを吸われる。
「あっ ぁ あ、あ、あぁ」
声が勝手に口から出てくる。
チンチンを咥えられゆっくりと動かされ始める。
チンチンの半分くらいまで行ったあと、逆に言ってチンチンから音を立てて離れる。

〈チュポンッ〉

そしてまたチンチンが咥えられた。
またしても、潤也の口が上下を繰り返す。
「あぁ ふっ んひゃっ」
もうとめどなく俺の口からは変な声が出てしまう。
今度はさらに一気に深く全体を呑み込まれ、口でしごかれる。
真ん中あたりまで停止したと思うと舌がウネウネと動いてきた。
「それ、気持ちいい…チンチン気持ち良過ぎるっ!」

俺の頭はもうチンチンの快感に支配され何も考えられなくなっていた。
どんなに変な声がでても気にならなくなり、快楽だけを追う生き物にされてしまった。
絶対に変な顔になってると思う。
でもいい。
どうでもいい。
チンチン気持ち良ければどーでもいいや。
もっと気持ち良くなりたい。

もっと。

もっと!

もっともっと!

もっともっともっと!

もっとチンチンしゃぶって!
もう少しでイクから!
射精したいっ!
射精させて!


もうチンチンはドロドロのベチャベチャですぐにでもイっちゃいそうだ。

潤也が急に舐めしゃぶる速度を急に上げてきた。

〈クチュ…    クチュ…   クチュ…  クチュ… クチュ…クチュ クチュ チュポッ チュポッ〉


もうダメだっ 出るっ 精液でるっ もう無理っ イクイクイクイク イっちゃうっ

「んっ うあっ くっ やっ ふっ んっ ぁ で、出ちゃうっ  あっあっあっ んんんんんぁぁっ」

〈ビュグッ ビュビュッ ビュッ ビュッ ビュッ ビュッ ビュッ ビュッ ビュッ ビュッ〉


今までに経験したことのない快感の波に飲み込まれ、今、自分がどうなっているのか、なにがどうなっているのかわからない。
俺の頭の中には『気持ちいい』でいっぱいだった。
いま、俺の体は頭からつま先まで『気持ちいい』だけがすべてだ。
それだけでいい。
それだけがいい。

永く快感の嵐が続く。
いま、自分はどれくらい射精してるんだろう。

10秒?

1分?

それとももっと?

快感を感じるだけの器官と化した脳は流れ込む快感にクロックアップされ、『刹那』が『一瞬』に、『一瞬』が『ずっと』へと変わっていく。


どれだけの間続いたかわからない快感のあと急に虚脱が襲う。
極限までクロックアップした脳で感じた快感が去った後、急激な疲労感が感じられ頭がぼーっとする。

……
……………

やっと頭が正常に動作し始めた。
それに伴って周囲の状況が目に入ってきた。
「あ…」
潤也の顔が凄いことになってる。
どんだけ射精したんだよ、俺。
自分で自分をスゲぇと思った。
人間ってスゲぇ。

「わ、悪ぃ。大丈夫か?」
俺は潤也に謝った。
だが、潤也は無言で恨めしそうな目で俺を見てくるだけだ。

……
…………

「…………………ティッシュとってくれる?」
やっと喋ってくれた。
「お、おう。ほら」
ティッシュ箱ごと潤也に渡す。
潤也はまたも無言でティッシュをまとめてとり、メガネを外して顔を拭っている。
潤也が
「僕、ちょっと顔とメガネ洗ってくる。」
と言ってきたので何と言っていいかわからず、
「わ、分かった」
とだけ答えた。
--------------------------------------------------------------------------------
《木下 大樹》

うわぁ うわぁ うわぁ 何あれ 何あれっ!
えっちだ。
すっごくえっちだ。
とんでもなくえっちだ。

初めて間近で見たフェラチオはとってもえっちだった。
しかもそれが僕の友達同士なのだ。
エロくて、凄くて、めちゃくちゃ興奮した。


……
……………
またオナニーしちゃった…。
周りにみんないるのに、友達が見てるのにまたオナニーして射精しちゃった!
潤也が煉のチンチンを咥えたあたりからもう我慢できなかった。
目に入ってくるエッチな光景に興奮し、チンチンがはちきれんばかりに勃起して痛いほどだった。
あんなの見て我慢できないよ!
隣の二人を見ると、隣の二人もチンチンを丸出しで、その前には床に精液が飛び散っている。
僕の前にもだ。
3人顔を見合せてなんとなく 『にへっ』と笑う。

「しょーがないよね?」
「しょーがないね。」
「しょーがないな。」

僕たちの間にそれ以上言葉は必要なかった。
うん、しょーがない!



僕たちはとりあえず潤也が帰ってくる前に床をきれいにしてパンツをはき、ズボンをはいた。
--------------------------------------------------------------------------------
《水沢潤也》

メガネと顔を洗面所できれいにすると気分がさっぱりした。
部屋に戻ると、煉はちゃんとズボンをはいて座ってた。
でも、僕の顔をみるとなんか恥ずかしそうにしてる。
そんなリアクションとられると、僕まで恥ずかしくなっちゃうんだけど…。

他の三人はなぜか僕を見た後、3人顔を見合わせると『にへっ』ってかんじで笑い合ってる。

??
???
いったいなに?
良くわからん…。
とりあえず、気にしないことにした。
--------------------------------------------------------------------------------
《水沢潤也》

「皆聞いて。今日のノルマはこれで達成ってことにしようと思うんだけどどうかな?」

「「「「さんせーい」」」」

4人からカルテットで賛同の声が上がる。
なんでお前らそんなに息が揃ってるんだ…。

「じゃあ、次のミッションは明日学校が終わってから!」
「またみんなで誰かの家に集まる。いいね?」

「「「「はーい」」」」

だからなんでそんなに(ry

{続く}

登場語句・設定
《今回のミッション》
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
〈いつ〉1時間以内に
〈どこで〉今いる場所で
〈誰が〉潤也が
〈どうする〉一番近くにいる相手をフェラチオして射精させる。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

※フェラチオは別名尺八とも言いますが、フルートと言うこともあるようです。

※潤也について補足
Q、「なぜ、初めてのくせにそんなフェラできるんだ!」

A,「以前、みんなでエロ本とアダルトビデオを拾って、見たことがあり、それをしっかり覚えていたため。
煉が覚えてなかったのは興奮していっぱいいっぱいで内容覚えてなかったため。
後、バカだから。」
  1. 2009/03/03(火) 07:19:24|
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雑記

近況報告、更新報告や進行状況 etc…を掲載。


2014/2/12
もう何時ぶりに新作を書いたのか……。言い訳はしません
ただ、未だに待って頂いている読者の方々がいる事が嬉しかった。
今後、新作を書いていけるかはわかりませんが、今後の展開はまだまだ考えてあります。
あとはそれを形にできるかどうか……

5/18
まだ更新できてなくてごめんなさい。
ところで
『小学生の弟に有料でセックスを見せてもらう兄【童貞兄・粗チン・惨めだけど興奮・M向け・オナニー・】』
的な方向性も個人的に嫌いじゃないのですが、読者の方々的にはどうでしょうか。
童貞兄貴主人公で

「ごめん、悪いけどうちの兄ちゃんに勉強させてあげてくれる?
指一本触らせないからさ…。
うん、見てるだけ見てるだけ。
頼むよー、今回だけ。ね?
あまりにも兄ちゃん可哀そうでさぁ…」
的なことを目の前でされるみたいな雰囲気の小説。
ショタ小説?と言われるとなんか違うんですが、不思議な興奮が…こう、ムラムラっと……。
もしくは弟でなく妹に彼氏ショタと比較されて馬鹿にされる的なのもお好きな方はいそうですね。

「えー、ちっさwww◯◯くんと比べて恥ずかしくないの?」
みたいな…。
4/10
アンケートでの『プレイボーイ』が凄く伸びている……
自分で書いといて何ですが、この話の少年『ヒカル』が受け入れていただいているようで。
最初に考えたときはそれほど伸びないと思ってたのですが、成年主人公なので読者の方が感情移入しやすいのかな?
(変態と言う名の)紳士の方々が多くいらっしゃるのか…w
そう考えると、むしろ『主人公のショタがエッチなことに…』よりも『主人公がショタをエッチな事に…』のほうが皆さん求めていらっしゃる?
もともと、この小説は当初ヒカル君だけで続きの予定のない短編でした。
『プレイボーイ』についてプロット案自体はまだ他にも8パターンぐらいは考えてますけども、読者の方からの期待が大きいままなら書いておくべきか…。
調教のススメをある程度書きたいところまで先にやろうとは思ってますが……。
なにはともあれアンケートでコメントいただいている読者の方ありがとうございます。
きちんと目を通させていただいております。
反響が目に見えることが私のやる気を復活させてくださってます。
3/17 執筆状況現在12000字程度です
ちょっと思う所あり、参考にしたいのでご投票いただいているアンケート並びを少し変更しました。
ネタ帳を最下部へ、更新についてのアンケート新設しました。
2012.3/16
現在復帰更新のため執筆再開中です。
ここ1年半ほどどうしても書き始められず再開できませんでした。
期待していた方々申し訳ありません。
現時点で「調教のススメ」の続きを9000字ほど書いています。
すぐとは申せませんが更新をお目に掛けることが出来ればと思います。
放置し続けたため書き上がった時に報告しようと思い続けて永く……
心苦しくてなりません。
今でも応援してくださっている方のため少しづつ書いていければと思います。

1/1
明けましておめでとうございます。
2010年度はあまり更新せず過ぎ去ってしまいました。
特に多忙な一年で気力が持続しなかったのが原因ですね。
2011年度はもうちょっとなんとかしたいなあと思います。
結局年内更新できずごめんなさい。
12/6
生存報告。
今年は忙しくて執筆が出来てないですが、最近やっと余裕が出てきたのでなんとか今年中に更新したいと思ってます。
10/30
うーん…最近執筆が進まない…。
やる気一つの問題なのですが、やろうやろうと思っても書かずに1日を終えてしまう…。
更新しないせいか、最近はコメント等反響も少なく、更に書く気が起こらない負のスパイラル…。
…何とかせねば…。
<9/17>
調教のススメ書き始めました。
と言ってもまだ2000文字程度ですが…。
<9/16>
長いこと更新途絶でごめんなさい。
暑さで創作意欲が全く出せず…。
久しぶりに更新することが出来ました。
次は早いか遅いかはお約束できませんが、できるだけ頑張ります。
「調教のススメ」か「会員制少年倶楽部」か「幼きアダムとイヴたちへ」のどれかにしようと思ってます。
ちょっと今回の作品については個人的にイマイチな気がしてるのですが、書き上げることが大切ですよね!
今回のネタについては正直、この話でやるより、単独の短編での展開とすべきだったかと思わなくもないですが…。
とりあえず、このシリーズはまだまだ続きますよ。
<9/5>
ただいま7000字程度です。 なんとかこのまま書き上げる!
<8/23>
少年倶楽部の続編執筆中です。
現時点で10~12話ぐらいプロットありますが、思うように手が進まなくて…。
いろんな構想はあるんですけどね…。
現在の主人公のストーリー【Orthodox】
少年側のストーリー【reverse】
別主人公のストーリー【Alternative】
でいろんなパターンをいずれは書きたいなぁ…。
や、まだプロットとか考えてないんですけど、派生編も構想中。
まずは1つ書き上げないと!
<8/21>
久しぶりに執筆再開。
『少年倶楽部』が現在5000字程度。
<8/20>
放置中でごめんなさい。
疲れと暑さでやる気が出ません…。
全然書いてない…。
なんとか今月中には更新したいんですけども…
<7/25>
しばらく音沙汰なしでごめんなさい。
なかなかモチベーション上がらず、執筆が進んでいません。
なんとか頑張りたいとは思うのですが…。
とりあえず、今後の執筆予定
①会員制少年倶楽部
②調教のススメ
を主に更新予定

その他は気が向けば…
<6/18>
ところでこのサイトを見に来た方々は♂×♂と♂×♀のどちらを期待していただいてましたか?
私は片方がショタならどっちでも好きなのですが、どちらかじゃないと嫌と言う方もいるのかな…。
アンケートの票数でいうと♂×♂っぽいけどシチュエーションの好みのコメントとかでは♂×♀(特に羞恥シチュ)の方もそれなりにあるんですよね。
そもそも男性と女性の比率がどれくらいなのか分かりませんが、その辺の好みもあるのかな。
割と他では♂×♂だけのサイトとかが多いように感じるけど、ショタ×ロリまたは女性とかの需要もあるはず!
というわけでアンケート設置してみました
<6/17>
都合により、各小説の人物の年齢設定をちょっと変更しました。
といっても読む上でなんの支障もありませんが…。
実は描いてくうちに違和感など出てきた部分なんかは内緒でちょこちょこ改訂してます。
そこまで気にしてる方はいないと思うのですが念のため。
訂正の際は基本的に報告しませんのであしからず。
まあ、たぶん人物とか語句の設定まで気にしてないとは思うのですが…。
次回更新についてはまだかかります。
設定考えるのは楽しいんですが文章にするのって難しい…
<6/7>
なんか急に成年♂×少年♂が書きたくなったので会員制少年倶楽部「プレイボーイ」を執筆予定です。
基本的に短編連作(主人公は同じ)予定なのでそれぞれ違った少年たちを楽しめますよ。
今のところ考えてませんが将来的にアナザーverも考えてます。
別主人公のストーリーとか、逆に少年視点とか…妄想(etc…)が膨らみますw
<5/31>
次はどうしようかな…?
「幼きアダムとイヴたちへ」についてはラストまでのプロットの流れが既に出来ているのでこれを終わらせてから他を書くか、調教のススメあたりを書いていくか…。
気分次第ですけど、どっちが良いですか?
<5/28>
「幼きアダムとイヴたちへ」3話掲載しました。
本当はこれも含めて2話の予定でしたが、予定より長くなったので分割したストーリーです。
今回の話は特に書きたかったシチュエーションでした。
楽しんでもらえると嬉しいです。
ちなみにう作中の性教育用ビデオに出演していた子はもちろんショタ御用達のあの子が元ですが、名前を出すことはお控えください。
良かったらコメント・感想お待ちしています
<5/21>
『幼きアダムとイヴたちへ』の2話が予定より長くなって、いつもの2話分の分量になってしまったので分割して2話を掲載しました。
3話もすぐに掲載予定です。もうちょっとだけ…。
好調に進んでれば4~5話出来ててもおかしくないはずなんですけど、思うように行かないなぁ…。
小説執筆の大変さを実感します。
更新速度の早い方たちは凄いとおもいます。
あるサイトには150話以上にわたって毎日更新を続けた超人的作者もおられますし…。
細かく分ければこまめに更新出来ますが、1話ごとにまとまって更新するのと細かく分けて更新するのとどっちがいいんだろう…
<5/14>
幼きアダムとイヴたちへの2話が既に15000文字を超えてるんですが、まだ終わらない…想定の文字数をかなりオーバーしています。
予定ではあと少しなんですけども…
<5/10>
【マ○コビッチの穴】(仮。たぶん変える)の設定・展開をいろいろ考えていたら選択肢による展開がすごい数になりました。
とりあえず気が向いたときに試してみようと思います。
以前から選択式の小説を試してみたくて…。
ただ、問題はアイディアの思いつく速度に更新速度が全く釣りあってないこと…orz
<5/10>
「幼きアダムとイヴたちへ」後もう少しです。

ところでなんか短編の新ネタ思いついた。
タイトルからインスピレーションがわきました。
ショタADV風味ものとアブノーマルもの。♂×♀

①ショタADV風味もの【マ○コビッチの穴】(仮)
『ある日、友達から紹介されて訪れた一室。そこで女の人がエッチさせてくれるのだという。 胸と他のところを膨らませ、訪れたその先には…』
→ここから先は読者の選択で展開が変わる選択式小説!

②ショタ×ロリのアブノーマルエッチもの【変態的な彼女】
『初めて出来た彼女。可愛くて頭もいい彼女。でも彼女にはひとつだけ問題があった…。
彼女は変態だったんだ!』
→相互オナニー、露出、コスプレ、緊縛、学校エッチ、野外エッチ、排泄、アダルトグッズプレイ、SM、その他変態プレイ各種 etc…

気が向いたら書くかも…。
特に【マ○コビッチの穴】は書いてみたい。
<5/8>
現在「幼きアダムとイヴたちへ」の2話が1万字以上書いていますが、まだ書き終わってません。
予想より長くなりました
<5/5>
ウェブ上にはほんとにいろんな趣味の小説やイラストがありますよね。
他のサイトさんを見ているとそう思います。
みなさんはどんな性癖をお持ちですか?
みなさんここに来ているということはどこかしら似た好みがあるのかもしれませんが、それぞれ違う興奮ポイントがあるんでしょうね。
自分がちょっと…と引くような内容でもある人にはジャストミートだったりしますし、これが好き!というシチュエーションが他人にとってはつまらなかったりする…難しいですね。
私が目指すのは『誰にとっても面白い』のは無理ですが 『誰かにとって面白い』でありたい。
たぶん、今後、話の流れでその展開はダメ!と感じることもあると思うのですが許してくださいね。
私の小説の中で少しでも好みのポイントを見つけていただければ幸いです。

とどのつまり、何をいいたいかといいますと
『小説に一貫した方向性ないけど、シチュエーションを楽しんでストーリーの拙さは許してね』という言い訳だったりします。
あと、小説を次から次へと思いついたときに書いてるので『あの長編の続き書け!』と思ってる読者さまごめんなさい。
たぶん今後も同じような更新をしていくと思います。
設定が煮詰まる前に書いてるのが最大の原因なのですが、長い目で見守ってください。
<5/4>
Fetish★Fairyのひひるさんからステキなイラストを頂きました。
なので頂き物部屋を作りました。
調教のススメ「トランス・デート」の小説ページでも見られます。
とっても可愛くて大好きです!
幼きアダムとイヴたちへの2話のほうはあと少しだけ待ってください。
もうちょっとです。
<4/30>
幼きアダムとイヴたちへの2話執筆中。現在4000字弱。
<4/26>
Fetish★Fairy さまと相互リンクしました。
CFNMをメインにされているイラストサイトです。
とてもかわいい絵で描かれているので、ハードなイラストが苦手でも「CFNMっていいかも…」なんて思っちゃうかも?!
このサイトに来てる方ならもう既にチェック済みかもしれませんけどw。
ところで「幼きアダムとイヴたちへ」についてですがいろいろと他と違うテイストなので羞恥を期待の方にはエロ路線が違うのでガッカリかもしれません。
でもライトテイストなショタ×ロリも良いよね?
節操なくてスイマセンw。
楽しくライトなエロも辛くハードなエロも大好きだ!
ショタ×ショタもショタ×ロリもショタ×おねえさん etc…も大好きだ!!
少年×エロ=最高という方に楽しんでいただけるよう頑張ります。
サイト名も少年エロスのほうが良かったかも…?
<4/23>
なんとかやっと更新しました。
以前から構想を温めていた性教育もの「幼きアダムとイヴたちへ」を中編にて掲載していきます。
これからさらに過激に!なる予定です。
でもハード・羞恥要素はないですのでほのぼのエロ傾向の予定。
イキ過ぎた性教育をお楽しみに!
だいたいラストまでの大雑把な流れはできてます。
こんな性教育だったら受けてみたいけど、現実でやったら確実に大問題w。
<4/20>
ただいま絶賛執筆中。
ちょっと既シリーズがなかなか筆が進んでくれないので、新作中編小説を書いています。
現在6000字くらい。
数話連続で書いていく予定。

ただ、いま小説の書き方で悩んでるんですが、
①主人公の思考を追いかけるスタイル
例~

オレは〇〇した。
だって××だし。
当然だろ?

②登場人物の動きを眺めるようなスタイル(一般小説的なスタイル)
例~
「~~~~~~」
??は〇〇したのだった。
??にとっては××だったからだ。
それは??にとっては当然のことだった。
というような書き方っていくつかあると思うんですが、
①の利点は心情描写がしやすく、感情移入しやすい。あと勢いで書けることなんですが、勢いだけの稚拙な書き方では読み手にとってウザく感じる。
小説を作る能力が低くても創作しやすい。

②の利点は状況描写がしやすく、理性的でカッコいいこと。しかし、設定や描写、文章がしっかりしていないと淡々として面白くないまま気づいたら場面が進んでいるし、主人公が誰で何を考えているのかわからなくなる。
計算して書かないと書きたいことが伝わらなくなりつまらない。
文章力、創作能力が高くないと書けない書き方。
めんどくさがりには向かない?

上記のような違いがあると個人的には感じるんですけど、どっちで書いた方が読みやすいですか?
ただ、②のスタイルで試しに書いてみたんですけど、適当な設定とプロットで書いてるせいでつまらない出来になっていきそうで私ではまだまだレベルが足りなそうです。
所詮、エロがメインなので今までどおりの書き方でも大丈夫でしたでしょうか?
読みづらいと感じてらっしゃる方がおられましたら教えてください。
<4/16>
まだ書けないけど、なんか新しい強制羞恥ネタを思いついた。

オムニバス・ホラー風の短編連作。
それは子どもたちだけのウワサ…知らないアドレスから突如送られてくるメール…書かれた内容を実行しないと不幸がその身にふりかかるデス・メール。
でもそのメールがほんとに来ちゃった!これってイタズラ?それとも…ほんとに?
『授業中にオナニーする』
『全裸で女子更衣室に突入』
『校門前で全裸で正座待機』
『校長のヅラを取って来いw』
のようなメールがある日届く。
実行しないと、ある男の子は歩けなくなり、ある女の子は暴漢に襲われた。
果たしてこれはイタズラなのか?迷信なのか?真実なのか?
メールに従うのか?逆らうのか?
果たしてその結末は!!
みたいな感じの羞恥強制もの『着信デス』(仮題)

ネタだけ出し逃げみたいな予告編。
誰かこのネタでうまいこと小説かいてくれないかなぁ…。
たぶんこれをうまくまとめるには自分の創作能力が足りない…っ!圧倒的不足…っ!
<4/13>
しばらく放置しててすいません
そろそろ忙しい状態を脱したのでやる気を出していくつもりです
<3/22>
結局、会員制少年倶楽部の続きを書いています。
といっても最近忙しく、全然できていないのですが…。
なんとか今月中に1~2作品くらい更新したいとは思ってます。
<3/7>
新ネタで話を作ろうかと思っていましたが、プロットがまとまるまで凍結。
男性視点(責め視点)でも書いてみようかと思っての構想でしたが、まだ準備不足です。
気分しだいですが、次は調教のススメの可能性高いけど未定。
<3/4>
会員制少年倶楽部続編を書こうかな?…と考えたけど、新ネタを思いついてしまい、それも気になるし、以前にネタを書いたショタ×ロリのエッチな性教育ものも書いてみたい気持ちが…。
調教のススメも書きたいけど…。
新ネタは
①兄(成年)×弟(少年)で遊びといって無垢で素直な少年をエッチに育成していく話(兄視点)

『弟、育成計画』

なのですが、書いてみたらいいものができそうな予感がする…。

②少子化の進んだ世界で少年と少女たちへのエッチな性教育もの

『幼きアダムとイブたちへ』

実習ありの実践的性教育が授業として教室で行われる展開です。
体の仕組みを学び、
キス→観察→愛撫→セックス→?
みたいな感じで。
うーん、次々設定だけ思いついて書きたくなるんですよね。
連載に期待している方がいるのもわかってるんですが…
<3/1>
ちょっと前回更新からなかなか更新できてないなぁ…。
残念ながら次はまだできていません。
調教のススメの続きの予定ですが…。

ところで最近のアンケート結果を見ると、『会員制少年倶楽部「プレイボーイ」』が短編としては驚きの勢いで票を伸ばしてきました。
やはり、少年と戯れるところに感情移入しやすいからかな?
一応、3部作まではネタを考えてますが、これを書くのもありかも。
どうでしょう?
<2/4>
相互リンクしている「after that」さんに小説を寄贈しました。
目次から飛べます。
<1/30>
しばらく 更新は調教のススメが多いかもしれません。
現在、18話くらいまでプロット自体はできてます。
話の順序が一貫してないせいで途中削除したり、入れ替えたりしてるので現時点での話ですが。
ただ、話の流れ的にちょっとハードすぎる路線に入りそうになっちゃうんですよねぇ…。
あまり、ハードすぎるのもどうかと思いますし…。
限度がむずかしいなぁ…。
そういえば、このサイト見てるのって女性の方も結構いらっしゃったりするんでしょうか?
基本エロ重視なのでかなりショタ趣味の男性向きの内容なんですが、(もしいらっしゃったら)どうしても女性の好むような心情表現はできないので今後もストレートなエロ展開になってしまいます。
boys love にはこだわらず boys ero にこだわっていきます(たまにgirlも入りますが)ので、それでいいという方は今後ともご期待ください。

<1/26>
調教のススメ 続編更新しました。
なかなかいいシチュエーションを描けたかな…?
感想お待ちしています。
<1/25>
実は調教のススメ4話が9000文字ほど書きあがっております。
そろそろ出来上がりそうです。
あと、いただいたコメントなどへ返信いたしました。
書き込みいただいた方々ありがとうございます。
<1/21>
更新した話の内容は結構受け入れていただいているようでホッとしました。
さて次はどうしようかな…
このまま傀儡の宴の続きを書くか、調教のススメのつづきのどちらかをと思ってますが…。
<1/20>
やっと更新できました…。
期待してくれてた方すいませんでした…。
今後も地道にやってきます。
とりあえず、こういうのがOKな方はどうぞ楽しんでいってください。
≪1/16≫
なんとか傀儡の宴が現在9000文字overまでは書いてますのでもうちょっとだけお待ちください

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Author:ショート
・少年インフィニティをご覧いただきありがとうございます。
このサイトはショタ小説サイト(18歳未満閲覧禁止)です。



・シチュエーション重視でマイペース不定期更新中。
書きたくなった時に更新しますので、順番に更新するとは限りません。
また、急に新シリーズを書くこともあり得ます。
思いついたものを描いてるので、必ずしも完結を目指しません。
急に更新凍結したり復活したりもします


・小説中に人によっては嫌悪感を感じるかもしれないハードな表現
(スカトロ、苦痛(肉体的、精神的)、イジメ、レイプ、など)
を含む場合があります。
 人によっては不快に思うかもしれないレベルの表現にはなるべく警告を入れたいと思いますが、ご了承の上御覧下さい。


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・アンケート実施中です。
アンケートの結果によって、作者のモチベーションもあがり、その作品を優先するかもしれません。
その他、好きなシチュエーションなどもし良ければ教えて下さい。
ご協力お願いいたします。

・挿絵募集!
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絵スキルをお持ちの神様、「描いてやってもいい」と言う方がいましたら、お恵みください。

・おすすめ作品の欄を作ってみました。
ゲームや本などおすすめのものを載せてみましたので、よさそうなものがあればlet'sクリック!

特に(著)J・さいろー の『クラスメイト』と『SWEET SWEET SISTER』はおすすめです!

・掲示板設置してみました。悪戯・悪用されれば消去しますが、ぜひ足跡を残して行って下さい。

・読みづらいという意見があったのでWEB拍手の返信を目次に掲載することにしました。

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