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少年インフィニティ

創作ショタ小説サイトです。 18歳未満は閲覧禁止。内容はフィクションであり、現実ではありません。エロ&シチュエーション重視です。 (「ショタ」「ロリ」「エロ」「羞恥」「CFNM」「強制」「調教」「オナニー」etc…たまに「ほのぼの」「らぶエロ」で…。♂×♂も♂×♀も…)

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死亡遊戯 第三話 MISSON・協力プレイ

死亡遊戯

第三話 MISSON・協力プレイ


※視点は《》内の名前の人物になります。

《潤也視点》

僕たちは学校を何事もなく普段通りにすごし、下校時間となった。
現在は午後三時。
次のゲームを開始するタイムリミットまで1時間ちょっとなため、今日は育人の家に皆で集まった。
今までにクリアした指令はまだ2つだ。
今後どんな命令が下されるのか全く予想できず、みんな緊張している。
正直、僕はこれからもっとつらい命令が控えていることを予想している。
そして、4時となり、運命の時間が来た。

「みんな、覚悟はいい?そろそろ時間だよ。
皆分かってると思うけどあえて言う。
たぶん今までよりもっとつらい目にあう命令が出てくると思う。
まだ、僕たちの中だけで済んでるけど他人にも見られるかもしれないし、痛かったり苦しかったりする内容が出てくるのかもしれない。
でも、絶対諦めないで!
僕はこの中のだれかが死ぬなんて嫌だ!誰にも欠けてほしくない…。
どんな目にあっても助け合えば乗り越えられると思う。
それを忘れないで。」

僕は自分にも言い聞かせながら皆に頼む。
「そうだ!きっと何とかなる!」と煉。
「そうだね。助け合えば何とかなるよね」と大樹。
「そうだな。その通りだよ。」育人。
「うん。忘れない。」と刃。
皆、心は同じだ。

「じゃあ、次は僕が引く番かな。行くよ…!」
誰かの生唾を飲む音がかすかに聞こえる。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
〈いつ〉2時間以内に
〈どこで〉今までのゲームで使用された場所以外で
〈誰が〉刃が
〈どうする〉チンチンを刺激せずに射精する。(意図せずにぶつかってしまうだけなら可)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
--------------------------------------------------------------------------------
《刃 視点》

「…ぅ…僕、か。嫌だけど…しょうがないか。ただ、チンチン刺激せずにってどうしたらいいと思う?教えて欲しい。」
僕はあまりそこまで詳しくないので皆に意見を求めた。
「チンチン以外って言ったら…お尻の穴かな。僕もいじったことはないけど慣れると気持ちいいって話は聞くし。特に中の方に前立腺ってところがあってそこを刺激されると気持ち良くなるらしいよ。」と潤也が言う。
「乳首とか?」と大樹。
「ごめん。わかんねぇ」と煉。
「誰かにされるのなら耳とか首とか、あとチンチンと肛門の間のところも気持ちいいと感じるとは聞くけど自分で試したことはない。あと舌でなめられるのとかもいいとは聞くかな。」と育人。

「分かった。まずちょっと自分で試してみる。もし無理そうなら助けて。悪いけど育人のベッド借りるよ」
僕はそう言って自分の衣服に手をかける。
シャツとズボンを脱ぎ下着姿になる。
「は、恥ずかしいな、いざ自分がすることになると…ははっ」
笑って大したことじゃないんだと自分に暗示をかける。
そして、意を決してパンツを脱ぎすて全裸になった。
(大樹だって煉だって脱いだんだから恥ずかしいのはみんな一緒だ…)
そして全裸になったあとはベッドに仰向けに寝転んだ。
そしてまず、両手で乳首をいじってみる。
指の先でクリクリとしばらくいじってみるが未開発の乳首ではなかなか思うように気持ち良くなるのは難しいみたいだ。中々気持ち良く感じない。
乳首が上手くいかないとなると次はお尻しかない。
正直お尻をいじることには戸惑いを感じるけど死ぬよりはましだ。
右手の中指を口に含み唾をたっぷりつけてお尻の穴にあてがう。
そしてゆっくりと押し込んでみる。

「うっ くっ」
こわばってきつくすぼまったお尻の穴にはなかなか上手く指が入っていかない。
大きく深呼吸して力を抜く。
お尻の穴の入り口周辺に唾をなすりつけるようにしてちょっとづつほぐしていく。
「んっ」
先っぽが入った。
先っぽが入っていくと指の根元まではすぐに入っていく。
中指が根元まで入り、少し動かしてみる。
「ん…」
しばらくいじってはみたものの、今までいじったことがない部分なのでどうも動かし方がわからない。
慣れるための時間があればイケるのかもしれないけど、まだすぐには無理そうだ。
「ごめん、ちょっと無理そう…。助けて…」
--------------------------------------------------------------------------------
《育人視点》

心配しながら見ていたけどいきなりチンチン以外で射精しろと言われても難しいようで刃が手助けを求めてきた。
もちろん助ける。
手伝うにあたって役割分担を決めようという話になった。

「みんな、これからは恥ずかしいとか嫌だとかって気持ちは捨てよう。刃の命がかかってる。その上で、それぞれどこら辺を担当するか決めよう」
「じゃあ、僕がお尻の方担当するよ。まだ知識としてはわかるから。」と潤也。
「うーん、俺はじゃあ下半身」と煉。
「ええと、じゃあぼくは耳とか首とか前の方かな」と大樹。
「じゃあ、オレは乳首を中心に上半身」と自分の担当も決まった。
「あと、これをしたらいいっていうのはだれか思いつかない?何でもいい」

「じゃあ、俺たちも裸になろうぜ。刃だけ裸で皆にいじられるんじゃかわいそうだ。俺たちも少しは気持ちをわけあってやろう」と煉が言いだす。
これは賛同を受け、採用される。
「あとはなるべく刃がエッチな気持ちになれるようにみんなでいろいろ試してみよう」
と潤也。
これはしながら考えるということで採用。
時間も少なくなっていくため早速行動を開始する。
潤也が「じゃあ、刃は仰向けになって楽にしててくれる?」と言うのを号令に一斉に行為を始めた。
--------------------------------------------------------------------------------
《刃視点》

みんなが僕を助けに来てくれた。
全員裸になって僕の体をいじりまわす。
触られたり、舐められたりで変な感じ…。
「ん、ちょっとくすぐったいよ…」
まだ開発の進んでいない体は快感よりもくすぐったさが先に立ってしまう。
耳は甘噛みされ、乳首を指でつままれ、足の指を舐めまわされる。

「うひゃあっ」
さらにお尻の穴を舐められた。
お尻の穴に口をつけられ穴の中に舌が入ってくる。
お尻の穴の中でグネグネと動き回られるのは今までに経験したことのない感覚を感じさせられる。
グニュグニュ、グニュグニュと執拗にほぐされていくお尻の穴。
しばらくずっとそのままお尻の穴をなめられ続けた。

「ふぅ…くぅ、ん、はぁ…」
最初は異物感しか感じなかったお尻も徐々に開発されはじめ、淡い快感を感じ始めた。
お尻の穴がゆるんで閉まらなくなっている感じがする。
そして、口が放されたと思うと今度は指が入ってきた。
良くほぐされ、ゆるんだ穴は簡単にそれを受け入れる。
中でくねくねと動き回る指。
出し入れではなく腸壁を押しつつ何かを探す様に動き回っている。
そして、その指がちょうどチンチンの裏側あたりを押したとき、急に奥の方からジーンとした鈍い快感が発生する。

「んぁっ あっ!」
口から反射的に変な声が出てしまう。
何、この感じ…?
お尻に挿入する指が増やされ、快感の走ったポイントを突くように今度はゆっくりと出し入れされる。
出ていく時にはウンチするときにも似た快感を感じ、入れられる時には奥を突かれた時にまたさっきの快感が体に発生する。
お尻から感じる快感は、オナニーしてチンチンをいじるときの快感とは全然違う異質な快感だ。
こんなタイプの快感があるなんて思わなかった。

徐々にこの異質な快感に慣れ始め、自然に快感を享受し始める僕の体。
潤也が「どう?こうするとどんな感じ?気持ちいい?」と僕の様子を見ながら問いかけてきた。
僕はお尻で感じ始めてしまっていることを恥ずかしく思いながらも素直に
「うん…気持ち良くなってきた。なんか、奥を押されるとズンッって響く感じ…」
と今の感じを伝える。
潤也は「いろいろ試すから気持ち良くなったら言ってね。恥ずかしがらないでちゃんと教えて」
と言ってきた。
気持ちいいと口に出して伝えるのは恥ずかしいけど今はそんなこと気にしている場合ではないのは分かっているので「うん」と承諾した。

お尻が気持ち良くなってきたころ、体が慣れたのか他のいじられているところも気持ち良くなってきた。
体が快感を感じるスイッチを切り替えたように僕の体は快感におぼれ始める。
「ん…ふぁっ やっ あっ はっ」
いじられ始めたころとは声質や吐息がはっきりと違ってきているのが自分でもわかる。
自分でもわかるくらいだから、当然みんなもそれを感じているにきまってる。
恥ずかしい姿と声をみんなにさらしていることを意識すると顔が紅潮してきた。
でも、これは恥ずかしさばかりじゃなくて快感のせいでもある。
どんどんと僕の体はみだらに開発されていっている。
いじられ慣れるにつれて体は快感を覚え、もっともっとと「ピクン、ピクン」と反応を返す。
そして自分の体がどんどんいやらしく改造されていくことをリアルタイムで分かってしまうことにさらなる羞恥を覚える。
でも、それが快感をさらに高めていく。
初めは無理かとも思えたけど、このままいけばミッション達成できるかも知れない。
いや、しなきゃならない。
今は別のことを考えている場合じゃない。
僕は雑念を振り払い、気持ち良くなることだけを考える。



…もう、どれくらいの時間がたったのだろうか。
僕の体はもう快感に溶けて、何をされているのか徐々に分からなくなってきた。
だって、なにをされても気持ちいいんだ。
ずっとイジられて敏感になった体は初めの頃が嘘のように反応を返す様になった。
お尻もずっとイジられ続けて快感をしっかりと感じるようになった。

急にお尻から指が抜かれる。
「あっ…」
僕は反射的に残念そうな声音で声を出してしまう。
お尻の穴に物が入っていないことを物足りなく感じた。
でも別のものがお尻の穴に挿入される。

「ふああっ なにいれたのっ?」
今入ってきたものは指じゃない。
もっと硬いものを挿入された。
すると「これだよ」
とはいったものを抜かれ、見せられる。
それはマジックペンだった。
そしてまた、お尻に挿入される。
指よりも太く、奥まで届く。
さらに、さっきまでよりも早くお尻の中を出し入れされる。
唾でヌルヌルにされたお尻は何の問題もなくマジックペンを受け入れている。
あんなものを入れられるなんて…。
でも、さっきまでよりも奥に届くせいでより激しい快感を感じる。
話に聞いた男同士のセックスってきっと入れられる側はこんな感じなんだ。
僕はだれかに犯されているような想像をしてしまい、赤くなりながら少しだけ興奮を覚えた。

マジックペンだと動かしやすいのか早く的確に気持ちいいところを突かれる。
ピストン運動を繰り返されるうちにお尻の奥の方を中心として徐々に快感が高まり始めてきた。
「あぅふっ んハァ く、んん、 やぁっ な、なんかへんなかんじ…」
そう漏らした僕に「イケそう?」と声が掛けられるものの、いつものオナニーとは感覚が違うので、何とも答えづらい。
「ん…ハァ わ、わかん、ない。でも、気持ちいい…」
息を荒くしながらそう答える。
みんなは僕の快感をより高めようと弄る速度を上げ始めた。

「あ、あぁ、んぁ んくっ うやぁっ あぅぁ」
僕の口からはよくわからないあえぎ声が漏れる。
今までと質の違う快感に翻弄され良く自分でも何を言ってるのか意識せずに声が出ていく。
「はっ はぁっ んんんっ あっ」
僕の体をいじりまわす動きも激しさを増し、お尻を出入りするペンの動きもジュプジュプと音を立てるほどに激しく動かされる。
僕はそれに追い立てられるようにして快感を高められ、ある一点でそれがはじけた。
「あ、あ、あ、んはぁっ あああっ んんんんんんんっ」

<ビュ ルッ >

僕のチンチンからドロッと垂れるようにして精液が漏れた。
オナニーしているときのように勢いよく飛ぶのではなくトロトロと滴るようにして射精する。
オナニーの時よりも精液が飛んでいかないせいか、長い時間射精の快感が続き、体がビクビクと震える。

射精が終わるとどっと疲れが体を襲う。
時計を見てみると、ミッション決定からすでに1時間40分程経っていた。
(危なかった…何とか乗り切った)
ミッションを何とか達成した安堵で体に力が入らない。
そんな僕の体をみんながタオルできれいに拭いてくれた。
皆、全裸で笑顔を交わし合う。
「ありがとう、何とかなったよ」とみんなに礼を言った。
「水臭いこと言うなって!それにしてもチンコ触んなくてもホントに射精ってできるんだな!」と煉が茶化してくるが、みんな口々に健闘をたたえ合った。
「冷静になって考えると、なんか凄いことしてるよね」
「そのうえ、全員全裸だし」
「何か興奮しちゃった。今も勃起してるし。」
裸で笑いあってることがおかしくて皆で笑った。
--------------------------------------------------------------------------------

《潤也 視点》

「じゃあ、刃は仰向けになって楽にしててくれる?」
僕たちは一斉に行為を始めた。
先ほどの相談通り担当部位を刃をイカせるために弄る。
僕はお尻をいじるにあたってどうすればいいか考える。
おそらく今回のミッションでは僕が担当するお尻が一番重要になる。
僕が上手くやらなくては刃が死んでしまう。
僕は頭の中でプランを組んで行動を開始した。
まずは穴をほぐさないといけない。
そう思った僕は思い切ってお尻の穴を舐める。
正直、やっぱりウンチするところだからちょっと臭いはするし、汚いって思いはする。
でも、刃の命がかかってるんだ。
そんなこと気にしてられない。
刃が死ななくて済むんなら、必要とあればウンチだって食べてやる…!
さいわい、きちんとウンチの後拭いているようで思ったよりは臭いや変な味はしない。
これなら平気だ。
お尻の谷間に顔をうずめ、直接肛門に唇をあてて舌を潜り込ませる。

<ピチャッ ペチャッ>

お尻のすぼまりに舌先を差し込み、唾液を送り込む。
少しづつすぼまったお尻の穴から力が抜け、ゆるみ始める。
僕は直接口をつけたまま丹念にお尻の穴をほぐしていった。
しばらくほぐし続けたあと、指を挿入する。
「んっ」と刃の口から思わずもれた声が聞こえる。
僕は根元まで指を差し込むとグネグネと動かし始めた。
(確かこの辺に…)
僕はお尻で快感を感じるといわれる前立腺を探して腸壁を探る。
(ここら辺かな…)
刃の反応を見ながら指をさまよわせる。
そしてある一点を刺激したときに刃が
「んぁっ あっ!」
と声を発した。

(ここだ!)
僕は探り当てた前立腺を繰り返し刺激する。
刃は未体験の快感に翻弄されるように声を漏らしながらぴくぴくと反応する。
「どう?こうするとどんな感じ?気持ちいい?」
と聞いてみると、恥ずかしそうに頬を染めて
「うん…気持ち良くなってきた。なんか、奥を押されるとズンッって響く感じ…」
と言った。
「いろいろ試すから気持ち良くなったら言ってね。恥ずかしがらないでちゃんと教えて」
「うん」

「ん…ふぁっ やっ あっ はっ」
刃の反応が徐々に変化してきた。
いじられ始めたころとは声質や吐息がはっきりと違ってきている。
初めは違和感やくすぐったさを強く感じていたみたいだけど、今は明らかに感じている。
お尻だけじゃなくて耳を噛まれたり、乳首をつままれたりするのにもあわせて反応しているから、連鎖的に他のところも快感が開発され始めているようだ。
どんどん快感にとろけた様子になっていき、陶酔したように時折声を漏らす。
口の端からは少しよだれが垂れて体を伝っていく。
何かエロい。

いいことを思いつき、お尻から指を抜く。
「あっ…」
刃が残念そうな声を発する。
(ゴメン、ちょっと待ってて…)
心の中で謝ると、そばにあった太いマジックペンと偶然目に入ったアロンアルファを手に取る。
そして細いほうのキャップを接着する。
もちろん外れてとれないようにだ。
マジックペンに唾を垂らしヌルヌルにする。
そしてそれを刃のお尻の穴にあてがい一気に挿入した。
「ふああっ なにいれたのっ?」
刃がびっくりして聞いてきた。
「これだよ」
と一度抜いて見せる。
そしてまた、お尻に挿入するとさっきまでよりも早くお尻の中を出しいれする。
良くほぐされたお尻は根元までペンを受け入れている。
かなり息が荒くなってきているので思惑どおり快感を感じているようだ。
マジックペンで早いピストンを繰り返す。
「あぅふっ んハァ く、んん、 やぁっ な、なんかへんなかんじ…」
上手くいっている。
何とかこのままイってくれれば…。
「イケそう?」と聞いてみたが、
「ん…ハァ わ、わかん、ない。でも、気持ちいい…」との返答で、刃は未体験の快感のせいか、どうにも戸惑っている様子だ。
でも、気持ちいいとは感じているようなので皆でアイコンタクトを交わし、頷き合うとスパートをかけた。

今や、刃の口からはひっきりなしにあえぎ声が漏れている。
僕がお尻にペンをを出入れする度にジュプジュプと音が聞こえる。
そして、ひときわ高くあえぎ声を発したかと思うと刃の体がぶるっと震える。

<ビュ ルッ >
イッた!
刃のチンチンからドロッと垂れるようにして精液が漏れる。
刃はしばらく痙攣したようにガクガクと震えていた。

その後、僕たちは達成感を味わいながらしばらく皆で健闘をたたえ合い笑い合った。
そして僕たちは衣服を着て今後の話し合いをした。

「今回も何とかなったね」と大樹が安堵の息を漏らす。
「ホントどうなるかと思ったよ。あんなとこいじるとは思わなかったし」と刃。
「でも気持ち良かったんだろ?」と煉が言うと
刃は「う……まあ、うん。」と真っ赤になりながらも肯定の返事をする。
僕は
「今回みたいに皆で協力し合って最後まで乗り切ろう。どんな目にあっても死ぬよりはましだよ。」
と皆に声をかける。
僕たちは頷き合い、誓いを新たにした。

{続く}
  1. 2009/05/30(土) 04:08:59|
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雑記

近況報告、更新報告や進行状況 etc…を掲載。


2014/2/12
もう何時ぶりに新作を書いたのか……。言い訳はしません
ただ、未だに待って頂いている読者の方々がいる事が嬉しかった。
今後、新作を書いていけるかはわかりませんが、今後の展開はまだまだ考えてあります。
あとはそれを形にできるかどうか……

5/18
まだ更新できてなくてごめんなさい。
ところで
『小学生の弟に有料でセックスを見せてもらう兄【童貞兄・粗チン・惨めだけど興奮・M向け・オナニー・】』
的な方向性も個人的に嫌いじゃないのですが、読者の方々的にはどうでしょうか。
童貞兄貴主人公で

「ごめん、悪いけどうちの兄ちゃんに勉強させてあげてくれる?
指一本触らせないからさ…。
うん、見てるだけ見てるだけ。
頼むよー、今回だけ。ね?
あまりにも兄ちゃん可哀そうでさぁ…」
的なことを目の前でされるみたいな雰囲気の小説。
ショタ小説?と言われるとなんか違うんですが、不思議な興奮が…こう、ムラムラっと……。
もしくは弟でなく妹に彼氏ショタと比較されて馬鹿にされる的なのもお好きな方はいそうですね。

「えー、ちっさwww◯◯くんと比べて恥ずかしくないの?」
みたいな…。
4/10
アンケートでの『プレイボーイ』が凄く伸びている……
自分で書いといて何ですが、この話の少年『ヒカル』が受け入れていただいているようで。
最初に考えたときはそれほど伸びないと思ってたのですが、成年主人公なので読者の方が感情移入しやすいのかな?
(変態と言う名の)紳士の方々が多くいらっしゃるのか…w
そう考えると、むしろ『主人公のショタがエッチなことに…』よりも『主人公がショタをエッチな事に…』のほうが皆さん求めていらっしゃる?
もともと、この小説は当初ヒカル君だけで続きの予定のない短編でした。
『プレイボーイ』についてプロット案自体はまだ他にも8パターンぐらいは考えてますけども、読者の方からの期待が大きいままなら書いておくべきか…。
調教のススメをある程度書きたいところまで先にやろうとは思ってますが……。
なにはともあれアンケートでコメントいただいている読者の方ありがとうございます。
きちんと目を通させていただいております。
反響が目に見えることが私のやる気を復活させてくださってます。
3/17 執筆状況現在12000字程度です
ちょっと思う所あり、参考にしたいのでご投票いただいているアンケート並びを少し変更しました。
ネタ帳を最下部へ、更新についてのアンケート新設しました。
2012.3/16
現在復帰更新のため執筆再開中です。
ここ1年半ほどどうしても書き始められず再開できませんでした。
期待していた方々申し訳ありません。
現時点で「調教のススメ」の続きを9000字ほど書いています。
すぐとは申せませんが更新をお目に掛けることが出来ればと思います。
放置し続けたため書き上がった時に報告しようと思い続けて永く……
心苦しくてなりません。
今でも応援してくださっている方のため少しづつ書いていければと思います。

1/1
明けましておめでとうございます。
2010年度はあまり更新せず過ぎ去ってしまいました。
特に多忙な一年で気力が持続しなかったのが原因ですね。
2011年度はもうちょっとなんとかしたいなあと思います。
結局年内更新できずごめんなさい。
12/6
生存報告。
今年は忙しくて執筆が出来てないですが、最近やっと余裕が出てきたのでなんとか今年中に更新したいと思ってます。
10/30
うーん…最近執筆が進まない…。
やる気一つの問題なのですが、やろうやろうと思っても書かずに1日を終えてしまう…。
更新しないせいか、最近はコメント等反響も少なく、更に書く気が起こらない負のスパイラル…。
…何とかせねば…。
<9/17>
調教のススメ書き始めました。
と言ってもまだ2000文字程度ですが…。
<9/16>
長いこと更新途絶でごめんなさい。
暑さで創作意欲が全く出せず…。
久しぶりに更新することが出来ました。
次は早いか遅いかはお約束できませんが、できるだけ頑張ります。
「調教のススメ」か「会員制少年倶楽部」か「幼きアダムとイヴたちへ」のどれかにしようと思ってます。
ちょっと今回の作品については個人的にイマイチな気がしてるのですが、書き上げることが大切ですよね!
今回のネタについては正直、この話でやるより、単独の短編での展開とすべきだったかと思わなくもないですが…。
とりあえず、このシリーズはまだまだ続きますよ。
<9/5>
ただいま7000字程度です。 なんとかこのまま書き上げる!
<8/23>
少年倶楽部の続編執筆中です。
現時点で10~12話ぐらいプロットありますが、思うように手が進まなくて…。
いろんな構想はあるんですけどね…。
現在の主人公のストーリー【Orthodox】
少年側のストーリー【reverse】
別主人公のストーリー【Alternative】
でいろんなパターンをいずれは書きたいなぁ…。
や、まだプロットとか考えてないんですけど、派生編も構想中。
まずは1つ書き上げないと!
<8/21>
久しぶりに執筆再開。
『少年倶楽部』が現在5000字程度。
<8/20>
放置中でごめんなさい。
疲れと暑さでやる気が出ません…。
全然書いてない…。
なんとか今月中には更新したいんですけども…
<7/25>
しばらく音沙汰なしでごめんなさい。
なかなかモチベーション上がらず、執筆が進んでいません。
なんとか頑張りたいとは思うのですが…。
とりあえず、今後の執筆予定
①会員制少年倶楽部
②調教のススメ
を主に更新予定

その他は気が向けば…
<6/18>
ところでこのサイトを見に来た方々は♂×♂と♂×♀のどちらを期待していただいてましたか?
私は片方がショタならどっちでも好きなのですが、どちらかじゃないと嫌と言う方もいるのかな…。
アンケートの票数でいうと♂×♂っぽいけどシチュエーションの好みのコメントとかでは♂×♀(特に羞恥シチュ)の方もそれなりにあるんですよね。
そもそも男性と女性の比率がどれくらいなのか分かりませんが、その辺の好みもあるのかな。
割と他では♂×♂だけのサイトとかが多いように感じるけど、ショタ×ロリまたは女性とかの需要もあるはず!
というわけでアンケート設置してみました
<6/17>
都合により、各小説の人物の年齢設定をちょっと変更しました。
といっても読む上でなんの支障もありませんが…。
実は描いてくうちに違和感など出てきた部分なんかは内緒でちょこちょこ改訂してます。
そこまで気にしてる方はいないと思うのですが念のため。
訂正の際は基本的に報告しませんのであしからず。
まあ、たぶん人物とか語句の設定まで気にしてないとは思うのですが…。
次回更新についてはまだかかります。
設定考えるのは楽しいんですが文章にするのって難しい…
<6/7>
なんか急に成年♂×少年♂が書きたくなったので会員制少年倶楽部「プレイボーイ」を執筆予定です。
基本的に短編連作(主人公は同じ)予定なのでそれぞれ違った少年たちを楽しめますよ。
今のところ考えてませんが将来的にアナザーverも考えてます。
別主人公のストーリーとか、逆に少年視点とか…妄想(etc…)が膨らみますw
<5/31>
次はどうしようかな…?
「幼きアダムとイヴたちへ」についてはラストまでのプロットの流れが既に出来ているのでこれを終わらせてから他を書くか、調教のススメあたりを書いていくか…。
気分次第ですけど、どっちが良いですか?
<5/28>
「幼きアダムとイヴたちへ」3話掲載しました。
本当はこれも含めて2話の予定でしたが、予定より長くなったので分割したストーリーです。
今回の話は特に書きたかったシチュエーションでした。
楽しんでもらえると嬉しいです。
ちなみにう作中の性教育用ビデオに出演していた子はもちろんショタ御用達のあの子が元ですが、名前を出すことはお控えください。
良かったらコメント・感想お待ちしています
<5/21>
『幼きアダムとイヴたちへ』の2話が予定より長くなって、いつもの2話分の分量になってしまったので分割して2話を掲載しました。
3話もすぐに掲載予定です。もうちょっとだけ…。
好調に進んでれば4~5話出来ててもおかしくないはずなんですけど、思うように行かないなぁ…。
小説執筆の大変さを実感します。
更新速度の早い方たちは凄いとおもいます。
あるサイトには150話以上にわたって毎日更新を続けた超人的作者もおられますし…。
細かく分ければこまめに更新出来ますが、1話ごとにまとまって更新するのと細かく分けて更新するのとどっちがいいんだろう…
<5/14>
幼きアダムとイヴたちへの2話が既に15000文字を超えてるんですが、まだ終わらない…想定の文字数をかなりオーバーしています。
予定ではあと少しなんですけども…
<5/10>
【マ○コビッチの穴】(仮。たぶん変える)の設定・展開をいろいろ考えていたら選択肢による展開がすごい数になりました。
とりあえず気が向いたときに試してみようと思います。
以前から選択式の小説を試してみたくて…。
ただ、問題はアイディアの思いつく速度に更新速度が全く釣りあってないこと…orz
<5/10>
「幼きアダムとイヴたちへ」後もう少しです。

ところでなんか短編の新ネタ思いついた。
タイトルからインスピレーションがわきました。
ショタADV風味ものとアブノーマルもの。♂×♀

①ショタADV風味もの【マ○コビッチの穴】(仮)
『ある日、友達から紹介されて訪れた一室。そこで女の人がエッチさせてくれるのだという。 胸と他のところを膨らませ、訪れたその先には…』
→ここから先は読者の選択で展開が変わる選択式小説!

②ショタ×ロリのアブノーマルエッチもの【変態的な彼女】
『初めて出来た彼女。可愛くて頭もいい彼女。でも彼女にはひとつだけ問題があった…。
彼女は変態だったんだ!』
→相互オナニー、露出、コスプレ、緊縛、学校エッチ、野外エッチ、排泄、アダルトグッズプレイ、SM、その他変態プレイ各種 etc…

気が向いたら書くかも…。
特に【マ○コビッチの穴】は書いてみたい。
<5/8>
現在「幼きアダムとイヴたちへ」の2話が1万字以上書いていますが、まだ書き終わってません。
予想より長くなりました
<5/5>
ウェブ上にはほんとにいろんな趣味の小説やイラストがありますよね。
他のサイトさんを見ているとそう思います。
みなさんはどんな性癖をお持ちですか?
みなさんここに来ているということはどこかしら似た好みがあるのかもしれませんが、それぞれ違う興奮ポイントがあるんでしょうね。
自分がちょっと…と引くような内容でもある人にはジャストミートだったりしますし、これが好き!というシチュエーションが他人にとってはつまらなかったりする…難しいですね。
私が目指すのは『誰にとっても面白い』のは無理ですが 『誰かにとって面白い』でありたい。
たぶん、今後、話の流れでその展開はダメ!と感じることもあると思うのですが許してくださいね。
私の小説の中で少しでも好みのポイントを見つけていただければ幸いです。

とどのつまり、何をいいたいかといいますと
『小説に一貫した方向性ないけど、シチュエーションを楽しんでストーリーの拙さは許してね』という言い訳だったりします。
あと、小説を次から次へと思いついたときに書いてるので『あの長編の続き書け!』と思ってる読者さまごめんなさい。
たぶん今後も同じような更新をしていくと思います。
設定が煮詰まる前に書いてるのが最大の原因なのですが、長い目で見守ってください。
<5/4>
Fetish★Fairyのひひるさんからステキなイラストを頂きました。
なので頂き物部屋を作りました。
調教のススメ「トランス・デート」の小説ページでも見られます。
とっても可愛くて大好きです!
幼きアダムとイヴたちへの2話のほうはあと少しだけ待ってください。
もうちょっとです。
<4/30>
幼きアダムとイヴたちへの2話執筆中。現在4000字弱。
<4/26>
Fetish★Fairy さまと相互リンクしました。
CFNMをメインにされているイラストサイトです。
とてもかわいい絵で描かれているので、ハードなイラストが苦手でも「CFNMっていいかも…」なんて思っちゃうかも?!
このサイトに来てる方ならもう既にチェック済みかもしれませんけどw。
ところで「幼きアダムとイヴたちへ」についてですがいろいろと他と違うテイストなので羞恥を期待の方にはエロ路線が違うのでガッカリかもしれません。
でもライトテイストなショタ×ロリも良いよね?
節操なくてスイマセンw。
楽しくライトなエロも辛くハードなエロも大好きだ!
ショタ×ショタもショタ×ロリもショタ×おねえさん etc…も大好きだ!!
少年×エロ=最高という方に楽しんでいただけるよう頑張ります。
サイト名も少年エロスのほうが良かったかも…?
<4/23>
なんとかやっと更新しました。
以前から構想を温めていた性教育もの「幼きアダムとイヴたちへ」を中編にて掲載していきます。
これからさらに過激に!なる予定です。
でもハード・羞恥要素はないですのでほのぼのエロ傾向の予定。
イキ過ぎた性教育をお楽しみに!
だいたいラストまでの大雑把な流れはできてます。
こんな性教育だったら受けてみたいけど、現実でやったら確実に大問題w。
<4/20>
ただいま絶賛執筆中。
ちょっと既シリーズがなかなか筆が進んでくれないので、新作中編小説を書いています。
現在6000字くらい。
数話連続で書いていく予定。

ただ、いま小説の書き方で悩んでるんですが、
①主人公の思考を追いかけるスタイル
例~

オレは〇〇した。
だって××だし。
当然だろ?

②登場人物の動きを眺めるようなスタイル(一般小説的なスタイル)
例~
「~~~~~~」
??は〇〇したのだった。
??にとっては××だったからだ。
それは??にとっては当然のことだった。
というような書き方っていくつかあると思うんですが、
①の利点は心情描写がしやすく、感情移入しやすい。あと勢いで書けることなんですが、勢いだけの稚拙な書き方では読み手にとってウザく感じる。
小説を作る能力が低くても創作しやすい。

②の利点は状況描写がしやすく、理性的でカッコいいこと。しかし、設定や描写、文章がしっかりしていないと淡々として面白くないまま気づいたら場面が進んでいるし、主人公が誰で何を考えているのかわからなくなる。
計算して書かないと書きたいことが伝わらなくなりつまらない。
文章力、創作能力が高くないと書けない書き方。
めんどくさがりには向かない?

上記のような違いがあると個人的には感じるんですけど、どっちで書いた方が読みやすいですか?
ただ、②のスタイルで試しに書いてみたんですけど、適当な設定とプロットで書いてるせいでつまらない出来になっていきそうで私ではまだまだレベルが足りなそうです。
所詮、エロがメインなので今までどおりの書き方でも大丈夫でしたでしょうか?
読みづらいと感じてらっしゃる方がおられましたら教えてください。
<4/16>
まだ書けないけど、なんか新しい強制羞恥ネタを思いついた。

オムニバス・ホラー風の短編連作。
それは子どもたちだけのウワサ…知らないアドレスから突如送られてくるメール…書かれた内容を実行しないと不幸がその身にふりかかるデス・メール。
でもそのメールがほんとに来ちゃった!これってイタズラ?それとも…ほんとに?
『授業中にオナニーする』
『全裸で女子更衣室に突入』
『校門前で全裸で正座待機』
『校長のヅラを取って来いw』
のようなメールがある日届く。
実行しないと、ある男の子は歩けなくなり、ある女の子は暴漢に襲われた。
果たしてこれはイタズラなのか?迷信なのか?真実なのか?
メールに従うのか?逆らうのか?
果たしてその結末は!!
みたいな感じの羞恥強制もの『着信デス』(仮題)

ネタだけ出し逃げみたいな予告編。
誰かこのネタでうまいこと小説かいてくれないかなぁ…。
たぶんこれをうまくまとめるには自分の創作能力が足りない…っ!圧倒的不足…っ!
<4/13>
しばらく放置しててすいません
そろそろ忙しい状態を脱したのでやる気を出していくつもりです
<3/22>
結局、会員制少年倶楽部の続きを書いています。
といっても最近忙しく、全然できていないのですが…。
なんとか今月中に1~2作品くらい更新したいとは思ってます。
<3/7>
新ネタで話を作ろうかと思っていましたが、プロットがまとまるまで凍結。
男性視点(責め視点)でも書いてみようかと思っての構想でしたが、まだ準備不足です。
気分しだいですが、次は調教のススメの可能性高いけど未定。
<3/4>
会員制少年倶楽部続編を書こうかな?…と考えたけど、新ネタを思いついてしまい、それも気になるし、以前にネタを書いたショタ×ロリのエッチな性教育ものも書いてみたい気持ちが…。
調教のススメも書きたいけど…。
新ネタは
①兄(成年)×弟(少年)で遊びといって無垢で素直な少年をエッチに育成していく話(兄視点)

『弟、育成計画』

なのですが、書いてみたらいいものができそうな予感がする…。

②少子化の進んだ世界で少年と少女たちへのエッチな性教育もの

『幼きアダムとイブたちへ』

実習ありの実践的性教育が授業として教室で行われる展開です。
体の仕組みを学び、
キス→観察→愛撫→セックス→?
みたいな感じで。
うーん、次々設定だけ思いついて書きたくなるんですよね。
連載に期待している方がいるのもわかってるんですが…
<3/1>
ちょっと前回更新からなかなか更新できてないなぁ…。
残念ながら次はまだできていません。
調教のススメの続きの予定ですが…。

ところで最近のアンケート結果を見ると、『会員制少年倶楽部「プレイボーイ」』が短編としては驚きの勢いで票を伸ばしてきました。
やはり、少年と戯れるところに感情移入しやすいからかな?
一応、3部作まではネタを考えてますが、これを書くのもありかも。
どうでしょう?
<2/4>
相互リンクしている「after that」さんに小説を寄贈しました。
目次から飛べます。
<1/30>
しばらく 更新は調教のススメが多いかもしれません。
現在、18話くらいまでプロット自体はできてます。
話の順序が一貫してないせいで途中削除したり、入れ替えたりしてるので現時点での話ですが。
ただ、話の流れ的にちょっとハードすぎる路線に入りそうになっちゃうんですよねぇ…。
あまり、ハードすぎるのもどうかと思いますし…。
限度がむずかしいなぁ…。
そういえば、このサイト見てるのって女性の方も結構いらっしゃったりするんでしょうか?
基本エロ重視なのでかなりショタ趣味の男性向きの内容なんですが、(もしいらっしゃったら)どうしても女性の好むような心情表現はできないので今後もストレートなエロ展開になってしまいます。
boys love にはこだわらず boys ero にこだわっていきます(たまにgirlも入りますが)ので、それでいいという方は今後ともご期待ください。

<1/26>
調教のススメ 続編更新しました。
なかなかいいシチュエーションを描けたかな…?
感想お待ちしています。
<1/25>
実は調教のススメ4話が9000文字ほど書きあがっております。
そろそろ出来上がりそうです。
あと、いただいたコメントなどへ返信いたしました。
書き込みいただいた方々ありがとうございます。
<1/21>
更新した話の内容は結構受け入れていただいているようでホッとしました。
さて次はどうしようかな…
このまま傀儡の宴の続きを書くか、調教のススメのつづきのどちらかをと思ってますが…。
<1/20>
やっと更新できました…。
期待してくれてた方すいませんでした…。
今後も地道にやってきます。
とりあえず、こういうのがOKな方はどうぞ楽しんでいってください。
≪1/16≫
なんとか傀儡の宴が現在9000文字overまでは書いてますのでもうちょっとだけお待ちください

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ショート

Author:ショート
・少年インフィニティをご覧いただきありがとうございます。
このサイトはショタ小説サイト(18歳未満閲覧禁止)です。



・シチュエーション重視でマイペース不定期更新中。
書きたくなった時に更新しますので、順番に更新するとは限りません。
また、急に新シリーズを書くこともあり得ます。
思いついたものを描いてるので、必ずしも完結を目指しません。
急に更新凍結したり復活したりもします


・小説中に人によっては嫌悪感を感じるかもしれないハードな表現
(スカトロ、苦痛(肉体的、精神的)、イジメ、レイプ、など)
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特に(著)J・さいろー の『クラスメイト』と『SWEET SWEET SISTER』はおすすめです!

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