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少年インフィニティ

創作ショタ小説サイトです。 18歳未満は閲覧禁止。内容はフィクションであり、現実ではありません。エロ&シチュエーション重視です。 (「ショタ」「ロリ」「エロ」「羞恥」「CFNM」「強制」「調教」「オナニー」etc…たまに「ほのぼの」「らぶエロ」で…。♂×♂も♂×♀も…)

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金色の闇 第一話 「ご利用は計画的に」

今日は気持ちいいくらい空が晴れている。
こんな日は何かいいことがあるかもしれない。
そんなことを考えながら、僕は学校から今帰り道を歩いている。
途中まで一緒に帰っていた友達とも別れ、商店街に続く道に差し掛かる。
道を半ばまで行くと見覚えのない露天商が店先を広げていた。

・・・・・ちょっと見ていこうかな?
好奇心に駆られた僕が露店を覗いて見ると、僕に気づいた店主が声をかけてきた。
「おっ!お嬢ちゃん見てってくれるのかい?ありがとよ!」
・・お、お嬢ちゃん!?僕は男だ!
お嬢ちゃんじゃない!僕は男です!」
店主は驚いた顔をしたあと申し訳なさそうに謝ってきた。
「そうか、すまんな坊主。お前さんかわいい顔してるからてっきり女の子だと思っちまったよ。」
「お詫びに何か一個ただでやるよ。どれがいい?」
・・・うれしいけど見る限り、よくわからないものばかりで何があるのかわからない。
「どんなものを置いているんですか?」
「うちではおれの趣味でいろいろな面白いものを置いている。金運が上がる壺や恋愛に効く指輪、病気が治るお守り、願いの叶う腕輪なんかだ。」

・・・胡散臭い。
「ほんとに効果あるんですか?」
「おう、効果は確かだぜ。」
・・・本当かなぁ。
「じゃあ、願いの叶う腕輪が欲しいです。デザインもかっこいいし欲しいゲームがあるんです。」
「そうか、じゃあこれをやるよ。まってな、いま袋に入れてやるよ。」
「はい。ありがとうございます」
店主は黒い紙袋に入れて腕輪を渡してきた。手を伸ばした僕に店主は声をかけてくる。

 「坊主、願いをかなえることには代償が必要だ。一緒に入れてある取扱説明書をよく読んで使え。
 俺は今日でこの町を出ていくし、なにかあっても俺にはどうにもできん。そのことをよく覚えておけ。」
「わかりました。」
僕は願いがかなうかもしれないことに有頂天になりつつも返事を返した。
「じゃあな、気をつけて帰れよ」
店主から品物を受け取った僕はドキドキを抑えながら家路についた。

「ただいまー」
今から母さんが出てきて僕を迎える。
「おかえりなさい。部屋に行って着替えてらっしゃい。おやつ用意してるわよ」
「ほんと!やった!」
僕は待ち切れず急いで二階にある自分の部屋に向かう。
部屋のドアを開け、ランドセルを下ろし部屋着に着替える。
「そういえば、願いの腕輪をもらったんだっけ。早速つけてお願いしてみよう。」
このとき僕は店主の忠告なんてまったく覚えていなかった。
袋を開け、金色をしたきれいな腕輪を取り出し、早速お願いをしてみる。
「お願いします。プレイボックスWiiとファイナルファンタジー25が欲しいです!」
すると腕輪が光り輝き始めた!!
「うわぁっ!」
びっくりしたがすぐに光はおさまった。
「びっくりしたー! でもこれは期待できるかも。」
僕は期待に胸をときめかせ一階のリビングに向かう。

今日のおやつはプリンだった。
その後夜食をすませ、部屋でごろごろしているとお父さんが帰ってきた。
部屋から出てお父さんを出迎える。
「お帰りなさい」
「ただいま、今日はお前にプレゼントがあるんだ。」
「プレゼント?」
「ああ、前から欲しがってたPS10とファイナルファンタジー25だぞ!」
  えっ!まさかこんなに早く願いがかなうなんて!
「やったーっっ!!ありがとう!お父さん!」
僕は飛び跳ねるようにしながら部屋に戻る。
「この腕輪本当に願いがかなうんだ!すごいよ!」
僕は早速ゲームを開始することにした。
あまりに面白くてちょっと夜更かしをしすぎちゃった…。

ふと時計をみるともう十二時を回っていた。もう寝ないと。
でもその前にオナニーしようかな。
そう思った僕はベッドに横になり、早速ズボンとパンツを脱いでオナニーを始める。
半年ほど前に覚えた行為だがそれ以来、毎晩のようにオナニーしてしまう。
一度覚えるとやめられないんだよね。
剥き出しになった色白なチンチンを手で握る。すでに勃起していたのですぐにしごき始める。
「んぅっ!」
すぐに気持ち良くなってきたぼくのチンチンからは透明なカウパー液が滲み始める。
5~6分ほどシコシコと動かしているとそろそろイキそうになってきた。
色白だったチンチンも血液が集まっているせいか赤くなってなんかエッチな感じ。
どんどん気持ち良くなり、快感が高まる。
快感に比例してシコシコする手の動きもどんどん速くなっていく。
もうダメっ、出るっ!
「あぁっ!!」   

<<ドピュッ ビュクッ>> 

快感の頂点に達した僕は勢いよく白い精液を噴き上げる。
射精したあとは後始末をしてベッドに入ってすぐに眠りに落ちた。

--------------------------------------------------------------------------------
腕輪を手に入れて、早速願いがかなったことに気を良くした僕は歯止めが利かなくなり手当たり次第に願いを叶え続けた。
といっても、そうたいしたことには使ってないんだけど。
せいぜい、嫌いなやつを嫌な目にあわしたり、別の欲しいゲームを手に入れたり程度だ。せっかくの願いがかなう腕輪なのにもったいないかな?

ただ、毎日手当たり次第に願いをかけ続けたので、どれぐらい使ったかはもうわからなくなっちゃった。
今日も願いをまた一つ叶えたけど、ふと腕輪を見ると色が変わっている。
「あれ?きれいな金色だったはずなのにずいぶん黒ずんできたなぁ。実は安物のメッキだったのかな?」
でも僕は、その程度にしか思っていなかった。
デザインはかっこいいし、これはこれで悪くない。

ふと時計をみるともう8時だ。
「いけない!このままじゃ遅刻しちゃうよー!」
遅刻すると廊下に立たされるのだ。いまだに廊下に立たせなくても・・・・。
僕はあわてて身支度を整え学校に向かう。
--------------------------------------------------------------------------------

今日も退屈な授業が続く。
勉強なんてつまんないよ。こんなものが好きなやつの気がしれないな。
そんなことを考えながら僕はいつものようにぼんやりしながら時間を過ごしていた。
そして、昼休みになった。

お母さんが作ってくれた弁当を食べ終わったけど、まだ昼休みは30分くらいある。
グランドでサッカーしないかと誘ってくれた友達もいたけど、なんか気分じゃないので断った。
天気があまり良くないせいか、教室には男女合わせて20人くらいの生徒が残っている。
残り時間どうしようかなぁ。
そういえば、こんどは腕輪になにをお願いしようか。
そうだ、眠いから次の時間が自習になるようにお願いしてみよう。
・・・・・「次の時間が自習になりますように」っと。

<パアッ>

いつものように腕輪から光が発される。
周りは全く反応しなかったので、この光と腕輪は僕にしか見えてないようだ。
「あれ?色がおかしい。いつもはもっときれいなのに濁ったような色になってる」
壊れたのかな?
まあ、昼休みが終わればわかるよね。
--------------------------------------------------------------------------------

昼休みが終わった。
みんな戻ってきて席についている。

キーンコーンカーンコーン・・・・・・・

本鈴がなったが先生が入ってこない。
どうやら願いはかなったようだ。
しばらくすると担任の先生がやってきた。
「4時間目は自習とする。プリントを配るので終わらせておくように。」
先生はそう言ってプリントを配ると教室から出て行った。
「やったーっ」
周囲からは歓声が上がる。
一気にみんなしゃべり始め急に騒がしくなり始める。
隣の席の子が話しかけてきた。
「自習だって!やったね!早くプリント片付けておしゃべりしてようよ!」
激しく同意する僕。
「そうだね。ぱぱっと終わらせちゃおうか」

10分後プリントが終わり、おしゃべりが始まった。
どうやら周りもほとんど終わったようだ。
楽しくおしゃべりしていると腕に違和感を感じる。
「なんかブルブル震えてる?」
見てみると腕輪が明滅し震えている。
どうしたんだろう。今までこんなことなかったのに。

そんなことを考えていると体が勝手に動き始めた。
「えっ!何で?体が勝手に動いてる!」
僕の体は勝手に立ち上がり教室の前に歩いて行く。
「くそっ、全然体が言うこときかない!」
教卓の前にたどり着いた僕は教卓の上によじ登り始めた。
クラスのみんなが、僕のことを何をやっているのかと見始める。

教卓の上に立った僕は上着に手をかけ脱ぎすてる。
つづけて中に着ているTシャツも脱いで上半身裸になった。
クラスのみんなはびっくりした目でこちらを見ている。
「おい、優夜。どうしたんだよ」
クラスメイトが声をかけてきた。
(わからない。体が勝手に動くんだ)
あれっ!声が出せない!
「何とか言えよ」
クラスメイトは説明を求めるものの、僕の口は意思に反して全く動かない。
僕が説明してほしいくらいだよ!

僕の手はその間にも動き続け、ズボンにも手をかけ脱いでいく。
僕は白のブリーフ一枚の格好になった。
そして、ブリーフにも指をかけ一気に脱ぎ下ろす!
ブリーフも脱ぎさり、僕のチンチンがあらわになる。
「キャーっ!」
女子から悲鳴が上がった。
しかし、手で顔を隠しているが指の間から覗き見ている。

ついに全裸になった僕。恥ずかしすぎる!
みんなの前で裸になるなんて!!
なんで?こんなことしたくないのに!

全裸になった時点で、体の自由が利くようになった僕は急いで脱いだ衣服を身につける。
あまりの羞恥で倒れそうだ。
そうだ、腕輪にお願いすればなんとかなるかも!
「この出来事をみんなの記憶から消して!!」
僕は急いで腕輪に願った。

するとみんな呆けたような顔になり、何事もなかったかのように元の場所に戻り始めた。

「助かった・・・・・。」
なんでこんなことになったの?
僕はほとんど泣きながら原因を考えてみた。
どう考えても腕輪が原因としか考えられない。
腕輪を外しておいたほうが良さそうだ。
だが、腕輪はビクともしない。
「えっ!何で外れないの?簡単に装着できたはずなのに!」
僕はパニックになってしまい、そのあと他のことが全く考えられなくなってしまう。
いつの間にか放心状態のまま家の前についていた。
あの後自分が何をしていたのかまったく覚えていない・・・・。
とにかく部屋に戻った僕は腕輪を調べ始めた。

「そうだ!説明書!」
今まで説明書のことを忘れていた。
露天商のおっちゃんにも読むようにと言われていた。読めば何かわかるかもしれない。
説明書を読んでみるとそこには恐るべきことが書かれていた。
そこにはこう書かれている。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
<闇金の腕輪取扱説明書>※ご利用は計画的にどうぞ

{機能について}
1,<資本>
この腕輪を使って願いをかなえるには装着者の羞恥心が源となり、羞恥を感じることで羞恥パワーを腕輪に貯めていく必要がある。

2,<支出>
装着者の強い願い、または口頭での願いの宣言により、羞恥パワーを使用し、願いをかなえる。

3,<預け入れ>
装着者の羞恥を感じる度合いが大きければ大きいほど多くのパワーがたまる。

4,<リスク&リターン>
羞恥パワーは装着者の羞恥心の度合いで決定されるため、内容によってはほとんど貯まらないことがある。その場合はより羞恥レベルの強い行為をおこない、強い羞恥を感じることが必要。

5,<引き落とし>
羞恥パワーは願いをかなえるごとに願いの難易度に応じて毎回引き落とされる。
難しい、大きな願いほど多くのパワーを必要とする。

6,<残高>
腕輪のパワーのたまり具合は色の種類と濃さで判断できる。パワーがあればある程、金色になりマイナスになるほど黒色になる。

7,<借り入れ>
ゼロ以下になっても願いはかなえられるがが、願い達成にかかるコストは通常の5倍必要となる。

8,<ブラックリスト>
マイナス値が一定以下になると状況が改善されるまでは<借入>ができなくなるため願いがキャンセルされる。
この状態になると手首に黒いマークがつくことでブラックリスト入りが判別できる

9,<利子>
マイナス分には利子がつき時間経過とともに増えていく。10日で1割の利息が発生する

10<差し押さえ>
羞恥パワーがマイナス以下になると腕輪をマイナス分返済まで決してはずせなくなる。

11,<罰則>
パワーがゼロ以下になると、不定期にマイナスペナルティが与えられる。


1
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

この意味を理解した僕は真っ青になった。
この説明を見る限り、今の状態は非常にマズい。
今の状態はパワーがマイナスになっている状態ということだ。
恐らく、体が勝手に動いて服を脱ぎ始めたのがペナルティということだろう。
しかも、マイナス状態で願いをして、<借入>を行ってしまった。
腕輪を見ると、色がかなり黒くなってきている。
利子がつくということは、対処が遅れてしまうほど状況が悪くなる。
何とかするためには、対処=自分から恥ずかしいことをして羞恥を感じなくてはならない。
でも、恥ずかしいことってことは今日みたいに人前で裸になったりしなきゃならないってこと?
そんなことできないよ!

僕の目からは不安と混乱で涙がこぼれ始める。
「グスッ う、う、うわぁーーーーーーーーーーーーーーーー」

{続}

{登場人物}
冬月 優夜(ふゆつき ゆうや)~12歳。
チンチンはそこそこの大きさで、現在成長中。性に興味がありオナニーはすでに経験済み。
仮性包茎。

※闇金の腕輪の機能について{本文より抜粋}
{機能について}
1,<資本>
この腕輪を使って願いをかなえるには装着者の羞恥心が源となり、羞恥を感じることで羞恥パワーを腕輪に貯めていく必要がある。

2,<支出>
装着者の強い願い、または口頭での願いの宣言により、羞恥パワーを使用し、願いをかなえる。

3,<預け入れ>
装着者の羞恥を感じる度合いが大きければ大きいほど多くのパワーがたまる。

4,<リスク&リターン>
羞恥パワーは装着者の羞恥心の度合いで決定されるため、内容によってはほとんど貯まらないことがある。その場合はより羞恥レベルの強い行為をおこない、強い羞恥を感じることが必要。

5,<引き落とし>
羞恥パワーは願いをかなえるごとに願いの難易度に応じて毎回引き落とされる。
難しい、大きな願いほど多くのパワーを必要とする。

6,<残高>
腕輪のパワーのたまり具合は色の種類と濃さで判断できる。パワーがあればある程、金色になりマイナスになるほど黒色になる。

7,<借り入れ>
ゼロ以下になっても願いはかなえられるが、願い達成にかかるコストは通常の5倍必要となる。

8,<ブラックリスト>
マイナス値が一定以下になると状況が改善されるまでは<借入>ができなくなるため願いがキャンセルされる。
この状態になると手首に黒いマークがつくことでブラックリスト入りが判別できる

9,<利子>
マイナス分には利子がつき時間経過とともに増えていく。10日で1割の利息が発生する

10<差し押さえ>
羞恥パワーがマイナス以下になると腕輪をマイナス分返済まで決してはずせなくなる。

11,<罰則>
パワーがゼロ以下になると、不定期にマイナスペナルティが与えられる。

  1. 2009/02/13(金) 01:40:12|
  2. 金色の闇
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雑記

近況報告、更新報告や進行状況 etc…を掲載。


2014/2/12
もう何時ぶりに新作を書いたのか……。言い訳はしません
ただ、未だに待って頂いている読者の方々がいる事が嬉しかった。
今後、新作を書いていけるかはわかりませんが、今後の展開はまだまだ考えてあります。
あとはそれを形にできるかどうか……

5/18
まだ更新できてなくてごめんなさい。
ところで
『小学生の弟に有料でセックスを見せてもらう兄【童貞兄・粗チン・惨めだけど興奮・M向け・オナニー・】』
的な方向性も個人的に嫌いじゃないのですが、読者の方々的にはどうでしょうか。
童貞兄貴主人公で

「ごめん、悪いけどうちの兄ちゃんに勉強させてあげてくれる?
指一本触らせないからさ…。
うん、見てるだけ見てるだけ。
頼むよー、今回だけ。ね?
あまりにも兄ちゃん可哀そうでさぁ…」
的なことを目の前でされるみたいな雰囲気の小説。
ショタ小説?と言われるとなんか違うんですが、不思議な興奮が…こう、ムラムラっと……。
もしくは弟でなく妹に彼氏ショタと比較されて馬鹿にされる的なのもお好きな方はいそうですね。

「えー、ちっさwww◯◯くんと比べて恥ずかしくないの?」
みたいな…。
4/10
アンケートでの『プレイボーイ』が凄く伸びている……
自分で書いといて何ですが、この話の少年『ヒカル』が受け入れていただいているようで。
最初に考えたときはそれほど伸びないと思ってたのですが、成年主人公なので読者の方が感情移入しやすいのかな?
(変態と言う名の)紳士の方々が多くいらっしゃるのか…w
そう考えると、むしろ『主人公のショタがエッチなことに…』よりも『主人公がショタをエッチな事に…』のほうが皆さん求めていらっしゃる?
もともと、この小説は当初ヒカル君だけで続きの予定のない短編でした。
『プレイボーイ』についてプロット案自体はまだ他にも8パターンぐらいは考えてますけども、読者の方からの期待が大きいままなら書いておくべきか…。
調教のススメをある程度書きたいところまで先にやろうとは思ってますが……。
なにはともあれアンケートでコメントいただいている読者の方ありがとうございます。
きちんと目を通させていただいております。
反響が目に見えることが私のやる気を復活させてくださってます。
3/17 執筆状況現在12000字程度です
ちょっと思う所あり、参考にしたいのでご投票いただいているアンケート並びを少し変更しました。
ネタ帳を最下部へ、更新についてのアンケート新設しました。
2012.3/16
現在復帰更新のため執筆再開中です。
ここ1年半ほどどうしても書き始められず再開できませんでした。
期待していた方々申し訳ありません。
現時点で「調教のススメ」の続きを9000字ほど書いています。
すぐとは申せませんが更新をお目に掛けることが出来ればと思います。
放置し続けたため書き上がった時に報告しようと思い続けて永く……
心苦しくてなりません。
今でも応援してくださっている方のため少しづつ書いていければと思います。

1/1
明けましておめでとうございます。
2010年度はあまり更新せず過ぎ去ってしまいました。
特に多忙な一年で気力が持続しなかったのが原因ですね。
2011年度はもうちょっとなんとかしたいなあと思います。
結局年内更新できずごめんなさい。
12/6
生存報告。
今年は忙しくて執筆が出来てないですが、最近やっと余裕が出てきたのでなんとか今年中に更新したいと思ってます。
10/30
うーん…最近執筆が進まない…。
やる気一つの問題なのですが、やろうやろうと思っても書かずに1日を終えてしまう…。
更新しないせいか、最近はコメント等反響も少なく、更に書く気が起こらない負のスパイラル…。
…何とかせねば…。
<9/17>
調教のススメ書き始めました。
と言ってもまだ2000文字程度ですが…。
<9/16>
長いこと更新途絶でごめんなさい。
暑さで創作意欲が全く出せず…。
久しぶりに更新することが出来ました。
次は早いか遅いかはお約束できませんが、できるだけ頑張ります。
「調教のススメ」か「会員制少年倶楽部」か「幼きアダムとイヴたちへ」のどれかにしようと思ってます。
ちょっと今回の作品については個人的にイマイチな気がしてるのですが、書き上げることが大切ですよね!
今回のネタについては正直、この話でやるより、単独の短編での展開とすべきだったかと思わなくもないですが…。
とりあえず、このシリーズはまだまだ続きますよ。
<9/5>
ただいま7000字程度です。 なんとかこのまま書き上げる!
<8/23>
少年倶楽部の続編執筆中です。
現時点で10~12話ぐらいプロットありますが、思うように手が進まなくて…。
いろんな構想はあるんですけどね…。
現在の主人公のストーリー【Orthodox】
少年側のストーリー【reverse】
別主人公のストーリー【Alternative】
でいろんなパターンをいずれは書きたいなぁ…。
や、まだプロットとか考えてないんですけど、派生編も構想中。
まずは1つ書き上げないと!
<8/21>
久しぶりに執筆再開。
『少年倶楽部』が現在5000字程度。
<8/20>
放置中でごめんなさい。
疲れと暑さでやる気が出ません…。
全然書いてない…。
なんとか今月中には更新したいんですけども…
<7/25>
しばらく音沙汰なしでごめんなさい。
なかなかモチベーション上がらず、執筆が進んでいません。
なんとか頑張りたいとは思うのですが…。
とりあえず、今後の執筆予定
①会員制少年倶楽部
②調教のススメ
を主に更新予定

その他は気が向けば…
<6/18>
ところでこのサイトを見に来た方々は♂×♂と♂×♀のどちらを期待していただいてましたか?
私は片方がショタならどっちでも好きなのですが、どちらかじゃないと嫌と言う方もいるのかな…。
アンケートの票数でいうと♂×♂っぽいけどシチュエーションの好みのコメントとかでは♂×♀(特に羞恥シチュ)の方もそれなりにあるんですよね。
そもそも男性と女性の比率がどれくらいなのか分かりませんが、その辺の好みもあるのかな。
割と他では♂×♂だけのサイトとかが多いように感じるけど、ショタ×ロリまたは女性とかの需要もあるはず!
というわけでアンケート設置してみました
<6/17>
都合により、各小説の人物の年齢設定をちょっと変更しました。
といっても読む上でなんの支障もありませんが…。
実は描いてくうちに違和感など出てきた部分なんかは内緒でちょこちょこ改訂してます。
そこまで気にしてる方はいないと思うのですが念のため。
訂正の際は基本的に報告しませんのであしからず。
まあ、たぶん人物とか語句の設定まで気にしてないとは思うのですが…。
次回更新についてはまだかかります。
設定考えるのは楽しいんですが文章にするのって難しい…
<6/7>
なんか急に成年♂×少年♂が書きたくなったので会員制少年倶楽部「プレイボーイ」を執筆予定です。
基本的に短編連作(主人公は同じ)予定なのでそれぞれ違った少年たちを楽しめますよ。
今のところ考えてませんが将来的にアナザーverも考えてます。
別主人公のストーリーとか、逆に少年視点とか…妄想(etc…)が膨らみますw
<5/31>
次はどうしようかな…?
「幼きアダムとイヴたちへ」についてはラストまでのプロットの流れが既に出来ているのでこれを終わらせてから他を書くか、調教のススメあたりを書いていくか…。
気分次第ですけど、どっちが良いですか?
<5/28>
「幼きアダムとイヴたちへ」3話掲載しました。
本当はこれも含めて2話の予定でしたが、予定より長くなったので分割したストーリーです。
今回の話は特に書きたかったシチュエーションでした。
楽しんでもらえると嬉しいです。
ちなみにう作中の性教育用ビデオに出演していた子はもちろんショタ御用達のあの子が元ですが、名前を出すことはお控えください。
良かったらコメント・感想お待ちしています
<5/21>
『幼きアダムとイヴたちへ』の2話が予定より長くなって、いつもの2話分の分量になってしまったので分割して2話を掲載しました。
3話もすぐに掲載予定です。もうちょっとだけ…。
好調に進んでれば4~5話出来ててもおかしくないはずなんですけど、思うように行かないなぁ…。
小説執筆の大変さを実感します。
更新速度の早い方たちは凄いとおもいます。
あるサイトには150話以上にわたって毎日更新を続けた超人的作者もおられますし…。
細かく分ければこまめに更新出来ますが、1話ごとにまとまって更新するのと細かく分けて更新するのとどっちがいいんだろう…
<5/14>
幼きアダムとイヴたちへの2話が既に15000文字を超えてるんですが、まだ終わらない…想定の文字数をかなりオーバーしています。
予定ではあと少しなんですけども…
<5/10>
【マ○コビッチの穴】(仮。たぶん変える)の設定・展開をいろいろ考えていたら選択肢による展開がすごい数になりました。
とりあえず気が向いたときに試してみようと思います。
以前から選択式の小説を試してみたくて…。
ただ、問題はアイディアの思いつく速度に更新速度が全く釣りあってないこと…orz
<5/10>
「幼きアダムとイヴたちへ」後もう少しです。

ところでなんか短編の新ネタ思いついた。
タイトルからインスピレーションがわきました。
ショタADV風味ものとアブノーマルもの。♂×♀

①ショタADV風味もの【マ○コビッチの穴】(仮)
『ある日、友達から紹介されて訪れた一室。そこで女の人がエッチさせてくれるのだという。 胸と他のところを膨らませ、訪れたその先には…』
→ここから先は読者の選択で展開が変わる選択式小説!

②ショタ×ロリのアブノーマルエッチもの【変態的な彼女】
『初めて出来た彼女。可愛くて頭もいい彼女。でも彼女にはひとつだけ問題があった…。
彼女は変態だったんだ!』
→相互オナニー、露出、コスプレ、緊縛、学校エッチ、野外エッチ、排泄、アダルトグッズプレイ、SM、その他変態プレイ各種 etc…

気が向いたら書くかも…。
特に【マ○コビッチの穴】は書いてみたい。
<5/8>
現在「幼きアダムとイヴたちへ」の2話が1万字以上書いていますが、まだ書き終わってません。
予想より長くなりました
<5/5>
ウェブ上にはほんとにいろんな趣味の小説やイラストがありますよね。
他のサイトさんを見ているとそう思います。
みなさんはどんな性癖をお持ちですか?
みなさんここに来ているということはどこかしら似た好みがあるのかもしれませんが、それぞれ違う興奮ポイントがあるんでしょうね。
自分がちょっと…と引くような内容でもある人にはジャストミートだったりしますし、これが好き!というシチュエーションが他人にとってはつまらなかったりする…難しいですね。
私が目指すのは『誰にとっても面白い』のは無理ですが 『誰かにとって面白い』でありたい。
たぶん、今後、話の流れでその展開はダメ!と感じることもあると思うのですが許してくださいね。
私の小説の中で少しでも好みのポイントを見つけていただければ幸いです。

とどのつまり、何をいいたいかといいますと
『小説に一貫した方向性ないけど、シチュエーションを楽しんでストーリーの拙さは許してね』という言い訳だったりします。
あと、小説を次から次へと思いついたときに書いてるので『あの長編の続き書け!』と思ってる読者さまごめんなさい。
たぶん今後も同じような更新をしていくと思います。
設定が煮詰まる前に書いてるのが最大の原因なのですが、長い目で見守ってください。
<5/4>
Fetish★Fairyのひひるさんからステキなイラストを頂きました。
なので頂き物部屋を作りました。
調教のススメ「トランス・デート」の小説ページでも見られます。
とっても可愛くて大好きです!
幼きアダムとイヴたちへの2話のほうはあと少しだけ待ってください。
もうちょっとです。
<4/30>
幼きアダムとイヴたちへの2話執筆中。現在4000字弱。
<4/26>
Fetish★Fairy さまと相互リンクしました。
CFNMをメインにされているイラストサイトです。
とてもかわいい絵で描かれているので、ハードなイラストが苦手でも「CFNMっていいかも…」なんて思っちゃうかも?!
このサイトに来てる方ならもう既にチェック済みかもしれませんけどw。
ところで「幼きアダムとイヴたちへ」についてですがいろいろと他と違うテイストなので羞恥を期待の方にはエロ路線が違うのでガッカリかもしれません。
でもライトテイストなショタ×ロリも良いよね?
節操なくてスイマセンw。
楽しくライトなエロも辛くハードなエロも大好きだ!
ショタ×ショタもショタ×ロリもショタ×おねえさん etc…も大好きだ!!
少年×エロ=最高という方に楽しんでいただけるよう頑張ります。
サイト名も少年エロスのほうが良かったかも…?
<4/23>
なんとかやっと更新しました。
以前から構想を温めていた性教育もの「幼きアダムとイヴたちへ」を中編にて掲載していきます。
これからさらに過激に!なる予定です。
でもハード・羞恥要素はないですのでほのぼのエロ傾向の予定。
イキ過ぎた性教育をお楽しみに!
だいたいラストまでの大雑把な流れはできてます。
こんな性教育だったら受けてみたいけど、現実でやったら確実に大問題w。
<4/20>
ただいま絶賛執筆中。
ちょっと既シリーズがなかなか筆が進んでくれないので、新作中編小説を書いています。
現在6000字くらい。
数話連続で書いていく予定。

ただ、いま小説の書き方で悩んでるんですが、
①主人公の思考を追いかけるスタイル
例~

オレは〇〇した。
だって××だし。
当然だろ?

②登場人物の動きを眺めるようなスタイル(一般小説的なスタイル)
例~
「~~~~~~」
??は〇〇したのだった。
??にとっては××だったからだ。
それは??にとっては当然のことだった。
というような書き方っていくつかあると思うんですが、
①の利点は心情描写がしやすく、感情移入しやすい。あと勢いで書けることなんですが、勢いだけの稚拙な書き方では読み手にとってウザく感じる。
小説を作る能力が低くても創作しやすい。

②の利点は状況描写がしやすく、理性的でカッコいいこと。しかし、設定や描写、文章がしっかりしていないと淡々として面白くないまま気づいたら場面が進んでいるし、主人公が誰で何を考えているのかわからなくなる。
計算して書かないと書きたいことが伝わらなくなりつまらない。
文章力、創作能力が高くないと書けない書き方。
めんどくさがりには向かない?

上記のような違いがあると個人的には感じるんですけど、どっちで書いた方が読みやすいですか?
ただ、②のスタイルで試しに書いてみたんですけど、適当な設定とプロットで書いてるせいでつまらない出来になっていきそうで私ではまだまだレベルが足りなそうです。
所詮、エロがメインなので今までどおりの書き方でも大丈夫でしたでしょうか?
読みづらいと感じてらっしゃる方がおられましたら教えてください。
<4/16>
まだ書けないけど、なんか新しい強制羞恥ネタを思いついた。

オムニバス・ホラー風の短編連作。
それは子どもたちだけのウワサ…知らないアドレスから突如送られてくるメール…書かれた内容を実行しないと不幸がその身にふりかかるデス・メール。
でもそのメールがほんとに来ちゃった!これってイタズラ?それとも…ほんとに?
『授業中にオナニーする』
『全裸で女子更衣室に突入』
『校門前で全裸で正座待機』
『校長のヅラを取って来いw』
のようなメールがある日届く。
実行しないと、ある男の子は歩けなくなり、ある女の子は暴漢に襲われた。
果たしてこれはイタズラなのか?迷信なのか?真実なのか?
メールに従うのか?逆らうのか?
果たしてその結末は!!
みたいな感じの羞恥強制もの『着信デス』(仮題)

ネタだけ出し逃げみたいな予告編。
誰かこのネタでうまいこと小説かいてくれないかなぁ…。
たぶんこれをうまくまとめるには自分の創作能力が足りない…っ!圧倒的不足…っ!
<4/13>
しばらく放置しててすいません
そろそろ忙しい状態を脱したのでやる気を出していくつもりです
<3/22>
結局、会員制少年倶楽部の続きを書いています。
といっても最近忙しく、全然できていないのですが…。
なんとか今月中に1~2作品くらい更新したいとは思ってます。
<3/7>
新ネタで話を作ろうかと思っていましたが、プロットがまとまるまで凍結。
男性視点(責め視点)でも書いてみようかと思っての構想でしたが、まだ準備不足です。
気分しだいですが、次は調教のススメの可能性高いけど未定。
<3/4>
会員制少年倶楽部続編を書こうかな?…と考えたけど、新ネタを思いついてしまい、それも気になるし、以前にネタを書いたショタ×ロリのエッチな性教育ものも書いてみたい気持ちが…。
調教のススメも書きたいけど…。
新ネタは
①兄(成年)×弟(少年)で遊びといって無垢で素直な少年をエッチに育成していく話(兄視点)

『弟、育成計画』

なのですが、書いてみたらいいものができそうな予感がする…。

②少子化の進んだ世界で少年と少女たちへのエッチな性教育もの

『幼きアダムとイブたちへ』

実習ありの実践的性教育が授業として教室で行われる展開です。
体の仕組みを学び、
キス→観察→愛撫→セックス→?
みたいな感じで。
うーん、次々設定だけ思いついて書きたくなるんですよね。
連載に期待している方がいるのもわかってるんですが…
<3/1>
ちょっと前回更新からなかなか更新できてないなぁ…。
残念ながら次はまだできていません。
調教のススメの続きの予定ですが…。

ところで最近のアンケート結果を見ると、『会員制少年倶楽部「プレイボーイ」』が短編としては驚きの勢いで票を伸ばしてきました。
やはり、少年と戯れるところに感情移入しやすいからかな?
一応、3部作まではネタを考えてますが、これを書くのもありかも。
どうでしょう?
<2/4>
相互リンクしている「after that」さんに小説を寄贈しました。
目次から飛べます。
<1/30>
しばらく 更新は調教のススメが多いかもしれません。
現在、18話くらいまでプロット自体はできてます。
話の順序が一貫してないせいで途中削除したり、入れ替えたりしてるので現時点での話ですが。
ただ、話の流れ的にちょっとハードすぎる路線に入りそうになっちゃうんですよねぇ…。
あまり、ハードすぎるのもどうかと思いますし…。
限度がむずかしいなぁ…。
そういえば、このサイト見てるのって女性の方も結構いらっしゃったりするんでしょうか?
基本エロ重視なのでかなりショタ趣味の男性向きの内容なんですが、(もしいらっしゃったら)どうしても女性の好むような心情表現はできないので今後もストレートなエロ展開になってしまいます。
boys love にはこだわらず boys ero にこだわっていきます(たまにgirlも入りますが)ので、それでいいという方は今後ともご期待ください。

<1/26>
調教のススメ 続編更新しました。
なかなかいいシチュエーションを描けたかな…?
感想お待ちしています。
<1/25>
実は調教のススメ4話が9000文字ほど書きあがっております。
そろそろ出来上がりそうです。
あと、いただいたコメントなどへ返信いたしました。
書き込みいただいた方々ありがとうございます。
<1/21>
更新した話の内容は結構受け入れていただいているようでホッとしました。
さて次はどうしようかな…
このまま傀儡の宴の続きを書くか、調教のススメのつづきのどちらかをと思ってますが…。
<1/20>
やっと更新できました…。
期待してくれてた方すいませんでした…。
今後も地道にやってきます。
とりあえず、こういうのがOKな方はどうぞ楽しんでいってください。
≪1/16≫
なんとか傀儡の宴が現在9000文字overまでは書いてますのでもうちょっとだけお待ちください

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Author:ショート
・少年インフィニティをご覧いただきありがとうございます。
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書きたくなった時に更新しますので、順番に更新するとは限りません。
また、急に新シリーズを書くこともあり得ます。
思いついたものを描いてるので、必ずしも完結を目指しません。
急に更新凍結したり復活したりもします


・小説中に人によっては嫌悪感を感じるかもしれないハードな表現
(スカトロ、苦痛(肉体的、精神的)、イジメ、レイプ、など)
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