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少年インフィニティ

創作ショタ小説サイトです。 18歳未満は閲覧禁止。内容はフィクションであり、現実ではありません。エロ&シチュエーション重視です。 (「ショタ」「ロリ」「エロ」「羞恥」「CFNM」「強制」「調教」「オナニー」etc…たまに「ほのぼの」「らぶエロ」で…。♂×♂も♂×♀も…)

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調教のススメ 第4話 ベイビィ・プレイ

調教のススメ 

第4話 ベイビィ・プレイ

※ハード表現があります


今日は日曜日。
調教は今日も行われる。
終わりの見えない行為、行き着く先は…?
--------------------------------------------------------------------------------
朝…部屋にて

「おはよう、純太。
外はいい天気だよぉ。
今日は調教日和だね。」
「…おはよう。」
「さっそく今日も純太お待ちかねの調教をするから服を脱いで裸になりなさい」
「…」
逆らっても無駄と分かっているので僕は素直に従い、裸になった。
「じゃあ床に仰向けに寝て。」
(…今回は何するつもりだろう?)

「今日はこれをはいてなさい。」
そう言って取り出されたのはオムツだった。
「もちろん自分で脱いだらダメだからね。
あとトイレも使用禁止。
赤ちゃんみたいにオムツの中にしなさい。
分かった?」
ヤ…ううん、なんでもない…わかったよ…」
次々に良く考えるものだと思う。
でもやらされる僕からしたら冗談じゃない。

「じゃあ私がはかせてあげるね」
お姉ちゃんは僕の足を上に押し上げてオムツをお尻の下に滑り込ませた。
足が下ろされるとチンチンの前部分をあてて両サイドのテープが止められる。
「ふふっ かわいいよ、純太。赤ちゃんみたい」
お姉ちゃんはそう言って僕の恥ずかしい姿を携帯で撮影する。
「こんな恰好を可愛いって言われてもうれしくないよ…」
「あははっ 似合ってるよ。今日はずっとその格好でいなさい。あと、移動はハイハイね。私がいいって言うまで立って歩くのは禁止」
「服も着ちゃダメ?」
「もちろんダメだよ、いいって言うまでその格好。
ほら、ハイハイしてみなさい。」
僕は赤ちゃんになったつもりで命令に従わされ、ハイハイで部屋を歩きまわされた。
もちろんその姿も撮影された。

「そうそう、じゃあ朝ごはんを食べるからリビングに行こうか」
廊下をハイハイで進まされる僕。
階段に到着したが、怖くて降りられない。
「危ないから立っちゃダメ?」
「ダメ」
僕のお願いに対して即、無情な答えを返される。
仕方なしに脚を下側に後ろ向きでゆっくり降りる。
短い階段がに長く感じたが何とか降りきった。
そしてハイハイでリビングへと向かう。
なかなか前に進めないのでめんどくさい。

やっとリビングの食卓まで到着する。
「純太の朝ごはんはこれだよ」
食事として出されたのはミキサーでドロドロにされた食べ物だった。
「なに…これ…」
「離乳食だよ。いまの純太は赤ちゃんだからね」
反抗の言葉が口から出かけたがグッとこらえる。
スプーンを手にとって、我慢して離乳食を食べてみると意外なことに結構美味しかった。。
「どう?美味しいでちゅか~?」
「意外と…」
「ふーん」
良かった、どんなものを食べさせられるかと思ったけどこれなら平気だ。
僕は安堵し、食事を済ませた。

食後はオムツに慣れるためと称して家の中をハイハイであっちこっちへ動き回らされた。
現在はリビングに戻ってきている。
「ちょっと暑いね、庭に出ようか」
お姉ちゃんはそう言うとリビングの窓を全開にした。
そして僕の手を引いて庭へ出ようとする。
「やっ…! こんな恰好じゃ…恥ずかしいよぉ…」
「大丈夫よ。ほら、外に誰もいないから」
結局無理やりオムツ姿のまま庭に連れていかれた。

「今日はいい天気だねぇ」
確かに外は晴れていて暖かい。
「きょうは結構気温上がりそう…。純太はその格好だと涼しそうだね、いいなぁw」
お姉ちゃんの口元がサディスティックな笑みを浮かべている。
この顔は「どんなことしようかなぁ?」とたくらんでいる笑みにしか見えない。
その笑顔に僕の背筋はひやりとさせられ、寒気を感じざるを得ない。

「あ、だれか来た」
「ひっ!?」
僕はあわてて家の中に戻ろうとした。
しかし、僕の手をお姉ちゃんがつかんで家の中に戻ることを許さない。
「は、離して!見られちゃうよ!」
「いいじゃない。見てもらおうよ」
「やだっ」
「ほら、もうすぐこっち来るよ」
靴音がだんだんと近付いてくる。

「やぁっ はなしてっ やっ! 」

コツッ    

コツッ   

コツッ   

コツッ 
コツッ 
コツッ


足音は僕のいる庭に面した道路の直前でルートが変わったらしく徐々に遠ざかって行った。
「あー 惜しかったなぁ もうちょっとだったのに」
「はぁっ はぁっ はぁっ」
僕は極度の緊張で息を荒くして、あわてて家の中に戻った。
「あっ こらっ」
お姉ちゃんも家の中に戻ってくる。

バシッ

家の中に入って息を整えていた僕に平手が飛ばされる。

「もう…。誰が家の中に戻っていいって言ったの?」
「ごめんなさい…!」
「あんまりオイタが過ぎるようなら怒るよ?」
「ごめんなさい!」
「まあ、いいわ。今回は許してあげる。暫く休憩してなさい」
「え、いいの?」
「うん」
正直、命令されている間は気が休まらないので精神的疲労がたまっている。
短い時間だとしてもありがたい。

-----《30分後》

休憩してろと言われてからそろそろ30分経った。
お姉ちゃんは今、テレビを見ている。
ひょっとしてこの時間のテレビを見たかっただけ?
まあ、どんな理由であれいっこうにかまわないけど。

ギュル…

あ、あれ?何かお腹が…

ギュルウ グルル


お腹の調子がおかしい。

ギュッ ギュリュッ

お腹の中がかき回されているかのような便意が急に僕の腹を襲い始める。
「あ、あの…」
「ん?どうしたの?」
「お、お腹の調子が悪くて…ウンチしたい…」
「あ、やっと効いてきたんだ」
「え?」
「朝食べた離乳食に下剤をちょっとだけ混ぜてあったの」
「な、なんで?」
「おもしろそうだなーって思ったから。苦しい?」
「うん、オムツ脱がさせて…トイレに行きたい…」
「何言ってるの?ダメだよ。オムツの中にしないと。」
「そんなぁ…」
「でも、たださせるだけじゃ面白くないかな。
やっぱりウンチは我慢してなさい。
勝手に漏らしちゃったらオシオキだからね」
「えっ!無理だよ!我慢できない…」
「頑張れば何とかなるよ。ほら、我慢!」
「ひどいよ…」
「今から外に遊びにいこうか。準備して」
「え、このまま?」
「ほら、早く。3分以内に着替えて来ないとその格好で行くことになるよ。まあ、オムツ姿で出かけたいならそれでもいいけど」
「うぁ、や、やだっ」
僕はお腹を押さえながらあわてて二階の自室にむかって駆ける。
しかし、走るとお腹がさらにギュルギュルと動きヨタヨタとした動きを強いられる。
なんとか部屋にたどり着きシャツとズボンを手に取る。
ベルトで絞めつけると漏れそうなのと短時間で履けるためハーフパンツを身につけた。

ガチャッ

部屋のドアが開けられる。
「もう3分たったよ。あら、残念。ちゃんと着替えてたかぁ」

僕はお姉ちゃんに外へと連れ出された。
--------------------------------------------------------------------------------
僕は苦しさを我慢しながらお姉ちゃんについていく。
歩く度にお腹はグルグルと鳴り、気を緩めると漏らしてしまいそうだ。
しかし、お姉ちゃんはスタスタと気にすることなく歩いて行ってしまうので、ついていくだけで苦労する。
ヨタヨタした変な歩き方になっているので、すれ違う人に笑われるのではないかと気になってしまう。

「ねぇ、純太、まだ我慢できそう?」
「も、もう限界だよぉ…」

僕は油汗をかきながら許しを請うが、
「まだ我慢できそうだね。」
と無情な判断が下された。

「うぅ…もう出させてぇ…トイレ行きたいよぉ。」
「ふふふっ ほら頑張れ!」
僕がどんなに懇願してもお姉ちゃんは許す気などなかった。

何分歩いただろうか。
苦しさをこらえ、必死についていった先にあったのは近所の公園だった。
どうやらここが目的地だったようだ。
この公園は近所にある公園の中では一番広く、遊具も多く設置され、テニスコートや散歩道の他、多目的なつくりをしている。
近隣から見てもかなり広い方だろう。
休みの日中だけあって遊具周辺には多くの子供たちの姿がある。
僕たちと同年代から年上、年下、さまざまな年齢層の集団がいるのが見える。

「純太、ここに座ろうよ」
「ぅっ う、うん…」
「ウンチさせてほしい?」
「うん…! も、もう、限界…!ホントに限界!」
「じゃあ、今すぐここでオナニーしてみせて。射精出来たらウンチしてもいいよ」
「…!『ここで』ってこの恰好のままベンチで!?他の子に見られちゃうよ!」
周りにはたくさんの子供たちがいる。
注意深く見られてしまえばチンチンいじっているんじゃないかと疑われ、ばれてしまう危険がある。
「そうだね、バレちゃうかもね。じゃあ、やめようか?だったらウンチ我慢しててね」
「そんなぁ…ほ、他のことじゃダメ?」
「他のこと?じゃあ、全裸であの砂場にウンチするならいいよ。もちろん今すぐね」
「そ、そんなことできないよ!めちゃくちゃ人がいるところじゃないか!」
「うん、そうだよ。それができるならそっちでもいいけど」
「ムリ!絶対ムリだよ!」
「まあ、そうだよね。好きな方選んでいいよ。どっちがしたい?」
こんなものは二択とは言わない。
お姉ちゃんはそんなこと承知の上で僕に命令しているんだ。
僕が選べるのは少しでも危険の少ないほうだけだった。
「……オナニーします」
苦渋の決断だ。
「服は着てても脱いでもいいよ」
(こんなとこで脱ぐわけないよっ!)

僕は苦しさをこらえながらズボンへと手を伸ばした。
ズボンはハーフパンツなので、すそから手を突っ込み、手探りでオムツの左右を止めているテープをはがしてスペースを作る。
周りから少しでもバレないようにシャツを引っ張って隠してからズボンのすそに右手を突っ込んだ。
その手をチンチンへと伸ばし、指先で刺激を与える。
あまり激しく動けないせいで指先しか使えないので先端を中心にこねまわすように刺激するが、なかなか勃起することができない。
時間をかけてしまうと不審に思われる確立が高くなっていくので出来るだけ早くイカなければいけない。
焦りが更にミッション遂行を困難にしていった。
さらに耐えがたい便意が僕を追い詰める。
グルグルと音を立ててお腹の中をかき混ぜられているかのような不快感が襲い掛かり、体からは冷や汗が止まらない。
ダメだ。
こんなんじゃいつまで経っても終わらない。
刺激を続け、なんとか勃起はしたもののイケそうな気がしなかった。
仕方がないので少しづつ動きを大胆にしていく。
左手でシャツの裾をギリギリまで引っ張って隠しながら、手さばきを激しく、大きくしていった。
ウンチを我慢するのも限界が近い。

「ぅ…くぅ… はっ はぁっ」

僕の頭の中は『苦しい』、『早くしなきゃ』という思考で占められ、もう他のことを考えてる余裕なんてない。
周りにたくさん人がいるのにシコシコとチンチンをいじらされ、とても恥ずかしいのだけど、もう気にしてられなかった。

「ひあっ」

ギュルギュルギュルッ…

急におなかが音を慣らし蠕動した。
や、やばい…もれちゃう…!
必死にお尻に力を入れて波をやり過ごす。

「はぅっ ひゅぅっ ひゅーっ くぅ」

「はぁ…はぁ…」

なんとか波が去って行った。
もうちょっとでウンチを漏らすところだった。
もうほとんど限界だ。
もうなりふり構っていられなくなり、近くで見られていればまずバレるだろう激しさでオナニーした。
いま萎えてしまえば再度の勃起を待たずに限界が訪れるとわかっていた。

僕のチンチンは刺激されているから生理的反応で勃起しているに過ぎない状態だ。
オナニーしていても快感を感じているよりも圧倒的に苦しさが勝っていた。
少しでも気を抜けば暴発しそうなのだ。

「ひゃうっ いっ あっ はぅえぁっ」

僕の口からは自分でも意味不明な声が漏れる。
周りに聞かれまいと必死で押さえ込もうとしてもどうしても漏れる声で気づかれやしないかと焦った。

「……!」

「……!」

なりふり構わずオナニーして、なんとかイケそうになってきた。
一気にラストスパートをかける。
もう誰かに気づかれたかも知れないが気にしている余裕はない。

「ンっ、で、出そうっ…はぅっ」

ついに最後のひとしごきによって絶頂に昇りつめる。

「うあっ ああっ」

ビュビュッ ビュッ

「?!  …え、あ、や、あぁぁっっ!?」

ブリュリュリュリュリュッ

射精したことによって肛門に込めていた力を緩めてしまい、ウンチを漏らしてしまった。

ドピュルルッ ブリリッ プピュルッ ビュリッ ビュルッ ブリュ ビュルゥッ

「あっ あっ あっ あっ ふぁぁぁっっ んぁっ んんんっ」

射精と排便が同時に行われ、前と後ろから感じる種類の違う放出の快感に僕は翻弄されていた。
オムツの中に大量の精液とウンチが放出されて内側を汚していく。

「は、ぅ はぁぁ…」

精液とウンチの排泄が止まると、我に返った。
「ふ、ふぇぇぇぇ…」
今、自分は公園のベンチでオナニーして射精しただけでなくウンチまで漏らしたのだ。
情けなくなり、涙が出てきた。
しかもオムツをはいてその中にタップリと出してしまった。
これじゃ完全に変態だ。
放出の瞬間がなまじ恍惚とするような快感を伴っていただけに、より一層自分が恥ずかしい人間であると思えて、嫌になった。

「あーあ、ウンチ漏らしちゃったー。恥ずかしいなぁ…」
「…ぅ」
「まあ、ギリギリセーフかな?ちゃんと先に射精できたしね。きもちよかったでしょ?」
「…」
「ほーら、泣かないの。もっと楽しもうよ」

実際にやらされる側では楽しめるわけなどなかった。
これを楽しく感じるようになってしまったら何かが終わってしまう気がする。

「それにしても、いっぱい出したみたいだね~」
「クサいから臭いでばれちゃうかも…ちょっと着替えようか」
「うん…」
これで今日はやっと終了なのだと思った。
「じゃあ、あっちに行こうか」
お姉ちゃんは立ち上がりさっさと歩き始めた。
「ま、まってっ!」
僕はオムツに満たされたウンチと精液の感触を我慢しながらあわてて後をついていく。
どうしても気になってしまい、ヨタヨタとした歩き方になってしまいついていくのが大変だった。
「この辺でいいかな」
「え?」
てっきりトイレに行くのだと思っていたのだが、連れてこられたのは野外の周りから見えずらい場所だった。
「じゃあ、はきかえさせてあげるから寝そべってよ」
「トイレでじゃないの?!
「べつにここでいいじゃない」
「やだよぉ…」
「嫌なら別にそのままでいたっていいんだよ?」
「!…ここで、いいです…」
「はいはい、じゃあ、さっさとする!」
僕は仕方なくそこに仰向けで寝そべった。

「はい、じゃあ、靴とズボン脱いで」
僕は寝そべったままズボンと靴を脱ぎ、シャツとオムツだけを身につけている状態になる。
オムツはウンチでこんもりと膨らみ、中にウンチを漏らしてしまったということを主張していた。

「あははっ オムツ姿ってなんかかわいー」
お姉ちゃんの笑いながらオムツのテープを片方ずつ剥がしていく。
そして両方はがされるとオムツの中身が開かれ、晒された。
オムツの中からは排泄物と精液の臭いの混じった悪臭が漂い、内部に溜まった汚物が股間を汚してひどいことになっていた。
「うわぁ、いっぱい出してるよー? くっさーい」
「うぅ…」
「こんなにウンチと精液もらしちゃって純太ちゃんは恥ずかしい子でちゅね~?」
「…っ」
からかわれて僕は真っ赤になった。
お姉ちゃんはケータイを取り出すとそんな僕の姿を画像に残していた。

ガサガサッ

「あははははっ」
「まってよー」

突然予想外の事態が起こった。
小学校低学年くらいの男の子と女の子がこちらへと走ってきくる。
追いかけっこをしているようだ。
こっちに来ないでっ!

だが、僕の願いはかなわず僕の恥ずかしい姿を見られてしまう。
「あれっ おねえちゃんたちなにしてるの?」
「あっ タッくん このお兄ちゃんオムツしてるよ?」
「あっ ほんとだー ねぇねぇ なんでオムツしてるのー?」

「このお兄ちゃんね、おもらししちゃうからまだオムツしてるのよ」
「えー まだオムツ外せないの?」
「えぇー? わたしたちだってず~~~っと前にしなくなったのにー」
「そうなのよ。恥ずかしいでしょ?オムツしてていいのは3歳までだよねぇ」
「きゃはははっ はずかしー はずかしー」
「かっこわるーい」

そんなわけあるか!と抗議したいがお姉ちゃんが口をふさいで喋らせてくれなかった。

「ほら、見てよ、今日なんかこんなにウンチもらしちゃったのよ?」
「うわぁ ほんとだー すっごいウンチー」
「くさぁーい   …あれ、なんか白いぬるぬるしたのもついてるよ?」
「あっ ほんとだー ねぇねぇ これなぁに?」
「それはね、セーエキっていってエッチなお汁なの。ウンチして気持よくなっちゃったときに出ちゃったみたいね」
「「せーえき?」」
「そうよ、エッチな男の子だけがチンチンから出しちゃう恥ずかしいお汁なの。」
「おにいちゃん エッチなんだー」
「「わーい エッチ エッチー」」

凄まじい羞恥プレイに僕は悶えた。

「いま、この子のオムツかえてあげてたの」
「ねぇねぇ みててもいーい?」

「そうね、いいよ」
「「わーい」」

「もし良かったら手伝ってくれる?」
「いいよー」
「わたしもー」

「ありがとー じゃあ、私がこの子の足をおさえてあげてるからこれでおちんちんとおしりを拭いてあげて?」
「「はーい」」
お姉ちゃんが子供たちにウェットティッシュを渡した。

「まずはおちんちんのほうからね。白いヌルヌルしたのをふいてあげて」
「うん! んしょ んしょ…」
僕のチンチンには精液がべっとりと付着していたので、幼い子供たちにチンチンをつままれ精液をぬぐいとられた。
たどたどしい手つきで懸命にお手伝いしようとする姿はかわいいが正直勘弁してほしい…。
お姉ちゃんはそんな様子をまた撮影している。
僕のチンチンからは精液が拭い去られ少しずつキレイになっていった。

「おちんちんはきれいになったから、次はお尻を拭いてあげて」
「「はーい」」
僕の足は高く押し上げられてお尻の穴が見やすいようにされ、お尻の下からオムツが抜き取られる。
「お尻の穴も拭いてあげてね」
「あー うんちたくさんおしりについてるー きたなーい」
「ほんとだー きたなーい」
「んしょ… んしょ…」
「んしょ…あっ、やだぁ、手にウンチついちゃったよぉ…クンクン…くさぁーい」
「あらあら、大変。このウェットティッシュで拭いて?」
「む~」

幼い子供のつたない手つきでお尻が拭かれていき、お尻の穴までキレイにされた。

「はーい きれいになったねぇ」
「「やったー」」
「じゃあ、オムツはかせるね」
「「はーい」」

僕は結局そのままオムツの後始末からはきかえさせられるまでを子供たちに見られ、ウエットティッシュでキレイにされてしまうという羞恥プレイをされてしまった。

「これでよしっ…と。ありがとね、手伝ってくれて」
「「えへへへっ」」
子供たちは照れて喜んでいる。
「ほら、純太もお礼をいいなさい」
「…どうもありがとう」
「わーい、ほめられたー」
「えへへっ」

子供たちはほめられて満足したのかそろそろ帰るそうだ。
「ぼくたちそろそろいくねー」
「おにいちゃん、はやくオムツはずせるといいね」

「ありがとー、気をつけてねー」

「うん、だいじょうぶー」
「たのしかったよ!おかあさんにも『いいことしたよ』っておしえてあげよ~」
「じゃあねー」
「ばいばーい」

「ちょっ…!」
お母さんに言うって…やめっ?!。

子供たちは元気に駆けだし、すぐに去って行ってしまった。
子供たちの姿が見えなくなるとお姉ちゃんがプルプルと震え始める。

「ぷ、あはははははっ 頑張らなきゃね、純太?『早くオムツ外せるといいね』ってさ(笑)」
「…//////」
「小さい子にチンチンとおしりふいてもらって、オムツはきかえさせてもらうとかっ、き、貴重な体験だよね…ぷっ くっ あははははははっ」
お姉ちゃんは予想外の展開がよほど面白かったのか息を詰まらせながら発作を起こしたかのように笑い転げた。
僕はただその羞恥に耐えさせられたのだった。



そのあと、僕たちは公園を出た。
ちなみにオムツは燃えるごみのごみ箱に捨てた。
回収する人ごめんなさい…。

商店街まで戻るとお姉ちゃんが本屋に寄りたいというので本屋へと入る。
なかなか広いお店でかなり本の種類は多い。
お姉ちゃんはライトノベルのコーナーへと向かい、僕は週刊のマンガ雑誌を立ち読みする。

「おっ 純太もそれ読んでるの?」
急に後ろから肩をたたかれ、振り向くとクラスメイトがいた。
どうやら僕と目的は同じようでクラスメイトも立ち読みを始める。
しばらく並んで立ち読みしていると、ケータイにメールが届いたので内容を見ると…
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
flom:お姉ちゃん
件名:指令を遂行セヨ
本文:その場でおしっこをおもらしする。条件:隣にいる男の子がいなくなるまで

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
とか書かれていた。

「うわっ!」
最近、指令メールがこないので忘れていた。
急に来たのでびっくりして声をあげてしまい
「ん、どした?」
とクラスメイトに不審がられてしまった。
きっとお姉ちゃんはどこかから様子をみているんだろう…。
僕はいやいやながらも指令を実行するしかないことは十分に意識に刷り込まれ、理解していた。
ばれる危険が少ない分ましなほうだと思いさっさと実行することにした。
恥ずかしいことは恥ずかしいが慣れてきている自分が怖い。

「ンッ」

ジョロ…

ジョロロ…

ジョロロロ…

隣に友達がいるというのに、顔は雑誌に向けながら下半身に力を込めて、オムツの中におしっこをした。
水分を吸って膨らみ、ほのかに温かくなるオムツ。
いささか顔を赤らめながら指令を遂行することに成功する。
そのすぐ後に、クラスメイトは「じゃあな」と帰って行った。
なんとか間に合った。

「純太、おまたせ」
お姉ちゃんは姿を見せると手招きをする。
近くに行くと
「えい」
チンチンをわしづかみにされ、お漏らししているかチェックされた。
「よしよし、ちゃんとしたね」
「うん…」
「ちゃんと言いつけ守れててえらいから、今日はおしまいにしてあげる」
「ほんと…?」
「ほんと、ほんと」
今日は終わり聞いて安心した。
が、お願いはされた。
「でも、あとお使いだけしてきてね。これレジで買ってきて」
そういって3冊の本を取り出した。
その本は
「男の子ためのオナニーマニュアル」
「男の子のためのアナルマニュアル」
「男の子のためのSEXマニュアル」

というタイトルだった。
「…なにこれ」
「純太の勉強用の本だよ」
「勉強用?!」
「性教育の勉強しようか?」

その本は男の子のためのとは書いてあるものの明らかに少年が買うべき内容でないことは確かだった。
これを買うだけで十分に羞恥プレイだ。
しかし、逆らえない僕はこの本をもってレジへ向かう。
レジにいたのは若い女の人で
「いらっしゃいませ~」
とキレイな声であいさつしてくれたのだが、僕がカウンターに本を置いてタイトルを確認するとちょっと動揺していた。
僕の顔をマジマジと見た後、笑顔で若干視線を外して支払合計を確認する。
どうやら見なかったことにしようということらしい。
恥ずかしい思いをさせられたものの、合計金額を支払い、レジを後にした。
お姉ちゃんのところに戻り、本を渡す。
「ごくろうさま。私もちょっと興味あるから読んでみるけど、そのあと純太にあげるから読んでおいてね。」
「い、いらないよぉ」
「だーめ。ちゃんと勉強しといてね」
この本から何を学べと…?

結局、この日はここまでで調教は終わり、その後でなにかさせられたりはしなかったけれど、おしっこをお漏らししたあとのオムツをはいたままその日一日は過ごした。


{続く}
  1. 2010/01/27(水) 00:15:31|
  2. 調教のススメ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

返信ありがとうございます。

女の子の方は読みたいです。
でも鬱エンド、復讐エンドは苦手です。
(にったじゅん先生は好きですよ?)

ベイビィ・プレイみたいに姉や小学校低学年に
笑われるくらいのソフトなものをお願いしたいです。

同志がいることを祈ります。
  1. 2010/05/09(日) 08:06:01 |
  2. URL |
  3. mmm #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
いえ、別に苦手ではないです。
ただ単にそれを活かした話を作ってないだけです。
短小、包茎をネタにして一番オイシイ年齢って中学生くらいかなと思うんですよね。
うちの小説だと成長途上で当然なキャラたちなので、むしろ普通よりデカイ方がネタとして使い易いんですよね。
なんかそれを強調するとエロいというよりイジメに近い展開のほうが合うので。
でもちょっとだけ描いてみた。

例1 男から馬鹿にされる

『うっわ、みんな見ろよこれw。ちっさっ』
 『ちょ、おまえこれはねぇよ、園児並。超ウケる』
 『写メっちゃおうぜ!』
 「やめろォっ」
 『おい、足抑えろ!』
 『ギャハハハっ』
 『これとってクラス全員にばらまこうぜ』

例2女の子からイジメられる。
  『キャハハハ 何これぇ』
  『男として失格だよね、失格』
  『うちの弟より小さいんですけどー』
  『キモーイ』
  『この短小包茎が許されるのは低学年までだよねー』
  『ねえねえ、これ射精できるとおもう?』
  『試してみよっか?』
  『いいよ、それ!面白そう』

…鬱エンドと復讐エンドにしかならなそうな展開に…。

…読みたいですか?
短編でならできるかも…。
読みたいという要望が多ければ考えてみます。
  1. 2010/05/05(水) 01:21:50 |
  2. URL |
  3. ショート #-
  4. [ 編集 ]

シナリオ最高です!

ところで、短小や包茎は苦手でしょうか?
  1. 2010/05/04(火) 04:11:28 |
  2. URL |
  3. mmm #-
  4. [ 編集 ]

マザーボード さんへ返信

コメントをしばらく見てませんでした。
申し訳ないです。
「楽しみに待っている」そのひとことがあるからなんとか続けられています。
ありがとうございます。
  1. 2010/04/29(木) 02:35:53 |
  2. URL |
  3. ショート #-
  4. [ 編集 ]

ろろ さんへ 返信

このシリーズ気に入っていただけているようでありがとうございます。
羞恥プレイって見てると興奮しますよね。
自分がやられるのではなく、あくまでやらせるor見ているときの話ですが…。
自分がやられたいとは思いません。
  1. 2010/02/13(土) 23:04:50 |
  2. URL |
  3. ショート #-
  4. [ 編集 ]

いいですね。羞恥プレイ。
やはり自分はこのシリーズが好きです。
  1. 2010/02/13(土) 01:50:39 |
  2. URL |
  3. ろろ #-
  4. [ 編集 ]

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近況報告、更新報告や進行状況 etc…を掲載。


2014/2/12
もう何時ぶりに新作を書いたのか……。言い訳はしません
ただ、未だに待って頂いている読者の方々がいる事が嬉しかった。
今後、新作を書いていけるかはわかりませんが、今後の展開はまだまだ考えてあります。
あとはそれを形にできるかどうか……

5/18
まだ更新できてなくてごめんなさい。
ところで
『小学生の弟に有料でセックスを見せてもらう兄【童貞兄・粗チン・惨めだけど興奮・M向け・オナニー・】』
的な方向性も個人的に嫌いじゃないのですが、読者の方々的にはどうでしょうか。
童貞兄貴主人公で

「ごめん、悪いけどうちの兄ちゃんに勉強させてあげてくれる?
指一本触らせないからさ…。
うん、見てるだけ見てるだけ。
頼むよー、今回だけ。ね?
あまりにも兄ちゃん可哀そうでさぁ…」
的なことを目の前でされるみたいな雰囲気の小説。
ショタ小説?と言われるとなんか違うんですが、不思議な興奮が…こう、ムラムラっと……。
もしくは弟でなく妹に彼氏ショタと比較されて馬鹿にされる的なのもお好きな方はいそうですね。

「えー、ちっさwww◯◯くんと比べて恥ずかしくないの?」
みたいな…。
4/10
アンケートでの『プレイボーイ』が凄く伸びている……
自分で書いといて何ですが、この話の少年『ヒカル』が受け入れていただいているようで。
最初に考えたときはそれほど伸びないと思ってたのですが、成年主人公なので読者の方が感情移入しやすいのかな?
(変態と言う名の)紳士の方々が多くいらっしゃるのか…w
そう考えると、むしろ『主人公のショタがエッチなことに…』よりも『主人公がショタをエッチな事に…』のほうが皆さん求めていらっしゃる?
もともと、この小説は当初ヒカル君だけで続きの予定のない短編でした。
『プレイボーイ』についてプロット案自体はまだ他にも8パターンぐらいは考えてますけども、読者の方からの期待が大きいままなら書いておくべきか…。
調教のススメをある程度書きたいところまで先にやろうとは思ってますが……。
なにはともあれアンケートでコメントいただいている読者の方ありがとうございます。
きちんと目を通させていただいております。
反響が目に見えることが私のやる気を復活させてくださってます。
3/17 執筆状況現在12000字程度です
ちょっと思う所あり、参考にしたいのでご投票いただいているアンケート並びを少し変更しました。
ネタ帳を最下部へ、更新についてのアンケート新設しました。
2012.3/16
現在復帰更新のため執筆再開中です。
ここ1年半ほどどうしても書き始められず再開できませんでした。
期待していた方々申し訳ありません。
現時点で「調教のススメ」の続きを9000字ほど書いています。
すぐとは申せませんが更新をお目に掛けることが出来ればと思います。
放置し続けたため書き上がった時に報告しようと思い続けて永く……
心苦しくてなりません。
今でも応援してくださっている方のため少しづつ書いていければと思います。

1/1
明けましておめでとうございます。
2010年度はあまり更新せず過ぎ去ってしまいました。
特に多忙な一年で気力が持続しなかったのが原因ですね。
2011年度はもうちょっとなんとかしたいなあと思います。
結局年内更新できずごめんなさい。
12/6
生存報告。
今年は忙しくて執筆が出来てないですが、最近やっと余裕が出てきたのでなんとか今年中に更新したいと思ってます。
10/30
うーん…最近執筆が進まない…。
やる気一つの問題なのですが、やろうやろうと思っても書かずに1日を終えてしまう…。
更新しないせいか、最近はコメント等反響も少なく、更に書く気が起こらない負のスパイラル…。
…何とかせねば…。
<9/17>
調教のススメ書き始めました。
と言ってもまだ2000文字程度ですが…。
<9/16>
長いこと更新途絶でごめんなさい。
暑さで創作意欲が全く出せず…。
久しぶりに更新することが出来ました。
次は早いか遅いかはお約束できませんが、できるだけ頑張ります。
「調教のススメ」か「会員制少年倶楽部」か「幼きアダムとイヴたちへ」のどれかにしようと思ってます。
ちょっと今回の作品については個人的にイマイチな気がしてるのですが、書き上げることが大切ですよね!
今回のネタについては正直、この話でやるより、単独の短編での展開とすべきだったかと思わなくもないですが…。
とりあえず、このシリーズはまだまだ続きますよ。
<9/5>
ただいま7000字程度です。 なんとかこのまま書き上げる!
<8/23>
少年倶楽部の続編執筆中です。
現時点で10~12話ぐらいプロットありますが、思うように手が進まなくて…。
いろんな構想はあるんですけどね…。
現在の主人公のストーリー【Orthodox】
少年側のストーリー【reverse】
別主人公のストーリー【Alternative】
でいろんなパターンをいずれは書きたいなぁ…。
や、まだプロットとか考えてないんですけど、派生編も構想中。
まずは1つ書き上げないと!
<8/21>
久しぶりに執筆再開。
『少年倶楽部』が現在5000字程度。
<8/20>
放置中でごめんなさい。
疲れと暑さでやる気が出ません…。
全然書いてない…。
なんとか今月中には更新したいんですけども…
<7/25>
しばらく音沙汰なしでごめんなさい。
なかなかモチベーション上がらず、執筆が進んでいません。
なんとか頑張りたいとは思うのですが…。
とりあえず、今後の執筆予定
①会員制少年倶楽部
②調教のススメ
を主に更新予定

その他は気が向けば…
<6/18>
ところでこのサイトを見に来た方々は♂×♂と♂×♀のどちらを期待していただいてましたか?
私は片方がショタならどっちでも好きなのですが、どちらかじゃないと嫌と言う方もいるのかな…。
アンケートの票数でいうと♂×♂っぽいけどシチュエーションの好みのコメントとかでは♂×♀(特に羞恥シチュ)の方もそれなりにあるんですよね。
そもそも男性と女性の比率がどれくらいなのか分かりませんが、その辺の好みもあるのかな。
割と他では♂×♂だけのサイトとかが多いように感じるけど、ショタ×ロリまたは女性とかの需要もあるはず!
というわけでアンケート設置してみました
<6/17>
都合により、各小説の人物の年齢設定をちょっと変更しました。
といっても読む上でなんの支障もありませんが…。
実は描いてくうちに違和感など出てきた部分なんかは内緒でちょこちょこ改訂してます。
そこまで気にしてる方はいないと思うのですが念のため。
訂正の際は基本的に報告しませんのであしからず。
まあ、たぶん人物とか語句の設定まで気にしてないとは思うのですが…。
次回更新についてはまだかかります。
設定考えるのは楽しいんですが文章にするのって難しい…
<6/7>
なんか急に成年♂×少年♂が書きたくなったので会員制少年倶楽部「プレイボーイ」を執筆予定です。
基本的に短編連作(主人公は同じ)予定なのでそれぞれ違った少年たちを楽しめますよ。
今のところ考えてませんが将来的にアナザーverも考えてます。
別主人公のストーリーとか、逆に少年視点とか…妄想(etc…)が膨らみますw
<5/31>
次はどうしようかな…?
「幼きアダムとイヴたちへ」についてはラストまでのプロットの流れが既に出来ているのでこれを終わらせてから他を書くか、調教のススメあたりを書いていくか…。
気分次第ですけど、どっちが良いですか?
<5/28>
「幼きアダムとイヴたちへ」3話掲載しました。
本当はこれも含めて2話の予定でしたが、予定より長くなったので分割したストーリーです。
今回の話は特に書きたかったシチュエーションでした。
楽しんでもらえると嬉しいです。
ちなみにう作中の性教育用ビデオに出演していた子はもちろんショタ御用達のあの子が元ですが、名前を出すことはお控えください。
良かったらコメント・感想お待ちしています
<5/21>
『幼きアダムとイヴたちへ』の2話が予定より長くなって、いつもの2話分の分量になってしまったので分割して2話を掲載しました。
3話もすぐに掲載予定です。もうちょっとだけ…。
好調に進んでれば4~5話出来ててもおかしくないはずなんですけど、思うように行かないなぁ…。
小説執筆の大変さを実感します。
更新速度の早い方たちは凄いとおもいます。
あるサイトには150話以上にわたって毎日更新を続けた超人的作者もおられますし…。
細かく分ければこまめに更新出来ますが、1話ごとにまとまって更新するのと細かく分けて更新するのとどっちがいいんだろう…
<5/14>
幼きアダムとイヴたちへの2話が既に15000文字を超えてるんですが、まだ終わらない…想定の文字数をかなりオーバーしています。
予定ではあと少しなんですけども…
<5/10>
【マ○コビッチの穴】(仮。たぶん変える)の設定・展開をいろいろ考えていたら選択肢による展開がすごい数になりました。
とりあえず気が向いたときに試してみようと思います。
以前から選択式の小説を試してみたくて…。
ただ、問題はアイディアの思いつく速度に更新速度が全く釣りあってないこと…orz
<5/10>
「幼きアダムとイヴたちへ」後もう少しです。

ところでなんか短編の新ネタ思いついた。
タイトルからインスピレーションがわきました。
ショタADV風味ものとアブノーマルもの。♂×♀

①ショタADV風味もの【マ○コビッチの穴】(仮)
『ある日、友達から紹介されて訪れた一室。そこで女の人がエッチさせてくれるのだという。 胸と他のところを膨らませ、訪れたその先には…』
→ここから先は読者の選択で展開が変わる選択式小説!

②ショタ×ロリのアブノーマルエッチもの【変態的な彼女】
『初めて出来た彼女。可愛くて頭もいい彼女。でも彼女にはひとつだけ問題があった…。
彼女は変態だったんだ!』
→相互オナニー、露出、コスプレ、緊縛、学校エッチ、野外エッチ、排泄、アダルトグッズプレイ、SM、その他変態プレイ各種 etc…

気が向いたら書くかも…。
特に【マ○コビッチの穴】は書いてみたい。
<5/8>
現在「幼きアダムとイヴたちへ」の2話が1万字以上書いていますが、まだ書き終わってません。
予想より長くなりました
<5/5>
ウェブ上にはほんとにいろんな趣味の小説やイラストがありますよね。
他のサイトさんを見ているとそう思います。
みなさんはどんな性癖をお持ちですか?
みなさんここに来ているということはどこかしら似た好みがあるのかもしれませんが、それぞれ違う興奮ポイントがあるんでしょうね。
自分がちょっと…と引くような内容でもある人にはジャストミートだったりしますし、これが好き!というシチュエーションが他人にとってはつまらなかったりする…難しいですね。
私が目指すのは『誰にとっても面白い』のは無理ですが 『誰かにとって面白い』でありたい。
たぶん、今後、話の流れでその展開はダメ!と感じることもあると思うのですが許してくださいね。
私の小説の中で少しでも好みのポイントを見つけていただければ幸いです。

とどのつまり、何をいいたいかといいますと
『小説に一貫した方向性ないけど、シチュエーションを楽しんでストーリーの拙さは許してね』という言い訳だったりします。
あと、小説を次から次へと思いついたときに書いてるので『あの長編の続き書け!』と思ってる読者さまごめんなさい。
たぶん今後も同じような更新をしていくと思います。
設定が煮詰まる前に書いてるのが最大の原因なのですが、長い目で見守ってください。
<5/4>
Fetish★Fairyのひひるさんからステキなイラストを頂きました。
なので頂き物部屋を作りました。
調教のススメ「トランス・デート」の小説ページでも見られます。
とっても可愛くて大好きです!
幼きアダムとイヴたちへの2話のほうはあと少しだけ待ってください。
もうちょっとです。
<4/30>
幼きアダムとイヴたちへの2話執筆中。現在4000字弱。
<4/26>
Fetish★Fairy さまと相互リンクしました。
CFNMをメインにされているイラストサイトです。
とてもかわいい絵で描かれているので、ハードなイラストが苦手でも「CFNMっていいかも…」なんて思っちゃうかも?!
このサイトに来てる方ならもう既にチェック済みかもしれませんけどw。
ところで「幼きアダムとイヴたちへ」についてですがいろいろと他と違うテイストなので羞恥を期待の方にはエロ路線が違うのでガッカリかもしれません。
でもライトテイストなショタ×ロリも良いよね?
節操なくてスイマセンw。
楽しくライトなエロも辛くハードなエロも大好きだ!
ショタ×ショタもショタ×ロリもショタ×おねえさん etc…も大好きだ!!
少年×エロ=最高という方に楽しんでいただけるよう頑張ります。
サイト名も少年エロスのほうが良かったかも…?
<4/23>
なんとかやっと更新しました。
以前から構想を温めていた性教育もの「幼きアダムとイヴたちへ」を中編にて掲載していきます。
これからさらに過激に!なる予定です。
でもハード・羞恥要素はないですのでほのぼのエロ傾向の予定。
イキ過ぎた性教育をお楽しみに!
だいたいラストまでの大雑把な流れはできてます。
こんな性教育だったら受けてみたいけど、現実でやったら確実に大問題w。
<4/20>
ただいま絶賛執筆中。
ちょっと既シリーズがなかなか筆が進んでくれないので、新作中編小説を書いています。
現在6000字くらい。
数話連続で書いていく予定。

ただ、いま小説の書き方で悩んでるんですが、
①主人公の思考を追いかけるスタイル
例~

オレは〇〇した。
だって××だし。
当然だろ?

②登場人物の動きを眺めるようなスタイル(一般小説的なスタイル)
例~
「~~~~~~」
??は〇〇したのだった。
??にとっては××だったからだ。
それは??にとっては当然のことだった。
というような書き方っていくつかあると思うんですが、
①の利点は心情描写がしやすく、感情移入しやすい。あと勢いで書けることなんですが、勢いだけの稚拙な書き方では読み手にとってウザく感じる。
小説を作る能力が低くても創作しやすい。

②の利点は状況描写がしやすく、理性的でカッコいいこと。しかし、設定や描写、文章がしっかりしていないと淡々として面白くないまま気づいたら場面が進んでいるし、主人公が誰で何を考えているのかわからなくなる。
計算して書かないと書きたいことが伝わらなくなりつまらない。
文章力、創作能力が高くないと書けない書き方。
めんどくさがりには向かない?

上記のような違いがあると個人的には感じるんですけど、どっちで書いた方が読みやすいですか?
ただ、②のスタイルで試しに書いてみたんですけど、適当な設定とプロットで書いてるせいでつまらない出来になっていきそうで私ではまだまだレベルが足りなそうです。
所詮、エロがメインなので今までどおりの書き方でも大丈夫でしたでしょうか?
読みづらいと感じてらっしゃる方がおられましたら教えてください。
<4/16>
まだ書けないけど、なんか新しい強制羞恥ネタを思いついた。

オムニバス・ホラー風の短編連作。
それは子どもたちだけのウワサ…知らないアドレスから突如送られてくるメール…書かれた内容を実行しないと不幸がその身にふりかかるデス・メール。
でもそのメールがほんとに来ちゃった!これってイタズラ?それとも…ほんとに?
『授業中にオナニーする』
『全裸で女子更衣室に突入』
『校門前で全裸で正座待機』
『校長のヅラを取って来いw』
のようなメールがある日届く。
実行しないと、ある男の子は歩けなくなり、ある女の子は暴漢に襲われた。
果たしてこれはイタズラなのか?迷信なのか?真実なのか?
メールに従うのか?逆らうのか?
果たしてその結末は!!
みたいな感じの羞恥強制もの『着信デス』(仮題)

ネタだけ出し逃げみたいな予告編。
誰かこのネタでうまいこと小説かいてくれないかなぁ…。
たぶんこれをうまくまとめるには自分の創作能力が足りない…っ!圧倒的不足…っ!
<4/13>
しばらく放置しててすいません
そろそろ忙しい状態を脱したのでやる気を出していくつもりです
<3/22>
結局、会員制少年倶楽部の続きを書いています。
といっても最近忙しく、全然できていないのですが…。
なんとか今月中に1~2作品くらい更新したいとは思ってます。
<3/7>
新ネタで話を作ろうかと思っていましたが、プロットがまとまるまで凍結。
男性視点(責め視点)でも書いてみようかと思っての構想でしたが、まだ準備不足です。
気分しだいですが、次は調教のススメの可能性高いけど未定。
<3/4>
会員制少年倶楽部続編を書こうかな?…と考えたけど、新ネタを思いついてしまい、それも気になるし、以前にネタを書いたショタ×ロリのエッチな性教育ものも書いてみたい気持ちが…。
調教のススメも書きたいけど…。
新ネタは
①兄(成年)×弟(少年)で遊びといって無垢で素直な少年をエッチに育成していく話(兄視点)

『弟、育成計画』

なのですが、書いてみたらいいものができそうな予感がする…。

②少子化の進んだ世界で少年と少女たちへのエッチな性教育もの

『幼きアダムとイブたちへ』

実習ありの実践的性教育が授業として教室で行われる展開です。
体の仕組みを学び、
キス→観察→愛撫→セックス→?
みたいな感じで。
うーん、次々設定だけ思いついて書きたくなるんですよね。
連載に期待している方がいるのもわかってるんですが…
<3/1>
ちょっと前回更新からなかなか更新できてないなぁ…。
残念ながら次はまだできていません。
調教のススメの続きの予定ですが…。

ところで最近のアンケート結果を見ると、『会員制少年倶楽部「プレイボーイ」』が短編としては驚きの勢いで票を伸ばしてきました。
やはり、少年と戯れるところに感情移入しやすいからかな?
一応、3部作まではネタを考えてますが、これを書くのもありかも。
どうでしょう?
<2/4>
相互リンクしている「after that」さんに小説を寄贈しました。
目次から飛べます。
<1/30>
しばらく 更新は調教のススメが多いかもしれません。
現在、18話くらいまでプロット自体はできてます。
話の順序が一貫してないせいで途中削除したり、入れ替えたりしてるので現時点での話ですが。
ただ、話の流れ的にちょっとハードすぎる路線に入りそうになっちゃうんですよねぇ…。
あまり、ハードすぎるのもどうかと思いますし…。
限度がむずかしいなぁ…。
そういえば、このサイト見てるのって女性の方も結構いらっしゃったりするんでしょうか?
基本エロ重視なのでかなりショタ趣味の男性向きの内容なんですが、(もしいらっしゃったら)どうしても女性の好むような心情表現はできないので今後もストレートなエロ展開になってしまいます。
boys love にはこだわらず boys ero にこだわっていきます(たまにgirlも入りますが)ので、それでいいという方は今後ともご期待ください。

<1/26>
調教のススメ 続編更新しました。
なかなかいいシチュエーションを描けたかな…?
感想お待ちしています。
<1/25>
実は調教のススメ4話が9000文字ほど書きあがっております。
そろそろ出来上がりそうです。
あと、いただいたコメントなどへ返信いたしました。
書き込みいただいた方々ありがとうございます。
<1/21>
更新した話の内容は結構受け入れていただいているようでホッとしました。
さて次はどうしようかな…
このまま傀儡の宴の続きを書くか、調教のススメのつづきのどちらかをと思ってますが…。
<1/20>
やっと更新できました…。
期待してくれてた方すいませんでした…。
今後も地道にやってきます。
とりあえず、こういうのがOKな方はどうぞ楽しんでいってください。
≪1/16≫
なんとか傀儡の宴が現在9000文字overまでは書いてますのでもうちょっとだけお待ちください

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ショート

Author:ショート
・少年インフィニティをご覧いただきありがとうございます。
このサイトはショタ小説サイト(18歳未満閲覧禁止)です。



・シチュエーション重視でマイペース不定期更新中。
書きたくなった時に更新しますので、順番に更新するとは限りません。
また、急に新シリーズを書くこともあり得ます。
思いついたものを描いてるので、必ずしも完結を目指しません。
急に更新凍結したり復活したりもします


・小説中に人によっては嫌悪感を感じるかもしれないハードな表現
(スカトロ、苦痛(肉体的、精神的)、イジメ、レイプ、など)
を含む場合があります。
 人によっては不快に思うかもしれないレベルの表現にはなるべく警告を入れたいと思いますが、ご了承の上御覧下さい。


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