調教のススメ 第4話 ベイビィ・プレイ※ハード表現があります今日は日曜日。
調教は今日も行われる。
終わりの見えない行為、行き着く先は…?
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朝…部屋にて「おはよう、純太。
外はいい天気だよぉ。
今日は調教日和だね。」
「…おはよう。」
「さっそく今日も純太お待ちかねの調教をするから服を脱いで裸になりなさい」
「…」
逆らっても無駄と分かっているので僕は素直に従い、裸になった。
「じゃあ床に仰向けに寝て。」
(…今回は何するつもりだろう?)
「今日はこれをはいてなさい。」
そう言って取り出されたのはオムツだった。
「もちろん自分で脱いだらダメだからね。
あとトイレも使用禁止。
赤ちゃんみたいにオムツの中にしなさい。
分かった?」
「
ヤ…ううん、なんでもない…わかったよ…」
次々に良く考えるものだと思う。
でもやらされる僕からしたら冗談じゃない。
「じゃあ私がはかせてあげるね」
お姉ちゃんは僕の足を上に押し上げてオムツをお尻の下に滑り込ませた。
足が下ろされるとチンチンの前部分をあてて両サイドのテープが止められる。
「ふふっ かわいいよ、純太。赤ちゃんみたい」
お姉ちゃんはそう言って僕の恥ずかしい姿を携帯で撮影する。
「こんな恰好を可愛いって言われてもうれしくないよ…」
「あははっ 似合ってるよ。今日はずっとその格好でいなさい。あと、移動はハイハイね。私がいいって言うまで立って歩くのは禁止」
「服も着ちゃダメ?」
「もちろんダメだよ、いいって言うまでその格好。
ほら、ハイハイしてみなさい。」
僕は赤ちゃんになったつもりで命令に従わされ、ハイハイで部屋を歩きまわされた。
もちろんその姿も撮影された。
「そうそう、じゃあ朝ごはんを食べるからリビングに行こうか」
廊下をハイハイで進まされる僕。
階段に到着したが、怖くて降りられない。
「危ないから立っちゃダメ?」
「ダメ」
僕のお願いに対して即、無情な答えを返される。
仕方なしに脚を下側に後ろ向きでゆっくり降りる。
短い階段がに長く感じたが何とか降りきった。
そしてハイハイでリビングへと向かう。
なかなか前に進めないのでめんどくさい。
やっとリビングの食卓まで到着する。
「純太の朝ごはんはこれだよ」
食事として出されたのはミキサーでドロドロにされた食べ物だった。
「なに…これ…」
「離乳食だよ。いまの純太は赤ちゃんだからね」
反抗の言葉が口から出かけたがグッとこらえる。
スプーンを手にとって、我慢して離乳食を食べてみると意外なことに結構美味しかった。。
「どう?美味しいでちゅか~?」
「意外と…」
「ふーん」
良かった、どんなものを食べさせられるかと思ったけどこれなら平気だ。
僕は安堵し、食事を済ませた。
食後はオムツに慣れるためと称して家の中をハイハイであっちこっちへ動き回らされた。
現在はリビングに戻ってきている。
「ちょっと暑いね、庭に出ようか」
お姉ちゃんはそう言うとリビングの窓を全開にした。
そして僕の手を引いて庭へ出ようとする。
「やっ…! こんな恰好じゃ…恥ずかしいよぉ…」
「大丈夫よ。ほら、外に誰もいないから」
結局無理やりオムツ姿のまま庭に連れていかれた。
「今日はいい天気だねぇ」
確かに外は晴れていて暖かい。
「きょうは結構気温上がりそう…。純太はその格好だと涼しそうだね、いいなぁw」
お姉ちゃんの口元がサディスティックな笑みを浮かべている。
この顔は「どんなことしようかなぁ?」とたくらんでいる笑みにしか見えない。
その笑顔に僕の背筋はひやりとさせられ、寒気を感じざるを得ない。
「あ、だれか来た」
「ひっ!?」
僕はあわてて家の中に戻ろうとした。
しかし、僕の手をお姉ちゃんがつかんで家の中に戻ることを許さない。
「は、離して!見られちゃうよ!」
「いいじゃない。見てもらおうよ」
「やだっ」
「ほら、もうすぐこっち来るよ」
靴音がだんだんと近付いてくる。
「やぁっ はなしてっ やっ! 」
コツッ コツッ コツッ
コツッ コツッ
コツッ…
足音は僕のいる庭に面した道路の直前でルートが変わったらしく徐々に遠ざかって行った。
「あー 惜しかったなぁ もうちょっとだったのに」
「はぁっ はぁっ はぁっ」
僕は極度の緊張で息を荒くして、あわてて家の中に戻った。
「あっ こらっ」
お姉ちゃんも家の中に戻ってくる。
バシッ家の中に入って息を整えていた僕に平手が飛ばされる。
「もう…。誰が家の中に戻っていいって言ったの?」
「ごめんなさい…!」
「あんまりオイタが過ぎるようなら怒るよ?」
「ごめんなさい!」
「まあ、いいわ。今回は許してあげる。暫く休憩してなさい」
「え、いいの?」
「うん」
正直、命令されている間は気が休まらないので精神的疲労がたまっている。
短い時間だとしてもありがたい。
-----《30分後》
休憩してろと言われてからそろそろ30分経った。
お姉ちゃんは今、テレビを見ている。
ひょっとしてこの時間のテレビを見たかっただけ?
まあ、どんな理由であれいっこうにかまわないけど。
ギュル…
あ、あれ?何かお腹が…
ギュルウ グルルお腹の調子がおかしい。
ギュッ ギュリュッお腹の中がかき回されているかのような便意が急に僕の腹を襲い始める。
「あ、あの…」
「ん?どうしたの?」
「お、お腹の調子が悪くて…ウンチしたい…」
「あ、やっと効いてきたんだ」
「え?」
「朝食べた離乳食に下剤をちょっとだけ混ぜてあったの」
「な、なんで?」
「おもしろそうだなーって思ったから。苦しい?」
「うん、オムツ脱がさせて…トイレに行きたい…」
「何言ってるの?ダメだよ。オムツの中にしないと。」
「そんなぁ…」
「でも、たださせるだけじゃ面白くないかな。
やっぱりウンチは我慢してなさい。
勝手に漏らしちゃったらオシオキだからね」
「えっ!無理だよ!我慢できない…」
「頑張れば何とかなるよ。ほら、我慢!」
「ひどいよ…」
「今から外に遊びにいこうか。準備して」
「え、このまま?」
「ほら、早く。3分以内に着替えて来ないとその格好で行くことになるよ。まあ、オムツ姿で出かけたいならそれでもいいけど」
「うぁ、や、やだっ」
僕はお腹を押さえながらあわてて二階の自室にむかって駆ける。
しかし、走るとお腹がさらにギュルギュルと動きヨタヨタとした動きを強いられる。
なんとか部屋にたどり着きシャツとズボンを手に取る。
ベルトで絞めつけると漏れそうなのと短時間で履けるためハーフパンツを身につけた。
ガチャッ部屋のドアが開けられる。
「もう3分たったよ。あら、残念。ちゃんと着替えてたかぁ」
僕はお姉ちゃんに外へと連れ出された。
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僕は苦しさを我慢しながらお姉ちゃんについていく。
歩く度にお腹はグルグルと鳴り、気を緩めると漏らしてしまいそうだ。
しかし、お姉ちゃんはスタスタと気にすることなく歩いて行ってしまうので、ついていくだけで苦労する。
ヨタヨタした変な歩き方になっているので、すれ違う人に笑われるのではないかと気になってしまう。
「ねぇ、純太、まだ我慢できそう?」
「も、もう限界だよぉ…」
僕は油汗をかきながら許しを請うが、
「まだ我慢できそうだね。」
と無情な判断が下された。
「うぅ…もう出させてぇ…トイレ行きたいよぉ。」
「ふふふっ ほら頑張れ!」
僕がどんなに懇願してもお姉ちゃんは許す気などなかった。
何分歩いただろうか。
苦しさをこらえ、必死についていった先にあったのは近所の公園だった。
どうやらここが目的地だったようだ。
この公園は近所にある公園の中では一番広く、遊具も多く設置され、テニスコートや散歩道の他、多目的なつくりをしている。
近隣から見てもかなり広い方だろう。
休みの日中だけあって遊具周辺には多くの子供たちの姿がある。
僕たちと同年代から年上、年下、さまざまな年齢層の集団がいるのが見える。
「純太、ここに座ろうよ」
「ぅっ う、うん…」
「ウンチさせてほしい?」
「うん…! も、もう、限界…!ホントに限界!」
「じゃあ、今すぐここでオナニーしてみせて。射精出来たらウンチしてもいいよ」
「…!『ここで』ってこの恰好のままベンチで!?他の子に見られちゃうよ!」
周りにはたくさんの子供たちがいる。
注意深く見られてしまえばチンチンいじっているんじゃないかと疑われ、ばれてしまう危険がある。
「そうだね、バレちゃうかもね。じゃあ、やめようか?だったらウンチ我慢しててね」
「そんなぁ…ほ、他のことじゃダメ?」
「他のこと?じゃあ、全裸であの砂場にウンチするならいいよ。もちろん今すぐね」
「そ、そんなことできないよ!めちゃくちゃ人がいるところじゃないか!」
「うん、そうだよ。それができるならそっちでもいいけど」
「ムリ!絶対ムリだよ!」
「まあ、そうだよね。好きな方選んでいいよ。どっちがしたい?」
こんなものは二択とは言わない。
お姉ちゃんはそんなこと承知の上で僕に命令しているんだ。
僕が選べるのは少しでも危険の少ないほうだけだった。
「……オナニーします」
苦渋の決断だ。
「服は着てても脱いでもいいよ」
(こんなとこで脱ぐわけないよっ!)
僕は苦しさをこらえながらズボンへと手を伸ばした。
ズボンはハーフパンツなので、すそから手を突っ込み、手探りでオムツの左右を止めているテープをはがしてスペースを作る。
周りから少しでもバレないようにシャツを引っ張って隠してからズボンのすそに右手を突っ込んだ。
その手をチンチンへと伸ばし、指先で刺激を与える。
あまり激しく動けないせいで指先しか使えないので先端を中心にこねまわすように刺激するが、なかなか勃起することができない。
時間をかけてしまうと不審に思われる確立が高くなっていくので出来るだけ早くイカなければいけない。
焦りが更にミッション遂行を困難にしていった。
さらに耐えがたい便意が僕を追い詰める。
グルグルと音を立ててお腹の中をかき混ぜられているかのような不快感が襲い掛かり、体からは冷や汗が止まらない。
ダメだ。
こんなんじゃいつまで経っても終わらない。
刺激を続け、なんとか勃起はしたもののイケそうな気がしなかった。
仕方がないので少しづつ動きを大胆にしていく。
左手でシャツの裾をギリギリまで引っ張って隠しながら、手さばきを激しく、大きくしていった。
ウンチを我慢するのも限界が近い。
「ぅ…くぅ… はっ はぁっ」
僕の頭の中は『苦しい』、『早くしなきゃ』という思考で占められ、もう他のことを考えてる余裕なんてない。
周りにたくさん人がいるのにシコシコとチンチンをいじらされ、とても恥ずかしいのだけど、もう気にしてられなかった。
「ひあっ」
ギュルギュルギュルッ…
急におなかが音を慣らし蠕動した。
や、やばい…もれちゃう…!
必死にお尻に力を入れて波をやり過ごす。
「はぅっ ひゅぅっ ひゅーっ くぅ」
「はぁ…はぁ…」
なんとか波が去って行った。
もうちょっとでウンチを漏らすところだった。
もうほとんど限界だ。
もうなりふり構っていられなくなり、近くで見られていればまずバレるだろう激しさでオナニーした。
いま萎えてしまえば再度の勃起を待たずに限界が訪れるとわかっていた。
僕のチンチンは刺激されているから生理的反応で勃起しているに過ぎない状態だ。
オナニーしていても快感を感じているよりも圧倒的に苦しさが勝っていた。
少しでも気を抜けば暴発しそうなのだ。
「ひゃうっ いっ あっ はぅえぁっ」
僕の口からは自分でも意味不明な声が漏れる。
周りに聞かれまいと必死で押さえ込もうとしてもどうしても漏れる声で気づかれやしないかと焦った。
「……!」
「……!」
なりふり構わずオナニーして、なんとかイケそうになってきた。
一気にラストスパートをかける。
もう誰かに気づかれたかも知れないが気にしている余裕はない。
「ンっ、で、出そうっ…はぅっ」
ついに最後のひとしごきによって絶頂に昇りつめる。
「うあっ ああっ」
ビュビュッ ビュッ「?! …え、あ、や、あぁぁっっ!?」
ブリュリュリュリュリュッ射精したことによって肛門に込めていた力を緩めてしまい、ウンチを漏らしてしまった。
ドピュルルッ ブリリッ プピュルッ ビュリッ ビュルッ ブリュ ビュルゥッ
「あっ あっ あっ あっ ふぁぁぁっっ んぁっ んんんっ」
射精と排便が同時に行われ、前と後ろから感じる種類の違う放出の快感に僕は翻弄されていた。
オムツの中に大量の精液とウンチが放出されて内側を汚していく。
「は、ぅ はぁぁ…」
精液とウンチの排泄が止まると、我に返った。
「ふ、ふぇぇぇぇ…」
今、自分は公園のベンチでオナニーして射精しただけでなくウンチまで漏らしたのだ。
情けなくなり、涙が出てきた。
しかもオムツをはいてその中にタップリと出してしまった。
これじゃ完全に変態だ。
放出の瞬間がなまじ恍惚とするような快感を伴っていただけに、より一層自分が恥ずかしい人間であると思えて、嫌になった。
「あーあ、ウンチ漏らしちゃったー。恥ずかしいなぁ…」
「…ぅ」
「まあ、ギリギリセーフかな?ちゃんと先に射精できたしね。きもちよかったでしょ?」
「…」
「ほーら、泣かないの。もっと楽しもうよ」
実際にやらされる側では楽しめるわけなどなかった。
これを楽しく感じるようになってしまったら何かが終わってしまう気がする。
「それにしても、いっぱい出したみたいだね~」
「クサいから臭いでばれちゃうかも…ちょっと着替えようか」
「うん…」
これで今日はやっと終了なのだと思った。
「じゃあ、あっちに行こうか」
お姉ちゃんは立ち上がりさっさと歩き始めた。
「ま、まってっ!」
僕はオムツに満たされたウンチと精液の感触を我慢しながらあわてて後をついていく。
どうしても気になってしまい、ヨタヨタとした歩き方になってしまいついていくのが大変だった。
「この辺でいいかな」
「え?」
てっきりトイレに行くのだと思っていたのだが、連れてこられたのは野外の周りから見えずらい場所だった。
「じゃあ、はきかえさせてあげるから寝そべってよ」
「トイレでじゃないの?!
「べつにここでいいじゃない」
「やだよぉ…」
「嫌なら別にそのままでいたっていいんだよ?」
「!…ここで、いいです…」
「はいはい、じゃあ、さっさとする!」
僕は仕方なくそこに仰向けで寝そべった。
「はい、じゃあ、靴とズボン脱いで」
僕は寝そべったままズボンと靴を脱ぎ、シャツとオムツだけを身につけている状態になる。
オムツはウンチでこんもりと膨らみ、中にウンチを漏らしてしまったということを主張していた。
「あははっ オムツ姿ってなんかかわいー」
お姉ちゃんの笑いながらオムツのテープを片方ずつ剥がしていく。
そして両方はがされるとオムツの中身が開かれ、晒された。
オムツの中からは排泄物と精液の臭いの混じった悪臭が漂い、内部に溜まった汚物が股間を汚してひどいことになっていた。
「うわぁ、いっぱい出してるよー? くっさーい」
「うぅ…」
「こんなにウンチと精液もらしちゃって純太ちゃんは恥ずかしい子でちゅね~?」
「…っ」
からかわれて僕は真っ赤になった。
お姉ちゃんはケータイを取り出すとそんな僕の姿を画像に残していた。
ガサガサッ
「あははははっ」
「まってよー」
突然予想外の事態が起こった。
小学校低学年くらいの男の子と女の子がこちらへと走ってきくる。
追いかけっこをしているようだ。
こっちに来ないでっ!
だが、僕の願いはかなわず僕の恥ずかしい姿を見られてしまう。
「あれっ おねえちゃんたちなにしてるの?」
「あっ タッくん このお兄ちゃんオムツしてるよ?」
「あっ ほんとだー ねぇねぇ なんでオムツしてるのー?」
「このお兄ちゃんね、おもらししちゃうからまだオムツしてるのよ」
「えー まだオムツ外せないの?」
「えぇー? わたしたちだってず~~~っと前にしなくなったのにー」
「そうなのよ。恥ずかしいでしょ?オムツしてていいのは3歳までだよねぇ」
「きゃはははっ はずかしー はずかしー」
「かっこわるーい」
そんなわけあるか!と抗議したいがお姉ちゃんが口をふさいで喋らせてくれなかった。
「ほら、見てよ、今日なんかこんなにウンチもらしちゃったのよ?」
「うわぁ ほんとだー すっごいウンチー」
「くさぁーい …あれ、なんか白いぬるぬるしたのもついてるよ?」
「あっ ほんとだー ねぇねぇ これなぁに?」
「それはね、セーエキっていってエッチなお汁なの。ウンチして気持よくなっちゃったときに出ちゃったみたいね」
「「せーえき?」」
「そうよ、エッチな男の子だけがチンチンから出しちゃう恥ずかしいお汁なの。」
「おにいちゃん エッチなんだー」
「「わーい エッチ エッチー」」
凄まじい羞恥プレイに僕は悶えた。
「いま、この子のオムツかえてあげてたの」
「ねぇねぇ みててもいーい?」
「そうね、いいよ」
「「わーい」」
「もし良かったら手伝ってくれる?」
「いいよー」
「わたしもー」
「ありがとー じゃあ、私がこの子の足をおさえてあげてるからこれでおちんちんとおしりを拭いてあげて?」
「「はーい」」
お姉ちゃんが子供たちにウェットティッシュを渡した。
「まずはおちんちんのほうからね。白いヌルヌルしたのをふいてあげて」
「うん! んしょ んしょ…」
僕のチンチンには精液がべっとりと付着していたので、幼い子供たちにチンチンをつままれ精液をぬぐいとられた。
たどたどしい手つきで懸命にお手伝いしようとする姿はかわいいが正直勘弁してほしい…。
お姉ちゃんはそんな様子をまた撮影している。
僕のチンチンからは精液が拭い去られ少しずつキレイになっていった。
「おちんちんはきれいになったから、次はお尻を拭いてあげて」
「「はーい」」
僕の足は高く押し上げられてお尻の穴が見やすいようにされ、お尻の下からオムツが抜き取られる。
「お尻の穴も拭いてあげてね」
「あー うんちたくさんおしりについてるー きたなーい」
「ほんとだー きたなーい」
「んしょ… んしょ…」
「んしょ…あっ、やだぁ、手にウンチついちゃったよぉ…クンクン…くさぁーい」
「あらあら、大変。このウェットティッシュで拭いて?」
「む~」
幼い子供のつたない手つきでお尻が拭かれていき、お尻の穴までキレイにされた。
「はーい きれいになったねぇ」
「「やったー」」
「じゃあ、オムツはかせるね」
「「はーい」」
僕は結局そのままオムツの後始末からはきかえさせられるまでを子供たちに見られ、ウエットティッシュでキレイにされてしまうという羞恥プレイをされてしまった。
「これでよしっ…と。ありがとね、手伝ってくれて」
「「えへへへっ」」
子供たちは照れて喜んでいる。
「ほら、純太もお礼をいいなさい」
「…どうもありがとう」
「わーい、ほめられたー」
「えへへっ」
子供たちはほめられて満足したのかそろそろ帰るそうだ。
「ぼくたちそろそろいくねー」
「おにいちゃん、はやくオムツはずせるといいね」
「ありがとー、気をつけてねー」
「うん、だいじょうぶー」
「たのしかったよ!おかあさんにも『いいことしたよ』っておしえてあげよ~」
「じゃあねー」
「ばいばーい」
「ちょっ…!」
お母さんに言うって…やめっ?!。
子供たちは元気に駆けだし、すぐに去って行ってしまった。
子供たちの姿が見えなくなるとお姉ちゃんがプルプルと震え始める。
「ぷ、あはははははっ 頑張らなきゃね、純太?『早くオムツ外せるといいね』ってさ(笑)」
「…//////」
「小さい子にチンチンとおしりふいてもらって、オムツはきかえさせてもらうとかっ、き、貴重な体験だよね…ぷっ くっ あははははははっ」
お姉ちゃんは予想外の展開がよほど面白かったのか息を詰まらせながら発作を起こしたかのように笑い転げた。
僕はただその羞恥に耐えさせられたのだった。
そのあと、僕たちは公園を出た。
ちなみにオムツは燃えるごみのごみ箱に捨てた。
回収する人ごめんなさい…。
商店街まで戻るとお姉ちゃんが本屋に寄りたいというので本屋へと入る。
なかなか広いお店でかなり本の種類は多い。
お姉ちゃんはライトノベルのコーナーへと向かい、僕は週刊のマンガ雑誌を立ち読みする。
「おっ 純太もそれ読んでるの?」
急に後ろから肩をたたかれ、振り向くとクラスメイトがいた。
どうやら僕と目的は同じようでクラスメイトも立ち読みを始める。
しばらく並んで立ち読みしていると、ケータイにメールが届いたので内容を見ると…
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flom:お姉ちゃん
件名:指令を遂行セヨ
本文:その場でおしっこをおもらしする。条件:隣にいる男の子がいなくなるまで- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
とか書かれていた。
「うわっ!」
最近、指令メールがこないので忘れていた。
急に来たのでびっくりして声をあげてしまい
「ん、どした?」
とクラスメイトに不審がられてしまった。
きっとお姉ちゃんはどこかから様子をみているんだろう…。
僕はいやいやながらも指令を実行するしかないことは十分に意識に刷り込まれ、理解していた。
ばれる危険が少ない分ましなほうだと思いさっさと実行することにした。
恥ずかしいことは恥ずかしいが慣れてきている自分が怖い。
「ンッ」
ジョロ…
ジョロロ…
ジョロロロ…
隣に友達がいるというのに、顔は雑誌に向けながら下半身に力を込めて、オムツの中におしっこをした。
水分を吸って膨らみ、ほのかに温かくなるオムツ。
いささか顔を赤らめながら指令を遂行することに成功する。
そのすぐ後に、クラスメイトは「じゃあな」と帰って行った。
なんとか間に合った。
「純太、おまたせ」
お姉ちゃんは姿を見せると手招きをする。
近くに行くと
「えい」
チンチンをわしづかみにされ、お漏らししているかチェックされた。
「よしよし、ちゃんとしたね」
「うん…」
「ちゃんと言いつけ守れててえらいから、今日はおしまいにしてあげる」
「ほんと…?」
「ほんと、ほんと」
今日は終わり聞いて安心した。
が、お願いはされた。
「でも、あとお使いだけしてきてね。これレジで買ってきて」
そういって3冊の本を取り出した。
その本は
「男の子ためのオナニーマニュアル」
「男の子のためのアナルマニュアル」
「男の子のためのSEXマニュアル」というタイトルだった。
「…なにこれ」
「純太の勉強用の本だよ」
「勉強用?!」
「性教育の勉強しようか?」
その本は男の子のためのとは書いてあるものの明らかに少年が買うべき内容でないことは確かだった。
これを買うだけで十分に羞恥プレイだ。
しかし、逆らえない僕はこの本をもってレジへ向かう。
レジにいたのは若い女の人で
「いらっしゃいませ~」
とキレイな声であいさつしてくれたのだが、僕がカウンターに本を置いてタイトルを確認するとちょっと動揺していた。
僕の顔をマジマジと見た後、笑顔で若干視線を外して支払合計を確認する。
どうやら見なかったことにしようということらしい。
恥ずかしい思いをさせられたものの、合計金額を支払い、レジを後にした。
お姉ちゃんのところに戻り、本を渡す。
「ごくろうさま。私もちょっと興味あるから読んでみるけど、そのあと純太にあげるから読んでおいてね。」
「い、いらないよぉ」
「だーめ。ちゃんと勉強しといてね」
この本から何を学べと…?
結局、この日はここまでで調教は終わり、その後でなにかさせられたりはしなかったけれど、おしっこをお漏らししたあとのオムツをはいたままその日一日は過ごした。
{続く}
- 2010/01/27(水) 00:15:31|
- 調教のススメ
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