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少年インフィニティ

創作ショタ小説サイトです。 18歳未満は閲覧禁止。内容はフィクションであり、現実ではありません。エロ&シチュエーション重視です。 (「ショタ」「ロリ」「エロ」「羞恥」「CFNM」「強制」「調教」「オナニー」etc…たまに「ほのぼの」「らぶエロ」で…。♂×♂も♂×♀も…)

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傀儡の宴 第一幕 「恥辱」

傀儡の宴

第一幕 「恥辱」

※注意!!ハード表現があります

《理央》

【プレイヤー:シロのターンです】

【プレイヤー:シロは休息中のため一回休み】

「そ、そういえば一回休みだった…」
士郎はとりあえずホッとしたように声を漏らす。
士郎まで終わったということはつまり…

プレイヤー:リオのターンです】

そう、俺の番だ。
今度は何が起きるのかと冷や汗が止まらない。
ダイスが振られ、出た目の分だけマスを進む。

【クエスト:下半身の衣服を脱ぎ、お尻を2個のダイスを振った回数分叩かれる。さらにもう一回振り1,2ならルイ、3,4ならカオ、5,6ならシロが執行】


「くっ…」
屈辱の指令に俺は眉をゆがませる。
無駄なことは分かっていても自分の意思で動く気にはなれない。
すると、やはり体が勝手に動きはじめ、ズボンとパンツが脱がされる。

ズリッ

ズボンとパンツを脱いだため、結果的に全裸となってしまった。
恥ずかしくなりチンチンを隠す。
中々成長の兆しを見せてくれないチンチンは、見たことのある他人のものよりも小さく、自らのコンプレックスだった。
既に全裸にされた類のものと比べると恥ずかしいくらい幼いペニスに情けなくなる。
(くそっ…弟にチンチンの大きさで負けてるなんて恥ずかしい…)
しかしながら、類のチンチンは同年代の子たちと比べて特に大きいため、比べる対象が悪いということもあるのだが…。

画面は次へと進み、2個のダイスが現れ、回転を始める。
そして回転が止まって出た目は【4】【6】合計【10】となった。
「ちくしょうっ!」
出た目の合計は論理的に出る数の上から三番目とかなり多かった。
続いてもう一度ダイスが振られ、出た目は【1】
「えっ ぼくぅっ!やだよぉ おにいちゃんにそんなことしたくない…」
類が突然の指名に拒絶を示す。
しかし、もちろんその意思とは裏腹に体は動き始める。

俺の体は4つんばいの態勢をとると尻を高々と上げた姿勢で静止した。
類はその横に立ち手を振りあげる。

ヒュッ

バチィンッ

「ぐぁっ」
「おにいちゃんにこんなことしたくないのにっ」

ヒュッ

バチィンッ

「うぁあっ!」
「っ!」

ヒュッ

バチィンッ


「あぐっ…!」
「…ぃ」

ヒュッ

バチィンッ

「ぐああっ」
「…さい…」

ヒュッ

バチィンッ


「がっ…」
「ごめんなざいっ」

ヒュッ

バチィンッ


「ぎゃっ」
「ごべんなざい”ぃ…」

ヒュッ
バチィンッ

ヒュッ
バチィンッ

ヒュッ
バチィンッ

ヒュッ
バチィンッ


「うあぁぁ…」
「ごべんなさいっ ごめんなざいっ おにいぢゃんっ」

尻を叩かれ終わったあと俺はそのまま崩れ落ちた。
叩かれた尻は真っ赤になり、その痛苦を物語る。
俺は息も絶え絶えにその痛みが引くのを待つ。

「おにいちゃんっ だいじょうぶっ? ごめんなざいぃぃ」
類は自分のせいで俺に苦痛を与えてしまったと目に涙をためて涙声で謝り続ける。
俺は類の頭に手を伸ばして撫でてやった。
「大丈夫だよ、心配すんな。兄ちゃんはこんなの全然平気だからな」
「ひぐっ ぐすっ うん…」

まだまだゲームは続く。

【プレイヤー:ルイのターンです】

涙の膜を目に浮かばせてコントローラーを握る類。
画面上のダイスが転がり、また一つ運命を決めていく。

【イベント:強制勃起】

「ん…ぅ」

イベントが進行し、類のペニスが硬く立ち上がっていく。
グングンと硬度をまし、主張するチンチンは幼い子供とは思えないほど立派なものだ。
正直、俺のチンチンなんかよりはるかに大きく、弟に男として負けたようで複雑な気分だ。
ほどなく類のペニスは最高潮へと達し、隆々とその身を伸ばした。
その大きさには薫と士郎も驚いている様子だ。
「うわぁ…類君のチンチン大きい…」
「負けた…」
やはり二人にとっても男として気になるところはあるようだ。
「やっぱり僕のチンチン変なの?友達にみられてから「チンチンでかい」ってからかわれるんだ…」
本人にとっては大きいなりの悩みってものがあるらしい。
「変じゃないと思うぞ。むしろうらやましいぐらいだ…」
「でも、お兄ちゃんのと大きさ全然ちがうよ…?やっぱり僕のおかしいんじゃないの?」
「お前のチンチンは立派だし、男なら誇らしいことなんだぞ。確かに俺のとは大きさ全然違うんだけど…俺のチンチンはこれから大きくなるんだ!」
…決して「俺のが小さいだけ」とは言いたくない!
悔しくなんてないんだからな…!
「うん…わかった」
類は納得してくれたようだ。
類の心にダメージを与えずに良かった。
…俺のハートにはダメージを残したが…。
俺のプライドに思わぬダメージを与え、ゲームは続いていく。
--------------------------------------------------------------------------------

《薫》

【プレイヤー:カオのターンです】

また一つ運命のダイスは転がる…。

【クエスト:パンツを脱ぎ、ダイス×分間 口に含んだあと再着用する】


「え"」

うぇぇっ!?今はいてるやつを?
何もない状態でも嫌だが、思い出してほしい…いま、僕がはいているのはさっきおもらししたパンツなんだ。
こ、これを?

戸惑いに構わず、ダイスは【3】を表示した
嫌悪感をあらわに、嫌だ、やめてと呟いても体は心を裏切り、恥辱の命令を実行する。

ズルッ

ズボンが自らの手で床へとおとされる。
そして先ほど脱ごうとしても脱げなかったというのに、嫌味なほど簡単に足から抜き取られていく僕のパンツ。
下半身裸のままパンツを手に持ち、口もとへと近づける僕の手。
パンツが近付くとオシッコの匂いが漂い、自分のものとはいえ、嫌悪感を催させる。
僕は決して口の中に入れさせまいと、口を強くかみしめる。
しかし、やはりむなしい抵抗でしかなかった。
残り5センチ、4センチ、3センチと近づくにつれて口のコントロールが聞かなくなり、餌を待つひな鳥のように口を開けて訪れを待つ。

「ぐっ ムグッ…!」
口の中にオシッコでビチャビチャになったパンツが押し込まれ
口の中にオシッコの匂いとしょっぱい味が広がる。
生理的な嫌悪感からパンツを吐き出そうとしたができない。
意識して鼻から呼吸すると口内からアンモニアの臭いが感じられた。

「ン… ム… グッ」

気持ち悪さを抑えながら時間を数える。

1分…

2分…

あとちょっと…


0!

「うぇぇっ!」

ベチャリと床にパンツを吐き出して大きく息をする。

「スゥーッ ハァーッ ゲェ ホッ ウエェッ」

肺いっぱいに空気を吸い込み、気持ち悪さを我慢する僕の背中を士郎がさすってくれる。
「大丈夫?」
「う、うん、ありがとう…」
だいぶ楽になってきた。

「うっ 生暖かい…」
気分も落ち着いてきた僕は命令どおり口から吐き出したパンツを再び着用した。
オシッコと唾液でビチャビチャに水分を吸った下着は当然不快感を催させる。
正直今回のコンボはキツかった…。
でも、まだまだ先は長い…。

--------------------------------------------------------------------------------
《士郎》

【プレイヤー:シロのターンです】

皆が辱めを受ける中、俺はまだこれと言ってなにも恥ずかしい行為はさせられていない。
俺もこれから同じような目に遭うのかと未来を恐れる気持ちが大きいけど、皆が恥ずかしい姿を強いられるなか、自分だけがいまだ助かっているということに少し罪悪感を感じてしまう。
もちろん、これから俺だけが助かるということはないだろうけど…。
俺はこれからどんな目にあうことになるのだろうか…。

コロリ…コロリと画面で回転するダイスがまた一つ運命を決める。

【クエスト:パンツ以外の衣服をすべて脱ぐ】


脱衣命令としてはそう恥ずかしい部類ではないかな…。
すでに全裸にさせられているプレイヤーがいる中、性器を隠す衣服を身につけている状態では大したことないといえるだろう。
ずいぶんツイている。
ただ、これが嵐の前の静けさでないことを祈りたいかな…

--------------------------------------------------------------------------------
《理央》

士郎がパンツだけを残し、衣服を脱いでいく。
特に操られている様子はない。
どうやら、クエスト達成のための行動であれば自らの意思で動けるようだ。
だからと言って羞恥を感じるクエストを自分の意思で行えるかというと話は変わってくるけど。
特にハプニングも無く、また俺のターンがやってきた。
ちなみに士郎がはいていたのはフィット感のよいボクサーブリーフだった。

【プレイヤー:リオのターンです。】

コロリと転がったダイスはクエストマスへと俺を進ませる。

【クエスト:部屋の窓から外に向かって小便する】


今回の命令はまだ軽いほうかな…。
普通なら断固拒否する命令だけど、逆らうことはできない。

窓の外を見ると、外から見られそうな所に人通りは無い。
やるなら今がチャンスだろう。

ガラッ

タイミングを逃して目撃されるよりはと思い、俺は自らの意思でクエストを実行することにした。

外から吹き込む風が裸身を撫でていく。
俺は窓際に立つと自らのチンチンをつまみ外へと向けた。

チョロ チョロロッ ジョロ…ジョロ…

窓から地面へ向けて黄金の液体がアーチを描き降り注ぐ。
羞恥と開放感を感じながら外へと放尿する俺をみんなが見ている。
しかし、そこに笑いはない。
次にやらされるのは自分だし、こんなのは楽な方だと分かっているから…。
放尿は徐々にその勢いを弱め、ついには止まる。
俺は軽く雫を切ってゲーム機の前へと戻る。

まだまだゲームは始まったばかり…

--------------------------------------------------------------------------------
《類》

【プレイヤー:ルイのターンです】

「もう、やだよぉ…」
ぼくの気持ちとは無関係にまた僕の体が勝手に動き、コントローラーを手に取るとダイスを動かした。

【イベント:性欲強化(レベル1)】

「せいよく…きょうか?」
よくわからない。
何かが強くなるのはわかるけどなにがどうなるの?
戸惑う僕の体は、理解しようがしまいが関係なくその内容を忠実に実行する。

ハァハァと息が荒くなり、体が熱くなってきた。
そして、体がうずきはじめてきた。
「ん…なんか、からだ、へん…むずむずするぅ…!」
なんか体が『うずうず』するっているか、『むずむずーっ』てするっていうかとにかく変だ。
特におちんちんのあたりがムズムズして、ついつい触りたくなる。

「うぅ~っ」
もどかしくて「む~」とか「う~」とか声が出てしまう。
どうしたら楽になれるんだろう…?
その方法がわからずもどかしい。
体をこすったり、つまんだり、もんだりしてもムズムズは消えてくれず、むしろ強まっていく。

「んぅーっ あぅぅ~っ ムズムズするよぉ どうしたらいいの?」
もどかしさに悶える僕をみてお兄ちゃんが教えてくれようとする。

「類、性欲ってのはエッチな気持ちのことなんだ」
「ぼくいまエッチになってるの?」
「そうだ。エッチな気持ちをむりやり強くされてるからムズムズするんだ。」
「どうしたらいいの…?」
「エッチな気持ちを手っ取り早く治すには……………………………するんだ」
「えっ?おにいちゃん、聞こえないよ?なんて言ったの?」
「!? この声の大きさで聞こえないはずないぞ?……………………………するんだ」
「やっぱり聞こえないよぉ」
「そうか、このゲームのせいで大事なとこだけ聞こえないようにされてるんだ」
「うぅ~ がまんするしかないの?」
「楽にしてやりたいけど…ごめんな…たぶん俺がしてやることもできないみたいだ」
「うん…がまんする…」
「自分でできればいいんだけど…多分それもダメなんだろうな」
「あぅ…」

ぼくは結局どうしたらいいかわからずに体のムズムズを我慢することにした。
とてもじっとしていられずに体のあちこちをいじりまわす。
その結果、おちんちんをいじっているときが一番楽で何か気持ち良かったので、おちんちんを手でいじりながらこらえる。
うぅ~ はやく何とかしてよぉ…

--------------------------------------------------------------------------------
《薫》

また自分の番が回ってきてしまった。
それにしてもこのゲームは本当にどうなっているのだろう?
催眠暗示にでもかけられているのだろうか…。
正体がわかってもこの辱めから解放されるわけではないけど…。

【プレイヤー:カオのターンです】


今回のクエストは…

【クエスト:ストリップショー】


ストリップって何?

僕はストリップが何なのか知らなかったけど、テレビから曲が流れだすと体が動き出す。

♪~♪

腰をくねらせ、お尻を振りながら体は勝手に踊り始めた。

「ストリップって踊りのこと?」

僕はてっきり当たりのクエストだったのかと期待してしまった。

そんなわけないのに…。

淡い期待はすぐに打ち砕かれた。
ぼくの両手が衣服に手をかけシャツを脱ぎすてたからだ。
ここにいたって僕はストリップの意味を理解する。
脱衣ショーのことだったんだ。

少しづつ服を脱ぎながらみんなへとエロティックなショーを見せる。
士郎の顔の前に股間を近づけ、触れる直前の距離でズボンを脱いでいく。
股間のふくらみが見えそうなところで後ろを向き、お尻を突き出して鼻先をかすめるように振り振りと腰を振る。
少しずつズリズリとズボンを下げ、足首まで下りたところで一気に足に引っ掛け放り投げる。
パンツだけの姿となった僕は一度離れると股間を撫でさするようにこねまわし、その膨らみを見せつけた。
オシッコと唾液を吸い込んだパンツは黄色く変色し、ひどく臭う。変態的な姿を見せつけるようなダンスの後、今度は理央に接近し、理央の鼻に股間を近づけた。
鼻先すれすれで腰をグラインドさせ、鼻先に膨らみを密着させ押し付けた。

「!」
理央からすればひどくくさいだろう。
股間を押しつけたまま腰を動かしぐりぐりと押し付けられる膨らみ。
その格好のままお尻側からパンツをずり下げお尻が半分ほど露出したところで密着させていた腰を引き、前もチンチンが見える直前までパンツを下ろした。
そして皆から見える真ん中の位置へと移動し、ゆっくりとパンツを下ろす。
腿を超え、膝を通り、足首まで到達してとうとう一糸まとわぬ姿になってショーは終わりを告げた。
流れていた音楽が止まるとともに体の自由がきくようになると反射的に股間を隠して座り込む。
顔が熱い。
きっと今ほっぺた真っ赤になってるよ。
「うぅ~恥ずかしい~…」
もうみんな脱がされているとはいえ恥ずかしいものは恥ずかしい!

--------------------------------------------------------------------------------
《士郎》
薫のストリップショーが終わり、妙な空気が流れる。
なまじ美少女顔なだけにとてもエロかった。
勃起しちゃった…。

【プレイヤー:シロのターンです】

なんとか軽いのになれ…!

コロ…

あ…このマスさっき…

【クエスト:おもらしする】

やっぱりさっき薫が止まったマスだ…。
思わず薫と顔を見合わせた。
「あ…」
「だ、だいじょうぶ!僕もおもらしさせられたから恥ずかしくないよ!」
いや、やっぱり恥ずかしいんだけど…

逆らっても無駄なだけに余計な抵抗をしなかったため尿意はすぐに高まり、決壊を始めた。

チョロッ

ジョロロロロロ…


瞬く間に吸いきれなくなったおしっこが足を伝って床に流れる。
パンツしかはいてないので大量のおしっこがあふれ出し床を汚していった。
「ぅ…」
パンツをしたままおもらしする妙な開放感があり、すこし恍惚としてしまう。
ほどなく放尿はとまり、まわりも心得たものとばかりにタオルを放ってよこす。
パンツと足、床を掃除してまた座る。
ビチャビチャに濡れた下着がとても不快だった。

--------------------------------------------------------------------------------
《理央》

【プレイヤー:リオのターンです】

プレイヤーリオのターンです
これで5回目のターン。
あと何回やれば終わるんだろう。
まだまだ終わりは遠い…。

今回のマスは…

【クエスト:性器舐め】

先ほどのようにダイスで相手を決めるみたいだ。
ダイスの結果、相手は類ということになった。

類と向かい合い、類のチンチンに視線を落とす。
類のチンチンはマス命令によって限界まで勃起し、表面には血管が浮き上がってその存在を主張していた。

ゲームによって操られ、顔とチンチンの間の距離は縮まっていく。
早熟すぎる成長を遂げたそのペニスは包皮もそれに伴ってムケるようになっているためか、清潔で、あまり臭いとは感じない。

そしてその距離はゼロになり舌先が触れる。

ペロ…

「ンッ」

チンチンに触れる未知の感覚に震える弟。

ペロ…

ピチャ…


「ふぁっ くすぐったいけど気持ちいい…」

アイスキャンディを舐めるように舌先を滑らせる。
ちょっとしょっぱいかな…?
思ってより変な味はしなくてほっとした。

「んっ…」

舌がぬめぬめと這うペニスは唾液に濡れ、淫靡に輝いている。

類のチンチンの先端には唾液ではない粘液がにじみ、唾液と混ざり合っていった。
そのまましばらく強制的に性器を舐めさせられること数分、急に体が操られるのが終わった。

「ぁ…やめ、ちゃうの…?」

類はトローンとした目つきでもの足りなさそうにしていた。
でも俺の順番が終わった以上、次は類の番が回ってくるんだ。
ゲーム画面はすでに次の順番への指示を出している。

【プレイヤー:ルイのターンです】

しかたなくコントローラーを握り、ダイスを振る類。
今回の内容は…

【イベント:精力増強(レベル1)】

先ほどに続いてまた強化系イベントのようだ。
いまいち意味がピンとこないのだけれど、単語から判断する限り精液を増やすとかかな?
それか精力剤とかあるし、元気にさせる効果かもしれない
「なあ、体はどうだ、大丈夫か?」
類に問いかける。
「うん…まだ何ともないけど…ん?」
どうやら変化が始まったようだ。
あまり、大きな変化は外からは分からないんだけどチンチンのタマのほうが大きく膨らんできたように見える。
「なんかこんどはタマタマのほうが変な感じするよぉ…」
やっぱり見間違えではないようだ。
暫定的な結論は精液増量ってことかな。
--------------------------------------------------------------------------------
≪薫≫

【プレイヤー:カオのターンです】
次々と進んで再び自分の番だ。
ダイスを転がすと

【クエスト:恥ずかしい恰好を撮影】

というクエストに決まる。
具体的にどうしたらいいのか戸惑い、動けないでいると操作が開始された。
僕は意思によらず立ち上がると自らの携帯電話を手に取り、それを理央に手渡した。
理央は「えっ、オレ?」とびっくりした様子だったがケータイを渡された瞬間、操作され始めたようでなめらかな動作で準備を始めた。
僕は操られるままにベッドに腰掛けた。
そして、自らのペニスに手を触れた。

「んっ」

グニグニといじられて膨張を始める僕のチンチン。
てっきりこのシーンを撮られるのかと思ったけど、理央に動きがないことをみるとまだのようだった。
そして、僕のチンチンは完全に勃起した。
ここからどうなるのかと思っていたら、体を腰かけたまま軽く後ろに倒したかと思うと足がパカッとM字開脚の姿勢となった。
さらに、お尻に手をかけてお尻の穴が皆に見えるようにくぱぁ…と左右に広げられた。
このポーズで撮影するということらしい。
携帯のカメラで何枚もフラッシュがたかれ画像に収められる。

「やっ…恥ずかしいよぉ…」
皆にお尻の穴が見られていると意識すると顔が紅潮し、恥ずかしく感じてしまう。
そして、撮影は終了し、これで終わったと思ったんだけど、なぜかまだ体は自由になっていなかった。

「え、終わったはずなのに…?」
混乱している僕の目の前で、理央も眉根を寄せ訝しがっていた。
そして、すぐになぜまだ動けなかったのか答えはすぐに出た。
そう、まだ終わっていなかった。
理央の指はゆっくりと動作を始めた。
そして、画面を見ることのできる理央にはその意味がわかったようだ。
「あ…まさか…!」
「なに?どうしたの?!」
「今の写真を添付ファイルにしてメール作成画面を操作してる!」
「!! やめっ やだっ 」
「くっ やっぱり全然逆らえない…!」
「やだよっ! やめてぇっ!」
「アドレス選択画面になっちゃった!」
「それだけは許してっ」
理央の手はそこまで操作を進めると、僕に携帯の画面を向け、見せつけるようにアドレス帳を順番に進んでいく。
僕にとっての悪夢のランダムロールが行われていた。

「おいっ 画面に指示が出てきたぞっ」
士郎が叫んだ。
画面を見てみると

【ダイスを振って1~3ならアウト、4~6ならセーフ。ダイスを振ってください】

とメッセージが表示されていた。
ふざけるなと言ってやりたいが、相手がゲームではどうしようもなかった。
今できることはなんとか4以上の目を出すしかない。
コントローラーに飛びつき、ダイスを振った。

「おねがいっ」

コロッ

コロッ

コロッ

コロン…


画面上をゆっくりとダイスが転がっていく。

コロリ…。

そして出た目は…

【3】

「いやだぁぁぁぁぁぁああ!うぁぁぁぁぁぁああああああああああああっ!」

僕の目には送信中の文字が映っていた。
そして送信が終了してしまった。
そして、そこで体の自由を取り戻す。

「あ、あ、あ…」

涙を流し、嗚咽を漏らしながら、手に取ったメールの送信履歴を確認する。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
to: 黒古 士郎
件:(non title)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

「グスッ ひぐっ  えぅっ…?」

♪~♪

このタイミングで士郎のケータイが着信を知らせた。
そう、神の慈悲か、悪魔のきまぐれか送信先は士郎のケータイだった。
「あ、あははははははははっ た、たすかったぁ…」
僕は一転して喜びと安堵による涙をこぼしたのだった。
--------------------------------------------------------------------------------
≪士郎≫

【プレイヤー:シロのターンです】


薫の例は本当に運が良かった。
でも今度同じような内容なら奇跡は起きないだろう。
今回の命令は

【クエスト:排便する】


「うっ…」

すぐに耐え難い便意が襲ってきた。

ギュルギュルと鳴り始めた下腹部の辛さに脂汗が出てきた。
抵抗しても無駄とは思っていてもウンチをもらす屈辱にがまんしていたがもう限界だ。

「ぐぅっ  はぁっ はうぅ…も、もうだめ…」

プッ

ブリ…

ブリ…

ブリリッ…


ついに我慢は決壊し、自らに唯一着用を許された下着の中に排泄し始める。
皆にウンチをパンツの中におもらししてしまう姿を見られる恥辱の瞬間だ。
顔をうつむかせながら羞恥に耐えた。
みるみるとボクサーブリーフはは容積を増し膨らんでいく。
排泄が止まると、たっぷりと排泄され膨らんだパンツから入りきらなかったウンチが足元を汚していた。
床とパンツを汚したウンチは部屋の空気を汚し、とても臭う。

「皆、部屋の中くさくしてゴメン…」
みじめさに涙があふれた。
みんなは俺を責めず、励ましてくれたがお尻に感じる確かな異物感が自分を落ち込ませずにはいなかった。
俺はもちろん汚れたパンツを脱ごうとしたのだけど、今迄のように操作され、脱ぐことは許されなかった。
そして、今回はそれならこれだけでもと思い、パンツの中をきれいにしようとしたがそれすらも許されなかった。
どうやら、とことん尊厳を奪い去るつもりのようだ。
仕方がないので床にこぼれおちたウンチだけをきれいにした。
窓を開けて換気したものの、臭いは薄れる程度で依然として部屋中に漂い続けている。
当然だ。
俺のパンツの中にはまだウンチが大量に残ったままなのだから…。
ただただ、皆に申し訳なく、ひたすらみじめだった。
どうしようもないのでがまんして床にそのまま座るしかなく、お尻の下で感じるムニュッとした感覚が不快でしょうがなかった。
--------------------------------------------------------------------------------

俺たちはわかってたんだ…
こんなのはまだ序の口なんだって…
ゲームは始まったばかりだ。
きっとまだまだ先があるんだって…

でも、願わずにはいられなかったんだ…
もう終わりにしてくれって…

でもそんなわけがなかった…
喜劇はまだ始まったばかり…
ほら、悪魔の笑い声が聞こえる…





ヒャーッハハハハァッ




--------------------------------------------------------------------------------
{続く}




  1. 2010/01/20(水) 03:47:32|
  2. 傀儡の宴
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雑記

近況報告、更新報告や進行状況 etc…を掲載。


2014/2/12
もう何時ぶりに新作を書いたのか……。言い訳はしません
ただ、未だに待って頂いている読者の方々がいる事が嬉しかった。
今後、新作を書いていけるかはわかりませんが、今後の展開はまだまだ考えてあります。
あとはそれを形にできるかどうか……

5/18
まだ更新できてなくてごめんなさい。
ところで
『小学生の弟に有料でセックスを見せてもらう兄【童貞兄・粗チン・惨めだけど興奮・M向け・オナニー・】』
的な方向性も個人的に嫌いじゃないのですが、読者の方々的にはどうでしょうか。
童貞兄貴主人公で

「ごめん、悪いけどうちの兄ちゃんに勉強させてあげてくれる?
指一本触らせないからさ…。
うん、見てるだけ見てるだけ。
頼むよー、今回だけ。ね?
あまりにも兄ちゃん可哀そうでさぁ…」
的なことを目の前でされるみたいな雰囲気の小説。
ショタ小説?と言われるとなんか違うんですが、不思議な興奮が…こう、ムラムラっと……。
もしくは弟でなく妹に彼氏ショタと比較されて馬鹿にされる的なのもお好きな方はいそうですね。

「えー、ちっさwww◯◯くんと比べて恥ずかしくないの?」
みたいな…。
4/10
アンケートでの『プレイボーイ』が凄く伸びている……
自分で書いといて何ですが、この話の少年『ヒカル』が受け入れていただいているようで。
最初に考えたときはそれほど伸びないと思ってたのですが、成年主人公なので読者の方が感情移入しやすいのかな?
(変態と言う名の)紳士の方々が多くいらっしゃるのか…w
そう考えると、むしろ『主人公のショタがエッチなことに…』よりも『主人公がショタをエッチな事に…』のほうが皆さん求めていらっしゃる?
もともと、この小説は当初ヒカル君だけで続きの予定のない短編でした。
『プレイボーイ』についてプロット案自体はまだ他にも8パターンぐらいは考えてますけども、読者の方からの期待が大きいままなら書いておくべきか…。
調教のススメをある程度書きたいところまで先にやろうとは思ってますが……。
なにはともあれアンケートでコメントいただいている読者の方ありがとうございます。
きちんと目を通させていただいております。
反響が目に見えることが私のやる気を復活させてくださってます。
3/17 執筆状況現在12000字程度です
ちょっと思う所あり、参考にしたいのでご投票いただいているアンケート並びを少し変更しました。
ネタ帳を最下部へ、更新についてのアンケート新設しました。
2012.3/16
現在復帰更新のため執筆再開中です。
ここ1年半ほどどうしても書き始められず再開できませんでした。
期待していた方々申し訳ありません。
現時点で「調教のススメ」の続きを9000字ほど書いています。
すぐとは申せませんが更新をお目に掛けることが出来ればと思います。
放置し続けたため書き上がった時に報告しようと思い続けて永く……
心苦しくてなりません。
今でも応援してくださっている方のため少しづつ書いていければと思います。

1/1
明けましておめでとうございます。
2010年度はあまり更新せず過ぎ去ってしまいました。
特に多忙な一年で気力が持続しなかったのが原因ですね。
2011年度はもうちょっとなんとかしたいなあと思います。
結局年内更新できずごめんなさい。
12/6
生存報告。
今年は忙しくて執筆が出来てないですが、最近やっと余裕が出てきたのでなんとか今年中に更新したいと思ってます。
10/30
うーん…最近執筆が進まない…。
やる気一つの問題なのですが、やろうやろうと思っても書かずに1日を終えてしまう…。
更新しないせいか、最近はコメント等反響も少なく、更に書く気が起こらない負のスパイラル…。
…何とかせねば…。
<9/17>
調教のススメ書き始めました。
と言ってもまだ2000文字程度ですが…。
<9/16>
長いこと更新途絶でごめんなさい。
暑さで創作意欲が全く出せず…。
久しぶりに更新することが出来ました。
次は早いか遅いかはお約束できませんが、できるだけ頑張ります。
「調教のススメ」か「会員制少年倶楽部」か「幼きアダムとイヴたちへ」のどれかにしようと思ってます。
ちょっと今回の作品については個人的にイマイチな気がしてるのですが、書き上げることが大切ですよね!
今回のネタについては正直、この話でやるより、単独の短編での展開とすべきだったかと思わなくもないですが…。
とりあえず、このシリーズはまだまだ続きますよ。
<9/5>
ただいま7000字程度です。 なんとかこのまま書き上げる!
<8/23>
少年倶楽部の続編執筆中です。
現時点で10~12話ぐらいプロットありますが、思うように手が進まなくて…。
いろんな構想はあるんですけどね…。
現在の主人公のストーリー【Orthodox】
少年側のストーリー【reverse】
別主人公のストーリー【Alternative】
でいろんなパターンをいずれは書きたいなぁ…。
や、まだプロットとか考えてないんですけど、派生編も構想中。
まずは1つ書き上げないと!
<8/21>
久しぶりに執筆再開。
『少年倶楽部』が現在5000字程度。
<8/20>
放置中でごめんなさい。
疲れと暑さでやる気が出ません…。
全然書いてない…。
なんとか今月中には更新したいんですけども…
<7/25>
しばらく音沙汰なしでごめんなさい。
なかなかモチベーション上がらず、執筆が進んでいません。
なんとか頑張りたいとは思うのですが…。
とりあえず、今後の執筆予定
①会員制少年倶楽部
②調教のススメ
を主に更新予定

その他は気が向けば…
<6/18>
ところでこのサイトを見に来た方々は♂×♂と♂×♀のどちらを期待していただいてましたか?
私は片方がショタならどっちでも好きなのですが、どちらかじゃないと嫌と言う方もいるのかな…。
アンケートの票数でいうと♂×♂っぽいけどシチュエーションの好みのコメントとかでは♂×♀(特に羞恥シチュ)の方もそれなりにあるんですよね。
そもそも男性と女性の比率がどれくらいなのか分かりませんが、その辺の好みもあるのかな。
割と他では♂×♂だけのサイトとかが多いように感じるけど、ショタ×ロリまたは女性とかの需要もあるはず!
というわけでアンケート設置してみました
<6/17>
都合により、各小説の人物の年齢設定をちょっと変更しました。
といっても読む上でなんの支障もありませんが…。
実は描いてくうちに違和感など出てきた部分なんかは内緒でちょこちょこ改訂してます。
そこまで気にしてる方はいないと思うのですが念のため。
訂正の際は基本的に報告しませんのであしからず。
まあ、たぶん人物とか語句の設定まで気にしてないとは思うのですが…。
次回更新についてはまだかかります。
設定考えるのは楽しいんですが文章にするのって難しい…
<6/7>
なんか急に成年♂×少年♂が書きたくなったので会員制少年倶楽部「プレイボーイ」を執筆予定です。
基本的に短編連作(主人公は同じ)予定なのでそれぞれ違った少年たちを楽しめますよ。
今のところ考えてませんが将来的にアナザーverも考えてます。
別主人公のストーリーとか、逆に少年視点とか…妄想(etc…)が膨らみますw
<5/31>
次はどうしようかな…?
「幼きアダムとイヴたちへ」についてはラストまでのプロットの流れが既に出来ているのでこれを終わらせてから他を書くか、調教のススメあたりを書いていくか…。
気分次第ですけど、どっちが良いですか?
<5/28>
「幼きアダムとイヴたちへ」3話掲載しました。
本当はこれも含めて2話の予定でしたが、予定より長くなったので分割したストーリーです。
今回の話は特に書きたかったシチュエーションでした。
楽しんでもらえると嬉しいです。
ちなみにう作中の性教育用ビデオに出演していた子はもちろんショタ御用達のあの子が元ですが、名前を出すことはお控えください。
良かったらコメント・感想お待ちしています
<5/21>
『幼きアダムとイヴたちへ』の2話が予定より長くなって、いつもの2話分の分量になってしまったので分割して2話を掲載しました。
3話もすぐに掲載予定です。もうちょっとだけ…。
好調に進んでれば4~5話出来ててもおかしくないはずなんですけど、思うように行かないなぁ…。
小説執筆の大変さを実感します。
更新速度の早い方たちは凄いとおもいます。
あるサイトには150話以上にわたって毎日更新を続けた超人的作者もおられますし…。
細かく分ければこまめに更新出来ますが、1話ごとにまとまって更新するのと細かく分けて更新するのとどっちがいいんだろう…
<5/14>
幼きアダムとイヴたちへの2話が既に15000文字を超えてるんですが、まだ終わらない…想定の文字数をかなりオーバーしています。
予定ではあと少しなんですけども…
<5/10>
【マ○コビッチの穴】(仮。たぶん変える)の設定・展開をいろいろ考えていたら選択肢による展開がすごい数になりました。
とりあえず気が向いたときに試してみようと思います。
以前から選択式の小説を試してみたくて…。
ただ、問題はアイディアの思いつく速度に更新速度が全く釣りあってないこと…orz
<5/10>
「幼きアダムとイヴたちへ」後もう少しです。

ところでなんか短編の新ネタ思いついた。
タイトルからインスピレーションがわきました。
ショタADV風味ものとアブノーマルもの。♂×♀

①ショタADV風味もの【マ○コビッチの穴】(仮)
『ある日、友達から紹介されて訪れた一室。そこで女の人がエッチさせてくれるのだという。 胸と他のところを膨らませ、訪れたその先には…』
→ここから先は読者の選択で展開が変わる選択式小説!

②ショタ×ロリのアブノーマルエッチもの【変態的な彼女】
『初めて出来た彼女。可愛くて頭もいい彼女。でも彼女にはひとつだけ問題があった…。
彼女は変態だったんだ!』
→相互オナニー、露出、コスプレ、緊縛、学校エッチ、野外エッチ、排泄、アダルトグッズプレイ、SM、その他変態プレイ各種 etc…

気が向いたら書くかも…。
特に【マ○コビッチの穴】は書いてみたい。
<5/8>
現在「幼きアダムとイヴたちへ」の2話が1万字以上書いていますが、まだ書き終わってません。
予想より長くなりました
<5/5>
ウェブ上にはほんとにいろんな趣味の小説やイラストがありますよね。
他のサイトさんを見ているとそう思います。
みなさんはどんな性癖をお持ちですか?
みなさんここに来ているということはどこかしら似た好みがあるのかもしれませんが、それぞれ違う興奮ポイントがあるんでしょうね。
自分がちょっと…と引くような内容でもある人にはジャストミートだったりしますし、これが好き!というシチュエーションが他人にとってはつまらなかったりする…難しいですね。
私が目指すのは『誰にとっても面白い』のは無理ですが 『誰かにとって面白い』でありたい。
たぶん、今後、話の流れでその展開はダメ!と感じることもあると思うのですが許してくださいね。
私の小説の中で少しでも好みのポイントを見つけていただければ幸いです。

とどのつまり、何をいいたいかといいますと
『小説に一貫した方向性ないけど、シチュエーションを楽しんでストーリーの拙さは許してね』という言い訳だったりします。
あと、小説を次から次へと思いついたときに書いてるので『あの長編の続き書け!』と思ってる読者さまごめんなさい。
たぶん今後も同じような更新をしていくと思います。
設定が煮詰まる前に書いてるのが最大の原因なのですが、長い目で見守ってください。
<5/4>
Fetish★Fairyのひひるさんからステキなイラストを頂きました。
なので頂き物部屋を作りました。
調教のススメ「トランス・デート」の小説ページでも見られます。
とっても可愛くて大好きです!
幼きアダムとイヴたちへの2話のほうはあと少しだけ待ってください。
もうちょっとです。
<4/30>
幼きアダムとイヴたちへの2話執筆中。現在4000字弱。
<4/26>
Fetish★Fairy さまと相互リンクしました。
CFNMをメインにされているイラストサイトです。
とてもかわいい絵で描かれているので、ハードなイラストが苦手でも「CFNMっていいかも…」なんて思っちゃうかも?!
このサイトに来てる方ならもう既にチェック済みかもしれませんけどw。
ところで「幼きアダムとイヴたちへ」についてですがいろいろと他と違うテイストなので羞恥を期待の方にはエロ路線が違うのでガッカリかもしれません。
でもライトテイストなショタ×ロリも良いよね?
節操なくてスイマセンw。
楽しくライトなエロも辛くハードなエロも大好きだ!
ショタ×ショタもショタ×ロリもショタ×おねえさん etc…も大好きだ!!
少年×エロ=最高という方に楽しんでいただけるよう頑張ります。
サイト名も少年エロスのほうが良かったかも…?
<4/23>
なんとかやっと更新しました。
以前から構想を温めていた性教育もの「幼きアダムとイヴたちへ」を中編にて掲載していきます。
これからさらに過激に!なる予定です。
でもハード・羞恥要素はないですのでほのぼのエロ傾向の予定。
イキ過ぎた性教育をお楽しみに!
だいたいラストまでの大雑把な流れはできてます。
こんな性教育だったら受けてみたいけど、現実でやったら確実に大問題w。
<4/20>
ただいま絶賛執筆中。
ちょっと既シリーズがなかなか筆が進んでくれないので、新作中編小説を書いています。
現在6000字くらい。
数話連続で書いていく予定。

ただ、いま小説の書き方で悩んでるんですが、
①主人公の思考を追いかけるスタイル
例~

オレは〇〇した。
だって××だし。
当然だろ?

②登場人物の動きを眺めるようなスタイル(一般小説的なスタイル)
例~
「~~~~~~」
??は〇〇したのだった。
??にとっては××だったからだ。
それは??にとっては当然のことだった。
というような書き方っていくつかあると思うんですが、
①の利点は心情描写がしやすく、感情移入しやすい。あと勢いで書けることなんですが、勢いだけの稚拙な書き方では読み手にとってウザく感じる。
小説を作る能力が低くても創作しやすい。

②の利点は状況描写がしやすく、理性的でカッコいいこと。しかし、設定や描写、文章がしっかりしていないと淡々として面白くないまま気づいたら場面が進んでいるし、主人公が誰で何を考えているのかわからなくなる。
計算して書かないと書きたいことが伝わらなくなりつまらない。
文章力、創作能力が高くないと書けない書き方。
めんどくさがりには向かない?

上記のような違いがあると個人的には感じるんですけど、どっちで書いた方が読みやすいですか?
ただ、②のスタイルで試しに書いてみたんですけど、適当な設定とプロットで書いてるせいでつまらない出来になっていきそうで私ではまだまだレベルが足りなそうです。
所詮、エロがメインなので今までどおりの書き方でも大丈夫でしたでしょうか?
読みづらいと感じてらっしゃる方がおられましたら教えてください。
<4/16>
まだ書けないけど、なんか新しい強制羞恥ネタを思いついた。

オムニバス・ホラー風の短編連作。
それは子どもたちだけのウワサ…知らないアドレスから突如送られてくるメール…書かれた内容を実行しないと不幸がその身にふりかかるデス・メール。
でもそのメールがほんとに来ちゃった!これってイタズラ?それとも…ほんとに?
『授業中にオナニーする』
『全裸で女子更衣室に突入』
『校門前で全裸で正座待機』
『校長のヅラを取って来いw』
のようなメールがある日届く。
実行しないと、ある男の子は歩けなくなり、ある女の子は暴漢に襲われた。
果たしてこれはイタズラなのか?迷信なのか?真実なのか?
メールに従うのか?逆らうのか?
果たしてその結末は!!
みたいな感じの羞恥強制もの『着信デス』(仮題)

ネタだけ出し逃げみたいな予告編。
誰かこのネタでうまいこと小説かいてくれないかなぁ…。
たぶんこれをうまくまとめるには自分の創作能力が足りない…っ!圧倒的不足…っ!
<4/13>
しばらく放置しててすいません
そろそろ忙しい状態を脱したのでやる気を出していくつもりです
<3/22>
結局、会員制少年倶楽部の続きを書いています。
といっても最近忙しく、全然できていないのですが…。
なんとか今月中に1~2作品くらい更新したいとは思ってます。
<3/7>
新ネタで話を作ろうかと思っていましたが、プロットがまとまるまで凍結。
男性視点(責め視点)でも書いてみようかと思っての構想でしたが、まだ準備不足です。
気分しだいですが、次は調教のススメの可能性高いけど未定。
<3/4>
会員制少年倶楽部続編を書こうかな?…と考えたけど、新ネタを思いついてしまい、それも気になるし、以前にネタを書いたショタ×ロリのエッチな性教育ものも書いてみたい気持ちが…。
調教のススメも書きたいけど…。
新ネタは
①兄(成年)×弟(少年)で遊びといって無垢で素直な少年をエッチに育成していく話(兄視点)

『弟、育成計画』

なのですが、書いてみたらいいものができそうな予感がする…。

②少子化の進んだ世界で少年と少女たちへのエッチな性教育もの

『幼きアダムとイブたちへ』

実習ありの実践的性教育が授業として教室で行われる展開です。
体の仕組みを学び、
キス→観察→愛撫→セックス→?
みたいな感じで。
うーん、次々設定だけ思いついて書きたくなるんですよね。
連載に期待している方がいるのもわかってるんですが…
<3/1>
ちょっと前回更新からなかなか更新できてないなぁ…。
残念ながら次はまだできていません。
調教のススメの続きの予定ですが…。

ところで最近のアンケート結果を見ると、『会員制少年倶楽部「プレイボーイ」』が短編としては驚きの勢いで票を伸ばしてきました。
やはり、少年と戯れるところに感情移入しやすいからかな?
一応、3部作まではネタを考えてますが、これを書くのもありかも。
どうでしょう?
<2/4>
相互リンクしている「after that」さんに小説を寄贈しました。
目次から飛べます。
<1/30>
しばらく 更新は調教のススメが多いかもしれません。
現在、18話くらいまでプロット自体はできてます。
話の順序が一貫してないせいで途中削除したり、入れ替えたりしてるので現時点での話ですが。
ただ、話の流れ的にちょっとハードすぎる路線に入りそうになっちゃうんですよねぇ…。
あまり、ハードすぎるのもどうかと思いますし…。
限度がむずかしいなぁ…。
そういえば、このサイト見てるのって女性の方も結構いらっしゃったりするんでしょうか?
基本エロ重視なのでかなりショタ趣味の男性向きの内容なんですが、(もしいらっしゃったら)どうしても女性の好むような心情表現はできないので今後もストレートなエロ展開になってしまいます。
boys love にはこだわらず boys ero にこだわっていきます(たまにgirlも入りますが)ので、それでいいという方は今後ともご期待ください。

<1/26>
調教のススメ 続編更新しました。
なかなかいいシチュエーションを描けたかな…?
感想お待ちしています。
<1/25>
実は調教のススメ4話が9000文字ほど書きあがっております。
そろそろ出来上がりそうです。
あと、いただいたコメントなどへ返信いたしました。
書き込みいただいた方々ありがとうございます。
<1/21>
更新した話の内容は結構受け入れていただいているようでホッとしました。
さて次はどうしようかな…
このまま傀儡の宴の続きを書くか、調教のススメのつづきのどちらかをと思ってますが…。
<1/20>
やっと更新できました…。
期待してくれてた方すいませんでした…。
今後も地道にやってきます。
とりあえず、こういうのがOKな方はどうぞ楽しんでいってください。
≪1/16≫
なんとか傀儡の宴が現在9000文字overまでは書いてますのでもうちょっとだけお待ちください

管理者からの連絡

ショート

Author:ショート
・少年インフィニティをご覧いただきありがとうございます。
このサイトはショタ小説サイト(18歳未満閲覧禁止)です。



・シチュエーション重視でマイペース不定期更新中。
書きたくなった時に更新しますので、順番に更新するとは限りません。
また、急に新シリーズを書くこともあり得ます。
思いついたものを描いてるので、必ずしも完結を目指しません。
急に更新凍結したり復活したりもします


・小説中に人によっては嫌悪感を感じるかもしれないハードな表現
(スカトロ、苦痛(肉体的、精神的)、イジメ、レイプ、など)
を含む場合があります。
 人によっては不快に思うかもしれないレベルの表現にはなるべく警告を入れたいと思いますが、ご了承の上御覧下さい。


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・良ければ感想をコメントorメールフォームにて頂けると嬉しいです。
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・アンケート実施中です。
アンケートの結果によって、作者のモチベーションもあがり、その作品を優先するかもしれません。
その他、好きなシチュエーションなどもし良ければ教えて下さい。
ご協力お願いいたします。

・挿絵募集!
私は絵のスキルがゼロですので挿絵を描くことはありません。
絵スキルをお持ちの神様、「描いてやってもいい」と言う方がいましたら、お恵みください。

・おすすめ作品の欄を作ってみました。
ゲームや本などおすすめのものを載せてみましたので、よさそうなものがあればlet'sクリック!

特に(著)J・さいろー の『クラスメイト』と『SWEET SWEET SISTER』はおすすめです!

・掲示板設置してみました。悪戯・悪用されれば消去しますが、ぜひ足跡を残して行って下さい。

・読みづらいという意見があったのでWEB拍手の返信を目次に掲載することにしました。

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