『女王様たちの教室』※注意!今回の話にはスカトロ表現が混じっています。苦手な方は了解の上、ご覧ください。第二話 躾転入初日から恥ずかしい歓迎会に参加させられ、ペットにされてしまった僕。
その日以来毎日他の子たちとおもちゃにされ、今日もおそらくおもちゃにされる。
今までの学校生活でわかったことは、
【1組には見た目の可愛い男の子たちが集められ、ペット兼おもちゃにされていること。
周りは見て見ぬふりをしているため、助けは来ないこと。
お遊びは突発的に思いつきで始まること。
命令に逆らうとひどい目にあわされること。】
である。
僕も今となってはその渦中におり、もてあそばれる日々を送っている…。
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身支度を整え玄関を出る僕。
学校に行きたくないのだが、行かないわけにもいかない。
隣の家からも綾人が玄関を開けて出てきた。
初めて会った日から、僕たちは親友となり毎朝一緒に学校へ行っているんだ。
「おはよう」
「うん、おはよう」
軽く挨拶をして一緒に登校する僕たち。この時間の間はいつも楽しく、学校で与えられる恥辱を忘れることができる。
綾人がいてくれて本当によかった。
他愛もない話をしながら登校していると学校が見えてきた。
今日は身体測定がおこなわれるらしい。
「今日は身体測定だね。身長が伸びてるといいんだけど」
「大丈夫だよ、成長期だからね。まだまだ伸びるさ」
「そうだよね!僕の体がおかしいわけじゃないよね…」
いつも、女子たちからは僕のチンチンと体格のアンバランスさをからかわれるからコンプレックスを感じてしまう。
「気にすることないよ。凄いだろ~!!って堂々としてなよ。男の子としては自慢してもいいんじゃない?」
綾人は僕がからかわれるたびにそういってくれる。
僕はいつも綾人に助けられてばっかりだ。
「ありがとう」
僕は暗くなりかけた気持ちを持ち直し教室に入っていく。
「さて、本日はみんなも覚えてるかと思いますが、身体測定を行います。先生は準備のため席を外しますので、高宮さんみんなをまとめて指示を出して下さい。」
「分かりました、先生。任せて下さい。」
美貴様は笑顔でそう答えると、先生は教室を出て行ってしまう。
「さあ、みんな聞いていたわね。早速準備して身体測定始めるわよ。男子は今すぐ服を脱いで準備しなさい。」
やっぱり男女別で行うつもりはないようだ。
男の子たちも予想していたようですぐにみんな服を脱ぎ始める。
そしてすぐにみんなブリーフ一丁の姿になる。
しかし、「だめよ。パンツも脱ぎなさい。」という命令がすぐに美貴様から与えられた。
普通、身体測定で全裸になる必要はないと思うんだけど…
僕たちを辱めるためにあえて全裸にさせようというのだろう。
僕たちは諦めてパンツも脱ぎ、全員が全裸になった。
やはり、僕のチンチンはみんな気になるようで、視線が時折チラチラと向けられる。
「それじゃあ出席番号順で廊下に並びなさい。」
僕たちは男子だけ全裸になったまま廊下に出ると、身体測定会場になっている一室まで向かう。
出席番号順だから僕は前から3番目だ。
ちなみに出席番号一番は{秋常 智也(あきつね ともや)}君。
「失礼します」
扉を開けて中に入る僕たち。
中には見慣れた身体測定用の機材があり、測定のためのスタッフがいる。
前の学校で受けていたよりも多い気がするけど…。
測定は身長から順に始まっていく。
すぐに僕の番が来て、お姉さんに声を掛けられる。
「はい、じゃあ後ろにかかとをつけて顎を引いて。」
僕は言われたとおりの姿勢をとった。
「はい、いいわよ。133cmね。」
(あまり身長伸びてないよ…)
僕はこの結果にがっかりしてしまった。もうちょっと伸びてるかなと思ってたのにあまり身長が伸びていなかったからだ。
「はい、次の子どうぞ~」
ショックだが、ここで立ち止まっているわけにはいかないので次にかかる。
そして他にも体重、座高、胸囲、腹囲などが計測されていく。
前の学校はここまでで終わりだった。でもまだ次の計測場所がある。
あと何だっけ?何かまだ測ってないものあったかな?
秋常くんが最後の計測に入ったみたいだ。
「はい、じゃあ楽にしててね。チンチンの大きさをはかるから。」とスタッフのお姉さんが声をかけてる。
(えぇっ!絶対いままでそんな所測定してなかったよ!)
秋常君もビックリしてるみたい。どうやらチンチンの計測は今までしていなかった様だ。
だが、ビックリしている間にもお姉さんは慣れた手つきでチンチンの長さと太さを測っている。
秋常君の顔はさすがに真っ赤だ。
そしてお姉さんはさらに驚愕のセリフを口にする。
「はい、じゃあ次は勃起した状態を測ります。ちょっとチンチン勃起させてみてくれる?」
秋常君は明らかに狼狽して反応できてない。
「うーん、仕方ないなぁ。ちょっと我慢してね。」
お姉さんはそう言うと、指に袋みたいなものをつけてジェル状のものを指にとる。
「はい、息吐いて~」
<ズプッ>なんとお姉さんはその指を秋常君のお尻の穴に挿入してしまった!
「うあっ!」と呻く秋常君。
そしてお姉さんはその指を動かして何か探しているみたいだ。
「んんんっ」
秋常君が急に声を漏らしたと思うと、秋常君のチンチンは急激に勃起した。
「よし。そのまま動かないでね。」
お姉さんはその指をもぞもぞと動かしている。計測はもう一人のお姉さんがするようだ。
最大限に勃起したチンチンを正確に計測されている秋常君。
先ほどにもまして顔が真っ赤だ。
きっと物凄い羞恥を感じているんだろう。
「はい。お疲れ様。次の子どうぞ」
次は有栖川 正太(ありすがわ しょうた)くんだ。
有栖川くんも同じように顔を真っ赤にしながら測定を受けている。
僕も次に測定に入ることになる。
僕の番が来た。
「はい、じゃあそこで気をつけしててね。」
僕は言われたとおりに気をつけをする。
「はい、じっとしててね。長さが12センチに太さが3,8センチね。立派だわ。」
僕は羞恥で顔が真っ赤に紅潮した。
「じゃあ、つぎは勃起時を計測します。勃起させられる?」
僕はチンチンを触って勃起させようとするが、焦ってしまい勃起できない。
「ちょっと難しいかな?じゃあ、ちょっと我慢してね」
お姉さんはそういうと、さっきのように指につけた袋のようなものにジェルを塗りつける。
あれが僕のお尻の穴に入れられてしまうんだ。
「はい、じゃあ息吐いて~」
<ズプッ>
「うあぁっ」
お尻に指が挿入された。凄い異物感を感じる。
お姉さんの指はお尻の穴の中を動き回り何かを探す。
そしてある一点を押されたとき未体験の快感が走り、思わず声が出てしまった。
「んんっ」
(何、今の…)
一瞬疼くような気持ちいいような、異様な快感を感じた僕に追い打ちをかけるようにお姉さんはお尻の穴の中で指を曲げる。
「んふぁっ!」
何これ!お尻の穴なのに気持ちいいっ!
僕のチンチンは、お尻の穴のちょうどチンチンの裏側を押され急激に勃起した。
「そのままじっとしててね」
僕の勃起したチンチンが測られている。もちろん自分で測ってみたことなんかないから正確な数値なんて知らない。
「長さが20,1センチ、太さが4.6センチね。君、凄いじゃない。自慢していいわよ。今まで見た中で一番大きいわ。」
とお姉さんに褒められたが、僕は戸惑う気持ちと羞恥心しか感じなかった。
僕のチンチンの計測が終わると、次々にほかの子たちの計測がされていく。
勃起させられなくてお尻をいじられる子、チンチンの刺激だけで勃起する子など大きさや反応はまちまちだが、全員に共通して顔を真っ赤にしている。
無理もない、見られたり測られるだけでも恥ずかしいのに、サイズをみんなの前で調べられ言葉で伝えられるのだ。
見られることに慣れてきているとはいえ、これはまた別の恥ずかしさだろう。
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どうやら男子の測定が終わったみたいだ。
「はい、では男子は教室に戻っていて下さい。お疲れ様でした。」
とスタッフのお姉さんが指示を出してきた。
僕たちはやっと終わったとばかりに測定部屋をでて、教室に向かう。
途中他の教室の前を通るが、この学校の教室の扉はプライバシー保護のため、外からは中の様子が見えなくっている。
なので、こちらに気づいているのかどうかすらわからない。
ただ、気づいていたとしても気付かないふりをするんだろうけど。
そして男子たちは教室に到着した。
もちろん、先ずしたのは服を着ることだ。
いまから女子たちが戻るまでの短い時間はわずかな時間とはいえ、安全な時間ということもあり、男子たちはにわかに騒がしくなる。
僕も綾人と話をしていようかな…。
綾人の席のところに歩を進め、話しかける。
「どうだった?身長とか伸びてた?」
「そうだなぁ、少しは伸びてたけどね。将人は?」
「…………あんまり……。」
「うーん、そうかぁ残念だね。大丈夫、大丈夫!まだまだこれからぐぐっと伸びるよ!そのままでも可愛いから、僕は今のままでもいいと思うけどね。」
「やだよ!僕も背が高くなりたい!牛乳だって毎日飲んでるんだ」
「気にしてるんだね…。きっと大丈夫だよ。」
と二人で話をしていたら、急にある疑問がわき起こる。
それは、今回のような身体測定は今までもやっていたのかどうか。
「あのさ…今日の身体測定なんだけど、今までもあんな所まで測ってたの?」
と小声で綾人に聞いてみた。
「いや、いままでは身長とか体重とかだけで、チンチンまで測られたのは初めてだよ…。また、美貴様の思いつきなんじゃないかな?」
やっぱり、今まではあんなことはなかったんだ…
「やっぱり…。あんなの普通じゃないよ…自分で測ったこともないし」
「僕だってそうだよ」
そのあとも、ふたりで今日の身体測定のおかしさについて話し合った。
しばらくすると、女子たちが戻ってきたみたいだ。
安全な時間もこれで終わりか…。
「みんな、お疲れ様。今日の身体測定はこれで終わりよ。
皆の分の結果を預かってきたから、渡していくわね。」
と美貴様が取り仕切って女子の結果から配られ始める。
そして何事もなくスムーズに女子の結果は渡し終わる。
次は男子だ。でも…
「さて、みんなお待ちかねの男子の測定結果発表よ」
やっぱり、素直に渡してはもらえないようだ。
「女子には出席番号順で渡したけど、それじゃつまらないから、チンチンの大きい順で渡していくわ」
女子たちからは楽しみの声が上がる。
反面、男子たちの顔に明るさは無い。
「じゃあ、トップは『戌井 将人』。
身長は133センチだったけどチンチンの大きさは{平常時長さ12センチ 太さ3,8センチ 勃起時長さ20,1センチ 太さ4,6センチ}だったわ。
将人が断トツでトップよ。みんな拍手!」
<パチパチパチパチ>僕の測定結果が読み上げられ、皆からは拍手が送られるが全然嬉しくない。
サイズを公表される羞恥を感じながら結果を受け取った。
「じゃあ、次もどんどん発表していくわよ」
「第2位は~…………
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ようやく次で最後のようだ。
チンチンのそれなりに大きい子はまだいいけど、小さいほうの子は女子たちから馬鹿にされて恥ずかしそうにしている。
最後にあと残ってるのは…
「これで最後よ。ビリは『木林 悟(きばやし さとる)』
身長は170センチもあったわ。フフッ でもチンチンの長さは平常時2,8センチ 太さ1,9センチで 勃起時長さ4,8センチ 太さ2,3センチしかなかったわ。
ちょっとこれは小さいわね。おしっこするのにしか役立たないじゃない。
トップの将人の4分の1以下よ。二人の身長とチンチンのサイズを足して半分こしたらちょうどいいんじゃないかしら?」
<プッ クスクス>
女子からは失笑が漏れ聞こえる。
男子たちは優越感を感じることも、嘲笑うことも、慰めることもできず微妙な表情だ。
「これで結果が行き渡ったからおしまい。ちゃんと測定結果は親に見せなさいね」
と美貴様が言ってくるが、こんなものを見せられるわけがない。
チンチンの大きさなんて見せてなんて言ってもらえばいいの?
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測定の後はいつものように授業が開始され、一日が終わった。
今日は美貴様が用があるからと、放課後も何のゲームもすることなく解散となった。
珍しいことだと思いながらも、男子たちはホッとして家路につく。
今日も僕は綾人と一緒に帰り、今は自分の部屋だ。
帰ってから身体測定の結果を親に見せることはできなかった。
あんな異常な測定結果を見せるわけにはいかない。たぶんほかのみんなも何とかごまかしていることだろう。
今日は珍しくなにもされなかった(測定の時に十分されたような気もする)けど、去り際に美貴様が見せた表情は僕らをいたぶっているときに見せる顔をしていた。
どうにも嫌な予感がする…。
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今日も朝になり学校に行く時間になった。
<ピンポーン>おっと、いけない綾人が迎えに来てくれたみたいだ。急ごう。
急いで靴を履き玄関を出る。
<ガチャッ>「おはよう、綾人。」
「おはよう、将人。学校行こうか。」
二人で雑談しながら登校するとすぐに学校についた。
教室に入ると、後ろになぜか大きい箱が2つ置かれている。
「なんだろう、あれ」
「さあ、僕もわからないなぁ」
みんな、気になっているようで箱の周りには人だかりができている。
たぶん、これが何だか分かっているのは美貴様だけだろう。
ホームルームの時間になったが、先生は来ず、「あれっ」と思っていると美貴様が教室の前に進みだした。
「みんなおはよう。今日は先生に頼んで朝のホームルームの時間と1時間目の時間を使わせてもらったわ。
今日は男子たち《ペット》の躾をしようと思っているの。
今までは自由にさせていたけど、躾もペットには必要よね」
女子たちからは賛成の声が上がる。
「賛成ありがとう。いくつか考えてきたけど、何かいい案があったら言ってね。」
「まずはエサの躾。
今日から
給食のときには全裸になって、手を使わずに、地べたに置いたまま犬のように食べなさい」
「次に射精の躾。
射精しそうなときは可能な限り『射精します』と言って、許可を得てから射精しなさい。」
「次に服装の躾。
誰か後ろの左の箱を開けてみてくれる?」
後ろの箱の一つが開けられるとその中には服(制服?)と金属製のチョーカー、あと用途がよくわからない(珠がいくつも連なって根元の方が太くなっており、根元にリング上の取っ手が付いている)ものが入っていた。
「新しくペットとしての制服を用意したわ。今日から全員これを着ること。
と、いっても実際に見てみないと分かりづらいかしら?
そうねぇ…誰がいいかしら…昨日の身体測定のトップ2とワースト2にしましょうか。
『戌井 将人』『司馬 駆(しば かける)』「有栖川 正太(ありすがわ しょうた)』『木林 悟』の4人にモデルをしてもらいます。前に出てらっしゃい。」
唐突に僕を含めた4人が指名された。
嫌ではあるが仕方なく教室の前に進み出る。
「昨日の身体測定の結果をもとに作ってあるから、全員分ピッタリにできているはずよ。
名前が書いてあるから自分の分を取ってきなさい。
「「「「はい」」」」
僕たちは自分たちの名前の書かれている制服二着づつとチョーカー、用途不明のものを手にとってもとの位置に戻る。
「それでは、あなたたちにモデルになってもらうからまず、服を全部脱ぎなさい。」
皆が見ている前でまた脱がなきゃいけない…。もうすでにみんなには全裸もそれ以上の恥ずかしいところも見られているとはいえ、恥ずかしいことには変わりない。
でも、逆らうわけにはいかない。
意を決して服を脱ぎ始める。
上着、ズボン、下着、と脱いでいき全裸になる僕たち。
僕が全裸になったのと同じくしてほかの子たちも全裸になる。
ほかの子たちのチンチンはやっぱり僕とは比較にならない。
司馬君は僕の次に大きいこともあって他の男子たちからは飛びぬけているけど、僕ほどじゃない。
有栖川君と木林君はチンチンが小さく、とくに木林君のチンチンはすごく小さいので女子たちにからかわれている。
「全員裸になったわね。まず、金属の輪っかがあるでしょう。それはあなたたちの首輪よ。
制服を着ているときは必ず着用しなさい。」
「その首輪をよく見てみなさい。それぞれの名前が書いたタグが付いているから自分のものがどれかはわかるはずよ。」
そう言われて、よく見てみると俗にドッグタグと呼ばれる板がついており、
『マサト 11歳 オス』と彫られていた。
まさに首輪として作ったのがわかる。
「その首輪にはいくつか面白い機能を付けてあるの。例えば
『通話機能』『タイマー機能』『写真撮影機能』『録画機能』『電波送受信機能』『装着者認証機能』
『音声入力機能』なんかが付いているわ。」
「要はトランシーバーとカメラと無線機を混ぜたようなものって思ってもらえばいいわ」
「他にも機能は付いてるけど、現時点ではこんなところね。ただ、あとから機能やアプリを足せるようにできてるから、色々なことができるようになってるわ。電源はうちの会社の新開発の電池を使ってるから1年くらいは交換しなくて大丈夫よ。
色々と製品テストも兼ねてるから一石二鳥ね。」
こんなに小さいものにそれだけの機能が入っているというのは凄い。
言ったとおり開発段階の技術がかなり含まれているんだろう。
「さあ、わかったらそれを首につけなさい。そんなに重くないでしょ?」
言われたとおり、首輪をつける。
機能の割に驚くほど軽く、外でつけていてもおしゃれなアクセサリーで通るだろう。
「じゃあ、次は尻尾よ。珠が連なったようなものがあるでしょ?それをお尻の穴に入れなさい。」
えぇっ!こ、これをお尻の穴に!?
前に、綾人からお尻にオモチャを入れられたと聞いてはいたけど、僕はまだ入れられたことがなかった。
珠のサイズは根元になるにつれ太くなっているため、一番太いところは3~4センチほどあるように見える。
こんなものがお尻に入るの?
周りを見渡すとほかの3人も戸惑っているようで、お尻に入れている子はまだいなかった。
そんな僕たちに容赦ない命令が下る。
「早くしなさい!!唾でもつけてお尻の穴をほぐしながらゆっくり入れれば入るはずよ。」
僕たちは再度命令され、おずおずと言われたとおりに珠をお尻に挿入する。
珠にたっぷりと唾液をつけて先端を穴に押し当てる。
<チュプッ>「んっ」
先端は小さいので結構簡単に挿入出来た。
未体験の感覚にちょっと声が漏れてしまう。
すこしづつ次々と次の珠を挿入していく。
3つ目の珠くらいから圧迫感を感じて入れづらくなっていくが、息を吐きながらゆっくり、ゆっくりと押し込んでお尻に収めていく。
「んふっ んんっ」
変な所に当たったのか未知の快感とともに反射的に声が漏れてしまう。
ほかの子たちも、声がつい漏れてしまうのを抑えられない様子であえぎ声が聞こえる。
お尻の中に物を入れたことなんてないので、湧き上がる異物感に耐えつつも挿入を繰り返す。
(あと一個で全部…)
根元の一番太い珠を力を抜くようにして押し込む。
「あっ んっ!」
やっと全部入った。
かなり深い所まで入っているみたいで落ち着かない。
体をもじもじとさせていると時々妙な快感が走りじっとしていられない感じだ。
自分の意思とは関係なく勃起してしまい、チンチンが上を向き始めた。
ほかの子の様子をうかがうと、やっぱり僕と同じ状態のようだ。
「やっと全員入れ終わったみたいね。今日からは制服着用時にはそのオモチャも入れたままでいること。もちろん体育のときもよ。ペットに尻尾は必要よね。」
これを常に入れていなきゃならないなんて!
ちょっと動いただけでも足から力が抜けそうになるのに、授業中や体育のときも装着したままで動くなんて無理だよ!
さらに美貴様は僕たちに追い打ちをかける。
「そうそう、それにも面白い機能をつけてあるのよ。」
美貴様がそう言うとお尻の中のおもちゃが振動し始める。
<ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…>僕たちのお尻からモーターの低い音がかすかに聞こえる。
お尻の中で珠の一つ一つが振動しているのだ。
「あっ んんっ やっ 止め… んんんっ」
お尻の中で振動する珠は僕の腸壁にあたり、未体験の快感を与えてくる。
特にチンチンの内側あたりから、ときどき強制的に射精させられそうな、オナニーの時とは違う異質な快感が送られ、パニックになりかける。
僕のチンチンからは、触ってもいないのにカウパー液が滴り落ちている。
「止めて下さいっ…なんか変っ!」
僕たちが哀願すると振動が止められる。
「わかった?その尻尾は首輪とセットになってて、首輪から信号が送られると動き出すようになってるの。タイマーで動くようにもできるし、任意で動かすこともできるのよ。
強弱をつけたりもこっちから動かせるようになっているわ。
もちろん、特定のだれかだけ振動させることもできるわ。こんな風にね」
「んんんんっ いやっ…」
僕の方は全く振動していないが、有栖川くんが悶えている。
なるほど、確かに別々に動かすことができるようだ。
有栖川くんは真っ赤な顔で「止めて」と訴えるが、その表情は嗜虐心をあおり欲情を誘い、いじめたくなるような魅力を秘めている。
美貴様もその反応にそそられているらしくなかなかやめようとはしない。
「ふあっ やめっ だめっ やだっ んんんんんんんっ!」
有栖川くんの体がビクンと大きく震えたかと思うと、チンチンからドロッと白い液が垂れ落ちた。
もしかして射精した…?チンチンに全く触らずにお尻だけでイっちゃったの?
有栖川くんは真っ赤な顔で、眼尻に涙を浮かべてしゃがみこんで震えている。
その間にも、トロトロとチンチンから精液がちょっとづつ垂れ落ちているようだ。
「あらあら、イっちゃったみたいね。お尻だけで射精しちゃうなんてエッチな子。
よっぽどお尻が好きなのね。いつもお尻でオナニーしてるんでしょ?」
美貴様はさらに言葉攻めで羞恥をあおる。
やっと射精のおさまった有栖川くんは恥ずかしくて顔を上げられないのか、顔を真っ赤にして俯いたままだ。
その目からは快感のためか、羞恥のためか一筋の涙がこぼれおちていく。
だが、そんな姿がまた凶悪に可愛らしく、いじめたくなってしまうオーラを発している。
危うく僕もいじめたい気持ちになりそうなほどだ。
有栖川くんが立ち上がれるまでちょっとだけ待ったが、次の説明に移るようだ。
「次は新しい制服よ。見た目は変わらないけどうちで開発した新素材が使われているわ。
薄くてもとても軽くて丈夫なのに、超吸水性と超乾燥性、超伸縮性をもっているの。
大きさにもよるけどこの制服のサイズなら水の1~2リットルくらいはすぐに吸収して短時間ですぐ乾くわ。
さらに、ゆっくり力をかけると元の十倍くらい伸ばすことができるわよ。試して御覧なさい。」
言われたとおり、ゆっくりと引っ張ってみるとどこまでも伸びるのではないかというくらい伸びる。
「わかったでしょ?早速着てみなさい。ただし、下着は着ないこと。直接着なさい。」
僕たちは指示通り制服を身につけ始める。
一見するととても着られそうにないサイズに見えるのだが、伸縮性があるため楽に着られる。
初めにワイシャツを身につけた。
次にズボンを身につけようとするがジッパーがないため、引っ張って無理やり履く。
最後に上着を身につける。
制服を身につけて感じるのはその驚くべき軽さとフィット感だ。
薄く軽いためまるで身につけていないように感じさせ、未だ全裸でいるかのような感覚を覚える。
そして、伸縮性があるため体にピッチリとくっ付き体と服との間にほとんど隙間が生まれないため、体のラインがはっきりと出ている。
ズボンなんかははいたままでもチンチンの形がくっきりと盛り上がり、一目でそれとわかるため、サイズも見ただけで一目瞭然だ。
あるいはこれこそが目的なのかもしれない。
今は、時間がたったためか先ほどの勃起はおさまっているが、僕の股間はチンチンがくっきりと浮き上がりもっこりと存在を主張している。
勃起してもこの伸縮性ならほぼ邪魔をせずにそのまま伸びていきそうだ。
これで外を歩くのかと思うと恥ずかしくてしょうがない。
「どう?素晴らしい着心地でしょう?それだけじゃないわ。実はその制服には凄い秘密があるのよ。」
そう言うとなんと制服が透けはじめ半透明になっていく。
体のラインが出るどころではなく、全裸が視認できる状態だ。
「すごいでしょ?実は特殊な電気信号を与えると色を変えたり透かしたりできるのよ。今つけている首輪から電波を発しているわ」
確かにすごい。少なくともそんな繊維があるなんて僕は聞いたことがない。
これも開発段階のものを流用して作られているんだろう。
「今日から学校の中や登下校中はこれらを着用すること。わかったわね?」
…正直これらを着たまま外を歩くのは、それ自体が羞恥プレイとしか思えない。
嫌だが、逆らうわけにもいかない…。
「じゃあ、次のルールを説明するけど、その前にあなたたちさっきの尻尾は一度お尻からとりなさい。」
僕たちは少しズボンを下ろし、反脱ぎ状態になると唯一お尻の外に出ているリングに指をかけ引っ張り出す。
<ニュポッ>初めに太い珠がお尻の穴から出たかと思うと続けて次々と珠がお尻から顔を出して抜けていく。
ウンチを漏らしてしまったかのような感覚と、妙な快感を感じながらお尻からオモチャを引っ張り出していく。
<チュポン>やっと全部お尻から出てきた。
入っている時とはまた別の快感がお尻を襲い、なぜか気持ちいい。
そう思う自分に戸惑いを感じる。
「じゃあ、次の躾はトイレの躾よ。」
「今日からあなたたちには学校のトイレの使用を禁じます。したくなったらズボンの中にしなさい。ウンチするときは『尻尾』を外していいわ。
ただし、ウンチはさすがに吸いとれないから、おまるを用意したわ。ズボンの中に出したあとはそこに捨てて、自分で洗いに行きなさい。
ちゃんと赤ちゃん用のウェットティッシュもあるからした後はそれで拭くといいわ」
ええっ!そんな…ズボンの中にしろだなんて!ひどい…!
さすがにこれには男子全員が動揺を隠せずうろたえているようだ。
しかし、そんな僕たちにさらに美貴様は追い打ちをかけてくる。
「さあ、じゃあこれも実演してもらおうかしら。まずそのままオシッコしてごらんなさい。
大丈夫よ、替えはあるし、すぐ乾くわ。それに校舎内には洗濯乾燥機も備え付けてあるからそこで洗うといいわ。」
さすがにこの命令にはすぐに従うことができず、おどおどとうろたえる僕たちだが、そんな僕たちを見て美貴様の表情が険しくなっていく。
…………やるしかないのか…。
僕たちは全員顔を真っ赤にしながら、下腹部に力を入れるようにしてオシッコし始めた。
全員に見られているという緊張のあまりなかなか出てこない。
なんとか時間がかかりながらもおしっこが出てきた。
〈チョロッ チョロッ チョロロロロ…〉全員の見ている前でズボンの中にオシッコしている僕たち。
全員が赤ちゃんのころ以来、こんな経験はそうそうないだろう。
女子たちは爆笑しているが、男子たちは気の毒そうな顔といずれ自分もさせられることを悟った曇り顔が混ざり、笑っているものは一人としていなかった。
綾人の顔も見えるが、そのどちらともいえず僕たちを案じてくれているような表情と感じられた。
さすがに目を合わせることは今はできなかったが。
ズボンの中にオシッコをし終わった。
しかし、驚くことに湿って気持ち悪いことは確かだし、ズボンの色が変わりオシッコしたことがバレバレとはいえども、全くズボンから外には漏れていないのだ。
肌に水分が付着している感じもほとんどないので、ズボンがすべて吸い取ってくれたようだ。
「オシッコし終わったみたいね。すごいでしょ?その服。全部吸い取って漏れてないわ。すぐ乾くからあっという間に気にならなくなるはずよ。」
たしかに全部吸い取っているし、水分を多量に吸い取った割にはサラサラしている。
衣服としては優秀な素材だろう。
技術面の素晴らしさに場違いにも感心しているとさらに過酷な命令が与えられた。
「じゃあ、つぎはその中にウンチして見せて」
………え!そこまでさせられるの!?嫌だよ!無理だ!
「それだけは許して下さい!みんなの見ている前でなんてできません…」
さすがに他の子たちも耐えかねたと見えて、司馬君が美貴様に許しを懇願する。
「駄目よ。しなさい。しないならもっとつらい罰を与えるけどそれでもいい?
そうねぇ…商店街のデパートの中とか、全校集会の時とかに下剤を飲んだまま耐えてみる?」
僕たちの背筋に戦慄が走る!
そんなことさせられたら…考えたくもない。
今しなければ間違いなくさせられる!
明らかに冗談なんかじゃない…!
「わかり…ました。ウンチ…します…」
僕たちはそう言うしかなかった。
僕たちはだれ一人として他のクラスメイトに目を合わすことができず、うつむきながらお尻に力を込め始めた。
「ぐすっ ぐすっ うぅっ…」
あまりの屈辱に泣き声が漏れる。
恥ずかしさと屈辱で涙がこぼれ、頬を伝う。
<ブッ プスッ>教室に誰かのお尻から漏れたオナラの音が響き、女の子たちは笑い転げる。
きっと今僕たちの顔はグシャグシャになっていることだろう。
かすかにウンチの匂いが漂い始める。
3人のうちだれかが排便したようだ。
女の子たちからは「ホントにしてるよ(笑)」「サイテー」「くさーい」などと僕たちを辱める言葉が聞こえてくる。
僕のお尻も便がすぐそこまで近づいており、もうすぐ出そうだ。
<プリッ ブリッ ブリッ>僕の肛門からウンチがひり出される。
ウンチでズボンが引っ張られるような感覚に、死にたくなるくらいの屈辱感、羞恥心と自己嫌悪を感じる。
僕の頭の中では様々な感情が渦をまき、まともな思考ができない状況だが、その間にも肛門からはウンチが出続けている。
今、ナイフを渡されたら自分の手首を切って自殺するかもしれない。
そんな状態の僕たちに声がかかる。
「えらいわね、いい子いい子。ちょっとどうなってるのか見てみたいから後ろ向いてみてくれる?」
もう何も考えられなくなった僕たちは素直に後ろを向く。
僕たちのズボンはウンチのたまった部分だけ盛り上がり、一目でそれとわかる状態になっている。
「服を透明にして見てみようかしら」
そう言うと先ほどのように服が透けていく。
後ろからはシャッターの音とフラッシュの光が感じられた。
「じゃあ、その場で一回転してみて。ゆっくりね。」
僕たちが誰とも目をあわさないようにしてゆっくりと一回転する間も連写で写真が撮られていく。
服が透けているのでウンチが溜まっているところもきれいに写真に写っているだろう。
「はい、もういいわ。じゃあズボン履き替えてもいいわよ。誰か、おまる用意してあげて。右側の箱に入っているわ。」
僕たちは感情を失った機械のようにノロノロと用意されたおまるに近づく。
「誰かズボン脱がして後始末してあげて。ちゃんとお尻を拭いてあげるのよ」
美貴様からまた指示が飛んでいる。
おまるの目前に到達した僕たちを抱きとめ、手伝ってくれる男子たち。
僕の目には周囲の状況がほとんど目に入っていなかった。
皆の目の前で服を着たままウンチさせられ、プライドをずたずたにされた僕はそうすることで心を守っていた。
そんな僕のズボンをやさしく脱がせて、ウエットティッシュで汚れたお尻を拭いてくれる男の子。
僕はその間も俯いたまま「ありがとう」も「ごめん」も後始末をしてくれている男の子に言うことができなかった。
そんな僕に「大丈夫?きれいになったよ」と声をかけてくれる男の子。
その声に反射的に顔を向けると、後始末をしてくれていた男の子が綾人だったことに今更ながら気づく。
その優しい心配げな表情を見ていると我に返り、僕の目から涙が次々こぼれおちる。
「ぐすっ ぁああっ うぇっ あああぁっ」
嗚咽を漏らし泣きだす僕。
そんな僕を綾人が抱きしめてあやしてくれた。
しばらくして泣きやんだ僕に変えのズボンが渡された。
我に返り急に恥ずかしくなった僕は、急いでズボンを履く。
「落ち着いた?」
綾人から声をかけられコクンと頷く。
「ホントはこのあとズボンはいたままでオナニーでもしてもらおうと思ってたんだけど、もうちょっと調教してからじゃないと無理そうね。ま、いいわ。また今度にしてあげる。」
さらっとまた恐ろしいことを言い出した美貴様だが、僕たちの様子を見て今回はもう許してくれたようだ。
正直、今の精神状態では無理なのは確かだ。少なくとも僕は…。
「とりあえず今説明した4つを躾けます。ちゃんと守るように。また何か思いついたら躾をするわ。4人ももう戻っていいわよ」
どうやら今日のところは満足してくれたみたいだ。
「じゃあ、男子たちよくわかったでしょ?すぐに着替えなさい。今から躾をはじめるわ」
男子たちは全員全裸になると僕たちがやらされた通りに首輪をつけ、『尻尾』を装着したあと制服を身につける。
僕は首輪と制服をすでに身につけているので『尻尾』をノロノロと身につけた。
全員が『制服』一式を身につけると慣れていないのかかなりの人数がモジモジと落ちつか無げにしている。
お尻の刺激で勃起してズボンを突き上げている子も少なくない。
普通のズボンとは違い、勃起するとチンチンの形のままに伸びるため俗に言うテント状態というより『突起』という感じだ。
皆のチンチンのサイズがこのズボンをはいているとやはり一目でわかる。
これから僕たちはこの恰好でずっといなければならないんだ…。
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ものすごく長く感じた『躾説明会』だったが、やっと終わり、通常の授業に入るが排泄はみんな我慢しているようだった。
当然だよね。皆の前でなんてしたくないもん。
だが、気まぐれにお尻の中の『尻尾』が振動する。
椅子に座った状態だとチンチンの裏側の気持ち良くなる部分(前立腺っていうらしい)にあたりやすく何度かイキそうになってしまった。
皆の反応を楽しむように動かされ、急に動くものだから、動いたとき「ひゃっ」とか「あっ」「んっ」とか声を漏らしてしまい、誰の『尻尾』が動いているのかすぐわかる。
授業が終わり、給食の時間になった。
僕たちは言いつけどおり全裸になり、直接口をつけて犬食いで給食を食べる。
手を使えないため、顔と体は汚れ、普通に給食を食べるよりもずっと時間がかかるため、気づくと全員が食べ終わる頃には昼休みも10分ほどが過ぎていた。
暫くは慣れるまでただ食べるだけでもかなりの労力と時間を使うことになってしまいそうだ。
……本音を言えば慣れたくはないが。
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今日も放課後に僕たちは散々弄ばれ、いたぶられて恥辱を味あわされたのちに帰宅の途につく。
もちろんあの制服一式を身にまとってだ。(ズボンは学校の洗濯機を使ってきれいに洗濯した。さすがはメイドイン高宮だけあって後も残らずきれいになり、すぐ乾いた。)
カバンで前を隠しながら綾人と通学路を歩き家への帰り道を急ぐ。
なんとかチンチンさえ隠せば他の制服との違いはそんなに分らないようだ。
股間のところは明らかに目立ち過ぎているので、バレなかったとしても見られたくはない。
今日も帰りに綾人の家に寄った。
「今日も大変だったね。今は大丈夫?あのとき将人の目から光が消えたみたいになっててすごく心配した。」
と綾人が心配そうに僕に言ってきたが、
「…今は大丈夫。あのときは自分でもどうなってたのか覚えてないんだ。すごく恥ずかしくてほかの何も目に入ってなかったから。心配してくれてありがとう。
あと、後始末してくれてありがとね。あのとき「ありがとう」も「ごめん」も言えなかったから。ウンチを漏らした後始末なんて嫌だったでしょ?」
と僕は返答した。
「水臭いこと言わないでよ。僕たち親友だろ?あんな程度嫌だと思ったりなんてしない。きっと僕がウンチさせられたとしても将人が同じことしてくれてたはずだよ。
だからお互いさまさ。今度、僕がさせられたら頼むよ(笑)」
「当り前だよ!他の誰にも譲らないんだからね!」
ヤバい。ちょっと涙が出てきた。
綾人は僕の今日の記憶を、少しでも軽いものだと思わせてダメージを軽くしようと、あえて明るくふるまってくれているのが伝わってきて、泣きそうになってしまった。
もう、大丈夫だ。
僕にはこんなにやさしい大事な『親友』がいるんだから、心配させてられないや。
綾人が一緒にいてくれるなら、あの過酷な恥辱にも耐えられる。
僕は得難い友がいてくれるありがたさをかみしめた。
{続く}
登場人物
<高宮学園6年1組男子>
1.秋常 智也(あきつね ともや)
2.有栖川 正太(ありすがわ しょうた)いじめてオーラのある可愛い少年。受けショタキャラ。下から二番目にチンチンが小さい
3.戌井 将人(いぬい まさと)
4.猪瀬 猛(いのせ たける)
5.卯崎 純 (うさき じゅん)
6.牛川 広司(うしかわ ひろし)
7.大神 綾人(おおがみ あやと)
8.木林 悟(きばやし さとる)~クラスの中で最も背が高い。だが、同時にクラスでもっともチンチンが小さい。真性包茎。
9.小荒川 祐太(こあらかわ ゆうた)
10.斉藤 大助(さいとう だいすけ)
11.猿渡 厚志(さるわた あつし)
12.鹿野 遼(しかの りょう)
13.司馬 駆(しば かける)~二番目にチンチンが大きい。身長は結構高め。
14.虎沢 和也(とらさわ かずや)
15.根古沢 玲(ねこざわ れい)
16.音澄 透 (ねずみ とおる)
17.半田 達也(はんだ たつや)
18.日辻 洋一(ひつじ よういち)
19.兵藤 祐樹(ひょうどう ゆうき)
20.八木沼 圭一(やぎぬま けいいち)
登場語句・設定
『ペット用制服』
薄くてもとても軽くて丈夫。
超吸水性と超乾燥性、超伸縮性をもつ。
水の1~2リットルくらいはすぐに吸収して短時間ですぐ乾く。
ゆっくり力をかけると元の十倍くらい伸びる。
裸の上に直接着ているので下着のようにフィットし、体のラインがはっきりと出る。
また、特殊な電波に反応し、色を変えたり透かしたりできる。
『首輪』
金属製のチョーカー型をしており名前、年齢、性別のドッグタグが付いている。
小型なのに驚くほど多機能で
『通話機能』『タイマー機能』『写真撮影機能』『録画機能』『電波送受信機能』『装着者認証機能』『音声入力機能』付き。
あとから機能やアプリを足せるようにできている。新開発の電池を使ってるから1年くらいは交換しなくて大丈夫。
『尻尾』
尻尾というかアナルバイブ&アナルパール。
長時間の装着でも腸内を傷つけないように弾力のある素材で作られており、内部で自由に動いて曲がるため体に負担がかからないようになっている。
一度お尻に入れれば自然に出てこないように設計されているので、挿入したまま運動しても大丈夫。
珠の一つ一つが振動し、中には前述の高性能電池が入っているため1年くらいは交換不要。
完全防水で電波さえ届けばどこでも使用可能。
首輪の電波に反応。
『おまる』
おまる。
何気に強力脱臭機能付きだったりする。
『今回の躾』
<エサの躾>
給食のときには全裸になって、手を使わずに、地べたに置いたまま犬のように食べる
<射精の躾>
射精しそうなときは可能な限り『射精します』と言って、許可を得てから射精する。」
<服装の躾>
前述の制服一式を身につける。
<トイレの躾>
排泄はズボンの中にする。
ウンチはおまるに捨てる。
おまるの中身は、使った子がきれいにする。
- 2009/02/27(金) 07:13:41|
- 女王様たちの教室
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