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少年インフィニティ

創作ショタ小説サイトです。 18歳未満は閲覧禁止。内容はフィクションであり、現実ではありません。エロ&シチュエーション重視です。 (「ショタ」「ロリ」「エロ」「羞恥」「CFNM」「強制」「調教」「オナニー」etc…たまに「ほのぼの」「らぶエロ」で…。♂×♂も♂×♀も…)

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女王様たちの教室 第二話 「躾」

『女王様たちの教室』

※注意!今回の話にはスカトロ表現が混じっています。苦手な方は了解の上、ご覧ください。

第二話 躾

転入初日から恥ずかしい歓迎会に参加させられ、ペットにされてしまった僕。
その日以来毎日他の子たちとおもちゃにされ、今日もおそらくおもちゃにされる。

今までの学校生活でわかったことは、
【1組には見た目の可愛い男の子たちが集められ、ペット兼おもちゃにされていること。
周りは見て見ぬふりをしているため、助けは来ないこと。
お遊びは突発的に思いつきで始まること。
命令に逆らうとひどい目にあわされること。】
である。
僕も今となってはその渦中におり、もてあそばれる日々を送っている…。
--------------------------------------------------------------------------------
身支度を整え玄関を出る僕。
学校に行きたくないのだが、行かないわけにもいかない。
隣の家からも綾人が玄関を開けて出てきた。
初めて会った日から、僕たちは親友となり毎朝一緒に学校へ行っているんだ。

「おはよう」
「うん、おはよう」
軽く挨拶をして一緒に登校する僕たち。この時間の間はいつも楽しく、学校で与えられる恥辱を忘れることができる。
綾人がいてくれて本当によかった。
他愛もない話をしながら登校していると学校が見えてきた。
今日は身体測定がおこなわれるらしい。

「今日は身体測定だね。身長が伸びてるといいんだけど」
「大丈夫だよ、成長期だからね。まだまだ伸びるさ」
「そうだよね!僕の体がおかしいわけじゃないよね…」
いつも、女子たちからは僕のチンチンと体格のアンバランスさをからかわれるからコンプレックスを感じてしまう。
「気にすることないよ。凄いだろ~!!って堂々としてなよ。男の子としては自慢してもいいんじゃない?」
綾人は僕がからかわれるたびにそういってくれる。
僕はいつも綾人に助けられてばっかりだ。
「ありがとう」
僕は暗くなりかけた気持ちを持ち直し教室に入っていく。


「さて、本日はみんなも覚えてるかと思いますが、身体測定を行います。先生は準備のため席を外しますので、高宮さんみんなをまとめて指示を出して下さい。」
「分かりました、先生。任せて下さい。」
美貴様は笑顔でそう答えると、先生は教室を出て行ってしまう。
「さあ、みんな聞いていたわね。早速準備して身体測定始めるわよ。男子は今すぐ服を脱いで準備しなさい。」
やっぱり男女別で行うつもりはないようだ。
男の子たちも予想していたようですぐにみんな服を脱ぎ始める。
そしてすぐにみんなブリーフ一丁の姿になる。

しかし、「だめよ。パンツも脱ぎなさい。」という命令がすぐに美貴様から与えられた。
普通、身体測定で全裸になる必要はないと思うんだけど…
僕たちを辱めるためにあえて全裸にさせようというのだろう。
僕たちは諦めてパンツも脱ぎ、全員が全裸になった。
やはり、僕のチンチンはみんな気になるようで、視線が時折チラチラと向けられる。

「それじゃあ出席番号順で廊下に並びなさい。」
僕たちは男子だけ全裸になったまま廊下に出ると、身体測定会場になっている一室まで向かう。
出席番号順だから僕は前から3番目だ。
ちなみに出席番号一番は{秋常 智也(あきつね ともや)}君。

「失礼します」
扉を開けて中に入る僕たち。
中には見慣れた身体測定用の機材があり、測定のためのスタッフがいる。
前の学校で受けていたよりも多い気がするけど…。

測定は身長から順に始まっていく。
すぐに僕の番が来て、お姉さんに声を掛けられる。
「はい、じゃあ後ろにかかとをつけて顎を引いて。」
僕は言われたとおりの姿勢をとった。
「はい、いいわよ。133cmね。」
(あまり身長伸びてないよ…)
僕はこの結果にがっかりしてしまった。もうちょっと伸びてるかなと思ってたのにあまり身長が伸びていなかったからだ。

「はい、次の子どうぞ~」
ショックだが、ここで立ち止まっているわけにはいかないので次にかかる。
そして他にも体重、座高、胸囲、腹囲などが計測されていく。
前の学校はここまでで終わりだった。でもまだ次の計測場所がある。
あと何だっけ?何かまだ測ってないものあったかな?
秋常くんが最後の計測に入ったみたいだ。

「はい、じゃあ楽にしててね。チンチンの大きさをはかるから。」とスタッフのお姉さんが声をかけてる。
(えぇっ!絶対いままでそんな所測定してなかったよ!)
秋常君もビックリしてるみたい。どうやらチンチンの計測は今までしていなかった様だ。
だが、ビックリしている間にもお姉さんは慣れた手つきでチンチンの長さと太さを測っている。

秋常君の顔はさすがに真っ赤だ。
そしてお姉さんはさらに驚愕のセリフを口にする。
「はい、じゃあ次は勃起した状態を測ります。ちょっとチンチン勃起させてみてくれる?」
秋常君は明らかに狼狽して反応できてない。
「うーん、仕方ないなぁ。ちょっと我慢してね。」
お姉さんはそう言うと、指に袋みたいなものをつけてジェル状のものを指にとる。
「はい、息吐いて~」

<ズプッ>

なんとお姉さんはその指を秋常君のお尻の穴に挿入してしまった!
「うあっ!」と呻く秋常君。
そしてお姉さんはその指を動かして何か探しているみたいだ。
「んんんっ」
秋常君が急に声を漏らしたと思うと、秋常君のチンチンは急激に勃起した。
「よし。そのまま動かないでね。」
お姉さんはその指をもぞもぞと動かしている。計測はもう一人のお姉さんがするようだ。
最大限に勃起したチンチンを正確に計測されている秋常君。
先ほどにもまして顔が真っ赤だ。
きっと物凄い羞恥を感じているんだろう。
「はい。お疲れ様。次の子どうぞ」
次は有栖川 正太(ありすがわ しょうた)くんだ。
有栖川くんも同じように顔を真っ赤にしながら測定を受けている。
僕も次に測定に入ることになる。

僕の番が来た。
「はい、じゃあそこで気をつけしててね。」
僕は言われたとおりに気をつけをする。
「はい、じっとしててね。長さが12センチに太さが3,8センチね。立派だわ。」
僕は羞恥で顔が真っ赤に紅潮した。
「じゃあ、つぎは勃起時を計測します。勃起させられる?」
僕はチンチンを触って勃起させようとするが、焦ってしまい勃起できない。
「ちょっと難しいかな?じゃあ、ちょっと我慢してね」
お姉さんはそういうと、さっきのように指につけた袋のようなものにジェルを塗りつける。
あれが僕のお尻の穴に入れられてしまうんだ。
「はい、じゃあ息吐いて~」

<ズプッ>

「うあぁっ」
お尻に指が挿入された。凄い異物感を感じる。
お姉さんの指はお尻の穴の中を動き回り何かを探す。
そしてある一点を押されたとき未体験の快感が走り、思わず声が出てしまった。
「んんっ」
(何、今の…)
一瞬疼くような気持ちいいような、異様な快感を感じた僕に追い打ちをかけるようにお姉さんはお尻の穴の中で指を曲げる。
「んふぁっ!」
何これ!お尻の穴なのに気持ちいいっ!
僕のチンチンは、お尻の穴のちょうどチンチンの裏側を押され急激に勃起した。
「そのままじっとしててね」
僕の勃起したチンチンが測られている。もちろん自分で測ってみたことなんかないから正確な数値なんて知らない。
「長さが20,1センチ、太さが4.6センチね。君、凄いじゃない。自慢していいわよ。今まで見た中で一番大きいわ。」
とお姉さんに褒められたが、僕は戸惑う気持ちと羞恥心しか感じなかった。

僕のチンチンの計測が終わると、次々にほかの子たちの計測がされていく。
勃起させられなくてお尻をいじられる子、チンチンの刺激だけで勃起する子など大きさや反応はまちまちだが、全員に共通して顔を真っ赤にしている。
無理もない、見られたり測られるだけでも恥ずかしいのに、サイズをみんなの前で調べられ言葉で伝えられるのだ。
見られることに慣れてきているとはいえ、これはまた別の恥ずかしさだろう。
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どうやら男子の測定が終わったみたいだ。
「はい、では男子は教室に戻っていて下さい。お疲れ様でした。」
とスタッフのお姉さんが指示を出してきた。
僕たちはやっと終わったとばかりに測定部屋をでて、教室に向かう。
途中他の教室の前を通るが、この学校の教室の扉はプライバシー保護のため、外からは中の様子が見えなくっている。
なので、こちらに気づいているのかどうかすらわからない。
ただ、気づいていたとしても気付かないふりをするんだろうけど。


そして男子たちは教室に到着した。
もちろん、先ずしたのは服を着ることだ。

いまから女子たちが戻るまでの短い時間はわずかな時間とはいえ、安全な時間ということもあり、男子たちはにわかに騒がしくなる。
僕も綾人と話をしていようかな…。


綾人の席のところに歩を進め、話しかける。
「どうだった?身長とか伸びてた?」
「そうだなぁ、少しは伸びてたけどね。将人は?」
「…………あんまり……。」
「うーん、そうかぁ残念だね。大丈夫、大丈夫!まだまだこれからぐぐっと伸びるよ!そのままでも可愛いから、僕は今のままでもいいと思うけどね。」
「やだよ!僕も背が高くなりたい!牛乳だって毎日飲んでるんだ」
「気にしてるんだね…。きっと大丈夫だよ。」
と二人で話をしていたら、急にある疑問がわき起こる。
それは、今回のような身体測定は今までもやっていたのかどうか。

「あのさ…今日の身体測定なんだけど、今までもあんな所まで測ってたの?」
と小声で綾人に聞いてみた。
「いや、いままでは身長とか体重とかだけで、チンチンまで測られたのは初めてだよ…。また、美貴様の思いつきなんじゃないかな?」
やっぱり、今まではあんなことはなかったんだ…
「やっぱり…。あんなの普通じゃないよ…自分で測ったこともないし」
「僕だってそうだよ」
そのあとも、ふたりで今日の身体測定のおかしさについて話し合った。

しばらくすると、女子たちが戻ってきたみたいだ。
安全な時間もこれで終わりか…。
「みんな、お疲れ様。今日の身体測定はこれで終わりよ。
皆の分の結果を預かってきたから、渡していくわね。」
と美貴様が取り仕切って女子の結果から配られ始める。
そして何事もなくスムーズに女子の結果は渡し終わる。
次は男子だ。でも…

「さて、みんなお待ちかねの男子の測定結果発表よ」
やっぱり、素直に渡してはもらえないようだ。
「女子には出席番号順で渡したけど、それじゃつまらないから、チンチンの大きい順で渡していくわ」
女子たちからは楽しみの声が上がる。
反面、男子たちの顔に明るさは無い。
「じゃあ、トップは『戌井 将人』。
身長は133センチだったけどチンチンの大きさは{平常時長さ12センチ 太さ3,8センチ 勃起時長さ20,1センチ 太さ4,6センチ}だったわ。
将人が断トツでトップよ。みんな拍手!」

<パチパチパチパチ>

僕の測定結果が読み上げられ、皆からは拍手が送られるが全然嬉しくない。
サイズを公表される羞恥を感じながら結果を受け取った。

「じゃあ、次もどんどん発表していくわよ」
「第2位は~…………
--------------------------------------------------------------------------------
ようやく次で最後のようだ。
チンチンのそれなりに大きい子はまだいいけど、小さいほうの子は女子たちから馬鹿にされて恥ずかしそうにしている。
最後にあと残ってるのは…

「これで最後よ。ビリは『木林 悟(きばやし さとる)』
身長は170センチもあったわ。フフッ でもチンチンの長さは平常時2,8センチ 太さ1,9センチで 勃起時長さ4,8センチ 太さ2,3センチしかなかったわ。
ちょっとこれは小さいわね。おしっこするのにしか役立たないじゃない。
トップの将人の4分の1以下よ。二人の身長とチンチンのサイズを足して半分こしたらちょうどいいんじゃないかしら?」

<プッ クスクス>

女子からは失笑が漏れ聞こえる。
男子たちは優越感を感じることも、嘲笑うことも、慰めることもできず微妙な表情だ。

「これで結果が行き渡ったからおしまい。ちゃんと測定結果は親に見せなさいね」
と美貴様が言ってくるが、こんなものを見せられるわけがない。
チンチンの大きさなんて見せてなんて言ってもらえばいいの?
--------------------------------------------------------------------------------

測定の後はいつものように授業が開始され、一日が終わった。
今日は美貴様が用があるからと、放課後も何のゲームもすることなく解散となった。
珍しいことだと思いながらも、男子たちはホッとして家路につく。
今日も僕は綾人と一緒に帰り、今は自分の部屋だ。
帰ってから身体測定の結果を親に見せることはできなかった。
あんな異常な測定結果を見せるわけにはいかない。たぶんほかのみんなも何とかごまかしていることだろう。
今日は珍しくなにもされなかった(測定の時に十分されたような気もする)けど、去り際に美貴様が見せた表情は僕らをいたぶっているときに見せる顔をしていた。
どうにも嫌な予感がする…。
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今日も朝になり学校に行く時間になった。

<ピンポーン>

おっと、いけない綾人が迎えに来てくれたみたいだ。急ごう。
急いで靴を履き玄関を出る。

<ガチャッ>

「おはよう、綾人。」
「おはよう、将人。学校行こうか。」

二人で雑談しながら登校するとすぐに学校についた。
教室に入ると、後ろになぜか大きい箱が2つ置かれている。
「なんだろう、あれ」
「さあ、僕もわからないなぁ」
みんな、気になっているようで箱の周りには人だかりができている。
たぶん、これが何だか分かっているのは美貴様だけだろう。

ホームルームの時間になったが、先生は来ず、「あれっ」と思っていると美貴様が教室の前に進みだした。
「みんなおはよう。今日は先生に頼んで朝のホームルームの時間と1時間目の時間を使わせてもらったわ。
今日は男子たち《ペット》の躾をしようと思っているの。
今までは自由にさせていたけど、躾もペットには必要よね」
女子たちからは賛成の声が上がる。
「賛成ありがとう。いくつか考えてきたけど、何かいい案があったら言ってね。」

「まずはエサの躾。
今日から
給食のときには全裸になって、手を使わずに、地べたに置いたまま犬のように食べなさい」

「次に射精の躾。
射精しそうなときは可能な限り『射精します』と言って、許可を得てから射精しなさい。」

「次に服装の躾。
誰か後ろの左の箱を開けてみてくれる?」

後ろの箱の一つが開けられるとその中には服(制服?)と金属製のチョーカー、あと用途がよくわからない(珠がいくつも連なって根元の方が太くなっており、根元にリング上の取っ手が付いている)ものが入っていた。

「新しくペットとしての制服を用意したわ。今日から全員これを着ること。
と、いっても実際に見てみないと分かりづらいかしら?
そうねぇ…誰がいいかしら…昨日の身体測定のトップ2とワースト2にしましょうか。
『戌井 将人』『司馬 駆(しば かける)』「有栖川 正太(ありすがわ しょうた)』『木林 悟』の4人にモデルをしてもらいます。前に出てらっしゃい。」

唐突に僕を含めた4人が指名された。
嫌ではあるが仕方なく教室の前に進み出る。
「昨日の身体測定の結果をもとに作ってあるから、全員分ピッタリにできているはずよ。
名前が書いてあるから自分の分を取ってきなさい。
「「「「はい」」」」
僕たちは自分たちの名前の書かれている制服二着づつとチョーカー、用途不明のものを手にとってもとの位置に戻る。

「それでは、あなたたちにモデルになってもらうからまず、服を全部脱ぎなさい。」
皆が見ている前でまた脱がなきゃいけない…。もうすでにみんなには全裸もそれ以上の恥ずかしいところも見られているとはいえ、恥ずかしいことには変わりない。
でも、逆らうわけにはいかない。
意を決して服を脱ぎ始める。

上着、ズボン、下着、と脱いでいき全裸になる僕たち。
僕が全裸になったのと同じくしてほかの子たちも全裸になる。
ほかの子たちのチンチンはやっぱり僕とは比較にならない。
司馬君は僕の次に大きいこともあって他の男子たちからは飛びぬけているけど、僕ほどじゃない。
有栖川君と木林君はチンチンが小さく、とくに木林君のチンチンはすごく小さいので女子たちにからかわれている。

「全員裸になったわね。まず、金属の輪っかがあるでしょう。それはあなたたちの首輪よ。
制服を着ているときは必ず着用しなさい。」
「その首輪をよく見てみなさい。それぞれの名前が書いたタグが付いているから自分のものがどれかはわかるはずよ。」

そう言われて、よく見てみると俗にドッグタグと呼ばれる板がついており、
『マサト 11歳 オス』と彫られていた。
まさに首輪として作ったのがわかる。

「その首輪にはいくつか面白い機能を付けてあるの。例えば
『通話機能』『タイマー機能』『写真撮影機能』『録画機能』『電波送受信機能』『装着者認証機能』
『音声入力機能』なんかが付いているわ。」
「要はトランシーバーとカメラと無線機を混ぜたようなものって思ってもらえばいいわ」
「他にも機能は付いてるけど、現時点ではこんなところね。ただ、あとから機能やアプリを足せるようにできてるから、色々なことができるようになってるわ。電源はうちの会社の新開発の電池を使ってるから1年くらいは交換しなくて大丈夫よ。
色々と製品テストも兼ねてるから一石二鳥ね。」

こんなに小さいものにそれだけの機能が入っているというのは凄い。
言ったとおり開発段階の技術がかなり含まれているんだろう。

「さあ、わかったらそれを首につけなさい。そんなに重くないでしょ?」
言われたとおり、首輪をつける。
機能の割に驚くほど軽く、外でつけていてもおしゃれなアクセサリーで通るだろう。

「じゃあ、次は尻尾よ。珠が連なったようなものがあるでしょ?それをお尻の穴に入れなさい。」
えぇっ!こ、これをお尻の穴に!?
前に、綾人からお尻にオモチャを入れられたと聞いてはいたけど、僕はまだ入れられたことがなかった。
珠のサイズは根元になるにつれ太くなっているため、一番太いところは3~4センチほどあるように見える。
こんなものがお尻に入るの?
周りを見渡すとほかの3人も戸惑っているようで、お尻に入れている子はまだいなかった。
そんな僕たちに容赦ない命令が下る。

「早くしなさい!!唾でもつけてお尻の穴をほぐしながらゆっくり入れれば入るはずよ。」
僕たちは再度命令され、おずおずと言われたとおりに珠をお尻に挿入する。
珠にたっぷりと唾液をつけて先端を穴に押し当てる。

<チュプッ>

「んっ」
先端は小さいので結構簡単に挿入出来た。
未体験の感覚にちょっと声が漏れてしまう。
すこしづつ次々と次の珠を挿入していく。
3つ目の珠くらいから圧迫感を感じて入れづらくなっていくが、息を吐きながらゆっくり、ゆっくりと押し込んでお尻に収めていく。

「んふっ んんっ」
変な所に当たったのか未知の快感とともに反射的に声が漏れてしまう。
ほかの子たちも、声がつい漏れてしまうのを抑えられない様子であえぎ声が聞こえる。
お尻の中に物を入れたことなんてないので、湧き上がる異物感に耐えつつも挿入を繰り返す。
(あと一個で全部…)
根元の一番太い珠を力を抜くようにして押し込む。

「あっ んっ!」
やっと全部入った。
かなり深い所まで入っているみたいで落ち着かない。
体をもじもじとさせていると時々妙な快感が走りじっとしていられない感じだ。
自分の意思とは関係なく勃起してしまい、チンチンが上を向き始めた。
ほかの子の様子をうかがうと、やっぱり僕と同じ状態のようだ。

「やっと全員入れ終わったみたいね。今日からは制服着用時にはそのオモチャも入れたままでいること。もちろん体育のときもよ。ペットに尻尾は必要よね。」
これを常に入れていなきゃならないなんて!
ちょっと動いただけでも足から力が抜けそうになるのに、授業中や体育のときも装着したままで動くなんて無理だよ!

さらに美貴様は僕たちに追い打ちをかける。
「そうそう、それにも面白い機能をつけてあるのよ。」
美貴様がそう言うとお尻の中のおもちゃが振動し始める。

<ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…>

僕たちのお尻からモーターの低い音がかすかに聞こえる。
お尻の中で珠の一つ一つが振動しているのだ。

「あっ んんっ やっ 止め… んんんっ」
お尻の中で振動する珠は僕の腸壁にあたり、未体験の快感を与えてくる。
特にチンチンの内側あたりから、ときどき強制的に射精させられそうな、オナニーの時とは違う異質な快感が送られ、パニックになりかける。
僕のチンチンからは、触ってもいないのにカウパー液が滴り落ちている。

「止めて下さいっ…なんか変っ!」
僕たちが哀願すると振動が止められる。

「わかった?その尻尾は首輪とセットになってて、首輪から信号が送られると動き出すようになってるの。タイマーで動くようにもできるし、任意で動かすこともできるのよ。
強弱をつけたりもこっちから動かせるようになっているわ。
もちろん、特定のだれかだけ振動させることもできるわ。こんな風にね」

「んんんんっ いやっ…」
僕の方は全く振動していないが、有栖川くんが悶えている。
なるほど、確かに別々に動かすことができるようだ。
有栖川くんは真っ赤な顔で「止めて」と訴えるが、その表情は嗜虐心をあおり欲情を誘い、いじめたくなるような魅力を秘めている。
美貴様もその反応にそそられているらしくなかなかやめようとはしない。

「ふあっ やめっ だめっ やだっ んんんんんんんっ!」
有栖川くんの体がビクンと大きく震えたかと思うと、チンチンからドロッと白い液が垂れ落ちた。

もしかして射精した…?チンチンに全く触らずにお尻だけでイっちゃったの?
有栖川くんは真っ赤な顔で、眼尻に涙を浮かべてしゃがみこんで震えている。
その間にも、トロトロとチンチンから精液がちょっとづつ垂れ落ちているようだ。

「あらあら、イっちゃったみたいね。お尻だけで射精しちゃうなんてエッチな子。
よっぽどお尻が好きなのね。いつもお尻でオナニーしてるんでしょ?」
美貴様はさらに言葉攻めで羞恥をあおる。
やっと射精のおさまった有栖川くんは恥ずかしくて顔を上げられないのか、顔を真っ赤にして俯いたままだ。
その目からは快感のためか、羞恥のためか一筋の涙がこぼれおちていく。
だが、そんな姿がまた凶悪に可愛らしく、いじめたくなってしまうオーラを発している。
危うく僕もいじめたい気持ちになりそうなほどだ。

有栖川くんが立ち上がれるまでちょっとだけ待ったが、次の説明に移るようだ。
「次は新しい制服よ。見た目は変わらないけどうちで開発した新素材が使われているわ。
薄くてもとても軽くて丈夫なのに、超吸水性と超乾燥性、超伸縮性をもっているの。
大きさにもよるけどこの制服のサイズなら水の1~2リットルくらいはすぐに吸収して短時間ですぐ乾くわ。
さらに、ゆっくり力をかけると元の十倍くらい伸ばすことができるわよ。試して御覧なさい。」
言われたとおり、ゆっくりと引っ張ってみるとどこまでも伸びるのではないかというくらい伸びる。

「わかったでしょ?早速着てみなさい。ただし、下着は着ないこと。直接着なさい。」
僕たちは指示通り制服を身につけ始める。
一見するととても着られそうにないサイズに見えるのだが、伸縮性があるため楽に着られる。

初めにワイシャツを身につけた。
次にズボンを身につけようとするがジッパーがないため、引っ張って無理やり履く。
最後に上着を身につける。

制服を身につけて感じるのはその驚くべき軽さとフィット感だ。
薄く軽いためまるで身につけていないように感じさせ、未だ全裸でいるかのような感覚を覚える。
そして、伸縮性があるため体にピッチリとくっ付き体と服との間にほとんど隙間が生まれないため、体のラインがはっきりと出ている。
ズボンなんかははいたままでもチンチンの形がくっきりと盛り上がり、一目でそれとわかるため、サイズも見ただけで一目瞭然だ。
あるいはこれこそが目的なのかもしれない。
今は、時間がたったためか先ほどの勃起はおさまっているが、僕の股間はチンチンがくっきりと浮き上がりもっこりと存在を主張している。
勃起してもこの伸縮性ならほぼ邪魔をせずにそのまま伸びていきそうだ。
これで外を歩くのかと思うと恥ずかしくてしょうがない。

「どう?素晴らしい着心地でしょう?それだけじゃないわ。実はその制服には凄い秘密があるのよ。」
そう言うとなんと制服が透けはじめ半透明になっていく。
体のラインが出るどころではなく、全裸が視認できる状態だ。

「すごいでしょ?実は特殊な電気信号を与えると色を変えたり透かしたりできるのよ。今つけている首輪から電波を発しているわ」
確かにすごい。少なくともそんな繊維があるなんて僕は聞いたことがない。
これも開発段階のものを流用して作られているんだろう。

「今日から学校の中や登下校中はこれらを着用すること。わかったわね?」
…正直これらを着たまま外を歩くのは、それ自体が羞恥プレイとしか思えない。
嫌だが、逆らうわけにもいかない…。

「じゃあ、次のルールを説明するけど、その前にあなたたちさっきの尻尾は一度お尻からとりなさい。」
僕たちは少しズボンを下ろし、反脱ぎ状態になると唯一お尻の外に出ているリングに指をかけ引っ張り出す。

<ニュポッ>

初めに太い珠がお尻の穴から出たかと思うと続けて次々と珠がお尻から顔を出して抜けていく。
ウンチを漏らしてしまったかのような感覚と、妙な快感を感じながらお尻からオモチャを引っ張り出していく。

<チュポン>

やっと全部お尻から出てきた。
入っている時とはまた別の快感がお尻を襲い、なぜか気持ちいい。
そう思う自分に戸惑いを感じる。

「じゃあ、次の躾はトイレの躾よ。」
「今日からあなたたちには学校のトイレの使用を禁じます。したくなったらズボンの中にしなさい。ウンチするときは『尻尾』を外していいわ。
ただし、ウンチはさすがに吸いとれないから、おまるを用意したわ。ズボンの中に出したあとはそこに捨てて、自分で洗いに行きなさい。
ちゃんと赤ちゃん用のウェットティッシュもあるからした後はそれで拭くといいわ」

ええっ!そんな…ズボンの中にしろだなんて!ひどい…!
さすがにこれには男子全員が動揺を隠せずうろたえているようだ。
しかし、そんな僕たちにさらに美貴様は追い打ちをかけてくる。
「さあ、じゃあこれも実演してもらおうかしら。まずそのままオシッコしてごらんなさい。
大丈夫よ、替えはあるし、すぐ乾くわ。それに校舎内には洗濯乾燥機も備え付けてあるからそこで洗うといいわ。」

さすがにこの命令にはすぐに従うことができず、おどおどとうろたえる僕たちだが、そんな僕たちを見て美貴様の表情が険しくなっていく。
…………やるしかないのか…。

僕たちは全員顔を真っ赤にしながら、下腹部に力を入れるようにしてオシッコし始めた。
全員に見られているという緊張のあまりなかなか出てこない。
なんとか時間がかかりながらもおしっこが出てきた。

〈チョロッ チョロッ チョロロロロ…〉

全員の見ている前でズボンの中にオシッコしている僕たち。
全員が赤ちゃんのころ以来、こんな経験はそうそうないだろう。
女子たちは爆笑しているが、男子たちは気の毒そうな顔といずれ自分もさせられることを悟った曇り顔が混ざり、笑っているものは一人としていなかった。
綾人の顔も見えるが、そのどちらともいえず僕たちを案じてくれているような表情と感じられた。
さすがに目を合わせることは今はできなかったが。

ズボンの中にオシッコをし終わった。
しかし、驚くことに湿って気持ち悪いことは確かだし、ズボンの色が変わりオシッコしたことがバレバレとはいえども、全くズボンから外には漏れていないのだ。
肌に水分が付着している感じもほとんどないので、ズボンがすべて吸い取ってくれたようだ。

「オシッコし終わったみたいね。すごいでしょ?その服。全部吸い取って漏れてないわ。すぐ乾くからあっという間に気にならなくなるはずよ。」
たしかに全部吸い取っているし、水分を多量に吸い取った割にはサラサラしている。
衣服としては優秀な素材だろう。
技術面の素晴らしさに場違いにも感心しているとさらに過酷な命令が与えられた。

「じゃあ、つぎはその中にウンチして見せて」
………え!そこまでさせられるの!?嫌だよ!無理だ!

「それだけは許して下さい!みんなの見ている前でなんてできません…」
さすがに他の子たちも耐えかねたと見えて、司馬君が美貴様に許しを懇願する。

「駄目よ。しなさい。しないならもっとつらい罰を与えるけどそれでもいい?
そうねぇ…商店街のデパートの中とか、全校集会の時とかに下剤を飲んだまま耐えてみる?」
僕たちの背筋に戦慄が走る!
そんなことさせられたら…考えたくもない。
今しなければ間違いなくさせられる!
明らかに冗談なんかじゃない…!

「わかり…ました。ウンチ…します…」
僕たちはそう言うしかなかった。
僕たちはだれ一人として他のクラスメイトに目を合わすことができず、うつむきながらお尻に力を込め始めた。

「ぐすっ ぐすっ うぅっ…」
あまりの屈辱に泣き声が漏れる。
恥ずかしさと屈辱で涙がこぼれ、頬を伝う。

<ブッ プスッ>

教室に誰かのお尻から漏れたオナラの音が響き、女の子たちは笑い転げる。
きっと今僕たちの顔はグシャグシャになっていることだろう。
かすかにウンチの匂いが漂い始める。
3人のうちだれかが排便したようだ。
女の子たちからは「ホントにしてるよ(笑)」「サイテー」「くさーい」などと僕たちを辱める言葉が聞こえてくる。
僕のお尻も便がすぐそこまで近づいており、もうすぐ出そうだ。

<プリッ ブリッ ブリッ>

僕の肛門からウンチがひり出される。
ウンチでズボンが引っ張られるような感覚に、死にたくなるくらいの屈辱感、羞恥心と自己嫌悪を感じる。
僕の頭の中では様々な感情が渦をまき、まともな思考ができない状況だが、その間にも肛門からはウンチが出続けている。
今、ナイフを渡されたら自分の手首を切って自殺するかもしれない。

そんな状態の僕たちに声がかかる。
「えらいわね、いい子いい子。ちょっとどうなってるのか見てみたいから後ろ向いてみてくれる?」
もう何も考えられなくなった僕たちは素直に後ろを向く。
僕たちのズボンはウンチのたまった部分だけ盛り上がり、一目でそれとわかる状態になっている。

「服を透明にして見てみようかしら」
そう言うと先ほどのように服が透けていく。
後ろからはシャッターの音とフラッシュの光が感じられた。
「じゃあ、その場で一回転してみて。ゆっくりね。」
僕たちが誰とも目をあわさないようにしてゆっくりと一回転する間も連写で写真が撮られていく。
服が透けているのでウンチが溜まっているところもきれいに写真に写っているだろう。

「はい、もういいわ。じゃあズボン履き替えてもいいわよ。誰か、おまる用意してあげて。右側の箱に入っているわ。」
僕たちは感情を失った機械のようにノロノロと用意されたおまるに近づく。

「誰かズボン脱がして後始末してあげて。ちゃんとお尻を拭いてあげるのよ」
美貴様からまた指示が飛んでいる。
おまるの目前に到達した僕たちを抱きとめ、手伝ってくれる男子たち。
僕の目には周囲の状況がほとんど目に入っていなかった。
皆の目の前で服を着たままウンチさせられ、プライドをずたずたにされた僕はそうすることで心を守っていた。
そんな僕のズボンをやさしく脱がせて、ウエットティッシュで汚れたお尻を拭いてくれる男の子。
僕はその間も俯いたまま「ありがとう」も「ごめん」も後始末をしてくれている男の子に言うことができなかった。
そんな僕に「大丈夫?きれいになったよ」と声をかけてくれる男の子。
その声に反射的に顔を向けると、後始末をしてくれていた男の子が綾人だったことに今更ながら気づく。
その優しい心配げな表情を見ていると我に返り、僕の目から涙が次々こぼれおちる。

「ぐすっ ぁああっ  うぇっ あああぁっ」
嗚咽を漏らし泣きだす僕。
そんな僕を綾人が抱きしめてあやしてくれた。
しばらくして泣きやんだ僕に変えのズボンが渡された。
我に返り急に恥ずかしくなった僕は、急いでズボンを履く。
「落ち着いた?」
綾人から声をかけられコクンと頷く。

「ホントはこのあとズボンはいたままでオナニーでもしてもらおうと思ってたんだけど、もうちょっと調教してからじゃないと無理そうね。ま、いいわ。また今度にしてあげる。」
さらっとまた恐ろしいことを言い出した美貴様だが、僕たちの様子を見て今回はもう許してくれたようだ。
正直、今の精神状態では無理なのは確かだ。少なくとも僕は…。


「とりあえず今説明した4つを躾けます。ちゃんと守るように。また何か思いついたら躾をするわ。4人ももう戻っていいわよ」
どうやら今日のところは満足してくれたみたいだ。

「じゃあ、男子たちよくわかったでしょ?すぐに着替えなさい。今から躾をはじめるわ」
男子たちは全員全裸になると僕たちがやらされた通りに首輪をつけ、『尻尾』を装着したあと制服を身につける。
僕は首輪と制服をすでに身につけているので『尻尾』をノロノロと身につけた。
全員が『制服』一式を身につけると慣れていないのかかなりの人数がモジモジと落ちつか無げにしている。
お尻の刺激で勃起してズボンを突き上げている子も少なくない。
普通のズボンとは違い、勃起するとチンチンの形のままに伸びるため俗に言うテント状態というより『突起』という感じだ。
皆のチンチンのサイズがこのズボンをはいているとやはり一目でわかる。
これから僕たちはこの恰好でずっといなければならないんだ…。
--------------------------------------------------------------------------------
ものすごく長く感じた『躾説明会』だったが、やっと終わり、通常の授業に入るが排泄はみんな我慢しているようだった。
当然だよね。皆の前でなんてしたくないもん。
だが、気まぐれにお尻の中の『尻尾』が振動する。
椅子に座った状態だとチンチンの裏側の気持ち良くなる部分(前立腺っていうらしい)にあたりやすく何度かイキそうになってしまった。
皆の反応を楽しむように動かされ、急に動くものだから、動いたとき「ひゃっ」とか「あっ」「んっ」とか声を漏らしてしまい、誰の『尻尾』が動いているのかすぐわかる。


授業が終わり、給食の時間になった。
僕たちは言いつけどおり全裸になり、直接口をつけて犬食いで給食を食べる。
手を使えないため、顔と体は汚れ、普通に給食を食べるよりもずっと時間がかかるため、気づくと全員が食べ終わる頃には昼休みも10分ほどが過ぎていた。
暫くは慣れるまでただ食べるだけでもかなりの労力と時間を使うことになってしまいそうだ。
……本音を言えば慣れたくはないが。

--------------------------------------------------------------------------------
今日も放課後に僕たちは散々弄ばれ、いたぶられて恥辱を味あわされたのちに帰宅の途につく。
もちろんあの制服一式を身にまとってだ。(ズボンは学校の洗濯機を使ってきれいに洗濯した。さすがはメイドイン高宮だけあって後も残らずきれいになり、すぐ乾いた。)

カバンで前を隠しながら綾人と通学路を歩き家への帰り道を急ぐ。
なんとかチンチンさえ隠せば他の制服との違いはそんなに分らないようだ。
股間のところは明らかに目立ち過ぎているので、バレなかったとしても見られたくはない。
今日も帰りに綾人の家に寄った。

「今日も大変だったね。今は大丈夫?あのとき将人の目から光が消えたみたいになっててすごく心配した。」
と綾人が心配そうに僕に言ってきたが、
「…今は大丈夫。あのときは自分でもどうなってたのか覚えてないんだ。すごく恥ずかしくてほかの何も目に入ってなかったから。心配してくれてありがとう。
あと、後始末してくれてありがとね。あのとき「ありがとう」も「ごめん」も言えなかったから。ウンチを漏らした後始末なんて嫌だったでしょ?」
と僕は返答した。

「水臭いこと言わないでよ。僕たち親友だろ?あんな程度嫌だと思ったりなんてしない。きっと僕がウンチさせられたとしても将人が同じことしてくれてたはずだよ。
だからお互いさまさ。今度、僕がさせられたら頼むよ(笑)」

「当り前だよ!他の誰にも譲らないんだからね!」

ヤバい。ちょっと涙が出てきた。
綾人は僕の今日の記憶を、少しでも軽いものだと思わせてダメージを軽くしようと、あえて明るくふるまってくれているのが伝わってきて、泣きそうになってしまった。
もう、大丈夫だ。
僕にはこんなにやさしい大事な『親友』がいるんだから、心配させてられないや。
綾人が一緒にいてくれるなら、あの過酷な恥辱にも耐えられる。
僕は得難い友がいてくれるありがたさをかみしめた。

{続く}

登場人物

<高宮学園6年1組男子>
1.秋常 智也(あきつね ともや)
2.有栖川 正太(ありすがわ しょうた)いじめてオーラのある可愛い少年。受けショタキャラ。下から二番目にチンチンが小さい
3.戌井 将人(いぬい まさと)
4.猪瀬 猛(いのせ たける)
5.卯崎 純 (うさき じゅん) 
6.牛川 広司(うしかわ ひろし)
7.大神 綾人(おおがみ あやと)
8.木林 悟(きばやし さとる)~クラスの中で最も背が高い。だが、同時にクラスでもっともチンチンが小さい。真性包茎。
9.小荒川 祐太(こあらかわ ゆうた)
10.斉藤 大助(さいとう だいすけ)
11.猿渡 厚志(さるわた あつし)
12.鹿野 遼(しかの りょう)
13.司馬 駆(しば かける)~二番目にチンチンが大きい。身長は結構高め。
14.虎沢 和也(とらさわ かずや)
15.根古沢 玲(ねこざわ れい)
16.音澄 透 (ねずみ とおる)
17.半田 達也(はんだ たつや)
18.日辻 洋一(ひつじ よういち)
19.兵藤 祐樹(ひょうどう ゆうき)
20.八木沼 圭一(やぎぬま けいいち)

登場語句・設定
『ペット用制服』
薄くてもとても軽くて丈夫。
超吸水性と超乾燥性、超伸縮性をもつ。
水の1~2リットルくらいはすぐに吸収して短時間ですぐ乾く。
ゆっくり力をかけると元の十倍くらい伸びる。
裸の上に直接着ているので下着のようにフィットし、体のラインがはっきりと出る。
また、特殊な電波に反応し、色を変えたり透かしたりできる。

『首輪』
金属製のチョーカー型をしており名前、年齢、性別のドッグタグが付いている。
小型なのに驚くほど多機能で
『通話機能』『タイマー機能』『写真撮影機能』『録画機能』『電波送受信機能』『装着者認証機能』『音声入力機能』付き。
あとから機能やアプリを足せるようにできている。新開発の電池を使ってるから1年くらいは交換しなくて大丈夫。

『尻尾』
尻尾というかアナルバイブ&アナルパール。
長時間の装着でも腸内を傷つけないように弾力のある素材で作られており、内部で自由に動いて曲がるため体に負担がかからないようになっている。
一度お尻に入れれば自然に出てこないように設計されているので、挿入したまま運動しても大丈夫。
珠の一つ一つが振動し、中には前述の高性能電池が入っているため1年くらいは交換不要。
完全防水で電波さえ届けばどこでも使用可能。
首輪の電波に反応。

『おまる』
おまる。
何気に強力脱臭機能付きだったりする。

『今回の躾』
<エサの躾>
給食のときには全裸になって、手を使わずに、地べたに置いたまま犬のように食べる

<射精の躾>
射精しそうなときは可能な限り『射精します』と言って、許可を得てから射精する。」

<服装の躾>
前述の制服一式を身につける。

<トイレの躾>
排泄はズボンの中にする。
ウンチはおまるに捨てる。
おまるの中身は、使った子がきれいにする。
  1. 2009/02/27(金) 07:13:41|
  2. 女王様たちの教室
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雑記

近況報告、更新報告や進行状況 etc…を掲載。


2014/2/12
もう何時ぶりに新作を書いたのか……。言い訳はしません
ただ、未だに待って頂いている読者の方々がいる事が嬉しかった。
今後、新作を書いていけるかはわかりませんが、今後の展開はまだまだ考えてあります。
あとはそれを形にできるかどうか……

5/18
まだ更新できてなくてごめんなさい。
ところで
『小学生の弟に有料でセックスを見せてもらう兄【童貞兄・粗チン・惨めだけど興奮・M向け・オナニー・】』
的な方向性も個人的に嫌いじゃないのですが、読者の方々的にはどうでしょうか。
童貞兄貴主人公で

「ごめん、悪いけどうちの兄ちゃんに勉強させてあげてくれる?
指一本触らせないからさ…。
うん、見てるだけ見てるだけ。
頼むよー、今回だけ。ね?
あまりにも兄ちゃん可哀そうでさぁ…」
的なことを目の前でされるみたいな雰囲気の小説。
ショタ小説?と言われるとなんか違うんですが、不思議な興奮が…こう、ムラムラっと……。
もしくは弟でなく妹に彼氏ショタと比較されて馬鹿にされる的なのもお好きな方はいそうですね。

「えー、ちっさwww◯◯くんと比べて恥ずかしくないの?」
みたいな…。
4/10
アンケートでの『プレイボーイ』が凄く伸びている……
自分で書いといて何ですが、この話の少年『ヒカル』が受け入れていただいているようで。
最初に考えたときはそれほど伸びないと思ってたのですが、成年主人公なので読者の方が感情移入しやすいのかな?
(変態と言う名の)紳士の方々が多くいらっしゃるのか…w
そう考えると、むしろ『主人公のショタがエッチなことに…』よりも『主人公がショタをエッチな事に…』のほうが皆さん求めていらっしゃる?
もともと、この小説は当初ヒカル君だけで続きの予定のない短編でした。
『プレイボーイ』についてプロット案自体はまだ他にも8パターンぐらいは考えてますけども、読者の方からの期待が大きいままなら書いておくべきか…。
調教のススメをある程度書きたいところまで先にやろうとは思ってますが……。
なにはともあれアンケートでコメントいただいている読者の方ありがとうございます。
きちんと目を通させていただいております。
反響が目に見えることが私のやる気を復活させてくださってます。
3/17 執筆状況現在12000字程度です
ちょっと思う所あり、参考にしたいのでご投票いただいているアンケート並びを少し変更しました。
ネタ帳を最下部へ、更新についてのアンケート新設しました。
2012.3/16
現在復帰更新のため執筆再開中です。
ここ1年半ほどどうしても書き始められず再開できませんでした。
期待していた方々申し訳ありません。
現時点で「調教のススメ」の続きを9000字ほど書いています。
すぐとは申せませんが更新をお目に掛けることが出来ればと思います。
放置し続けたため書き上がった時に報告しようと思い続けて永く……
心苦しくてなりません。
今でも応援してくださっている方のため少しづつ書いていければと思います。

1/1
明けましておめでとうございます。
2010年度はあまり更新せず過ぎ去ってしまいました。
特に多忙な一年で気力が持続しなかったのが原因ですね。
2011年度はもうちょっとなんとかしたいなあと思います。
結局年内更新できずごめんなさい。
12/6
生存報告。
今年は忙しくて執筆が出来てないですが、最近やっと余裕が出てきたのでなんとか今年中に更新したいと思ってます。
10/30
うーん…最近執筆が進まない…。
やる気一つの問題なのですが、やろうやろうと思っても書かずに1日を終えてしまう…。
更新しないせいか、最近はコメント等反響も少なく、更に書く気が起こらない負のスパイラル…。
…何とかせねば…。
<9/17>
調教のススメ書き始めました。
と言ってもまだ2000文字程度ですが…。
<9/16>
長いこと更新途絶でごめんなさい。
暑さで創作意欲が全く出せず…。
久しぶりに更新することが出来ました。
次は早いか遅いかはお約束できませんが、できるだけ頑張ります。
「調教のススメ」か「会員制少年倶楽部」か「幼きアダムとイヴたちへ」のどれかにしようと思ってます。
ちょっと今回の作品については個人的にイマイチな気がしてるのですが、書き上げることが大切ですよね!
今回のネタについては正直、この話でやるより、単独の短編での展開とすべきだったかと思わなくもないですが…。
とりあえず、このシリーズはまだまだ続きますよ。
<9/5>
ただいま7000字程度です。 なんとかこのまま書き上げる!
<8/23>
少年倶楽部の続編執筆中です。
現時点で10~12話ぐらいプロットありますが、思うように手が進まなくて…。
いろんな構想はあるんですけどね…。
現在の主人公のストーリー【Orthodox】
少年側のストーリー【reverse】
別主人公のストーリー【Alternative】
でいろんなパターンをいずれは書きたいなぁ…。
や、まだプロットとか考えてないんですけど、派生編も構想中。
まずは1つ書き上げないと!
<8/21>
久しぶりに執筆再開。
『少年倶楽部』が現在5000字程度。
<8/20>
放置中でごめんなさい。
疲れと暑さでやる気が出ません…。
全然書いてない…。
なんとか今月中には更新したいんですけども…
<7/25>
しばらく音沙汰なしでごめんなさい。
なかなかモチベーション上がらず、執筆が進んでいません。
なんとか頑張りたいとは思うのですが…。
とりあえず、今後の執筆予定
①会員制少年倶楽部
②調教のススメ
を主に更新予定

その他は気が向けば…
<6/18>
ところでこのサイトを見に来た方々は♂×♂と♂×♀のどちらを期待していただいてましたか?
私は片方がショタならどっちでも好きなのですが、どちらかじゃないと嫌と言う方もいるのかな…。
アンケートの票数でいうと♂×♂っぽいけどシチュエーションの好みのコメントとかでは♂×♀(特に羞恥シチュ)の方もそれなりにあるんですよね。
そもそも男性と女性の比率がどれくらいなのか分かりませんが、その辺の好みもあるのかな。
割と他では♂×♂だけのサイトとかが多いように感じるけど、ショタ×ロリまたは女性とかの需要もあるはず!
というわけでアンケート設置してみました
<6/17>
都合により、各小説の人物の年齢設定をちょっと変更しました。
といっても読む上でなんの支障もありませんが…。
実は描いてくうちに違和感など出てきた部分なんかは内緒でちょこちょこ改訂してます。
そこまで気にしてる方はいないと思うのですが念のため。
訂正の際は基本的に報告しませんのであしからず。
まあ、たぶん人物とか語句の設定まで気にしてないとは思うのですが…。
次回更新についてはまだかかります。
設定考えるのは楽しいんですが文章にするのって難しい…
<6/7>
なんか急に成年♂×少年♂が書きたくなったので会員制少年倶楽部「プレイボーイ」を執筆予定です。
基本的に短編連作(主人公は同じ)予定なのでそれぞれ違った少年たちを楽しめますよ。
今のところ考えてませんが将来的にアナザーverも考えてます。
別主人公のストーリーとか、逆に少年視点とか…妄想(etc…)が膨らみますw
<5/31>
次はどうしようかな…?
「幼きアダムとイヴたちへ」についてはラストまでのプロットの流れが既に出来ているのでこれを終わらせてから他を書くか、調教のススメあたりを書いていくか…。
気分次第ですけど、どっちが良いですか?
<5/28>
「幼きアダムとイヴたちへ」3話掲載しました。
本当はこれも含めて2話の予定でしたが、予定より長くなったので分割したストーリーです。
今回の話は特に書きたかったシチュエーションでした。
楽しんでもらえると嬉しいです。
ちなみにう作中の性教育用ビデオに出演していた子はもちろんショタ御用達のあの子が元ですが、名前を出すことはお控えください。
良かったらコメント・感想お待ちしています
<5/21>
『幼きアダムとイヴたちへ』の2話が予定より長くなって、いつもの2話分の分量になってしまったので分割して2話を掲載しました。
3話もすぐに掲載予定です。もうちょっとだけ…。
好調に進んでれば4~5話出来ててもおかしくないはずなんですけど、思うように行かないなぁ…。
小説執筆の大変さを実感します。
更新速度の早い方たちは凄いとおもいます。
あるサイトには150話以上にわたって毎日更新を続けた超人的作者もおられますし…。
細かく分ければこまめに更新出来ますが、1話ごとにまとまって更新するのと細かく分けて更新するのとどっちがいいんだろう…
<5/14>
幼きアダムとイヴたちへの2話が既に15000文字を超えてるんですが、まだ終わらない…想定の文字数をかなりオーバーしています。
予定ではあと少しなんですけども…
<5/10>
【マ○コビッチの穴】(仮。たぶん変える)の設定・展開をいろいろ考えていたら選択肢による展開がすごい数になりました。
とりあえず気が向いたときに試してみようと思います。
以前から選択式の小説を試してみたくて…。
ただ、問題はアイディアの思いつく速度に更新速度が全く釣りあってないこと…orz
<5/10>
「幼きアダムとイヴたちへ」後もう少しです。

ところでなんか短編の新ネタ思いついた。
タイトルからインスピレーションがわきました。
ショタADV風味ものとアブノーマルもの。♂×♀

①ショタADV風味もの【マ○コビッチの穴】(仮)
『ある日、友達から紹介されて訪れた一室。そこで女の人がエッチさせてくれるのだという。 胸と他のところを膨らませ、訪れたその先には…』
→ここから先は読者の選択で展開が変わる選択式小説!

②ショタ×ロリのアブノーマルエッチもの【変態的な彼女】
『初めて出来た彼女。可愛くて頭もいい彼女。でも彼女にはひとつだけ問題があった…。
彼女は変態だったんだ!』
→相互オナニー、露出、コスプレ、緊縛、学校エッチ、野外エッチ、排泄、アダルトグッズプレイ、SM、その他変態プレイ各種 etc…

気が向いたら書くかも…。
特に【マ○コビッチの穴】は書いてみたい。
<5/8>
現在「幼きアダムとイヴたちへ」の2話が1万字以上書いていますが、まだ書き終わってません。
予想より長くなりました
<5/5>
ウェブ上にはほんとにいろんな趣味の小説やイラストがありますよね。
他のサイトさんを見ているとそう思います。
みなさんはどんな性癖をお持ちですか?
みなさんここに来ているということはどこかしら似た好みがあるのかもしれませんが、それぞれ違う興奮ポイントがあるんでしょうね。
自分がちょっと…と引くような内容でもある人にはジャストミートだったりしますし、これが好き!というシチュエーションが他人にとってはつまらなかったりする…難しいですね。
私が目指すのは『誰にとっても面白い』のは無理ですが 『誰かにとって面白い』でありたい。
たぶん、今後、話の流れでその展開はダメ!と感じることもあると思うのですが許してくださいね。
私の小説の中で少しでも好みのポイントを見つけていただければ幸いです。

とどのつまり、何をいいたいかといいますと
『小説に一貫した方向性ないけど、シチュエーションを楽しんでストーリーの拙さは許してね』という言い訳だったりします。
あと、小説を次から次へと思いついたときに書いてるので『あの長編の続き書け!』と思ってる読者さまごめんなさい。
たぶん今後も同じような更新をしていくと思います。
設定が煮詰まる前に書いてるのが最大の原因なのですが、長い目で見守ってください。
<5/4>
Fetish★Fairyのひひるさんからステキなイラストを頂きました。
なので頂き物部屋を作りました。
調教のススメ「トランス・デート」の小説ページでも見られます。
とっても可愛くて大好きです!
幼きアダムとイヴたちへの2話のほうはあと少しだけ待ってください。
もうちょっとです。
<4/30>
幼きアダムとイヴたちへの2話執筆中。現在4000字弱。
<4/26>
Fetish★Fairy さまと相互リンクしました。
CFNMをメインにされているイラストサイトです。
とてもかわいい絵で描かれているので、ハードなイラストが苦手でも「CFNMっていいかも…」なんて思っちゃうかも?!
このサイトに来てる方ならもう既にチェック済みかもしれませんけどw。
ところで「幼きアダムとイヴたちへ」についてですがいろいろと他と違うテイストなので羞恥を期待の方にはエロ路線が違うのでガッカリかもしれません。
でもライトテイストなショタ×ロリも良いよね?
節操なくてスイマセンw。
楽しくライトなエロも辛くハードなエロも大好きだ!
ショタ×ショタもショタ×ロリもショタ×おねえさん etc…も大好きだ!!
少年×エロ=最高という方に楽しんでいただけるよう頑張ります。
サイト名も少年エロスのほうが良かったかも…?
<4/23>
なんとかやっと更新しました。
以前から構想を温めていた性教育もの「幼きアダムとイヴたちへ」を中編にて掲載していきます。
これからさらに過激に!なる予定です。
でもハード・羞恥要素はないですのでほのぼのエロ傾向の予定。
イキ過ぎた性教育をお楽しみに!
だいたいラストまでの大雑把な流れはできてます。
こんな性教育だったら受けてみたいけど、現実でやったら確実に大問題w。
<4/20>
ただいま絶賛執筆中。
ちょっと既シリーズがなかなか筆が進んでくれないので、新作中編小説を書いています。
現在6000字くらい。
数話連続で書いていく予定。

ただ、いま小説の書き方で悩んでるんですが、
①主人公の思考を追いかけるスタイル
例~

オレは〇〇した。
だって××だし。
当然だろ?

②登場人物の動きを眺めるようなスタイル(一般小説的なスタイル)
例~
「~~~~~~」
??は〇〇したのだった。
??にとっては××だったからだ。
それは??にとっては当然のことだった。
というような書き方っていくつかあると思うんですが、
①の利点は心情描写がしやすく、感情移入しやすい。あと勢いで書けることなんですが、勢いだけの稚拙な書き方では読み手にとってウザく感じる。
小説を作る能力が低くても創作しやすい。

②の利点は状況描写がしやすく、理性的でカッコいいこと。しかし、設定や描写、文章がしっかりしていないと淡々として面白くないまま気づいたら場面が進んでいるし、主人公が誰で何を考えているのかわからなくなる。
計算して書かないと書きたいことが伝わらなくなりつまらない。
文章力、創作能力が高くないと書けない書き方。
めんどくさがりには向かない?

上記のような違いがあると個人的には感じるんですけど、どっちで書いた方が読みやすいですか?
ただ、②のスタイルで試しに書いてみたんですけど、適当な設定とプロットで書いてるせいでつまらない出来になっていきそうで私ではまだまだレベルが足りなそうです。
所詮、エロがメインなので今までどおりの書き方でも大丈夫でしたでしょうか?
読みづらいと感じてらっしゃる方がおられましたら教えてください。
<4/16>
まだ書けないけど、なんか新しい強制羞恥ネタを思いついた。

オムニバス・ホラー風の短編連作。
それは子どもたちだけのウワサ…知らないアドレスから突如送られてくるメール…書かれた内容を実行しないと不幸がその身にふりかかるデス・メール。
でもそのメールがほんとに来ちゃった!これってイタズラ?それとも…ほんとに?
『授業中にオナニーする』
『全裸で女子更衣室に突入』
『校門前で全裸で正座待機』
『校長のヅラを取って来いw』
のようなメールがある日届く。
実行しないと、ある男の子は歩けなくなり、ある女の子は暴漢に襲われた。
果たしてこれはイタズラなのか?迷信なのか?真実なのか?
メールに従うのか?逆らうのか?
果たしてその結末は!!
みたいな感じの羞恥強制もの『着信デス』(仮題)

ネタだけ出し逃げみたいな予告編。
誰かこのネタでうまいこと小説かいてくれないかなぁ…。
たぶんこれをうまくまとめるには自分の創作能力が足りない…っ!圧倒的不足…っ!
<4/13>
しばらく放置しててすいません
そろそろ忙しい状態を脱したのでやる気を出していくつもりです
<3/22>
結局、会員制少年倶楽部の続きを書いています。
といっても最近忙しく、全然できていないのですが…。
なんとか今月中に1~2作品くらい更新したいとは思ってます。
<3/7>
新ネタで話を作ろうかと思っていましたが、プロットがまとまるまで凍結。
男性視点(責め視点)でも書いてみようかと思っての構想でしたが、まだ準備不足です。
気分しだいですが、次は調教のススメの可能性高いけど未定。
<3/4>
会員制少年倶楽部続編を書こうかな?…と考えたけど、新ネタを思いついてしまい、それも気になるし、以前にネタを書いたショタ×ロリのエッチな性教育ものも書いてみたい気持ちが…。
調教のススメも書きたいけど…。
新ネタは
①兄(成年)×弟(少年)で遊びといって無垢で素直な少年をエッチに育成していく話(兄視点)

『弟、育成計画』

なのですが、書いてみたらいいものができそうな予感がする…。

②少子化の進んだ世界で少年と少女たちへのエッチな性教育もの

『幼きアダムとイブたちへ』

実習ありの実践的性教育が授業として教室で行われる展開です。
体の仕組みを学び、
キス→観察→愛撫→セックス→?
みたいな感じで。
うーん、次々設定だけ思いついて書きたくなるんですよね。
連載に期待している方がいるのもわかってるんですが…
<3/1>
ちょっと前回更新からなかなか更新できてないなぁ…。
残念ながら次はまだできていません。
調教のススメの続きの予定ですが…。

ところで最近のアンケート結果を見ると、『会員制少年倶楽部「プレイボーイ」』が短編としては驚きの勢いで票を伸ばしてきました。
やはり、少年と戯れるところに感情移入しやすいからかな?
一応、3部作まではネタを考えてますが、これを書くのもありかも。
どうでしょう?
<2/4>
相互リンクしている「after that」さんに小説を寄贈しました。
目次から飛べます。
<1/30>
しばらく 更新は調教のススメが多いかもしれません。
現在、18話くらいまでプロット自体はできてます。
話の順序が一貫してないせいで途中削除したり、入れ替えたりしてるので現時点での話ですが。
ただ、話の流れ的にちょっとハードすぎる路線に入りそうになっちゃうんですよねぇ…。
あまり、ハードすぎるのもどうかと思いますし…。
限度がむずかしいなぁ…。
そういえば、このサイト見てるのって女性の方も結構いらっしゃったりするんでしょうか?
基本エロ重視なのでかなりショタ趣味の男性向きの内容なんですが、(もしいらっしゃったら)どうしても女性の好むような心情表現はできないので今後もストレートなエロ展開になってしまいます。
boys love にはこだわらず boys ero にこだわっていきます(たまにgirlも入りますが)ので、それでいいという方は今後ともご期待ください。

<1/26>
調教のススメ 続編更新しました。
なかなかいいシチュエーションを描けたかな…?
感想お待ちしています。
<1/25>
実は調教のススメ4話が9000文字ほど書きあがっております。
そろそろ出来上がりそうです。
あと、いただいたコメントなどへ返信いたしました。
書き込みいただいた方々ありがとうございます。
<1/21>
更新した話の内容は結構受け入れていただいているようでホッとしました。
さて次はどうしようかな…
このまま傀儡の宴の続きを書くか、調教のススメのつづきのどちらかをと思ってますが…。
<1/20>
やっと更新できました…。
期待してくれてた方すいませんでした…。
今後も地道にやってきます。
とりあえず、こういうのがOKな方はどうぞ楽しんでいってください。
≪1/16≫
なんとか傀儡の宴が現在9000文字overまでは書いてますのでもうちょっとだけお待ちください

管理者からの連絡

ショート

Author:ショート
・少年インフィニティをご覧いただきありがとうございます。
このサイトはショタ小説サイト(18歳未満閲覧禁止)です。



・シチュエーション重視でマイペース不定期更新中。
書きたくなった時に更新しますので、順番に更新するとは限りません。
また、急に新シリーズを書くこともあり得ます。
思いついたものを描いてるので、必ずしも完結を目指しません。
急に更新凍結したり復活したりもします


・小説中に人によっては嫌悪感を感じるかもしれないハードな表現
(スカトロ、苦痛(肉体的、精神的)、イジメ、レイプ、など)
を含む場合があります。
 人によっては不快に思うかもしれないレベルの表現にはなるべく警告を入れたいと思いますが、ご了承の上御覧下さい。


・予告および報告なくサイトデザインおよび小説本文を改訂することがあります。

・無断での本文の引用や、盗作などはしないでください。

・良ければ感想をコメントorメールフォームにて頂けると嬉しいです。
また、応援していただける方は、下にあるブログランキングのリンクをひと押ししていただけると有難いです。

・アンケート実施中です。
アンケートの結果によって、作者のモチベーションもあがり、その作品を優先するかもしれません。
その他、好きなシチュエーションなどもし良ければ教えて下さい。
ご協力お願いいたします。

・挿絵募集!
私は絵のスキルがゼロですので挿絵を描くことはありません。
絵スキルをお持ちの神様、「描いてやってもいい」と言う方がいましたら、お恵みください。

・おすすめ作品の欄を作ってみました。
ゲームや本などおすすめのものを載せてみましたので、よさそうなものがあればlet'sクリック!

特に(著)J・さいろー の『クラスメイト』と『SWEET SWEET SISTER』はおすすめです!

・掲示板設置してみました。悪戯・悪用されれば消去しますが、ぜひ足跡を残して行って下さい。

・読みづらいという意見があったのでWEB拍手の返信を目次に掲載することにしました。

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いただいた投票は執筆の参考にいたします。 気に入ったシーンやシチュエーションなどあればコメント下さい。

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良さそうなネタがあれば小説に使わせてもらいます。 (下の空欄から自由に項目追加できます。)

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描いてほしい組み合わせについて教えて下さい。 項目を空欄から追加できます。

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自由に項目追加可能です。

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項目追加できます。

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当サイトで良かったと思えるところがあれば教えてください

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ネタを投稿してくれればそれを小説で使うかもしれません。 更にネタに対してこうしたほうがいいよ!とコメントしてくれればなおありがたいです。 基本的に思いついたネタを書いてあるだけなのでネタ帳から書き上げることもありますが特に執筆予告ではありませんのであしからず。 読みたいと言う方が多ければ書いてみたいとは思いますが…。

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